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【ロビンフッドとは?】ミレニアム世代に熱狂的に支持されている新世代フィンテック企業「Robinfood」の投資価値について解説
2025-06-29 07:27

【ロビンフッドとは?】ミレニアム世代に熱狂的に支持されている新世代フィンテック企業「Robinfood」の投資価値について解説

【ロビンフッドとは?】ミレニアム世代に熱狂的に支持されている新世代フィンテック企業「Robinfood」の投資価値について解説

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はい!米国株投資の耳よりの話の時間だよ。この時間は、米国株の気になる個別名柄とか、投資に役立つホットな話題を楽しくカジュアルにお届けしていくよ。
投資初心者の方も大歓迎。一緒に学んでいこうね。さて、今日ピックアップするのは、フィンテックの中でも特に注目度が高いロビンフッド。
最近よく聞く名前だけど、一体どんな会社なんだろう? 手数料ゼロって本当?とか、色々気になりますよね。今日はその辺りをズバッと掘り下げていきたいと思います。
ロビンフッドは本当に色々な意味で話題の企業ですよね。
まず、どういう経緯でできた会社なんですか?
はい。創業者は、バイジューバットさんとウラジミールテネフさん。二人ともスタンフォード大学の卒業生ですね。
へー、エリートなんですね。
設立のきっかけになったのが、ウォール街を選挙せよ運動だったと言われています。
あー、ありましたね。2011年頃の?
そうです。あの運動を見て、金融サービスって、もっと誰でもアクセスできるべきじゃないかと。そういう問題意識から、誰もが利用できる金融サービスを目指して、2013年に会社を作ったんです。
なるほど。理念があったわけですね。アプリのローンチは?
それが2015年ですね。
で、最大の特徴がやっぱり?
手数料ゼロですよね。株式売買の。
これがもう本当に画期的で。
業界に衝撃を与えました。特に響いたのがミレニアル世代。
利用者の平均年齢が31歳とか、かなり若い層が中心なんですよね。
そうなんです。あとアプリの作りも独特で。
使いやすいって聞きますけど。
すごくシンプルで直感的。まるでSNSとかモバイルゲームみたいだって言われてて。
へー。
だから投資が初めての人でも、ほんの数タップで株が買えちゃう。
それはすごい。敷居が下がりますね。
しかも、1ドルから買えるミニ株、いわゆるフラクショナルシェアも提供してるんで、
小額から始めやすい。
手数料ゼロでアプリも簡単、小額からOK。それは人気出ますよね。
ですよね。ロビンフッダーなんて呼ばれる熱心なユーザーも生まれて、
時には市場を動かすほどの影響力を持つことも。
あー、ありましたね。そういうニュースも。
大手のオンライン証券、例えばチャールズシュワブなんかも
結局ロビンフッドに追随して手数料を無料にしましたから。
業界構造を変えちゃったんですね。
シュワブはTDアメリトレードを買収したりとか、再編のきっかけにもなったと。
まさに。ただ、その手数料ゼロの裏側、つまり収益源についてはちょっと注意が必要な点もあるんです。
と言いますと。
主な収益源の一つが、Payment for Order Flow、略してPFOFと呼ばれるものです。
PFOF、聞いたことあります。
顧客の注文情報を高速取引業者に流してリベットもらう仕組みでしたっけ?
その通りです。
これが顧客にとって本当に一番有利な価格で取引されているのか、
という疑問や透明性の問題が指摘されているんです。
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過去には制裁金を受けたこともありますし。
うーん、なるほど。それはちょっと気になりますね。
他にも、有料会員プランのロビンフッドゴールドの回避とか、
よかり資産からの金利収入とかもあるんですが、
PFOFへの依存度は低くないので、ビジネスモデルのリスクとして認識しておく必要はありますね。
わかりました。
あとロビンフッドって暗号資産のイメージも強いんですが。
ええ、そこも特徴的ですね。
2018年からビットコインとかイーサリアムとか、
主要な暗号資産の取引も手数料無料で提供し始めて。
かなり早い段階から取り組んでいるんですね。
そうですね。
一時期は扱り資産のかなりの部分、
資料によると13%くらいが暗号資産だった時期もあるようです。
最近も何か動きがありましたっけ?
あー、最近だとヨーロッパでトークン化された、
つまりブロックチェーン上で扱えるようにした
アメリカの金融資産を取引できるプラットフォームを開発中なんていう報道もありましたね。
へー、ブロックチェーンですか?
えー、アービトラムとかイーサリアム、ソラナといった技術を検討しているなんて話も出てます。
金融のデジタル化の流れにもかなり積極的に乗ろうとしている感じですね。
なるほど。そうした新しさもミレニアル世代に受けている理由の一つなんですかね。
間違いないでしょうね。
手数料無料、使いやすいスマホアプリ、小額投資、そして暗号資産への対応。
こういうのが彼らのニーズにうまくはまった。
背景としては老後屋の備えとか資産形成への関心は高いんだけど、でも投資って聞くと難しそう、怖いって感じてた層が多かったと。
ええ、そこにうまく刺さったんですね。
特にコロナ禍で株価が下がったのをチャンスと見た人や、給付金をもらった人がロビンフッドで投資デビューするケースが増えたようです。
2020年にはユーザー数が1300万人を超えたとか、すごい勢いですね。
本当に急成長です。2021年にはナスダックにも上場しましたしね。キッカーはHOODです。
ただ、投資する上で注意すべき点、リスクみたいなものもあるんですよね。
そうですね。先ほどのPFOFの問題もそうですし、もう一つよく言われるのがアプリのゲーム性です。
ゲーム性?
ええ。あまりに手軽で、ちょっとゲーム感覚で取引できてしまうので、それがかえって過度な短期売買を煽ったり、十分な知識がないままリスクの高い取引、例えばオプション取引とかに手を出してしまう危険性があるんじゃないかと。
ああ、それは怖いですね。過去には悲しい事故もあったとか。
ええ、そういう事例も報告されています。なので、規制当局からの監視の目も厳しくなってきていますね。
手軽さや楽しさの裏にあるリスクということですね。
まさに、今後の展望としては、もう手数料、無料は当たり前の時代になってきているので、PFOF以外の収益源をどう確立するか。
例えば、ロバアドバイザーみたいな新しいサービスとか、商品の多角化が鍵になってくるだろうと言われています。
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なるほど。創業理念の金融の民主化とビジネスとしての持続可能性、そして顧客保護、このバランスをどうとっていくかが今後の大きな課題になりそうですね。
ええ、その通りだと思います。
というわけで、今日はロビンフッドについて深掘りしてみたけど、どうだったかな。
手数料ゼロで投資のハードルをグッと下げた功績は大きいけど、一方でまあ課題もあるんだなということが見えてきましたね。
非常に多面的な企業ですよね。
投資する上では、こういう企業の背景とかビジネスモデルを知っておくのもすごく大事なことだと思います。
今日の話があなたの投資のヒントになったら嬉しいな。
米国株投資の耳寄りの話では、これからもこんな感じで気になる米国株の情報をどんどん紹介していくよ。
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最後に一つ、ちょっと考えてみて欲しいんだけど、ロビンフッドみたいに簡単さとか楽しさを追求した投資サービスって、これから私たちの資産経済とどういうふうに関わっていくことになるんでしょうね。
これって結構大きなテーマかもしれない。
それじゃまた次回。バイバイ。
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