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毎度、米国株投資の耳よりな話。聞き流すだけで米国株が何となく分かる。この番組、今日も元気にお届けするでー。
ほな、早速行こうか。今日は、あの最近よく耳にするあの会社の話や。
おー、今日はもしや、アップラビン?いやー、しかしこの名前なんか、A響きやなー。なんていうか、アプリにこう、愛を込めてるみたいな?ラブだけに、なんて?
はいはい、サムインは置いといてやな。ま、確かに覚えやすい名前やけど、今日はこのアップロビンが、えっと実際どんな会社なんか、ほんで最近ちょっと気になる動きもあるし、その辺をあなたと一緒に見ていきたいなと。
おー、A響?そやな、最近話題やけど、まあ広告の会社ぐらいのイメージかもしれんしな。具体的には何やってんの?
うーん、基本的にはモバイルアプリ作ってる開発者さんのための、まあ応援団みたいなもんかな?アプリの広告でちゃんと収益上げられるようにマネタイズの手伝いしたりとか、あとはアプリ使ってくれる人を効率よく集める、マーケティングやな。そのためのツールを提供してるんや。
へー、開発者のサポート役?っていうわけか。なるほどなるほど。
で、主力はMAXっていうプラットフォームでな。これはAIがリアルタイムで判断して、一番儲かる広告を選んで表示してくれる。そんな仕組みやね。だから開発者の収益を最大化すると。
それからもう一つ、App Discoveryっていうのは、これもAI使ってんねんけど、そのアプリを気に入ってくれそうな新しいユーザーを効率よく見つけてくる。そういうツール。
うわー、どっちもAIがめっちゃ重要なんやな。
まさに、その心臓部がアクソンエンジンって呼ばれるAI技術や。膨大なデータから学習して、どんどん広告の精度を高めてると。他にもな、広告作るのを助けるスパークラブスとか、効果測定のアジャスト。最近やと、コネクテッドTV向けのワールとかもグループに入ってる。
なるほどなー。つまり、アップロビーに使えば、面倒な広告運用とか、ユーザー集めが楽になる。そういうメリットがあるわけか。
そういうことやな。で、実は自社でもモバイルゲーム作ったりもしててんけど、ライオンスカジオスとか。最近、ゲーム事業は売るって発表してな。2025年2月。これからはもっと広告技術の方に力入れていく感じみたいやで。
へー、そうなんや。選択と集中化。ほんなら、このモバイル広告の世界って、やっぱGoogleとかメタみたいなでっかいとこもおりやん。アップロビーはどうやって戦ってる?
あー、いい質問やな。アップロビーは特にモバイルゲーム広告、この分野でかなり強い存在感を示してるんやわ。Googleとかメタはもっと幅広い、いわゆるブランド広告とかも強いけど、アップロビーは特に成果報酬型ってやつ。
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成果報酬型?
うん。この広告経由でインストールしてくれたら報酬払います、みたいな。そういうのに強みがあって、ゲーム開発者がしっかり稼げるようにサポートする。そこに特化してる感じやな。
なるほど、得意な土俵があるわけやな。その強みは、やっぱりさっき言ってたAIとデータ。
まさにそれ。独自のAIエンジン、AXONと、それを使って分析してる膨大なデータが、他の会社との違いを生むための源泉なんや。広告効果を高めてるわけや。
ふーん、なんかめっちゃ順調そうに聞こえるけど、でもなんか最近株価がガクッと下がった、みたいな話も聞いたんやけど。
お、要知ってるな。実は、うーん、最近な、複数のカラ売り専門の調査機関。えっと、ファジーパンダとか、カルパーリサーチ、マディウォーターズとか、そういうところからアップロビーに対してかなり厳しいレポートが出されてん。
えぇ?カラ売り筋柄?どんな内容なん?それ。
まあ、レポートの内容をざっくり言うとやな。まず、AI広告プラットフォームの性能、ちょっとよく言い過ぎちゃうか?みたいな指摘。
ほう。
ユーザーデータを使ってる疑いがある、とかな。あくまでこれは、レポートを出した側の主張やけどな。
うわぁ、それはなかなかヘビーな指摘やな。それで株価が下がったんか。
そうやね。まあ、2024年に株価がめっちゃ上がってた。7、8倍になったとも言われとるから、その反動もあるんやろうけど、でも、これらのレポートが出た後、株価が大きく下落したのはまあ、事実やな。
もちろん、アップロビー側はそんなことないでーって反論はしてるみたいやけど、ただ、もしこれらの指摘がほんまやったら、アップロビーの技術への信頼とか、広告主との関係にも影響出るかもしれんから、ここは注意深く見なあかんとこやな。
そうや、なんかTikTok買収の話とかもチラッと聞いた気がするけど、あれはどうなったん?
ああ、そんな報道もあったな。ただ、まだ初期段階みたいやし、ほんまにどうなるかは全然わからん状況やと思うで。
なるほどな。いろいろあるんやな。
ほんなら、これからアップロビーに投資しようかなって考えてる人は、どんな点に注目したらいいんやろうか。
まず、A点、ポジティブな面としては、やっぱり広告事業の成長ぶりやな。これはほんまにすごい。AI技術に強みがあるし、利益率も高い。
実際、2024年の決算見ても、売り上げも利益もめっちゃ伸びとるしな。この成長性はやっぱ大きな魅力やと思うで。
ふんふん、成長性ね。なるほど。逆に気をつけなあかん点は?
うーん、やっぱり競争環境の激しさやな。Google、メタみたいな巨人もおるし、ユニティみたいな同業もおる。
それから、Appleが導入した、あのATTみたいなプライバシー規制。
ああ、トラッキングのやつな。
そうそう。ああいうユーザーを追跡しにくくする規制が厳しくなると、アップロビーのビジネスモデルにはやっぱり影響が出る可能性がある。これは注意点やな。
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プライバシー規制は確かに気になるな。他にもある?
あとは、M&Aを結構やってるから、その分の借金、負債が増えてへんかどうかも、まあチェックポイントかな。
そして何より、さっき話した空売りレポート。これに発生する評判リスクと、それに伴う株価の大きな変動、これには十分注意が必要やな。
なるほど。光と影、両方しっかり見極めなあかんちゅうことやな。
まさにその通りや。投資するんやったら、こういう成長の可能性とリスク要因、これをちゃんと天秤にかけて判断することが大事やで。
いや、今日はアップロビーについていろいろ深掘りしてきたけど、AI駆使した広告技術でめっちゃ成長してる、それはすごいけど、一方で競争とか空売りレポートみたいな課題もあると、そういう状況が見えてきたな。
せやな。高い成長ストーリーがほんま魅力的やけど、その裏にあるリスクもまあ無視はできひんわな。この先、アップロビーが空売り筋の指摘をどう跳ねのけていくんか、厳しい競争の中でどう立ち回っていくんか、その手腕が問われる、そういう局面かもしれんな。あなたはどう見る?
米国株投資の耳寄りな話では、こんな感じでこれからも気になる米国株の情報をわかりやすくお届けしていくで。
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ほな、今日はこのへんにしとこうか。
また次回、耳寄りな情報を持ってくるんで、楽しみにしとってな。おきに。