1. 「米国株投資」の耳よりな話
  2. 【警鐘】空売り王マイケル・バ..
【警鐘】空売り王マイケル・バーリが「4銘柄」を空売り!半導体セクターの下落を察知する方法は?
2026-07-02 21:44

【警鐘】空売り王マイケル・バーリが「4銘柄」を空売り!半導体セクターの下落を察知する方法は?

「米国株」や「個別株投資」についてわかりやすく解説するPodcast。通勤や家事などのスキマ時間にお耳を拝借👂️

✅️ ⁠⁠⁠Youtubeのチャンネル登録はこちら⁠⁠⁠

✅️⁠⁠⁠「X」のフォローはこちら⁠⁠⁠

- - - - - - - - - -

✅️キャタピラー・テスラ・NVIDIA・アプライドマテリアルズの空売りが示すこととは

✅️前回空売りされた「パランティア」は現在最高値から半値に下落中⋯

✅️投資家が「バブル崩壊」を察知する方法は?

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:04
皆さんこんにちは。米国株投資の耳よりの話へようこそ。
今日のテーマは、「マイケル・バーリ空売り再び AI バブル崩壊は間近か?」です。
はい、よろしくお願いします。あの、今回のテーマはかなり衝撃的ですよね。
ええ、本当に。2008年に住宅市場の崩壊を見抜いて、ウォール街を出し抜いて伝説になったあのマイケル・バーリがですね。
そうですね。映画のモデルにもなったあの人物です。
今、この2026年6月30日時点で、私たちが信じて疑わないこのAI革命が巨大な壁に撃突するということに何十万ドルもかけているんですよね。
ええ、しかも今回はそのターゲットが非常に興味深くて、特定のAI企業だけじゃないんです。
そうなんですよ。NVIDIAから始まって、なんとデータセンターを建設する重機メーカーにまで空売りを仕掛けていると。
今日は彼が何を狙っているのか、本当にバブル崩壊は来るのか、そして私たち個人投資家はどう資産を守るべきか、徹底的に深漏れしていきたいと思います。
はい、皆さんの大事な資産を守るための防衛術もしっかりお伝えしていきますよ。
では早速なんですけど、この2026年6月30日時点でのバーリの新しいポジションについて見ていきたいんですが、リストがなんというか容赦ないですよね。
ええ、本当に彼の動きって常に市場の資格をついてくるんですが、今回の幅広さはちょっと異次元というか。
まずAIの心臓部といえるNVIDIAに198ドル9セントでエントリーしてますよね。で半導体製造装置の用であるアップライドマテリアルズが729ドル40セント。
はい、ここまではハイテクの加熱感を狙っているんだなとわかりますよね。
ええ、さらにテスラに416ドル22セント。半導体株ETFのSOXXに642ドル80セント。
そうですね、ETFまでショートしているのはもう業界全体への強烈なメッセージです。
で問題は次なんですよ、キャタピラ。あの黄色の重機のキャタピラに1060ドル98セントでショートを仕掛けてるんです。
ハイテク株でもない重機メーカーをなんでこのタイミングで売りたたくんでしょうか。
あーなるほど、そこすごく重要でして、キャタピラをただの研機メーカーだと思っていると今の市場の大きな歪みを見落としてしまうんですよ。
歪みですか?
ええ、実はですね、2026年の半年だけでキャタピラの株価って86%も給当してるんですよ。
86%ですか?たった半年で?
そうなんです。これデータセンターの建設ラッシュとか、それに伴う電力インフラ不足の解消っていう文脈で、AIインフラの隠れた本命だって資金が殺到した結果なんですよね。
確かにデータセンター建てるには重機がいりますけど、まるでゴールドラッシュでツルハシを作ってる会社だけじゃなくて、それを運ぶ馬車までとんでもない値段で買い漁られてるみたいな。
03:02
まさにその例えの通りです。今、キャタピラの株価、売上高倍率、いわゆるPSレシオですね、これが過去30年間で最高水準に達しているんですよ。
過去30年で最高?重機メーカーなのに急成長中のサウス企業みたいな買われ方をしてるってことですか?
ええ、売上っていう実態を完全に置き去りにして、AIっていうストーリーだけで株価の看板に複合上しちゃってる。バーリ自身も、キャタピラを空売りするのは人生初だって語ってるくらいで。
うわー、あのバーリーが人生初って。
