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  2. #507 UNIQLOグッバイ❶
2025-11-04 21:06

#507 UNIQLOグッバイ❶

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サマリー

このエピソードでは、洋服に対する個人的な好みやファッションの変遷が語られています。特にユニクロの魅力やスタイルへのこだわりが紹介されています。また、ユニクロの歴史や個人のファッションの変遷に加え、過去のファストファッションやGUの登場についても触れられています。世代による服の選び方やトレンドの変化、個人の好みについても考察されています。ユニクロとワークマンの比較では、ワークマンの製品のコストパフォーマンスや機能性に焦点が当てられています。特に、ワークマンのタートルネックの改善点や使い心地が強調されています。

洋服の好みとスタイルの変遷
今日は洋服の話をしたいんですね。
私は普段どんな服を着るかっていうと、
本当にモノトーンが結構好きで、
特にね、昔から好きなのが黒なんですよね。
黒がすごい好きで、何も考えないで服を選ぶと全身黒になっちゃうんですよ。
だからお葬式みたいになってしまうので、
それを回避するためにちょっと明るいカラーを1個入れるとかね。
例えばトップスだけ、私結構紫色が好きだったりするので、
紫っぽい服を着たら、下は黒。
ジャケットも黒みたいなね。
そういう感じで色を入れていくっていうのが好きで、
柄物とかね、変てくれな服ありますよね。
どこで買ったのかわからないような、
例えば民族衣装みたいなものとかね。
そういったものを着る人もいるんですけど、
私すごい嫌なんですよね、それが。
特に多分似合わないと思うんですよ。
特にね、もうこれは絶対似合わないなっていうのがあって、
今もちょっと流行ってるのかわからないんですけど、
当時2,3年くらい前にね、結構ヒラヒラの服、
ふんわりした服っていうのがすごい流行ってきている気がしていて、
もっと前かもしれないです。
マリミーハさんとかに言われたら、もっと前って言われるかもしれないですけど、
私そんなに流行についていってる感じじゃないので、
ふんわりした服、ダボッとした服。
特にトップスでヒラヒラっとしてるような服。
ヒラヒラってしてる服はね、本当に似合わないんですよ。
うちの主人とかはね、私の服に関して何も言うことないんですよね。
それだけ一回言われたんですよ、変なのって言って。
だからね、やっぱ似合わないんですよね。
子どもたちに言わせれば、例えばウィンドウショッピングとかしても、
ちょっとヒラヒラみたいな服あったら、
お母さんこれ絶対に似合わないよっていうのはすごい言われるから、
多分全然ダメなんですよ。
どちらかというと、結構タイトな服が好きで、
今ね、やっぱりちょっとフワッとした服流行ってますよね。
体型を隠すというか、特に40代の雑誌とか見ると、
フワフワの服、あんなに綺麗なモデルさんで、
例えばエビちゃんとかね、私たちがキャンキャンとか、
JJとかすごい好きだった時のモデルさんでも、
ふんわりした服をね、着てますよね。
で、あれはね、私あんまり好きじゃなくて、
昔からね、フワッとした服は苦手なんですよ。
どちらかというと、体の線が見えるようなタイトな服が昔から好きで、
今もね、やっぱりそういう服になりがちなんですけど、
やっぱり流行ってないっていうのもあるから、
例えばタイトな服を着た時は、上のジャケットちょっと大きめのジャケット着るとかね、
なんかそういう風にちょっと気はつけてるんですよ。
上がピタッとしてたら、下はちょっとダボッとしたパンツを履くとかね、
そういうのは気をつけてるんですけど、
気づいたら何も考えないと全身黒、全身タイトになっちゃうんですよね。
で、そういうのがやっぱり好きなんだろうなっていうところなんですよ。
で、服は好きか嫌いかっていうと、やっぱり興味はあるっていうところで、
全然嫌いでもなくて全く興味ありませんってことも全然ないんですよ。
ただね、やっぱりね、おしゃれじゃないんですよね。おしゃれじゃないんです。
自分に合っている服はこれだっていうのがやっぱり自分の中でわかってるから、
高級ブランドとファッションの影響
その服を着る以外はあんまりお金を出さないっていう感じなんですね。
なので高級ブランドとかにもあんまり手を出してないんですが、
