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皆さん、こんにちは。米国株投資の耳よりな話、始まりました。
はい、どうもどうも。
この番組はですね、米国株初心者の私たちが気になる銘柄を、まあゆるーく、でもポイントはしっかり押さえておしゃがりする、そんなラジオ番組風トークです。
いやいや、今日もね、一緒に米国株、学んでいきましょう。さて、本日の主役は、もうほんと名前を聞かない日がないくらい。
ないですよね。
AIブームのど真ん中、エヌビディアですね。
来ましたね、エヌビディア。いや、株価の動きもすごいですけど、一体全体どんな会社なんだろうって、どうしてここまで注目されてるのかなって。
うんうん。
今日はそのあたりを、会社の歴史から、あとCEOの人物像、そしてまあ投資する上でのポイントまで、私たちなりに掘り下げてみましょうか。
お、いいですね。お願いします。まずエヌビディアって、どうやって始まったんですかね、その成り立ちから。
はい。えっとですね、1993年に台湾系アメリカ人のジェンソン・フォアンさんたちが設立した会社なんです。
へー、93年。
そうなんです。最初はですね、ジーフォースシリーズっていう、ゲーム用の画像処理半導体、GPUですね。これが主力だったんですよ。
あー、ジーフォース。聞いたことあります。ゲーム用だったんですね、最初は。
そうなんです。実はGPUっていう言葉自体を広めたのも、まあエヌビディアだなんて言われてますね。
へー、そうなんだ。でも今はもうAIのイメージがすごく強いじゃないですか。
うんうん。
どこでこう変わっていったんですか?
大きな転機はですね、KUDAっていう技術。これの発表が大きいですね。
KUDA?
はい。これはGPUを画像処理だけじゃなくて、もっと一般的な計算、いわゆるGPGPUっていうんですけど、それに使えるようにする技術だったんです。
なるほどなるほど。
このおかげで、まあ科学技術計算とか、それから後のAI開発にGPUのすごいパワーを活用する道が開けたっていう感じですね。
はー、なるほど。ゲーム用だったものがもっと汎用的に使えるようになったと。
そのGPUを作るメーカーさんって他にもありますけど、エヌビディアはどういう立ち位置なんですか?
えーと、エヌビディアはですね、自社で工場を持たないファブレスっていう携帯の企業で、半導体の設計に特化してるんです。
あー、設計屋さんなんですね。
そして、その強みはまさにGPUの高い並列計算能力。たくさんの計算を同時にワーってこなせるのが、膨大なデータ処理が必要なAI、特にディープラーニングにめちゃくちゃ適してたわけです。
なるほど。その計算能力が。あとそのKUDAっていう開発環境をしっかり整えて、開発者の人たちがエヌビディアのGPUを使いやすくしたっていう、その戦略も大きかったですよね、きっと。
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そうですね。エコシステム作った感じですよね。
それが今のAIの爆発的な需要にガッチリはまったと。それで2024年には一時的にですけど、時価総額で世界一にもなりましたもんね。
いやー、すごいですよね。その立栄ワークスは、やっぱりCEOのジェンソン・ファンさん。この方もなんかすごく個性的ですよね。
あー、あのトレードマークの黒い革じゃん。
そうそう、いつも着てますよね。
ねー、相当なこだわりがあるのかなって思ってたら、インタビューで読んだんですけど、実は奥さんとか娘さんが選んで、毎朝着せてくれるだけらしいですよ。
僕は選んでないんだ。選択肢がないんだみたいな。
そうなんですか。それは意外だな。もっと自分で選んでるのかと。他にも台湾で生まれて、タイ経由でアメリカに渡って、少年時代は結構苦労されたとか?
えー、スタンフォード大学の卒業生に向けたスピーチ、君たちにたくさんの苦悩あれ。Pain andSufferingっていうのは結構有名ですよね。苦労が人を強くするんだっていう、なんか彼の哲学みたいなのが現れてて。
うーん、印象的ですよね。左肩にNVIDIAのロゴのタトゥー入れてるとか。
あ、そうそう。株価100ドル達成記念でしたっけ?
らしいですね。あと来日した時はラーメン好きとか、九州ジャンガラーがお気に入りという話も。
へー、親近感はきますね。
そんなCEOが率いるNVIDIAですけど、やっぱり今のAIブームとの関連は、これはもう外せないですよね。
外せないですね。もうAI開発、特にそのディープラーニングにはNVIDIAの高性能GPUがもう不可欠みたいな状況になってきてますから。
特にデータセンター向けの需要が爆発的に伸びてて、業績をものすごく強く引っ張ってますよね。
自動運転技術の開発なんかでも中心的な役割を果たしてますしね。
そうですね。まさにAI時代のキープレイヤーっていう感じ。
となると今後の成長っていうのもやっぱり期待できそうですよね。
そうですね。AI市場自体がこれからまだまだ大きく成長するって見慣れてますから、データセンターももちろん、自動運転、それにHPC、高性能計算の分野ですね。
ここでの成長ポテンシャルは大きいと言えるでしょうね。日本でもAIファクトリー構想とかありましたし。
ただもちろん良い話ばかりでもないというか、投資する上で気をつけるべき点っていうのはありますか?
もちろんです。まずやっぱりこの短期間での株価の急登ぶりですよね。
確かに。
加熱感を指摘する声っていうのは常にあります。それから競争環境、AMDみたいなライバルももちろんいますし。
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あとGoogleとAmazon、マイクロソフトみたいな、その大口の顧客自身が自分たちでAIチップを開発しようっていう動きもこれは無視できないですよね。
自社開発の動き、なるほど。
あと半導体業界ってどうしても景気の波を受けやすいシリコンサイクルって言われるやつもありますしね。
その通りです。その業界特有の景気変動リスクっていうのは常に頭の隅に置いておくべきでしょうね。
あとは急成長企業にはよくある話かもしれないですけど、労働環境について長時間労働とかそういう報道が一部で見られる点も長期的な視点で見ると考慮要素にはなるかもしれないですね。
なるほど。AIの未来を担うものすごく重要な企業であることはもう間違いないんだけれども、投資を考えるならそういうリスクとか注意点もしっかり理解しておく必要があるよと。
まさにそういうことですね。CEOのキャラクターなんかも含めて知れば知るほど奥が深い会社ですよね。あなたはどう感じましたか?
いや本当NVIDIAってただの半導体メーカーっていうだけじゃないんだなって。その戦略と技術、そしてCEOの強いリーダーシップみたいなものがうまく組み合わさってるんだなっていうのがよくわかりました。
うん、面白かったです。
今日の話聞いてみてもっと詳しく知りたくなったとか、他の米国株についてもなんか聞いてみたいなって思った方はですね、ぜひ私たちのYouTubeチャンネル米国株投資の耳寄りな話もチェックしてみてください。
はい、ぜひぜひチャンネル登録お待ちしてます。
お願いします。
それでは今日はこの辺でまた次回耳寄りな情報をお届けします。
バイバイ。
バイバイ。