つまり、このバリュエーションの異常さっていうのは、ハイテク銘柄よりもむしろ、こういう旧来の産業にこそ色濃く現れてるって彼は見ているわけです。
なるほど、期待期だけで変われてるんですね。エヌビリアとかアプライドマテリアルズを同時にショートしてるのも、ただこのチップが売れなくなるって次元の話じゃなくて。
そうですね、もっと根本的なところです。
韓国の大規模な半導体投資計画とかで沸き立ってたサプライチェーン全体が、実はもう終わりの始まりを迎えてるってことなんでしょうか?
おっしゃる通りです。製造装置から実際のチップ設計、そしてインフラ建設まで、川上から川下までを網羅して空売りポジションを構築してる点がすごく重要なんです。
ということは、どこかで目詰まりが起きるとかじゃなくて。
ではなくて、需要そのものが幻だったと証明される瞬間に欠けている、そういうポートフォリオの組み方ですね。
需要が幻。うーん、なんか背筋が寒くなる言葉ですね。
まあ、彼は常に最悪のシナリオを想定しますからね。
で、このリストの中でまた異彩を放っているのがテスラなんですけど、ワーリは今回テスラを悲劇のレイヤーの王って呼んで批判してるそうですね。
英語だとキングオブザ・トラジディレイヤー。これ一体どういう意味なんですか?
ああ、それですね。これはテスラの株式報酬費用、SBCに対する通列な皮肉なんですよ。
SBC。えっと、企業が現金の代わりに自社株を従業人とか経営人にボーナスとして渡す仕組みのことですよね。
ええ、そうです。それ自体は珍しくないんですが、これが行き過ぎるとどうなるか。
表面上のキャッシュフローは手元に現金が残るのでよく見えるんです。でも、新しく株がどんどん発行されるので、既存の株主の価値がどんどん希薄化していくわけです。
ああ、なるほど。つまり、本業の電気自動車とかエネルギー事業で一生懸命稼ぐ力以上に、株価を維持するためのコストが重くのしかかっている状態ってことですか?
まさにそれです。会計上の見栄えの良い利益と株主にとっての真の利益の間に、分厚い悲劇のレイヤーが存在してしまっていると。
だから、悲劇の騒音ですか?
ええ。これだけ理不尽なバリューエーションを、もうこれ以上正当化できなくなる限界点が近いぞっていう強い指摘ですね。
なかなか厳しいですね。でも、ちょっとここで、少し意地悪な見方をさせてください。
はい、どうぞ。
バーリの分析って毎回すごく利にかなってると思うんですけど、彼ってタイミングが早すぎることで有名じゃないですか?
06:05
ああ、耳が痛いところをつきますね。ええ、確かに。
例えば昨年、彼ってAIプラットフォーム企業のパランティアに対して、かなり弱気な姿勢を見せてニュースになってましたよね。
でもその後、パランティアの株価はガンガン上がり続けて、2024年後半から2025年にかけては一時は200ドルを超える最高値まで行きましたよね。
行きましたね。あの時は市場全体が熱狂してましたから。
あの時、市場はバリーはもう時代遅れだって笑ってたはずなんですよ。だから今回も単なる彼のハヤトチリなんじゃないかって思っちゃうんですが。
そう思われるのも無理はないです。確かにあの時、市場は彼を笑い飛ばしました。でも、時計の針を現在、この2026年7月に進めてみるとどうでしょうか?
えーと、今のパランティアの株価ってどうなってるんでしたっけ?
現在、パランティアの株価は110ドルから120ドル前後をうろうろしています。
110ドル?最高値が200ドル超えてたのに?
そうなんです。最高値から約46%の落ち込みで、今年の初めから見ても30%以上も下落してるんですよ。
うわー、ほぼ半値じゃないですか。でもそれって不思議ですよね。パランティアの直近の決算って売上高が前年同期比で80%増とかで、相変わらず絶好調に見えるんですけど。
ええ。業績自体はいいんです。
業績が悪くないのに、なんで株価がそんなに叩き売られちゃってるんですか?
そこにはですね、マクロ経済の波と投資家の心理的な限界点が深く関係しているんです。
限界点ですか?
はい。業績は確かにいいんです。でも、PERが100倍を超えるような超割高な株価っていうのは、この先10年以上一切のつまずきもなく完璧な急成長を続けるっていう前提で成り立ってるんですよ。
10年連続でホームランを打ち続ける前提みたいな?
そうです。でも、金利環境の変化とか、市場の流動性がほんの少しでも引き締まると、投資家は突然として怖くなるんです。10年先の不確実な成長よりも、今の確実な利益を優先し始める。
