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2024-09-16 16:58

#336 先週の振り返り/キラポエ、アッパラパーワーママ/オタマトーン

先週の音声配信であったことを振り返りました。最後は少しマーケPR関係の話をしてます。単なる感想です。

キラポエの養分にならないために
・人を尊敬しない
・人を疑う(常に)

#アッパラパーワーママ
#キラポエ
#養分
#中村淳彦
#常に冷静
#元ガチキラ
#具体化
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サマリー

先週の振り返りでは、ボイシーのパーソナリティ中村敦彦さんがキラポエとの対戦結果や、30代ワーママの陽文について話し合い、オタマトーンの使用体験についても述べています。また、商品のマーケティングに関する考察も行っています。このエピソードでは、マーケティングや広告の重要性について深く掘り下げ、商品開発の経験やそれに関連するコピーライティングの課題について語っています。また、スタンドFMの通知機能の問題やアプリの現状についても触れています。

キラポエとの戦いと陽文
みなさんこんにちは。
先週の振り返りをつらつらやっていこうかなと思っているんですけれども、
まず一つはですね、先週一週間ですね、ボイシーのパーソナリティの中村敦彦さんが、
キラポエとご自身で戦って、ご自身で完敗ということでですね、締めくくった一週間がありましたと。
キラポエと戦いつつ、問題になっているというのが、30代ワーママと陽文ということですね。
陽文が今回の対象者としては30代ワーママということで、アッパラパーワーママという題名をつけられて、
そういった言葉をお話をされていたということです。
この配信によって救われた方ももちろんいると思いますし、
批判的な意見等も含めいろいろと考える部分というのはあると思うんですけれども、
私自身の考えとしては、私はその対象ではないということと、
そもそもですね、そういう陽文たちというのは、もう何十年も前に見てきているので、
最終的にどういう結末になるのかということと、陽文になる瞬間、陽文になるタイプの人というのは、
だいたい把握してしまっているので、その方たちを例えば回信させるとかね、
そういう気持ちはさらさらないんです。
皆さんは自分で気づかなければ回信はできないし、
回信しないまま、そのまま陽文のままで一生を終える方というのもたくさんいらっしゃいますし、
陽文がいないとですね、やっぱり経済は回らないというところがありますので、
お好きにやっていただければと思うんですけれども、
キラボエが許せないが許せるかというとですね、
許す許さないというそういう感情も実は私の中ではあまりなくてですね、
やってるはやってるはということで、逆にそのいろんなスキームを持ってキラボエってやられていくんですよ。
私はそのスキームを見るのが結構好きっていうところで、
ちょっと根性曲がってるのかもしれないんですけど、
新手のね、そういったスキームとかいろんなタイプがあるので、
それを知っていくっていうのがなんかね、趣味みたいな感じですね。
結局は趣味なんですけれども、そういう感覚なんです。
そのパターンとかもなかなか自分の中でわかっているところなので、
あんまりその細かく言語化はしないんですけど、
もしね、聞かれている方で陽文になりたくないなとか、
陽文から抜け出したいなって思う方が、
もしね、いらっしゃったらこの2点注意していただけると、
一気に陽文から剥がれちゃうよっていうところをお話ししておきます。
これはもう本当に2つだけなんですよ。
すごい簡単なことで、一つ目はですね、人を尊敬しないっていうことなんです。
学校教育では人を尊敬するとか、
おやまうっていうことをすごく学んできたと思うんですけど、
あれはですね、切れ言でして、そういった必要というのはないんです。
なので学校の先生が言っているっていうのは、
整論だって全部が全部整論が通るわけじゃないので、
人をまず尊敬しないっていうことをですね、
あともう一つはですね、常に疑うっていうことなんですよ。
疑い深いっていうのはですね、あまり良くないとか、
素直に聞くことが重要だっていうのが学校の先生がおっしゃると思うんですけど、
おっしゃっているのは全部嘘です。
疑うっていうことの重要さをよく知っていただけると、
こういった陽文にはならないんです。
自分は一体何をしたいのか、自分がそのものを欲しいのか、
その人をどう思っているのか、自分は何なのかっていうのをですね、
常に自分に解いていくことができるので、
もう一つ、もう一回言っておきますよ。
一つ目が人を尊敬しない、人を尊敬しないですね。
二つ目は人を疑う。
かっこ常にっていうことですね。
かっこっていうふうにお伝えしているのは、
何でもかんでも疑いすぎてもね、やっぱり信じられなくなると思うんですけど、
疑うということですね。
例えば商品一つあってもコマーシャルをしていると、
そのコマーシャルをしている内情はどういった状況かっていうところをよく知った上で、
本当に欲しい商品であれば買うっていうことですね。
そういったところですね、気をつけていくと、
陽文にはならなくて済むかなって。
自らね、進んで陽文になったりっていうのはもちろんあると思うんですけど、
例えば好きなアーティストがいて、アーティストのグッズを買ったりとか、
それは全然いいんですよ。
ただですね、人を尊敬しすぎて、