25年くらい前とかっていうのは、やっぱり高級ブランド志向にみんなあったと思うんですよ。
今はファストファッション志向ですけど。
で、その頃は私は小学校、高学年くらいからもうキッズの服が全く全く着れなくなったんですね。
すでに小学校5年の時に160の服が結構きつくなったんですよね。
それでSサイズっていうね、7号の服じゃないとちょっと難しくなって、7号から9号ですよね。
9号がMか、11号がLっていうことなんで、9号、7号の服なんですよね。
9号、今も9号ですね。
9号と内容によっては11号9号と、11号ほぼないな、ほぼないんですけど、9号ですよね。
だいたい9号をずっとここ20年、25年、25年近くずっと体型はほとんど変わってないんですよね。
全然変わってない。
小6の時に7号か、7号の服ってなった場合に、今だとですね、Sサイズとかね、キッズじゃなくても普通に買えるものっていっぱいありますよね、下着とか。
当時はね、ちょっと同じお考えの方がいらっしゃるかわからないんですが、本当に服がないんですよ。
キッズの服はあるけど、婦人服ってなるとですね、キッズのような子どもっぽい服もないし、私はどいなかに住んでいたので、まず店がないんですよね。
服買うってなるとイオンとかね、ああいうスーパーマーケットに行かないと買えないっていうような状況で、イオンモールとかああいうところに行かないと買えなくて、
ちょっと買い物に行こうとすると、私関西に住んでたから大阪の方に行かないとダメなんですよね。
という状況で、ああ困ったってなったんですよね。
下着一つ手に入れるにも、昔はインターネットで買えないじゃないですか。
だからもう紙で通信販売とかね、親がね、ブラジャーとかね、下着とかもね、買うんですよね。
でも服がないんですよね。
その時にやっぱりもう家も結構貧乏になってたから、服どうしようってなった時に、私、歳がね、一回り以上離れたいとこがいるんですよ。
いとこは6人いるんですよ。
6人多いんですけど。
そのうちの2人が女性で、今段階ジュニアですね。
段階ジュニアの女性で、この2人はね、共通点があったんですよ。
歳が2つしか違わないってことと、あと2人とも服が大好きってことなんですよ。
服が大好きで、家が割と裕福だったんですよね。
そうすると服を買う量が半端ないんですよ。
半端ない量を買うんですよね。
かつ、2人とも途中からアパレルに就職したんですよ。
アパレルに就職するってことは服に恵まれるんですよね。
服を買ってはいらない、店で余った服を処分する服は家に持って帰ってくるとかね、そういうことになったんですよね。
そうすると、いらない服がいっぱい出てくると、私のところに全部来るんですよ。
2人分来るので、中学校から高校卒業にかけては、彼らのオフルをずっと着てました。
オフルといっても、新品のオフルっていうのもあるので、お下がりっていうのもあるので、全部が全部オフルとは言えないんですけど、
袖もほとんど通してないんですよ。
1回通したか2回通したかぐらいのものもパンパンとこっちに来るんですよね。
来る服が、私と結構センスが似ていて、モノトーンのものもあれば、ちょっと柄が入っているようなものもあるんですけど、
割とセンスがいいんですよね。
すごく良い服が来るんですよ。
安い服が来ないんですよ。
良い服が来て、私、中学校の時すでにGUCCIの時計が来たんですよね。
これはもう誰かにもらって、いらないって、今思えば多分男にもらったんだろうなと思うんですけど、
もういらないからあなたにあげるよって送ってきた。
あとは、私が高校の時に、ルイビトンのポチェットを誰かにもらったって言い出して、
これもいらないからあげるよって送ってきて、っていうような感じで、
割と早い段階で結構高級ブランドに手を出してるんですよね。
これも貰い物なんですよ。
服も1枚、3、4万円とかするような本当に高いような服がポーンと来るんですよね。
これは本当にいらないの?って電話をして聞くけど、
いらないから持ってきてるんだよっていうことで、
年に数回ボンと来るんですよね。
段ボールで来るんですよ。
段ボールで来たのをせっせと出して、どう着るかってなるじゃないですか。
ってなってくると、ファッション雑誌ですよね。
雑誌を見なきゃいけないので、雑誌を結構買って、
どういう組み合わせがいいのかっていうのを研究した上で着ていた記憶があります。
高校、良い服をずっと着させてもらって来たんですけど、
もうそこは限界が来るんですよね。