つまり、パランティアっていう企業自体が悪いわけじゃなくて、市場全体がPER100倍の夢物語にお金を払い続けることに耐えられなくなったってことですか?
ええ。アーリーアダクターたちが熱狂で買い上げたバリュエーションのメッキが剥がれ落ちて、現実的な業績評価へと回帰していくプロセスなんです。
なるほど。じゃあ、バーリーは待ち待っていたわけじゃなくて、単に市場が冷静さを取り戻すのを一人でじっと待っていただけなんですね?
ええ。彼は常に時間がかかるんです。そして今、市場全体により巨大なシグナルが点滅し始めているんですよ。
巨大なシグナル?
はい。現在フィラデルフィア半導体株指数、いわゆるSOX指数ですね。これがなんと、200日移動平均線を約65%も上回っている状態なんです。
09:04
200日移動平均線を65%もオーバー?それって歴史的に見てどれくらい危険な水準なんですか?
これ、2000年のドットコムバブル崩壊直前にしか見られなかったような異常な乖離率なんですよ。
ええ。ドットコムバブル級ですか?
はい。だからこそ、基幹投資家たちは今、パランティアの急落を目の当たりにして、バーリーの警告を単なる早すぎた予言として笑って済ませることができなくなってきているんです。
うわあ、それは説得力ありますね。でも、移動平均線から乖離してるからって、今日明日すぐに暴落するわけじゃないですよね?
もちろんです。バブルはしばらく膨らみ続けることもありますから。
じゃあ、これを聞いているリスナーの皆さんが、ご自身の資産を守るために、相場の反転というか崩壊の兆しをいち早く察知するには、具体的にどこを見ればいいんでしょうか?
いい質問ですね。市場の熱狂に流されずに、企業の財布の紐とサプライチェーンの真実を追うことが一番確実です。これからお話しする4つのシグナルを監視してください。
4つのシグナル。メモの準備を皆さんお願いしますね。1つ目は何ですか?
まず1つ目は、ハイパースケール企業の設備投資、キャペックスの原則です。
キャペックスの原則。
関連の設備投資を抑制するとか、前年並みに据え置くっていう発言をしたら、それが最大の警戒サインになります。
でも巨大テック企業って、株価を維持するためにAIへの投資はまだまだ加速しますよって、わざとブラフを張ることもありませんか?
彼らの発言だけで判断するのは、なんかちょっと怖い気もするんですけど。
いや、おっしゃる通りです。企業の発言には常にポジショントークが混ざりますからね。
ですよね。
だからこそ2つ目のシグナルが重要になるんです。それがTSMCの在庫月数と出荷ガイダンスです。
台湾のTSMCですね。NVIDIAの最先端チップをほぼ独占的に作っている。
はい。巨大テック企業がどれだけAIの需要は無限だって強弁しても、サプライチェーンの最上流にある製造現場は嘘はつけません。
確かに。作ってないものは売れませんからね。
ただ、TSMCは常に一定の在庫サイクルを持っているので、単に在庫が増えたから即危険というわけではないんです。
あっ、そうなんですね。じゃあどこを見ればいいんですか?
注目すべきは、最先端プロセスの稼働率低下と、次世代チップへの移行期における在庫の異常な滞留です。
彼らの決算でこの部分にいさりが見え始めたら、それは巨大テックの需要が実際に細り始めている動かぬ証拠になります。
なるほど。経営者の発言の裏付けを製造現場のリアルなデータで取るわけですね。
その通りです。
でもそもそもなんで、巨大テック企業が投資をしぶる日が来るんでしょうか。
AIはこれからのビジネスのすべてを変える夢の技術なんですよね。
そこで3つ目のシグナル。AIソフトウェアを利用する側のROI、つまり投資対効果の減別が登場するんです。
ROIの減別。
今、天文学的な資金がインフラに注がれていますよね。
12:01
でも実際にAIツールを導入した一般企業が、あれ?これだけ高いお金払ったのにコストに見合うほどの利益が出てないぞって気づき始める現象です。
これ、生産性のパラドックスと呼ばれています。
生産性のパラドックス。
それって例えるならこういうことですかね。
レストランがものすごく最先端で高価なオーブンを代金払って買ったのに、結局売れる料理の数も利益も増えなくて、
クラウドっていう食材の注文をストップしちゃうみたいな。
