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【8/13上場】「Bullish(ブリッシュ)」は次の「サークル」になれるか?ピーター・ティールが関わる仮想通貨取引所の企業概要とIPO後の投資妙味は?BLSH
2025-08-19 09:04

【8/13上場】「Bullish(ブリッシュ)」は次の「サークル」になれるか?ピーター・ティールが関わる仮想通貨取引所の企業概要とIPO後の投資妙味は?BLSH

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米国株投資の耳よりな話へようこそ。
この時間はですね、聞くだけで米国株投資の勘どころがなんとなくつかめる
あなたのためのインサイトをお届けしていきます。
さあ今日は、もう間近に迫ったビッグイベントがありまして
8月13日にニューヨーク証券取引所に上場予定のブリッシュ
これを深掘りしたいと思います。
いやー、しかし名前がブリッシュ、つまり強気ですからね。
これはもう、ブルッと期待で触れちゃいますよね。
あ、えっと、ダジャレ寒いですか。まあご愛嬌ということで。
さて、このブリッシュ一体どんな会社なのか早速見ていきましょうか。
まずあの基本的なところから、このブリッシュっていう会社
具体的にはどんなビジネスを展開してるんですかね。
ブリッシュはですね、主に機関投資家、プロ向けの
グローバルなデジタル資産プラットフォームと考えると
分かりやすいかと思います。
事業の柱は大きく2つありまして
1つが暗号資産の取引所、ブリッシュエクスチェージ
そしてもう1つがデータとかメディア事業のコインデスクですね。
これは2023年に買収しました。
コインデスク、あれですよね。
FTXの衝撃的な事件を最初にスクーピーした
もう業界では知らない人はいない、あのメディアですよね。
まさにそれです。
市場データとか指数、あと質の高い業界ニュースなんかを提供していて
2024年には年間で5500万ものユニークビジターを集めた
と非常に影響力の大きいメディアですね。
データや指数のサービスも17万人以上に利用されているみたいです。
へー、すごい。
一方のそのブリッシュエクシチェンジ
こっちは取引所ですけども
ビットコインとかイーサリアムなんかの現物
それからデリバティブ取引を提供しています。
これ機関公式化がメインとはいえ規模はかなり大きくてですね
2025年の第一市販期
これの1日の平均取引高が25億ドルを超えていると
世界の現物取引量で見ても常にトップ5には入る
そういうレベルですね。
トップ5ですか。それは大きいですね。
そして、ですよ。
このブリッシュにはピーター・テイル氏が関わっていると
ペイパルマフィアの一員で
パランティアの共同創業者としても知られる
超大物ですよね。
これはやっぱり大きな注目点だと思うんですが
具体的にはどういう掛かり方をしているんですか?
ティール氏が率いるファウンダーズファンドと
ティールキャピタル
この2つが主導的な投資家として名前を連ねていますね。
ただ単にお金を出しているというだけじゃなくてですね
彼の持っている影響力
特に政治的なネットワークみたいなものも活用して
規制当局との対話とか
そういう戦略面でもかなり後押ししていると言われていますね。
なるほど。
単なる資金面だけじゃなくて
ロビー活動というか
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規制環境を整えていく上でも
ティール氏の存在は大きいってことですね。
そういうことですね。
彼ほどの人物がそこまで肩入れする理由っていうのは
やっぱり何かあるんですか?
やはりですね
アメリカで最近Gニュース法とかクラリティ法とか
こういった暗号資産関連の法整備が進んできて
ビジネス環境がクリアになってきた
このタイミングが大きいんじゃないでしょうか。
それに加えてブリッジが持っている
取引所とメディアっていうちょっとユニークな組み合わせですよね。
このビジネスモデル
そしてその将来性に賭けているということなんだと考えられますね。
なるほど。
ティール氏以外にも
かなり想像たる名前が投資家リストにいるっていう話ですけど
そうなんですよ。
これも注目で
資産運用で世界最大程のブラックロック
ブラックロック
それからキャッシーウッド氏が率いるRKインベストメント
ああ、アークも
この2社がですね
IPOの価格で最大で合計2億ドル分ですかね
その株式を購入したいという意向を示しているんです。
これは非常に大きなニュースですよね。
へー
それはすごい
他にも日本の野村翔健さんとか
あとギャラクシーデジタルの創業者
マイクのボグラツ氏とかですね
業界の有力なプレイヤーが結構名を連ねています。
なるほど
あとブリッジの強みとして
そのビットコインを大量に持っているという話も聞くんですが
その戦略はどうなっているんでしょう
はい。資産規模はこれは非常に大きいですね。
2025年の3月末の時点で
24,000ビットコインを保有していると
24,000
これ上場企業として見ると
世界でトップ5に入る規模なんですよ。
イーサリアマも持ってますし
現金とかと合わせると
総流動資産というのは30億ドルを超えています。
これは単なる資産というだけじゃなくて
取引所の流動性とか信頼性の裏付けにもなっているわけですね。
なるほどなー
ちょっと前にサークルっていう会社が上場して話題になりましたけど
同じ仮想通貨関連ですけど
サークルとはどう違うんですかね?
