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【考察】「AMD」の評価がじわじわ上昇中!NVIDIAの唯一の対抗馬とも言われるその実力とは?
2026-07-25 22:07

【考察】「AMD」の評価がじわじわ上昇中!NVIDIAの唯一の対抗馬とも言われるその実力とは?

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✅️アナリストによる「AMD」の目標価格が相次いで上方修正

✅️NVIDIAのCEOジェンスン・フアンとAMDのCEOリサ・スーの奇跡的な関係性

✅️「Anthropic」と「OpenAI」の両方と提携しAI時代の覇権を狙う

感想

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皆さん、こんにちは。米国株投資の耳よりな話へようこそ。
よろしくお願いします。あの、今日も非常にエキサイティングなテーマですね。
はい、そうなんですよ。今日のテーマは、半導体戦争の隠れた勝者か、AMDの実力を考察です。
これを聞いているあなたも、AI半導体といえば、NVIDIA一強でしょ?って思っていませんか?
そう思われている方は本当に多いですよね。
ですよね。でも、ちょっと待ってください。今、ウォール外の基幹投資家たちがですね、ものすごい勢いでAMDに熱い視線を送っているんですよ。
そうなんです。まさに市場の潮目が大きく変わりつつある非常に重要なタイミングかなと。
なので、今日のフカポリでは、その圧倒的王者であるNVIDIAの独占を崩すかもしれないAMDの恐れべき戦略と、決算の超実践的な注目ポイントを徹底解剖していきます。
はい。データや数字の裏にある構造的な変化をしっかり読み解いていきましょう。
はい。で、その巨大なビジネスとか技術の難しい話に入る前に、まずはこの半導体戦争の裏にある映画みたいな人間ドラマから入らせてほしいんですけれども。
ああ、あの話題ですね。
ええ。世界のAI市場を牽引するNVIDIAのトップとAMDのトップって、実はただのライバルじゃないんですよね。
はい。事実は小説よりもきなりと言いますが、まさにその通りで。
NVIDIAの全寸不安CEOと半導体市場のゴット姉ちゃんの異名を取るAMDのリサスCEOは、実は血のつながった親戚同士なんですよ。
いやー、これ何度聞いてもびっくりしますよね。世界のAIの未来を握る二大巨頭が親戚だなんて。
本当ですよね。系統像をたどりますと、リサスー氏の母方の祖父とジェンソン・ファン氏の母親がご兄弟なんですね。
ということは、どういう関係になるんですか。
つまり、ジェンソン・ファン氏がリサスー氏の一世代離れたいとこにあたります。
へー、なるほど。
世代としてはファン氏が一つ上なんですが、年齢差はわずか6歳しかないんですよ。
これ、例えるならですよ。世界を2分する巨大帝国のトップ同士が、実はお盆の親戚の集まりなんかで隣の席に座って、
最近そっちのビジネスどうよ、なんて探り合っているかもしれないわけですよね。
ああ、確かにそういう想像をしてしまいますよね。
ただ、これは単なる面白いゴシップではなくて、両者の強さを紐解く重要な鍵になっているんです。
と、言いますと。
ここで興味深いのは、お二人が単なる優秀な経営のプロフェッショナルというだけではなくてですね。
現場の半導体技術に対して、極めて深い洞察を持っている最高峰のエンジニアであるという事実なんですよ。
確かにお二人とも、台湾生まれで幼少期にアメリカへ移住して、電気工学を極めていらっしゃいますよね。
ええ、ファン氏はスタンフォード大学の修士、ツー氏はMITの博士号を持っています。
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そして両者とも、自社で工場を持たないファブレス企業として、台湾のメガファウンドリーであるTSMCと強固な絆を築いているんです。
ああ、なるほど。TSMCですか。
はい。TSMCの創業者であるモリスキャン氏を含めて、シリコンの物理的な限界とか製造工程の根幹をもう細胞レベルで理解しているトップが立ついている。
だからこそ、この両者が世界の頂点に君臨しているわけです。
なるほど。同じルーツを持ち、同じように技術の最前線を知り尽くしている二人ということですね。
でもちょっと待ってください。