すごくいい例えですね。
または企業が超優秀だけどミスも多い、1000人のインターン生を一気に雇い入れたような状況とも言えます。
1000人のインターン生。
彼らはものすごいスピードで資料を作ってくれます。
でも結局、ベテランのマネージャーが1日8時間かけて、そのインターン生たちが作った資料の事実確認とか、いわゆるハルシネーションの修正をしなければならない。
あるあるですね。
すると、会社全体の本当の生産性は逆に落ちてしまっている。
高いシステム利用料を払っているのに、手元に残る利益は増えていない。
それは懸滅しますね。
利用する一般企業が儲からなければ、彼らは当然ライセンスを解約して、クラウドの利用料を減らします。
するとどうなるか。巨大テックのクラウド収益が落ちて、最終的にシグナル1でお話ししたインフラ投資全体がストップするんです。
全部繋がってるんですね。
決算シーズンには、メガテックの投資額と一般企業のAIを通じた実際の収益化、この2つのギャップを見ることで、崩壊の連鎖がどこまで進んでいるかを測ることができます。
つまり、AIを導入した側のリアルな財布事情が、最終的にNVIDIAとかキャタピラーの運命まで決めちゃうわけですね。
その通りです。
では、それが実際の株価の暴落トレンドに変わる。その決定的な引き金は何になるんでしょうか。
それが4つ目のシグナル、200日移動平均線からのデッドクロスです。
テクニカルな指標ですね。
はい。先ほど、SOX指数が200日線から65%も上回っていると言いましたが、この異常な乖離の後、明確に株価が200日線を下に突き抜ける瞬間があるんです。
デッドクロス。
これは単なる一時的な調整ではなくて、基幹投資家のアルゴリズムが完全に売りのトレンドに切り替わったことを意味します。
バーリーもこのタイミングのズレを熟知した上で網を張っているわけです。
なるほど。マクロの歪み、サプライチェーンの現実、ROIの限界、そしてテクニカルの転換、この4つが全部揃った時が本当のバブル崩壊というわけですね。
ええ。まさにその瞬間が一番危険です。
じゃあですね、これを聞いているリスナーの皆さんが取るべき行動について考えたいんですが、マイケル・バーリーが198ドルでNVIDIAをショートしたなら、私たちも明日すぐ証券口座を開いて、同じように空売りを仕掛けるべきですか?
いいえ、それは絶対に避けてください。絶対にやってはいけません。
15:02
ダメですか?彼に乗り添えればなんか勝てそうな気もするんですけど。
気持ちはわかりますが、理由は明確です。バーリーと私たち個人投資家では、時間軸と戦い方が全く違うんですよ。
時間軸が違う?
はい。彼は現物をただ単に空売りしているわけじゃないんです。
PUTオプションとかREAPSと呼ばれる長期オプションなどを複雑に組み合わせて、リスクを限定しながらポジションを構築しているんです。
オプション取引を使っているんですね?
ええ。それでも彼の予想が当たるまでには平気で1年から2年のタイムラグが発生します。
つまり彼は何年もかけて少しずつ保険料みたいなプレミアムを払い続けながらドカンと落ちる日をじっと待つことができる。
でも私たちが同じことをするとすれば…
オプションのタイムディケイ、つまり時間的価値の減少で、暴落が来るずっと前に資金が自利品になって退場させられてしまいます。
うわー、それは怖い。
カサンドラ、つまり不吉な予言者を辞書する通り、10回中9回は福み存に耐え続けて、1回の巨大な崩壊で莫大な利益を上げるプレイスタイルなんです。
なるほど。勝率を重視してコツコツ資産を形成すべき私たちの戦略とは、もう水と油なんですね。
そういうことです。
じゃあ、空売りがダメなら、私たちはどうやって資産を守ればいいんでしょうか?何もせずにただ嵐が過ぎるのを祈るだけですか?
いえ、個人投資家には個人投資家の正しい防衛術があります。
教えてください。
まずやるべきなのは、現金比率、キャッシュポジションの見直しです。
現金比率?全部売っちゃえばいいんですか?
いえ、保有しているテック株をすべて投げ売る必要はありません。すでに大きく利益が乗っているポジションの一部だけを利益確定して、現金を少し厚めに確保しておくんです。
つまり、市場が大きく調整して暴落したときに、有料株を安値で拾える玉を用利しておくってことですね?
