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【パランティア(Palantir)決算速報】政府/民間ともに期待を超える好決算!まだまだ株価は伸びる?それとも割高?
2025-08-19 09:00

【パランティア(Palantir)決算速報】政府/民間ともに期待を超える好決算!まだまだ株価は伸びる?それとも割高?

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米国株投資の耳よりの話へようこそ。
さあ、今日はですね、個人投資家からもすごく注目されている、パランティア・テクノロジーズの最新決算、2025年の第二次半期ですね。これについてポイントを絞ってみていきましょう。
株価もね、年初からもう2倍以上になってますし。
はい、やっぱり決算気になりますよね。
そうですね。今回の決算、一言で言うと、非常に力強くて、市場の予想を上回って、通期の見通しも上げてきたっていう、文句なしの好決算だったと思います。
おお。
やはり、AI関連サービスの需要がかなり追い風になってるなという印象ですね。
なるほど。では早速、その具体的な数字見ていきましょうか。今回の決算でここぞというポイントはどこになりますか?
えーと、まず売上高ですね。これが約10億4千万ドル。
10億ドル。
えー、日本円で大体1500億円ぐらいですかね。これがですね、前の年の同じ時期と比べて、なんと48%も増えてるんですよ。
48%増。そりゃ大きいですね。
はい。それで、市販機で初めて10億ドルの代々に乗ったということになります。
はあ、代々達成ですか。
えー。利益の方もですね、非常に好調でして、純利益が3億2千7百万ドル。
ふむふむ。
これ、前年同期比で見ると、なんと2.4倍になってるんです。
2、2.4倍?すごい伸びですね。
そうなんです。あと、調整後の一カボ当たり利益、まあEPSですね。
はい、EPS。
これも見ておくと、0.16ドル。これも前年同期比で44%増。
こちらも力強い。
こちらも力強い伸びですね。
で、これらの数字は、全部市場が予想していたよりも良い結果だったということです。
売り上げも利益も予想を上回って、しかも伸び率がすごいと。
その通りです。
通期の見通しも、じゃあやっぱり強気になった感じですか?
ええ、まさに。
2025年、通年の売上高の見通しをですね、これまでの約39億ドルから、
41億、4千万ドルから41億5千万ドルのレンジに引き上げてます。
おお、結構な引き上げですね。
はい。
ここからも、やっぱりAI関連の需要が今後も続くだろうと会社側が見ていることが伺えますね。
なるほど。
パランティアといえば、やっぱり政府向けのビジネスがすごく強いイメージがありますけど、
そっちの調子はどうだったんでしょうか?
こちらもですね、期待通りというか非常に好調でした。
あ、そうですか。
特にアメリカの政府向けですね。
こちらの売上が426万ドル。
ふむ。
前年同期比でこれも53%も増加してるんですよ。
53%!?
ええ、これはもう会社全体の売上の4割以上を占める規模になってますね。
かなり大きな割合ですね。
そうなんです。
最近、米陸軍との間で今後10年間で最大100億ドル規模になるかもしれないっていう大型契約のニュースもありましたよね。
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ああ、ありましたね。あれも大きい話ですよね。
ええ、ですから政府向けは非常に安定していると。
なるほど、それは心強いですね。
一方で、ここ最近すごく成長が注目されてる民間の商業部門、こちらはどうだったんですか?
ここがですね、まあ驚異的と言ってもいいかもしれないですね。
驚異的!?
はい、アメリカ国内の民間の企業向けの売上なんですけど、これが前年同期比でなんと93%増なんです。
93!?ほぼ倍じゃないですか!?
そうなんです。3億6千万ドルですね。顧客となるその法人さんの数も全体で43%増えてますし。
ええ、顧客も増えてるんですね。
ええ、この勢いを受けて会社側も通気のアメリカの商業部門の売上見通しをですね、かなり大きく引き上げてきました。
あ、そうなんですね。
はい。従来予想が大体11億8千万ドル超ぐらいだったんですけど、これを約13億ドル超へと情報修正しています。
うわあ、民間も絶好調という感じですね。
まさに。
この特に民間の急成長っていうのは、やっぱり背景にはAIがあるんでしょうか?