はい。
もし同じようなバックグラウンドなら、AMDは単にNVIDIAの劣化版というか、後追いになってしまうんじゃないですか。
AMDはどうやって圧倒的な王者に立ち向かっているんでしょうか。
そこがビジネス戦略の最も面白い部分なんですよ。
NVIDIAの強さというのは、GPU単体の圧倒的な性能とKUDAという独自のソフトウェア規格による囲い込みにあります。
KUDAですね。
ええ。これ例えるなら、Appleのビジネスモデルに非常に近いです。
ああ、完全に美しく統制された高い壁に囲まれた庭ってやつですね。iPhoneを買ってAppleの充電器を使ってApp Storeからしかアプリを入れられないような。
まさにそれです。一度その庭に入ったら快適すぎて、しかも他との互換性がないから抜け出せなくなりますよね。
はいはい。
対してAMDが取っているのは、GoogleのAndroidのようなオープンエコシステム戦略なんですよ。
ROCMというオープンなソフトウェア環境を推進して、特定の企業に縛られない自由な開発環境を提供しています。
なるほど、Android的なアプローチですね。
さらに、顧客にとって強力なのが、システム全体でのTCO、つまり所有コストを約30%から50%も削減するというアプローチなんです。
えっと、TCOを半分近くに。ちょっと待ってください。
チップの単価を安くするだけじゃなくて、総所有コストがそんなに下がるメカニズムって一体何なんですか?
サーバーの電気代とか冷却コストも含めての話ですか?
その通りです。電気代やインフラも含めてですね。
そして、そのコスト削減を可能にしている秘密がAMDの二刀流戦略なんです。
二刀流ですか?
はい。主要な競合の中で、世界最高峰のサーバー用CPUであるEPYCと、ハイエンドなAI用GPU、Instinct MIシリーズのこの両方を自社開発できるのは現在AMDだけなんですよ。
あー、CPUとGPUの両方作れると。でも、世間ではAIといえばGPUってイメージが強烈じゃないですか?
膨大な計算を並列処理するGPUの筋肉さえあれば、AIはどうにかなるんじゃないんですか?
そこが大きな誤解なんですよ。なぜ今CPUがそれほど重要になってきているのか?
はい、そこが知りたいです。
今までのAI、つまり質問にテキストや画像で答えるだけど生成AIのフェーズなら、計算に特化したGPUの筋肉だけで十分でした。
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しかし現在、エージェンティックAIと呼ばれる新しいフェーズに突入しているんです。
エージェンティックAI、自立型AIですね。リスナーのあなたも最近よく耳にする言葉かもしれませんが、要するにどういうことなんでしょうか?
これからのAIはですね、人間がこれをしてと指示を出したら、AI自身が計画を立てて、ブラウザを開いて検索し、必要なツールやソフトウェアを呼び出して複雑な論理的判断を自立的に行うようになります。
GPUは単純な計算を同時に大量に行うのは大の得意なんですが、こうした、もしAならばBを実行し、Cのツールを呼び出すといった複雑な条件分岐や制御を行うのは苦手なんですよ。
なるほど。つまり、いくら照らしの筋肉、つまりGPUが発達していても、それをどう順番に動かすかを指示する有能なプロジェクトマネージャー、つまりCPUがいなければ複雑な仕事は回らないってことですね。
まさにその通りです。素晴らしい例えですね。エージェンティックAIの進化によって、データセンター内で高性能なCPUが決定的なボトルネックになりつつあるんです。
だからこそのCPUなんですね。
ええ。最高峰のCPUとGPUの両方をシームレスに連携させて提供できるAMDの二刀流が、システム全体の電力効率を劇的に上げて、結果としてTGOを大幅に削減しているわけです。
筋肉と頭脳の両方を自社で最適化できるから、無駄な電力とかスペースを省けるわけですね。それは確かにNVIDIAにはない強みですね。
はい。
でも理屈はすごくよくわかりましたが、実際にそのAMDのエコシステムを採用している大口のお客さんっていうのはいるんですか?
ええ。それこそが今ウォール街が熱狂している最大の理由なんですよ。代表的なのがAIブームの二大巨頭であるオープンAIとアンソロピックです。
オープンAIとアンソロピック、世界の最先端を指しる二社じゃないですか?