その通りです。そして二つ目にやるべきことが、先ほどのキャタピラーの話にも通じますが、バリューエーションの歪みをご自身でチェックすることです。
自分の中のポートフォリオを見るわけですね?
AI関連だからっていうふわっとした理由だけで、実力の何倍も変われている銘柄が紛れ込んでいないか?
市販機ごとの決算で、売上やキャッシュフローの成長が本当にその株価の上昇スピードに追いついているかを確認する作業です。
なるほど。そして最後は?
三つ目は、下落に対する機械的な準備です。
逆差しね、ストップロスの設定ですね。でもAI銘柄ってボラティリティが異常に高いじゃないですか?
ええ、一日に何パーセントも動きますよね?
ですよね。午前中に5%のフラッシュクラッシュが起きて、午後にはけろっと元に戻っているようなことも多い。
だから、タイトに逆差しねを設定しすぎると、単なる日々のノイズで駆られちゃって、気づけばポジションを失っている。
いわゆる往復便多を食らうリスクが高くないですか?
非常に鋭い指摘ですね。
18:01
だからこそ、AI相場における逆差しねっていうのは、日々の変動を避けるためじゃなくて、致命的な50%のドローダウンを回避するために設定する必要があるんです。
なるほど。致命傷を避けるため。
ええ。直近の高値から5%とか10%じゃなくて、15%から20%といった少し深めの位置にトレーリングストップ、つまり追従型の逆差しねを置く。
深めに設定するんですね?
はい。あるいは、インデックスファンドを保有しているなら、ポートフォリオの一部にヘッジを入れる、などして、ボラテリティの波には飲み込まれずに、本当のトレンド転換だけを確実に捉える工夫が必要です。
なるほど。つまり、マイケル・バーリーの行動っていうのは、今すぐ株を全部売って逃げろっていうパニック警報じゃなくて、ここから先の相場はこれまでのような直線道路じゃないぞっていう強い黄色信号なんですね?
そうですね。まさにその表現がぴったりです。
私たちはシートベルトとして逆差しねをセットして、ブレーキに足を乗せながら適度な距離を保って相場に付き合っていく感覚でしょうか?
パーフェクトな認識です。過去の歴史を振り返っても、バブルの崩壊っていうのは、ある日突然巨大な悪材料が出て起きるわけじゃないんです。
違うんですか?
誰もが疑わなかったAIの成長は永遠だというストーリーに対して、あれ?投資した分本当に儲かっているのかな?っていうほんの些細な疑問が市場に広がり始めるところから静かに始まるんですよ。
ほんの些細な疑問。まさに今のROIに対する懸念そのものですね。見出しの派手なニュースの裏にある非常に性質のメカニズムが見えてきました。
冷静に守りを固めることこそが賢明な戦略ですね。
さて、もし本当にこの先市場が大きな調整局面を迎えて、AIというだけで買われていた企業たちがやけの原になったとしましょう。
投資家としてはタフな時期になりますが、と同時に最大のチャンスでもありますね。
リスナーの皆さんにぜひ考えていただきたいんですが、そのやけの原の中でバブルの熱狂が冷めた後でも確実に利益を生み出して、私たちの未来のインフラを作り続ける本物の企業はどこなのか。
そうですね。全てが安売りされているその時にじっくり探しておく。それこそが次の時代で勝つための最強の戦略かもしれませんね。
単なるブームが終わった後に生き残る真の価値を持つ企業をパニックになった市場から適正価格あるいはそれ以下で買い集める。
それこそが投資の醍醐味ですから、ぜひ今日の議論をご自身のポートフォリオを見つめ直すきっかけにしていただければと思います。
というわけで本日の深掘り分析は以上になります。
皆さん今日の議論はいかがでしたか?
米国株投資の耳寄りの話のYouTubeチャンネルでは、こうした市場の最前線の分析を常にお届けしていますので、ぜひチャンネル登録をお願いします。
はい、よろしくお願いします。
またコメント欄で次はあの銘柄のバリエーションを分析してほしいとか、私の見つけたAIの本命企業はこれだ、など番組の感想やリクエストもどしどしお待ちしております。
21:06
さらに通勤中や家事をしながらバックグラウンド再生が可能なSpotifyでも番組を配信していますので、そちらのフォローも忘れずにお願いしますね。
皆さんからの多様な視点やコメントが私たちにとっても新たな気づきになります。お待ちしています。
それでは次回もお耳を拝借。
21:44

コメント

スクロール