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【ブロードコムとは?】半導体業界の買収王!?エヌビディアと並ぶ人気を誇る「ブロードコム」の株価や将来性は?
2025-07-31 08:11

【ブロードコムとは?】半導体業界の買収王!?エヌビディアと並ぶ人気を誇る「ブロードコム」の株価や将来性は?

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毎度、聞き流すだけで米国株がなんとなくわかる、米国株投資の耳よりな話、今日も元気にお届けするでーす。
こんにちは。よろしくお願いしますわ。
さてさて、今日は半導体で、今話題のブロードコムを取り上げたいんやけど。
おー、ブロードコム。
このブロードコム、名前の通り、今日の話であなたの知識もブロードに広げますぜ、なんちゃって。
ははは、上手いこと言うな。確かに、AIブームでNVIDIAと並んで、今めちゃくちゃ注目されてる会社やんな。
そうやね、もうほんまに。ほな早速、このブロードコムちゅう会社が、どういう成り立ちで、何やってて、なんで今こんなに注目されてるんか、一緒に掘り下げていこうか。
うん、いこういこう。まず、成り立ちやけど、これ結構複雑やねん。
あ、そうなん?
もともとは、1961年のヒューレットパカードの一部門やってん。
へー、HPやったんや。それは知らんかったわ。
そうそう、それがアジレントテクノロジーとして独立して、さらに半導体部門が投資ファンドに買収されて、アバゴテクノロジーズになった。
ふーん、アバゴね。
で、そのアバゴが2016年に、もともとあった別のブロードコムコーポレーションを買収して。
別の?
そう、ややこしいやろ。で、社名もブロードコムにした。
今のCEO、ホック・タンさんの下でM&Aをガンガン繰り返して、この間大きくなった会社やねん。
なるほど。
買収王なんて呼ばれてるくらいやからな。
買収王、かっこええな。その買収戦略で、今は具体的に何屋さんになってるん?
大きく分けると、日本柱やな。
うんうん。
一つは、もともとの半導体。データセンターのネットワーク機器向けチップとか、
あとはスマホのワイヤレス通信チップとか、ここが強い。
うん。
で、もう一つが、買収で強化してきたインフラソフトウェアやね。
あー、ソフトウェアもか。
そう、最近もうVMウェアっていう、あの大きなソフトウェア会社を買収したのが話題になったやろ。
あったあった、VMウェアね。
ちなみに、半導体の生産は自社で工場を持たへんね。台湾のTSMCなんかに委託する、いわゆるファブレスっていう形態。
設計開発に特化してるわけやな。
そういうことや。
半導体とソフトウェアの二刀流か。強いな。その半導体の中でも、特に得意な製品って何になるん?
やっぱりデータセンターで使われるネットワークスイッチ用のチップやな。トマホークシリーズっていうのがあって。
トマホーク?
これはもう業界標準みたいなもんや。データセンター内のものすごい量の情報の交通整理をする、超高性能なチップやね。
へー、すごいな。
あとは、特定の顧客向けに専用設計するカスタム半導体。いわゆるASICがめちゃくちゃ得意。
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ASIC?何やろそれ?ASICって?
特定用途向け集積回路のことやねんけど。例えば、GoogleのAI専用チップTPUってあるやろ?
うん、聞いたことある。
あれは、ブロードコムがGoogleのためだけに設計して供給してるんや。
え、そうなんや。
うん。言うならば、NVIDIAのGPUが何でも切れるバリノン包丁やとしたらやで。
うんうん。
ブロードコムのASICは、特定の食材専用の切れ味抜群の特殊ナイフを作るみたいなイメージかな。
なるほど、わかりやすい。特定の処理に特化してるから効率がええと?
そういうことやね。
わー、じゃあGoogleの心臓部も握ってるってことか?他のお客さんは?やっぱりAppleとか?