そうなんです。この二社との提携は単なる部品の売り買いではなくて、半導体市場の勢力図を根底から塗り替えるレベルのメガディールなんですよ。
メガディール?具体的にどれくらいの規模の取引なんですか?
まずオープンAIとはですね、最大6GW相当の大規模インフラ供給の契約を結びました。
6GW。リスナーのあなたに規模感をお伝えすると、一般的な原子力発電所1基の出力がだいたい1GWなんですよね?
ええ。
つまりAMDは原発6基分の電力をまるまる消費するような国家の電力網レベルのAIインフラをオープンAIのために構築しているってことですか?半導体の話をしているのにスケールが狂ってますね。
ああ、もはや国家インフラの領域ですよね。そしてさらに重要なのが、AMDはオープンAIに対して株式購入権、つまりワラントを発行している点なんです。
えっと、それはどういうメカニズムなんですか?
つまり、オープンAIに対して将来あらかじめ決めた価格でAMDの株を買える権利を付与したんですよ。
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ああ、これが何を意味するかわかりますか?
オープンAIがAMDのシステムを使ってAI開発に成功し、AMDの業績が上がって株価が高騰すれば、オープンAI自身も莫大な利益を得られる仕組みになっているんです。
単なる部品の売り手と買い手ではなくて、同じ財布を共有する運命共同体としてロックインしたわけですね。めちゃくちゃ賢い戦略じゃないですか。
そうなんです。そしてもう一つのアンソロピックとはどんなディールかと言いますと…
はい、そちらも気になります。
こちらも凄まじくてですね、最大2ギガワット規模の最新ラックシステムHELIOSの供給に加えて、AMDからアンソロピックへ最大50億ドル、日本円にして約7500億から8000億円もの出資を約束したんですよ。
いくらなんでもリスクが高すぎませんか?
と言いますと?
いやだって、もしアンソロピックのAIであるクロードがオープンAIとの開発競争に負けたら、AMDはその莫大な投資をドブに捨てることになりますよね。AMDは特定の馬に全財産をかかるようなギャンブルをしているように見えちゃうんですが。
うーん、普通に見ればそう感じるかもしれませんね。しかしAMDには別の強烈な狙いがあるんですよ。
別の狙い?
先ほどAMDの戦略はオープンなソフトウェア環境であるROCMだと申し上げましたよね。実は長年NVIDIAのCUDAに比べてAMDのROCMは開発者にとって使い勝手が悪く、高度の書き換えが面倒だったというのが最大の弱点だったんです。
いくらハードウェアが安くて高性能でも、それを動かすソフトウェアが使いにくかったら、エンジニアはNVIDIAの快適な庭から出てこないですよね。
そこでAMDはアンスロピックの非常に優秀なAIモデルクロードを利用しているんです。
クロード?どういうことですか?
現在、クロードを使ってNVIDIAのCUDA向けに書かれたコードをAMDのROCM向けに自動で最適化し、完璧に翻訳するシステムを構築しているんですよ。
え?
これによって人間のエンジニアが手作業でやれば何年もかかるようなソフトウェア開発の壁を爆発的なスピードで突破しているんです。
ここからが本当に面白いところなんですが、それってつまり、自分たちのAIインフラを動かすためのソフトウェアの弱点を提携先の最先端AIであるクロード自身を使って自律的に修正翻訳させているってことですか?