18、19くらいの時に自分で服を買わなきゃいけなくなってきて、
そうなったら同じような服は買えないんですよ。お金がないので。
そこで初めて、ユニクロにその2人が連れてってくれるんですよね。
ユニクロとの出会い
家の近くにユニクロで来たから。
ユニクロって知らなくて、
返品とか交換できるっていうのがすごいメリットのあるところだから、
それに安いし、あんたの好きなモノトーンが多いから、
好きなの買っていきなよって言って、
でも日焼けみたいな感じだよって言われるんですけど、
その中でもセーターとかパンツとかもあったんですよ。
でも本当に今に比べると全然ファッショナブルじゃなくて、
ただ単にモノトーンの服が並んでるだけだったんですよね、昔は。
それをいくつか買って、使ってました。
使いつつ、彼らにもらった服がまだまだ着れるので、
それを着つつっていう感じでやっていたんですが、
やっぱり自分で買わなきゃいけなくなって、
初めて定価で服は買えないと思ったんですよね。
その当時はファストファッションなんかほとんどないので。
そうなってくるとやっぱりセールを狙っていくしかなくて、
セールの時にいかに流行りにこだわらないモノトーンの服が買えるかっていうのが
私の中では結構勝負だったんですよね。
だから例えば私は結構タートルネックとか好きなんですけど、冬だと。
タートルネックの黒のタートルネックだと、
今だとユニクロ行けば3000円もすれば売ってますけど、
当時はそんなタートルネックも確かなかったですね、ユニクロは。
買うとなると普通のお店行くと1、2万、2、3万とかするじゃないですか、1枚。
それも半額とか3割引きとかで買って長く使うとかね。
長く使う、年中使えて秋が来ない服っていうのをずっと選んで着てるような感じなんです。
たまにもちろん色がある明るい服も着ますけど、
基本はそういう感じでずっと着ている中で、
時が経ってくるとファストファッションがすごい流行ってきますよね。
日本はどんどん貧乏になってきてるんで。
そうするとForever 21とかH&MとかZARAとかのそういうのも上陸して、
Forever 21もう終わったのかな、ちょっと分かんないですけど、
上陸してきて、ユニクロにGUっていうのができますよね。
ファストリテイリングの中にGUっていうのができて、
GUって何なんだろう、めちゃめちゃ安いなと思ったんですよね。
安いから破れちゃうんじゃないかとかね。
そういうふうに思って、ちょっと遠ざかって、
初めは警戒していたんですけど、1枚買ってみたんですよね。
買ってみたら意外といいと。
ここはもともと靴の関西にある会社が元になってるんですよ、GUって。
なので靴に強いっていうのを聞いたんで、
靴もじゃあちょっと安いけど、
1回ダメだったらダメでしょうがないなと思って買ってみたら意外といいんですよね。
いいのでどんどんファストファッションにのめり込んでいくんですよね。
特にトップスよりボトムスの方が汚れが目立つから、
例えばトップス1枚だったらボトムス2枚っていう、
そういう組み合わせの買い方が一番いいよっていうのを
アパレルでずっと働いてた自分のいとこに言われて、
ボトムスの方は汚れるから、
汚れてもいい服であればユニクロとかでもいいんじゃないって言われたんですよね。
ユニクロで結構ボトムスを多めに買って、
それも私は途中からずっとスーツの生活してるから、
スーツのパンツ、ボトムスとして使って、
上はちょっといいのを買った方がいいって言われたので、
いいのを買っていたりとか、会社に行く服は買っていたりしてたんですけど、
ファストファッションが出てきてからは結構ユニクロとかGUとかも
インナーに来たりとかするようになって、
今に至ってるんですよ。
スーツからカジュアルへの移行
6年くらい前までは毎日毎日スーツっていうのが
10何年くらいスーツだったから、
スーツにパンプスだったりヒール派で履いたりとかしていたんですが、
転職してからスーツを着る人が周りに誰もいなくなったんですよね。
何でもいいってなったので、
初めてスニーカーを履いて会社に行ったのを記憶してます。
スニーカー履くようになって、
元々家で部屋にいるときのだる着がすごく楽になってきて、
だる着で会社行ったりもしますけど、
だる着を結構買うようになったんですよね。
なぜかここ5年くらいかな、私がちょっと感覚で、
すごいふわっとした服が流行ってますよね。
何でなのかなと思うんですけど、
