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【IONQ(イオンキュー)決算】売上はクリアもEPSでミス…一方でAmazonの出資が明らかに!量子コンピューターの将来性は?
2025-08-19 06:53

【IONQ(イオンキュー)決算】売上はクリアもEPSでミス…一方でAmazonの出資が明らかに!量子コンピューターの将来性は?

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こんにちは。聞き流すだけで米国株や個別株投資が何となく分かる、米国株投資の耳よりな話へようこそ。
いやー、しかし量子コンピューターって、なんかこう未来を感じますけど、株価の動き見てると、ちょっとドキッとしますよね。まさにこう、イオンQのボラテリティなんて。
今日はですね、その注目の量子コンピューター企業、イオンQ、IONQですね。こちらの最新決算、2025年の第二四半期の結果を一緒に見ていきたいと思います。さて、早速ですが、今回の決算、こう、全体としてどう見たらいいんでしょうか。良かったのか悪かったのか、それとも。
うーん、そうですね。まさに光と影っていうか、混在してる感じですね。ミックスな結果だったなと。ポジティブな面と、ちょっとまあ懸念される点、両方が見られましたね。
光と影ですか、なるほど。じゃあまず、その光、明るい方のハイライトから教えていただけますか。
はい。何と言っても、まずは売上高ですね。これが2070万ドル。で、市場の予想をですね、なんと15%も上回ったんですよ。
へー、15%もですか。
それに、前年の同じ時期と比べても82%増ですから、この成長スピード自体は目覚ましいものがありますね。
82%増、それは確かに力強いですね。でも、影もあるということは、やっぱり利益の方ですか。
ええ、ご指摘の通りですね。売上はすごく伸びてるんですけど、一方で純損失がですね、1億7750万ドル。それから調整後のEBリダ損失も3650万ドルということで、赤字の額はむしろ拡大しちゃってるんですね。
うーん、赤字が拡大。
ひとかば当たり利益、EPSもマイナス0.70ドル。これは市場予想のマイナス0.30ドルとか、あと前年同期がマイナス0.18ドルだったんですけど、それよりも悪い結果になってしまいました。
なるほど。売上はぐんぐん伸びてるけど、コストもそれ以上に増えちゃってるってことですね。これは研究開発が主な要因なのか、それとも最近の買収とかの影響も大きいんですかね。
それは両方の側面があると思いますね。まず、量子コンキューターの開発自体に莫大な先行投資がどうしても必要ですから。それに加えてご指摘の通り、最近かなり積極的なM&A、買収もやってますからね。その規模拡大に伴うコスト増、これも要因と考えられます。
なるほど。
ただ、これは未来への投資フェーズなんだと見ることもできますよね。実際、次の第三試案期の売上高ガイダンス、これは2700万ドルと、これも市場予想の2550万ドルを上回る結構強気な見通しを出してるんですよ。
ガイダンスは強いんですね。それは心強い材料ですね。
03:01
ええ。
でも、この分野って不確実性も高いですから、実際に達成できるかどうかはしっかり見ていく必要がありますね。
おっしゃる通りです。
そして、決算の話とは別に、もう一つすごく大きなニュースがありましたよね。アマゾンの動きです。
ああ、そうなんですよ。これ結構インパクトありましたね。あの巨大なアマゾンがイオンQの株をかなりの量を保有していることが分かったんです。
SSCへの提出書類、13Fファイリングと言われるやつですね。これで明らかになったんですが、株数でいうと85万4207株。
85万株。
ええ。金額にすると約3670万ドル相当ですね。
うわあ、アマゾンがそんなに、これって単なる財務的な投資だけじゃなくて、何か戦略的な狙いとかもあるんでしょうかね。
うーん、その可能性は十分考えられると思いますね。やっぱり量子コンピューティングへのアクセスをしっかり確保しておきたいというような巨大テック企業の戦略的な動きと見ることもできるかなと。
イオンQの技術とかそのアプローチに対する期待の現れとも言えそうですよね。
なるほどね。
ちなみにこれ、提出書類上は新規での保有ってなってるんですけど、情報によると実際には2024年の割と初めの方から保有していたんじゃないかという話もあるようです。
へえ、じゃあ情報の公開がこのタイミングだったということなんですね。
まあそういうことかもしれませんね。
いやあ、それにしてもアマゾンの名前が出てくるとやっぱりインパクトが違いますね。
そうですね。
では私たち個人投資家がこのイオンQに注目していく上で、改めて気をつけるべき点というのはどういうところでしょうか。
そうですね。まずやっぱり今回の決算でもはっきりしたように、成長はものすごい勢いですけど、まだ赤字の会社であるっていうこの現実はしっかり認識すべきですね。
赤字であると。
はい。量子コンピューティング自体、実用化とか収益化にはまだ時間がかかる可能性が高い分野ですから、機体だけが先行しすぎないようにリスクはちゃんと見ておく必要があるかなと。
なるほど。
それからもう一つは、同社は最近すごく買収に積極的ですよね。
英国のオクスフォードアイオニクスを約10.75億ドルで買収したり、ライトシンクとかキャペラっていう会社も参加に収めてます。
はいはい。
こういった買収がちゃんとシナジーを生んで将来の成長を加速させるのか、それともその統合のコストとかの連帯みたいなものが重荷になってくるのか、ここの見極めも非常に重要なポイントになってきますね。
未来への大きなポテンシャルと足元の財務状況、それからM&A戦略のリスク、このバランスをどう判断するかがイオンQへの投資の鍵になりそうですね。
いやー非常に興味深いです。
というわけで今回は注目の企業、イオンQの最新決算と、あとAmazonによる出資という大きなニュースについて見てきました。
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本当に夢のある技術ですけど、投資として考えるならやっぱり冷静な分析が必要ということですね。
まさにそう思います。
さて、米国株投資の耳寄りな話では、YouTubeチャンネルで今回のような個別株の分析とか、市場のトレンドについてとか、様々な情報をお届けしています。
ぜひチャンネル登録していただいて、最新情報をチェックしていただけると嬉しいです。
あとこの銘柄についてもっと知りたいとか、こういうテーマを取り上げてほしい、といったご要望や番組への感想などもぜひぜひコメント欄にお寄せください。
お待ちしています。
それでは次回、お耳を拝借。
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