その通りです。AIがAIを動かすためのインフラを自己進化させている状態ですね。
メタすぎますね。ちょっと鳥肌が立ちました。自分たちの最大の弱点だったソフトウェアのエコシステムを人間ではなくAIの力で強引にこじあえている。だからこその8千億円の投資なんですね。
ビッグテック企業は今、NVIDIA一社に価格交渉権を完全に握られる、いわゆる単一ベンダー依存を極度に恐れているんです。足元を見られていいねで買わされる状況を打破したい。
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だからこそハードの性能が追いつき、最大の弱点だったソフトウェア環境すらAIの力で克服しつつあるAMDを選ばざるを得ない唯一のセカンドソースとして業界全体が全力で育成し始めたんですよ。
ああ、NVIDIAへの対抗馬としてAMDには絶対に生き残ってもらわなきゃ困るぞと。
そういうことです。
このメガディールと技術的弱点の克服が単なる期待から確実な収益シナリオに変わったことでウォール外はどう反応しているんですか。
より大きな視点で捉えるとこれは単なるテーマ株の短期的な熱狂ではありません。市場におけるAMDの評価構造そのものの昇格、専門用語でリレーティングと言いますがこれが起きています。
リレーティングですか。
はい。主要な証券会社が相次いで目標株価を急激に引き上げておりまして、例えばUBSが730ドル、キーバンクが725ドル、ベンチマークが685ドル、ジェフリーズが640ドルと今の水準から見ても途方もない強気の設定になっているんです。
700ドル超えですか。アナリストたちは一体どんな計算式でそんな数字を出しているんですか。
彼らが注目しているのは2027年から2028年にかけての収益構造の激変ですね。
AIGPUの急成長はもちろんですが、先ほどお話しした二刀流のもう一本の剣、サーバーCPUエピックの高い履歴率が会社全体の利益を強烈に押し上げると見ています。
従来、2028年の一株あたり利益EPSは10ドルから12ドル程度と予想されていました。それがここに来て一気に18ドルから最大で30ドル近くにまで跳ね上がると予想モデルが根本から書き換わられたんですよ。
利益の予想が2倍以上になったなら、それは目標株価が兼ね上がるのも当然ですね。でも、AIブームって少し加熱気味じゃないですか。
もしマクロ経済が減速したり、AIへの投資が一時的に冷え込んだりしたら、AMDの株価も真っ逆さまに落ちるリスクはないんでしょうか。
非常に重要なリスクヘッジの観点ですね。そこで聞いてくるのが、AMDが過去に行ったZyrinxという企業の巨額買収なんです。
この買収によってAMDはAIデータセンター一辺倒ではなく、産業機器、自動車、防衛、AIPCなど非常に高価化された事業ポートフォリオを手に入れました。
これが景気減速時やAI投資の踊り場における強力な防衛力として、基幹投資家に高く評価されているんですよ。
攻め、つまりAIデータセンターでの急成長が強烈な上に、守りとなる高価化されたポートフォリオも硬い。ウォール街が熱狂するのも納得ですね。
まあでも、中長期的にバラ色の未来が描かれているのはよくわかりましたが、リスナーのあなたが一番気になるのは足元の現実ですよね。
15:06
そうですね。株価は常に未来を織り込んで動きますからね。
実践的な話として、直近のアクションに直結する8月4日、取引終了後の決算発表ですね。
ここでは、バラ色の夢ではなくて、現実のどんな数字や発言に注目してリスクを測るべきでしょうか。
今回の決算は、今お話ししたような極めて高い期待を背負っている分、ストーリーの実行力を問われるシビアな決算になります。
注目すべきポイントは、お互いに関連し合う4つの要素ですね。
4つ。お願いします。
まず、基本線としてデータセンター部門の成長です。
直近で前年同期比57%増という凄まじい勢いを見せましたが、これがどう加速しているか。
特に、マイクロソフト、Azureなどへ最新のラックシステム、Heliosの導入進捗がどう売上に反映されているかが焦点ですね。
なるほど。でも仮にマイクロソフトやオープンAIが、Heliosを何万台も欲しいって注文してきたとして、
AMDは物理的にそれを作れるんですか?
私が読んだ記事だと、製造を委託しているTSMCの最先端パッケージングのラインがパンク状態だって聞いたんですが。
まさにそこが2つ目の最も重要なリスクである、次世代チップMI450などの出荷ロードマップと供給網なんですよ。
やっぱりそこですか。
はい。注文が山ほどあっても作れなければ売り上げは立ちません。
特にAIチップにはCOSと呼ばれる高度なパッケージング技術とHBMという特殊なメモリーが不可欠なんです。
HBMですね。これ専門用語としてよく聞きますが、普通のメモリーと何が違うんでしょうか?
