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米国株投資の耳よりな話。みなさん、こんにちは。
こんにちは。
いやあ、今回も熱い銘柄を取り上げますよ。
AIインフラのコアウィーブですね。
はい。注目深部ですね。
最新の2025年第二四半期決算が出たということで、
あなたと一緒に深掘りしていきたいと思います。
えー、いきましょう。
その前に一つ、コアウィーブだけに、コアな話をウィーブ、織り混ぜていきますか。
まあ、そんな感じで。
さあ、気を取り直して、まずコアウィーブって、そもそもどんな会社なんでしたっけ?
AIに特化したクラウド、いわゆるAIハイパースケーラーって呼ばれてますけど。
そうですね。えーと、簡単に言うと、AIモデルを開発したり、トレーニングしたりするのに、
ものすごくパワフルな計算能力が必要なんですけど、それを専門に提供している会社です。
ふむふむ。
で、その力の源泉っていうのが、特にNVIDIA製の最新で高性能なGPU、
まあ、AI計算の心臓部みたいな半導体ですね。
これへのアクセスを大規模に提供できる点なんです。
なるほど。NVIDIAのGPUが鍵なんですね。
はい。だからこそ、オープンAIみたいな、本当に最先端のAI研究所とか、
あとは大手のテック企業とかですね、そういうところと大きな契約を結べているわけです。
オープンAIとの関係は特に深いんでしたよね?
ええ、そうなんです。もともと大きな契約があったんですが、
最近さらに40億ドル規模の追加契約を結んだというニュースもありました。
関係はますます深まってますね。
へえ、すごい。だから今そんなに話題になっているわけですね。
AIブームのまさに中核にいる感じですか?
まあ、そう言えるかもしれませんね。
NVIDIAの最新GPUを他社に先駆けて、しかも大量に使えるっていうのが他にはない大きな強みになっています。
では、本題の今回の第二四半期決算。これは率直に言って良かったんですか悪かったんですか?
うーん、それがですね、まさに光と影と言いますか、ちょっと一言では言いにくい内容ですかね。
光と影ですか?まず光の部分は?
はい、まず光、つまり良い点は売上高ですね。これが前年の同じ時期と比べて3倍以上、約12億1000万ドルに達したんです。
3倍以上?それはすごい伸びですね。市場の予想をもう超えたんですか?
ええ、予想も上回りました。これはもうAIサービスへの需要がいかに強いか、それをはっきり示している数字だと思います。
なるほど。じゃあ影の部分というのは?
ええ、問題はその裏側ですね。売上はまあロケットみたいに伸びてるんですけど、利益が出ていない、むしろ悪化してるんです。
え、そうなんですか?
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はい、例えば営業利益率。前年は20%あったのが今回はたったの2%まで。ガクンと落ち込みました。
20%から2%、それは大きいですね。
そうなんです。さらに最終的な損益、つまり赤字額もですね、調整後、一時的な要因を除いた数字で見ても、前年の赤字が約500万ドルだったのが、今回は1億3000万ドルを超える赤字へとむしろ大幅に拡大してしまってるんですよ。
うわあ、売上は絶好調なのに赤字は拡大してるってことですか?
そういうことになります。
それはつまり、今の旧正帳はものすごいコスト、将来への巨額な先行投資で成り立ってるってことなんですね。まだ利益を刈り取る段階じゃないと。
まさにおっしゃる通りです。将来の売上の見込みを示す受注残高っていうのは30億ドルを超えていて期待は大きいんです。ただ足元のコスト負担がいかに重いかということですね。
具体的にはどれくらいのコストがかかってるんですか?
この第二四半期だけで見ても営業費用が約12億ドル。それから設備投資、つまりデータセンターとかGPUとかですね、これに29億ドルも投じているんです。
29億ドル、すごい投資額ですね。
ええ、だから売上が12億ドルあっても費用がそれを上回って赤字が膨らんでるという構造です。
その成長を支えているのがさっき話に出たオープンAIとかNVIDIAとの提携ですよね。でももしかしてその提携自体がコストを押し上げている面もあるんですか?
それは両面ありますね。提携自体は非常に順調です。オープンAIとの関係強化は先ほどお話しした通りですし、NVIDIAの最新GPU、ブラックウェルシリーズも他社に先駆けて大規模に導入して顧客に提供を始めています。
他にもお客さんは増えてるんですか?
はい。BTグループとかAI企業のコヘア、ミストラル、あとトヨタ系のウーベンとか、新しい大口顧客もどんどん獲得していて顧客基盤は広がっています。
それは良いニュースですね。
ただご指摘の通り最先端の設備を大量に揃えてデータセンターをものすごいスピードで建設拡張していくわけですから、そこに莫大な費用がかかる。それが直接的にコスト増、赤字拡大につながっているというわけです。
なるほどな。じゃあ私たち個人投資家としてはこの状況をどう見ればいいんでしょうか?気をつけるべき点、注意点はありますか?
そうですね。いくつか重要なポイントがありますね。まず、この巨額の先行投資が一致どうやって利益に結びついていくのか、その回収の道筋がまだちょっと明確には見えない点ですね。
うーん、確かに。
それからインフラ面の制約です。特に電力の確保とかデータセンターの建設が追いつくかという問題、これは成長のボトルネックになる可能性があります。
実際CEO自身も電力供給可能な施設へのアクセスが最大の課題だというふうに認めています。
電力問題は大きいですよね。
そして3つ目が、オープンAIのような特定のごく少数のお客さんへの依存度が高いことです。もちろん他にも顧客は増えてますけど、やはりオープンAIのような大口顧客との関係がもし変わるようなことがあれば、業績への影響は非常に大きいと考えられます。
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あー、それはリスクですね。
はい。そして最後に株価の変動性、ボラティリティですね。IPO新規上場してから株価は大きく上がりましたけど、今回の決算発表の後なんかは時間外取引で株価が下がる場面もありました。値動きがかなり激しい。
うーん。
つまり高い成長期待がもうすでに株価にはかなり織り込まれてる可能性もあるということは頭に入れておくべきでしょうね。
なるほど。いやーものすごいポテンシャルを感じる一方で、それに伴う大きなリスクもはっきり見えてきましたね。非常にこう分かりやすい分析ありがとうございました。
いえいえ。このCoreWeaveの事例はまさに今のAIブームの中での投資の難しさ、それから面白さを示している良い例かもしれませんね。
おー。
この巨額の先行投資が本当に実を結んで次の巨大テック企業へと飛躍できるのか。それともそのコスト負担に耐え切れずに途中で失速してしまうのか。ここからの展開あなたはどうご覧になりますか。
いやー考えさせられますね。今後のこのような注目の米国株についてどんどん深掘りしていきます。ぜひこの米国株投資の耳寄りの話のYouTubeチャンネル登録お願いします。
いえいえお願いします。それから今回取り上げたCoreWeaveについてあなたの考えやあるいはこの銘柄を取り上げてほしいといったリクエストがありましたらぜひコメント欄にお寄せください。
お待ちしてます。それでは次回お耳を拝借。