私は個人的にふわっとした服ってあんまり得意じゃなくて、
どちらかというとタイトな服が好きなんですよ。
タイトな服が好きなので、
何も考えないと全身黒で全身タイトになっちゃうんですよね。
そうすると全く面白くもなんともないから、
そこはちょっと気をつけるようにしてるんですけど、
基本はタイトな服が一番楽っていうか、
タイトがしっくりくるっていう感じなんですよね。
だからそういう場合はジャケットをちょっとふわっとしたジャケットにするとかね、
工夫はするようにしているんですけど、
とにかくタイトが好きなんですよね。
好みもあるんですけど、
好みと裏腹にタイトじゃないんですよね、周りは。
周りは結構ふわっとした服を着るんですよ。
どうして40代とか30代とかになってね、
女性がふわっとした服を着る人が増えるのかっていうのをいろいろ考えてみたんですけど、
やっぱり体重なのかなと思って、
みんなやっぱり下半身が太くなるんですよ。
私ももちろん20代の頃に比べたら太くなってると思いますけど、
太くなるんですよね。
服も以前よりサイズアップしてるとかね、
そういう人がすごい増えてるんですよ。
私はあんまり変わってないんですけど、
そういうことが理由なのかわからないんですけど、
とにかくふわふわしてますよね。
モデルさんとかファッション雑誌とかたまに見ますけど、
細いエビちゃんがふわふわした服を着てますよね。
あれもね、ちょっと私はあんまり好きになれなくて、
でもあれがオシャレなんだなって思うんですけど、
結局オシャレっていうのは自分が着て満足できるかってことがオシャレだと思っているので、
やっぱりまだね、タイトな服をね。
でもですね、やっぱり上下タイトっていうのもちょっと違和感があるかなと思って、
最近は上はタイトにしたら下はちょっとダボっとさせるとかね、
少し考えながら着ているんですね。
最近はどういう服を買ってるかっていうことなんですけど、
ファッションの個人的な好み
もちろん20代の服が40代で似合わない服っていうのが出てくるわけですよね。
20代30代着ていた服が40代40越えてくると突然似合わないという服がチラホラ出てきていて、
そこに関しては同じ体型の自分の娘に譲ってるんですね服を。
それを娘が着たりとかしているんですけど、
私の場合そのもともとがモノトーンの服が好きなので、
ほとんどないんですよね。
ちょこちょこあるだけでほぼないっていう感じなんですよ。
それでもですね、
やっぱり選ぶものっていうのは少し転職もあって、
手術があまり着なくなったっていうのもあって、
変わってきているなと思うのが、
割と昔から実は好きだったスポーティーな服なんですよね。
家にいる時はスポーティーな服が着ていたんですけど、
外に出る時って私服も会社に行く時の服も、
もちろん2つとも私服なんですけど、
なんか似たような感じになってしまったんですよね。
収まっていたというか。
でもそこがちょっと好きにできるようになったので、
もう少し開放感というかスポーティーな服を結構着ていて、
高校の時から結構好きだったのが、
私結構身長があるので、
メンズの服なんですよね。
メンズの服ってやっぱりちょっとブカッと着れるようなところがあって、
だいたい9号、Mサイズの人っていうのは、
メンズだとSか、ダボッと着たい場合Mとかだと思うんですけど、
SかMかなっていうところなんですよ、私の場合は。
私の場合はちょっと腕が結構長いみたいで、
ちょっと話戻っちゃうんですけど、
20年ぐらい前のユニクロっていうのはまだグローバルじゃなかったので、
Mサイズ買うと腕が短いんですよね、若干ね。
若干短くて、裾が短くてとかっていうのがあったんですけど、
ユニクロとかGUって途中からグローバルになったので、
グローバルになると腕の長さが外国人に合わせてくるんですよね。
だからMサイズでも全然腕が短く感じなくなった、特にユニクロは。
GUはどちらかというと若い方たちのファッションで売り始めたので、
今40代とか50代とかも着てる方もいると思うんですけど、
若干なんですけどちっちゃめに作ってる部分があるんですよ。
若い子向けの作りの服だと。
なのでそれは、今着ないですけど30代とか着るときはL買ったりとかもしてたんですけど、
大体Mサイズでピッタリ挟まるっていう感じなんですよ。
ワークマンの魅力
でもですね、袖が短くなるってことはあんまり最近感じないかなってことで、
GUでもGパンとかも上下Mですね。
ここでちょっと話が変わっちゃうんですけど、