人に対して全てを捧げようとか、
そういうふうにされている方っていうのは、
将来幸せになれないと私は思ってますし、
幸せになってない人を見てきているので、
一応ちょっとここで話しておこうかなということです。
オタマトーンの体験
それで先週の振り返りとしてはもう一つはですね、
本当にもう無益ですけれども、
オタマトーンを購入してですね、
ちょっとずつ練習をしていますと。
オタマトーンですね、可愛くて身軽でですね、
持ち運びも便利なんですけど、
2点だけデメリットがあるんです。
1つ目はですね、
音が上がるのに手は下げなきゃいけないっていうデメリットがあるんですよ。
通常は、たぶんギターとかシャンムリやったことないので、
もう記憶が定かじゃないんですけど、
音を上げるときは手も上に上げてるはずなんですよ。
ただ、このオタマトーンっていうのは音を上げるときにですね、
手を下げなきゃいけないっていうこの矛盾者があるので、
この矛盾者がちゃんと理解できてないと演奏ができないっていうところですね。
で、もう一つはですね、
オタマトーンを持ち運ぼうと思ったらですね、ケースが売ってないんですね。
デラックスは私は買ったんですけど、
普通のものであればケースは売ってるんですけど、
デラックスがですね、どうしてもケースが見つからないんですよ。
商品の見せ方とマーケティング
なのでちょっと作ってもらおうかなと思って今ですね、
ちょっと作ってもらえそうな人にご相談しているような感じになります。
でもですね、いろんな音楽をやってみようかなとか、
ちょっと触ったりするのはすごく楽しいので、
ストレス解消にはなるなというところですね。
あとはその音がやっぱりずれるので、そこがかわいいところでもあるんですけど、
その音を探すのに何度も間違えてしまったりするので、
もうちょっと練習が必要かなっていうところはありますね。
最後はですね、これは個人的な意見なので、
いろんな考え方があると思うんですけど、
商品の見せ方みたいなところをですね、ちょっと感じたことがあったんですよ。
あるチャンネルで、ある商品に対してのマーケティングの話をされていたんですね。
それをPRしていこうっていうような、そんな配信を聞きました。
具体的にどういう内容だったかっていうのは、ちょっとここで伏せておくんですけれども、
私がそれを聞いて感じたのが、
例えばAという商品があったとしますよね。
そうするとAという商品の業界はどうなっているのか。
Aという商品と一般的な他の商品と、
何がどう違うかっていうところが、
全く言語化できてなかった部分があったんですよね。
部分というか、ほぼ言語化できてないですね。
言語化できていないと、その商品の良さとか、
アピールしたい部分っていうのが、
ふわっとしてしまうっていうのがあって、
私はですね、一応法人営業なので、
マーケティングのことはやってないです。やってないんですけれども、
やっぱりですね、私が売っている商品っていうのは競合がめちゃめちゃ多い商品なんですね。
めちゃめちゃ多いので、競合が出てきた時、情報がないとですね、話にならないんですよ。
なので常にですね、競合の情報っていうのは、インターネットとかで見れる情報だけなんですけど、
確認しておくっていう必要があって、
その確認した上で、いいものもいっぱい出てきてるんですよ。私が売っている商品より。
どう違うのか、何が新しく出てきた商品とか、競合他社の商品より、
自分が売っている商品がメリットがあるのかっていうところですね。
すべてそのお客さんに対してメリットをPR、アピールしていく必要があるんですよね。
逆にアピールできない部分っていうのは、私は自分の会社の商品に進めないんですよ。
進めなかったとしても戻ってくることはもちろんあるんですけど、
なので自分の商品の良さ、自分の商品が他と何がどう違うのか、
どこが一番売りなのか、どこが一番PRポイントなのかっていうところですね。
言語化できてないと広告もマーケティングも何もかもないと思ってるんですよ。
その見せ方が全然習ったことがないんじゃないかなとか、
経験がない人がそういったPRとかマーケティングをすることによって、
商品が引き立つどころか埋もれてしまうっていうことがたまにあるんですよね。
今回チャンネルを聞いて埋もれてしまうんじゃないかっていう印象をすごく受けたので、
これってどうなのかなっていう感じはしたんですよ。
もちろんPRされているっていうのはわかっていて、
それもすごく美味しいっていうのはわかるんですけど、
じゃあ他のものと何がどう違うのか、どこが特に売りなのか、
どういう人に食べてもらいたいかみたいなことが具体化されてないので、
全然PRになってないっていうのが私が聞いていて感じたことなんですね。
どういう人をターゲットにしているのかっていう目的を先に決めるんですよ。
マーケティングと商品開発の経験
それに対してその商品と他のところの商品の違い、
どこが売りか、どこをPRしていくかっていうのを具体的に決めた上で、
ランディングページっていうウェブサイトとかですね、
ウェブ上の広告とかを作っていって、そこに対して文言、
コピーライティングっていうのを決めていくっていうのがやり方だというふうに私は、
私もちょっと商品開発したことがあるので、
私もプロじゃないんでね、プロの方におさわってやったんですよね。
それでですね、私も実は商品開発を一度経験を数年前にしていて、
新しい商品、全くない商品を出したんですけれども、
その時にちょっと人が足りないので、全部マーケティング周りみたいなものを