去年リリースされたっていう新しいAIプラットフォーム、AIPでしたっけ?あれはどういう状況なんですか?
ええ、まさにそのAI活用を支援するソフトウェアの販売が政府向け、それから民間向け両方で伸びているのがこの工場の大きな要因だと思います。
なるほど。
AIP、つまり彼らのArtificial Intelligence Platformですね。
これは企業とか組織がいろいろなAIモデルを自分たちの業務に組み込みやすくするための基盤というかツールキットみたいなものですね。
ふむふむ、基盤ソフトみたいな?
ええ、今回の決算ではそのAIP単体の数字がどうこうっていうのは出てないんですが、CEOのアレックスカープ氏も顧客がAI活用で本当に驚くべき成果を上げているんだという点を強調していました。
へえ。
なので特定のこのAIPという製品が、というよりはもうちょっと広くAIを導入したい、活用したいという強い需要が全体の業績を押し上げている、そういう状況かなと思いますね。
なるほど。AIPがそのAI需要の受け皿として機能しているみたいなイメージですかね?
そういうことだと思います。はい。
では、そのアメリカがすごく好調なのは分かったんですが、それ以外の地域、例えばヨーロッパとか、あるいは日本とか、そういう海外の事業っていうのはどうなんでしょうか?
あの、今回の決算を見る限りではですね、やはりアメリカ国内での事業の力強さっていうのがもう最大って言いましたね。
ああ、やっぱりアメリカ中心。
ええ、売上全体の約7割がアメリカ国内からということなので。
7割ですか?
はい。ヨーロッパなんかでは、例えばドイツで警察がこのパランティアのシステムを導入する計画に対して、そのデータのプライバシーの観点からちょっと懸念の声が上がったりとかですね。
ああ、そういう話も聞きますね。
ええ、地域によっては少し慎重な動きも見られるようです。なので今のところ業績を引っ張っているのはもう圧倒的にアメリカという状況ですね。
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なるほど、そういう状況なんですね。では最後に、これからパランティアへの投資を考える上で、我々個人投資家が気をつけるべき点、注意点みたいなものはありますか?
そうですね、最大の注意点はやはり株価の割高感かなと思います。
割高感?
はい。先ほどもお話ありましたけど、年初来で株価はもう2倍以上になっていて、S&P500の公正銘柄の中でも上昇率はトップクラスなんですよ。
そうですよね、すっごい上がってますもんね。
株価が利益の何倍まで変われているかを示す予想PER、株価収益率ですね。
はい、PER。
これで見るとだいたい230倍という水準なんです。
230?
ええ、これは例えばITセクター全体の平均がだいたい29倍ぐらい。
ふむふむ。
あと同じように成長期待が高いテスラでも約138倍ぐらい。
テスラよりも高いんですね。
そうなんです。それらと比較してももう突出して高い水準にあるんですね。
つまり市場はもうとてつもなく高い成長を既に株価に織り込んでいる状態と言えると思います。
なるほど、期待がものすごく高いわけですね。
ええ、それだけ期待が大きい分、もし今後の成長ペースがほんの少しでも市場の期待を下回るようなことがあると、株価が大きく調整する、まあ下落するリスクも当然あるわけです。
ああ、それは怖いですね。
ですからこの非常に高いハードルを超え続けられるかどうか、これが投資する上での最大のポイントになってくるかなと思いますね。
なるほど、よくわかりました。
今回はパランティアの非常に好調な決算内容を見てきました。
AI需要を追い風にして、特にアメリカを中心に政府、民間ともに急成長していると。
はい。
ただ一方で株価にはそのものすごく高い期待が既に反映されているので、割高間には注意が必要ということですね。
そうですね、この高い期待に応え続けることができるのかどうか、今後の業績の推移とか、関連ニュースなんかを注意深くフォローしていく必要があるでしょうね。
はい。
米国株投資の耳寄りな話では、このように注目企業の決算情報など、これからもわかりやすく、そして楽しくお届けしていきたいと思っています。
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それから、この銘柄を取り上げてほしいとか、今日の話の感想なんかもぜひコメント欄にお寄せいただけると嬉しいです。
お待ちしています。
それでは次回、お耳を拝借。
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