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はい、みなさんこんにちは。 2日ぶりの放送になります。
いかがお過ごしでしょうか。 まだハンセルを着ていて、カーディガンを着ていない私です。
というところでですね、ちょっとですね、まだ暑いんですよ、私の中では。 なのでまだ夏服着てます。みなさんどうでしょうか。
一昨日ですね、出社したんですよね。 そしたら同僚がですね、セーターを着ている人がいて、
何事かと思ったぐらいですね、私の中では暑い日が続いているような形です。 もう10月の下旬にかかってきているので、そろそろ長袖を当たり前のように着たいなぁと感じているこの頃です。
今日ですね、どんな話しようかなというところで、今ボイシーの話をしようと思っているんですが、
ボイシーフェスが来週かな、あるので、フェスのチケットを買ったよですとか、楽しみにしている放送があるよっていうような話を
たくさんサンドFMだったり、もちろんボイシーの方でも配信を聞いていて、私もですね、好きなパーソナリティさんもいるので、ボイシーは大体毎日配信を聞いているんですけれども、
ボイシーフェスのチケットっていうのを今まで購入したことがないんですね。 前回もですね、ちょっとお話をしたんですけれども、ボイシーフェスのチケット購入を実は検討したんです。
今年は去年よりボイシーを聞く率がすごく上がっていたので、好きな人がいたりですとか、あとはプレミアム放送もいくつか入っていて、今も入っているので、
ちょっと購入をどうしようかなと思ったんですが、結論ですね、購入しないっていうことに決めたんですよね。
前回の放送でもちょっと言ってるんですけれども、今もボイシーフェスのチケット5000枚ぐらいですね、売れているということで尾形さん、社長の尾形さんがおっしゃっていて、
1万枚を今年は目指しているっていうような話をすごく生ライブとかで毎日されていらっしゃるようなんですけれども、
あえて今回チケットを私は買わないと決めたんですね。
中にはですねチケットを買わないっていうふうに決めた方もいらっしゃるようなんですよ。他の方のそのパーソナリティさんのライブとかで聞いていると。
その理由ですね、大きく3つちょっとお話ししたいなと思っています。
これは別に何かディスってるとかそういうわけではなく、私はボイスも毎日聞いていて、プレミアムリスナーにも課金しているので、がっちりやってるはやってるんですよ。
ただフェスを購入しないというふうに決めた理由があるので、その理由を3つお話しさせていただければと思います。
ボイスの社内事情に対する疑問
まず一つ目ですね、チケットの販売に対してですね、小片社長、ボイスの小片社長が発言をいろいろとされていらっしゃって、パーソナリティさんの方とコラボライブされたりっていうので、
いろんな内情とか社内の内情とかっていう話をされているんですけれども、それに対して少し疑問に感じた部分があったので賛同ができないなっていうふうに感じたのが一つ目です。
理由としては、お話しされていた内容を聞いていると、パーソナリティさんファーストっていうところをお話しされているにもかかわらず、リスナーさんにチケットを購入してくれと、
かなり関西的な感じでガンガンと営業を音声でされているっていうところにですね、ちょっと引いてしまったっていう部分ですね。
私なんか特に営業職をしているので、お客さんファーストっていうのがモットーなので、そこでリスナーさんファーストじゃないんだっていうのにちょっとやっぱり疑問を感じているっていう部分です。
あとちょっとですね気になったのが、結構ボイスの中の社内事情っていうのを割とこう話をされてるんですよね。出演者の方にどうやって交渉したかとか、
あとはその5時半からやられていたライブに関して、5時半とかだとまだまだうちの社員は働いてますとかいう感じのお話をされるんですけど、5時半ってみんな退社する時間じゃないっていう、
退社会5時半じゃなくても6時半とか4時半とか、まあ4時とかだいたいそんな感じですよね。まだまだこれからですって言われてもですね、なかなか賛同できないなって思いまして、
大体そういった会社っていうのは私の経験上ブラックに近いんですよね。かなり残業が多い会社。この時期だからかもしれないんですけれども、ちょっとそういった社内の話しすぎなんじゃないかなっていうのが、
社長自らそういった話するのもなんとなく私の方では違和感を感じたっていうのが理由の一つ目です。
2つ目ですね。チケットの販売方法だったり、マーケティング戦略があんまり見えないっていうふうに感じました。
1つ目がですね、渋谷に野外広告今回出したっていうのをすごく大きなことのように話をされていたんですけれども、だからっていう話なんですよね。
どちらかというとこういった音声配信ってネットの方が見ていただけると思うので、ネット広告を増やすだったり、スポンサー企業を探すだったり、
なんていうんですかね、Cじゃないんですよ、B to C、個人ではなく法人的な部分っていうのをもう少し力を入れれば、おそらくチケットはもう少し安い値段でリスナーさんに購入をしてもらえたんじゃないかなっていうふうに感じてるんですよね。
なのでそういった戦略はなかったのかなと思うんですよね。野外広告出すの結構なんですけど渋谷って場所は結構若い方が多いので、ボイシーのリスナーさんって見るのかなってちょっと思って、
なんかその野外広告もすっごい高かったんです、高かったんですってお金の話が結構多くて、なんとなくちょっとそこが少し、ん?って思ったところですね。
もう一つはですね、70名以上今回登壇されるっていう話をお話しされていて、もちろん聞きたいパーソナリティさん何名かもちろんいます。
ただ聞きたい方よりそんなに聞かなくてもいいかなっていう方の方が多かったので、そう考えると私が3900円払ってコスパがいいかっていうとそんなに良くないなっていうふうに感じて、自分にとってあまりメリットを感じなかったっていうところになります。
音質の問題
3つ目はですね、音質問題ですね。私やっぱりちょっと音質が結構良くないとなかなか有料配信って買いづらい部分があって、去年のですね、このボイシーフェスの配信1日だけなんか1個無料で聞ける時期があったんですよ。
ちょうどボイシーフェス始まるよって言い始めた時に。そこで聞いたら、ただの会議室で話してるだけで、なんか音があんまり良くなかったんですよね。なので、ちょっと有料で買うにはちょっとなぁと思って、私はちょっと普通にそのラジオ局のラジオとかポッドキャストされている方のそういったイメージがあったので、ちょっとそこが私の方ではなかなか引っかかってしまったですね。
っていうのが理由になります。こんなことを話するとですね、買った方に何なのって思われるかもしれないんですけど、多分購入されてない方もいると思うんですよね。それなりに理由あると思いますので、私が感じた購入しない理由っていうのをちょっとお話ししてみました。
はい。なので、ちょっと難しい人だと思われるかもしれませんが、私だったらこういうふうにしたなっていうような戦略はもちろん私なりにあるので、それはちょっと放送はしませんけれども、こんな意見でございます。参考になれば幸いです。それでは失礼します。