素人ながらですね、プロみたいな方に少しサポートしていただきながらやったんですけど、
そういった広告とかホームページとかっていうのはデザインする人がいるんですね。
デザインする人が全員がコピーライティングできるってわけじゃ実はないんですよ。
割とできるんですけれども、やっぱり商品の良さとか商品の強みっていうのが分かってないと
言葉が出てこないんですね。なので一旦そういったデザインの人にですね、
私のこの意向とかお願いはするんですけど、お願いして出てきた言葉が全然
私たちが考えている言葉と違う言葉だと全部直さなきゃいけないんですよ。
私の経験上、出てきた言葉はほぼ直さなきゃいけないという状態になって、
結構時間がかかったんですよね。なので最終的には直して、
もう全部こっちで巻き取ったんですよ。コピーライティングの部分を。
そこをちょっとそのコピーライティングした経験のある方っていうのは周りにいるので相談しながら
いろんな文言を候補をあげて、一番これが刺さるだろうという文言にしたっていうところなんですよね。
あとはそのデザインの方でも文章に対してプロじゃない人が多いので、
字体とかあとは文字の単語と単語が行が分かれているってことが結構あったりするんですよね。
それがすごく私はその違和感が感じるんですよね。なので基本的にパッと見て、
誰でも見やすいようにしたいっていうのが一番なんですよ。なのでお客さん目線に立てるっていうところがすごく大事で、
デザイナーさんっていうのはお客さん目線立てている方とそうでない方がいるんですよ。
立てている方はどちらかというとマーケティングとかコピーライティングを結構かじってきてる人なんですよ。
でも立ててない人っていうのは基本的にそのマーケターだったり、例えばその営業とかね、
そういった意向に沿ってそのままそっくりやる人なんですよね。なのでやっぱりその後者、
デザイナーの方は後者の方も結構多いのでそのままそっくりやってもらうためには
コミュニケーションをとる必要があるんですよ。そうしたらうまくコミュニケーションをとっていれば
良いマーケティングだったりPRができる商品も売れるし、数字が出るんですよ。
結局広告を出したりですとかマーケティングしたらですね、それだけの売上につなげていかないと
元が取れないわけですよ。なのでその部分の計算とかってちゃんとできてるのかなっていうのを
実際疑問を感じるようなところではあったんですね。私はですね、具体的にどういうものを
商品開発したかって言えないんですけど、商品開発した後は元は取れたんです。
外注もしてないし全部社内で賄ったんで元は取れたので良かったかなっていうところなんですけど
マーケティングとかPRとかっていう経験がないとなかなか難しい仕事だなっていう感想だったんですね。
今後マーケティングの仕事をしたいかっていうと、私はそういう才能はないと思っているものの
法人営業っていうのは結構資料を作ったりですとかセミナーをすることっていうのが非常に多いんです。
私の業界は。なのでかなり資料を作り込んできているんですね。その時はコピーライティングみたいなものも
キャッチーな言葉を入れなきゃいけないっていうのがあって、そういう言葉をいくつか知っているような状況なんですけど
全然そこがですね、違和感ありありだったんですね。今回そのチャンネルを聞いて。
すごく気になったのが抽象的な言葉が多すぎるって思ったんですよ。すごいとか本当になんとかとか
そういう言葉を使っている時点で、多分営業とかマーケティングの経験がない方がやられてるんだなっていう印象を受けました。
もう一個びっくりしたのが、それで仕事を受けたっていうことでお金が払われてるっていう現実ですよね。
すごいなっていう。それこそすごいなですよね。こんなことでお金になるんだっていう感じはしました。
私はもう少し、ちょっとこういう言い方失礼ですけど、クオリティの高いものを見てきているので
いやーちょっとびっくりしたっていうところですね。言い過ぎなのかもしれないけど、多分普通にそういうふうに仕事をしている人は思うと思います。
という今週の振り返りでした。
スタンドFMの現状
それで今後、キラポエと陽分の話はどうなっていくのかなっていうところなんですけど、私は冷静に見守っていくだけっていうところなので、引き続きまた思ったことがあれば音声配信したいなと思います。
それで最後にですね、ちょっとXにも投稿したんですけど、スタンドFMが最近もう通知機能が使えなくなってるんですね。
全く7月以降アプリの更新がない状態で通知がされないので配信しましたとかライブしましたとかコミュニティを更新した配信者の通知が全くスマホに来ないので
これiOSもAndroidも両方です。来ないのでスタンドFMの運営側のところに問い合わせをしたんですけど、もうエンジニアの方いないかもしれないですね。
もしかしたら全く返信来ないですね。なのでここのプラットフォーム今多分飽和状態になっていてほったらかしになっている可能性があるっていうところです。
あとアプリもですねちょっと重かったりするんですよね。時々止まったりとかそういうのもちょっと気になっているので、今後このアプリをどうしていくのかなっていうのが私はすごいちょっと心配になってきているようなところがあります。
私はちょっと使えるだけは使えるまで使わせてもらおうかなっていうそんな気でいます。
今日はこんなところで失礼致します。
16:58

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