簡単にイメージしていただくなら、従来のメモリーがプロセッサーから少し離れた郊外の住宅地だとしますね。
郊外の住宅地、はい。
データのやり取りには必ず高速道路を車で走らなければなりません。
対してHBMはプロセッサーのすぐ隣の超一等地に建てられた高層タワーマンションなんです。
メモリチップを垂直に積み重ねているため、データは高速道路を走る必要がなくエレベーターで一瞬で移動できるんですよ。
わかりやすい。データの通勤ラッシュをなくすわけですね。
ええ。ただ、この高層マンションを建てる、つまり製造するのは技術的に極めて難しくて、TSMCの生産枠も限られています。
リサスーCEOがこのHBMやCOOSのサプライチェーンを確実に確保できていると投資家を安心させられるかが決定的なポイントになります。
もしロードマップに遅れが出れば、技術がどれほど優れていても容赦なく売られるでしょうね。
うわあ、供給網のボトルネックが株価の首を締めかねないと。そうなると当然3つ目のポイントとして、次回のガイダンス、つまり業績見通しがシビアに見られるわけですね。
18:04
はい。現在、AMDの株価はすでに高い成長期待を織り込んで高値圏にあります。
したがって、今回の過去の実績がどれほど良くても、第三四半期以降の売上やEPSの見通しがアナリストの予想を1セントでも下回れば、大きく株価を下げるリスクがあります。
テストで100点を取るのは当たり前で、次のテストでは120点を取りますって宣言しないと市場からは見向きもされない。いやあ、厳しい世界です。
そして最後の4つ目が隠れた罠ともいえる利益率ですね。
その通りです。実は先ほどお話しした巨大なラックシステム、HELIOSとして販売すると、サーバーラックや冷却装置など部品点数が圧倒的に増えるため、チップを単体で売るよりも利益率が圧迫されやすいんですよ。
ああ、売上の規模は大きくなるけど減価もかかるから利益の率としては下がってしまうんですね。
はい。これを先ほどの二刀流の強みである高利幅のサーバーCPU、E-PIKEのバカ売れでうまくカバーして、前者として目標の50%台後半の利益率を維持・改善できるかがアナリストたちの最大のチェックポイントになります。
なるほど。武器をセット売りにして単価を上げつつ、自社製CPUの圧倒的な儲けで全体の利益率を担保する、この4つのピースが完璧にはまれば、アナリストが描く目標株価700ドルの強きシナリオが現実のものになるわけですね。
ええ、そういうことです。
いやー、AMDの戦い方、本当に見事です。NVIDIAという巨大な城に対して正面突破だけじゃなくて、CPUという別ルートから外掘りを埋めて、クロードというAI自身を味方につけてソフトウェアの弱点を克服し、多角的なポートフォリオで不況に備える、まさに総力戦ですね。
はい。そして、この戦いは単なる2社のシェア争いにとどまらない、もっと深い意味を持っています。最後に、リスナーのあなたに少し考えてみていただきたいテーマがあるんです。
おっ、何でしょうか。
AMDとNVIDIAの戦いから見えてくるのは、テクノロジー業界における永遠の命題なんですよ。最終的に世界を制するのは、AppleやNVIDIAが構築しているような、完璧に統制された美しいクローズドな庭なのか。
はい。
それとも、かつてのWindows、現在のAndroid、そしてAMDが目指す、誰もが参加できるオープンな生態系なのか、ということです。
ITの歴史で何度も繰り返されてきた派遣争いですね。
ええ。さらに今は、GoogleやBroadcomが進める自社専用のカスタムチップ、つまりASICという第3の勢力も台頭しています。
クローズドか、オープンか、それとも自社専用か、あなたはAIの未来は一体どのプラットフォームの上で動いていると思いますか?
21:00
うーん、これは究極の問いですね。
今日の話を聞いて、あなたの考えはどちらに傾いたでしょうか?
さて、本日の深掘り、楽しんでいただけたでしょうか?
もっと詳しく知りたい、あるいはこの銘柄も取り上げてほしい、AIの未来はオープンだと思うなどのご意見やリクエストがあれば、ぜひYouTubeチャンネルにご登録いただき、コメント欄に書き込んでくださいね。
皆さんの深い考察やご意見を拝見するのを私たちも楽しみにしています。
はい、またこの番組は通勤中や家事をしながらバックグラウンド再生ができるSpotifyやApplePodcastでも絶賛配信中です。
ぜひそちらでもフォローをお願いします。
それでは次回もお耳を拝借。
ありがとうございました。次回もお楽しみに。
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