ここ2,3年くらい前から私がね、大注目し始めたブランドっていうのがあって、
それがね、ワークマンなんですよ。
今日のこのタイトルもユニクログッバイっていうタイトルにしようかなと思ってるんですが、
ワークマンがね、会心劇が非常にすごいんですよね。
非常にすごいって言い方おかしいんですけど、めちゃめちゃすごくて、
私が一番最初にワークマン買ったのが3年くらい前かな。
3年くらい前に、YouTubeでサリーチャンネルっていうね、
今ワークマンの社外取締役やられてる方なんですけど、
このサリーさんっていう方は、もともと社外取締役じゃなくて、
キャンプの用品とかキャンプのブログを書いてる方だったんですよ。
で、ワークマンがすごい好きっていう方で、
ワークマンだけじゃなくて島村とかGUとかもそういうプチプラファッションすごい着られる方なんですけど、
年齢も私と同じくらいの年齢の方で、ちょっとぽっちゃりの方なんですよね。
ぽっちゃり見えないんですけど、下半身がすごく太ってしまって、
LLじゃないと入らないってよくおっしゃってるので、太っちゃったみたいなんですよね。
で、その方が途中からワークマンに自分でプレゼンして、
社外取締役になられた方なんですけど、
このYouTubeのチャンネルにたまたまであって、
そこでワークマンの良さっていうのを知るんですよ、私が。
知って、初めてワークマン女子っていうのにお店に入るんですよ。
入ったら、メンズのダウンとかが、
ちょっと今値上がりしますけど、3900円とかなんですよね。
3900円でLLとかLサイズとか来ても全然いけちゃうっていう感じで、
これをちょっと買ったんですよね。
そこから私ワークマンにすごいハマっちゃって、
今ね、本当にひどい時上下ワークマンなんですよ。
今日もちょっと上下ワークマンになっちゃってるんですけど、
ワークマンの何がいいってね、機能性なんですよ。
機能性に対して値段がめちゃめちゃ安いんですね。
例えば、同じものでちょっと例えると、
私タートルネック好きってさっき言ったと思うんですけど、
ユニクロのタートルネックってモノトーンの、
モノトーンじゃないものもありますよ。
あるんですけど、シマシマのものとかもね。
あるんですけど、タートルネックが3900円なんですよ、多分。
2900円か3900円か、私が好きなのは2900円としたら、
ワークマンは1500円なんですよ。
これ本当にびっくりなんですけど、
本当に破れそうじゃないですか、1500円って聞くと。
ところがですね、去年初めてタートルネックを買った時は、
確かにいいんですけど、
首のところが二重に折れないっていうのがあったんですよ。
ちょっと短いんですよね。
首も結構長いんですけど、
折ってしまうと首が半分見えちゃうっていうちょっとダサいことになっちゃうので、
折らずに着たんですよ。
でも1500円だから別に文句言う必要もないし、
こんなもんかと思ったんですが、
今年、タートルネックを買ったんですね、一着。
これは多分ワークマンカラーズとか、
ワークマン女子とかしか売ってないので、
普通の作業衣売ってるワークマンの店は売ってないんですよ、多分。
それを一着買ったんですけど、
本当にいいんですよ。
首の部分が改善されてるんで、
お客様の声をすごく聞いてるんだと思います。
私が思ったってことは去年ね、
同じこと思ってる人が多分レビューとか何かに書いたんだと思うんですよ。
それで首が完全にユニクロと同じになってるんですよ。
腕の長さも、
ワークマンって、
Mサイズでもちょっとね、
タートルネックは大きめなんですよね、なぜか。
大きめで、腕も、
ちゃんとこの手首きっちりまでにちゃんと来るんですよ。
伸びても、ちょっと手を動かしてもきっちりまで来るんですね。
ユニクロは20年前は、私が腕を動かすと、
腕からもうね、はみ出ちゃうんですよ、びよーっと。
すぐはみ出ちゃうくらい短いものだったんですけど、
ユニクロがグローバルになってから、
そこが改善されて、Mなんですね。
でも、ワークマンは、
そこはもうそもそもが改善されて、
そもそもが長くて、
首も改善されたから、
ワークマンでいいかと思って、
今回ワークマンのタートルネックを買って帰ってきたわけですよ。
それでワークマンに何がハマってるかということで、
次の回にワークマンのことについてお話をしたいなと思います。
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