競合とか戦略面で
そこはビジネスモデルが根本的に違いますね。
サークルはステーブルコインのUSDC
これの発行が中核事業ですよね。
一方でブリッジはさっき言ったように
機関投資家向けの取引所運営と
あとコインデスクによるメディアデータ事業
これが軸なんです。
なるほどなるほど
ただ共通している点もあって
それは両者ともグローバル展開をすごく見据えていて
積極的にライセンス取得を進めているってことですね。
ブリッジもすでにドイツとか香港とかでライセンスを得ていて
コンプライアンス体制はかなり固めている印象です。
うーん
さっき話に出たアメリカのジーニアス法とかクラリティ法
これが成立したっていうのは
ブリッジにとっては具体的にどうプラスに働くんでしょうか?
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これはもう明確な追い風と言っているでしょうね。
今までちょっと曖昧だった部分があった
規制の枠組みっていうのがはっきりするわけですから
そうすると法的な不確実性っていうのが大幅に減るわけです。
これによって特に大手の機関投資家なんかが
安心して市場に入ってきやすくなる。
そうなるとブリッジみたいにちゃんと規制を重視している
プラットフォームへの信頼っていうのは高まりますよね。
なのでIPOのタイミングとしても
非常に有利な状況が整ってきたと言えるんじゃないでしょうか。
なるほどなるほど。
法整備が追い風になっていると。
では最後にですね
私たち個人投資家がこのブリッジへの投資を検討するとして
どういった点に注意すべきでしょうか?
そうですね。やはり財務面
特に利益の変動性っていうところは注意が必要かなと思います。
収益自体はですね
2022年からぐっと大きく伸びてはいるんです。
ただ利益っていうのはどうしても
仮想通貨の価格変動に大きく左右されるんですね。
やっぱりそこは。
例えば2024年は黒字だったんですが
ビットコイン価格が下落した
2025年の第一四半期
この時は保有している資産の評価損もあって
3億4千9百万ドルの純損失を計上しているんです。
結構大きいですね損失。
そうですね。
ただ続く第二四半期には
市況が回復したこともあって
1億ドル超の純利益を見込んでいるという話もあるようです。
なので重要なのはその四半期ごとの数字に
一喜一憂するんじゃなくて
仮想通貨価格の影響をある程度除いた
取引所の手数料収入とか
コインデスクの事業収益とか
そういう本業の持続的な成長力
これを見極めていく必要があると思いますね。
リスク要因として
価格変動というのは常に念頭に置く必要はありますけども
うーん、なるほど。
取引所とメディアの二本柱があって
ピーター・ティールという強力なバックがいて
そして追い風になる規制環境もあると。
いやーこれはなかなか面白い存在ですねブリッシュ。
そうですね。
この取引所プラスデータプラスインフラ
という統合されたモデル
これが今後の暗号資産業界で
どれだけ競争優位性を発揮できるのか
ここはすごく注目すべき試みだと思いますね。
さて、米国株投資の耳寄りな話では
このように気になる米国株の情報を
タイムリーに、そしてまあ楽し中お届けしています。
ぜひこのYouTubeチャンネルの登録をどうぞよろしくお願いします。
そしてですね、今日取り上げたブリッシュについて
あなたがどう考えるかとか
あるいは今後こういう銘柄を取り上げてほしいとか
番組への感想でも何でも結構です。
ぜひコメント欄にどしどし書き込んでくださいね。
お待ちしてます。
それでは次回お耳を拝借
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