まさに。Appleは最大の顧客で売上げの15%から20%くらいかな?占めてると言われてるわ。
でかいな。
iPhone向けの無線通信チップとかを提供してるんやな。
なるほど。
あとはもちろんGoogleとか、メタ、Q、Facebookみたいな巨大IT企業、いわゆるハイパースケアラーと呼ばれるデータセンター事業者も主要顧客や。
そりゃ株価も上がるわけやな。やっぱりAI需要が追い風になってる?
うん、それが一番大きいやろうな、今は。
特にデータセンター向けのカスタムAIチップ、さっき言ったASICの需要がもう爆発してる感じで。
NVIDIAの汎用GPUとは、またちょっと違う市場でしっかりポジションを築いてる感じやな。
なるほどな、住み分けができてるわけや。それに、買収で手に入れたソフトウェア事業も効いてるんやろうか。
まさにその通りや。VMWareの買収でソフトウェアの売上げが一気に伸びたし、半導体とソフトウェアの両輪で事業がすごく安定してる。
ふむ。
それ利益なんかも80%近い時もあるくらいやから、めちゃくちゃ儲かってる。
80%?すごいな。
株価も好調で、最近NVIDIAに続いて10対1の株式分割も発表したしな。
あ、そうやったな。株式分割も。ええ感じやん。でも、ライバルもおるんやろ。AIやとやっぱりNVIDIA?
うーん、AIアクセレレーターの分野では、まあ競合になる可能性はあるわな。
そっか。
スマホ向けでは長年のライバル、クアルコムがおるし。
ああ、クアルコム。
ネットワーク分野とか、他の半導体分野でもAMDとかインテルみたいな競合はもちろんおるで。
ふむふむ。なるほど。そっか。なんか良い話ばっかり聞いた気するけど、リスクとか、あなたが投資する上で気付けるべき点はないん?
もちろんあるで。一番はやっぱり、アップルとかグーグルみたいな特定の大口顧客への依存度の高さやな。
ああ、確かに。
もし彼らがなんか取引を見直すようなことがあれば、業績への影響はまあ避けられへんやろうな。
そうやな。
まさに得意のカスタムチップが強みであり、同時に弱点にもなりうる。こう、ショラ派の拳柱やつや。
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ああ、それは確かにそうやな。他にはなんかあるん?
あとは、買収王やからこその話やけど、繰り返してきた大型買収で、借金もまあかなり積み上がってる。
あ、負債か。
そうそう、財務リスクは常に指摘されるところやな。特にVMウェアみたいな巨大買収は単に売上を足すだけじゃなくて、その後の組織とか製品、文化の統合っていう、これが結構難しい課題やねん。
うーん、大変そうやな。
ここがスムーズに進むかどうかはまだちょっと見極めが必要やと思うで。
そっか。
やから、あなたが投資を考える上では、この高い成長性への期待と今言うたようなリスク要因をどう天秤にかけるか、そこがポイントになるな。
なるほどな。ブロードコム、買収で大きくなった半導体とソフトウェアの巨人。で、AI時代の波に乗るカスタム半導体ASICが強みやけど、大口顧客への依存とか財務、あと買収後の統合っていう課題も抱えてるわけやな。
まさにそういう構図やな。結局のところ、ブロードコムの強みである特定顧客向けの最適化っていうのは、見方を変えればやな。
その巨大顧客にビジネスの政策擁立権をある程度委ねているとも言えるわけや。
うわー、それはちょっと怖い側面もあるな。
そうやろ。技術力だけでは図られへん、このちょっと危ういパワーバランスの行方こそが、投資家として一番冷静に見るべき点かもしれへんな。
深いな。ほんま目が離されへん会社やな。
さて、今日の米国株投資の耳寄りな話はここまでやな。
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次にこんな米国株について深掘りしてほしいっていうリクエストがあったら、ぜひぜひコメント欄で教えてな。
ほな、また次回お会いしましょう。お気に入り。
ありがとうございました。
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