世代間の違い
はい、今日はですね、中村敦彦さんのプレミアム配信の石橋孝明さんの話と、あとはスタンドFMにいらっしゃる
須釈観奈さん、丸美波さんのですね、同じ段階ジュニア世代のお話を聞いてですね、私がちょっとですね、思ったことをお話ししたいと思います。
思ったというかですね、世代がね、大きく違うんだって思ったんです。というのがですね、私はこの3人より多分10個以上年下なんですね。
私の世代というのは段階ジュニア世代ではないんですけれども、トンネルズに特に石橋孝明さんに憧れている人っていうのは、私が見る班中の中でですよ。
一人もいなかったっていうことなんですよ。それとですね、もう一つ気づいたのが、丸美波さんのちょっと今日あの放送を聞いてみたんですけど、おにゃんこクラブの話が出ていて、我々の世代というのはね、おにゃんこクラブが分からない世代なんですよ。
おにゃんこクラブは名前と、こういう曲ありますよね。このフレーズ以外はほぼほぼ知らないんですよ。
逆にこのおにゃんこクラブ出身のタレントさんっていうのは知ってるんですよ。例えば工藤静香さんとかね、国庶さゆりさんとか、情の内さなえさんとか、渡辺みなよさん、この辺りは知っているんですよ。
この方たちがですね、もう活躍している頃に知り始めているので、おにゃんこクラブっていうのがですね、よく分かってないんですよ。
っていう世代っていうことをちょっと今日話したいなと思います。じゃあね、みんなこの世代の人って何を見てたかってことなんですが、これね多分ちょっと私東京の人じゃないので少し違うのかもしれないんですけど、やっぱりですね、やっぱり関西の人っていうのは吉本芸人なんですよ。
もう何が面白い、何が好きっていうと、やっぱり吉本なんですよね。吉本のヒットとしてはやっぱりダウンタウンなんですよ。ダウンタウンと我々って結構年齢が離れてるわけですよ。多分60近いですよね。彼ら2人ともおそらく。
なので年齢が離れてるので彼らになりたいとかね、そういう男性はいなかったんですよ。逆にどちらかというと私たちの世代っていうのはお笑いは好きだけれども憧れるってなるとミュージシャンとか俳優さんへの憧れっていうのが強かったってことと、あとは女性の中ではやっぱりね、ひもて女子みたいな人いますよね。
すごく内向的でオタク女子みたいな。オタク女子なんだけどイケメンにキャーキャー言う人。あの人たちっていうのはほぼ全員ジャニーズファンなんです。ジャニーズファン。スマップのファンもいましたけど、キンキキッズとかカトゥーンとかね。他の嵐とかね、そういうところの大ファンで熱狂的っていうグループがいて。
あとはロックですよね。Xジャパンとかね、ビーズとかね、ルナシーとかグレイとか、あっちの方が好きとかですね。私はミスチールとかね、当時私が小学校の時はワンズとかね、ワンズって皆さんわかるかな。
女性のボーカリストはザードとかね、あの辺りが結構好き。大蔵真希とか好きとか。こんな感じだったので、芸人さんとかそういうタレントさん、バラエティ番組に出ているタレントさんに対して憧れを抱いてしまうっていうのはどちらかというと少なかったと思います。
もう本当に娯楽で吉本芸人が好きっていう人はいました。で、世代としては私たちはダウンタウンが好き。ダウンタウンはゴッツA感じとか、あとはヘイヘイヘイですね。ヘイヘイヘイっていう番組は音楽番組なんですよ。だからアムロちゃんとかね、私アムロちゃんとか好きだったんですけど、アムロちゃんとかね。
コーダ組とかね。あとはTKファミリー。TKっていうのは小室哲也ですよ。小室哲也ファミリーズがもうこぞって出るので、ここが好きとかね。あとジャニーズも出てくるの好きとかね。こういう感じで、あとは芸人さんで好きなのは結構多かったのがやっぱ99ですよね。私も99結構好きだったんですけど、99とかね。
アメアガリ消したいとか、あとめちゃ池とかもすごく流行ってたので、めちゃ池メンバーが好きとかね。そういう時代なんですよね。そこからちょっと年齢が上がってきて、私が高校ぐらいかな中学校か高校ぐらいにモームスですよね。モームスがデビューするっていう形になると思います。
で、私はモームスの振付をされていた夏、真由美さんっていう、もうちょっとお亡くなりになられたんですけど、彼女は吉本の天然素材っていうね、ナイナイとかアメアガリ消したいとか宮川大輔さんとかホッシャンとか、この辺のグワッといったダンス軍団みたいなのがあったんですよね。ここの振付師をされてたってところから結構知ってて。
で、その番組がナイナイが司会をしているアサヤンっていう番組なんですよね。私は田舎だからアサヤンの番組はテレ東でやってるんですよ。テレ東の番組っていうのは、田舎の人は違う日にちに見ることになるので、皆さん東京の方よりはちょっと後で見る感じなんですよ。これが結構好きで見ていたっていうところなんですよね。
だからですね、トンネルズは知ってるけど憧れるっていうわけじゃなくて、番組として結構面白いから見てるっていう程度だったので、ウェイウェイっていう感じの人は、ちょっともしかしたら段階ジュニアの人よりはいなかったかもしれないです。調子乗りとかやっぱりいましたけど、ウェイウェイっていう感じじゃないんだよな。そういう感じの人の方がちょっと少なかったっていう印象は私は受けます。
音楽の影響と時代の変化
ここがおそらくこの10年12年15年の差なんじゃないかなと思うんですが、この界隈に私と同じ年齢ぐらいの方っていらっしゃるのかちょっとわからないんですけど、どうでしょうかっていうところなんですよ。
だからですね、ちょっとやっぱり違うなという印象は受けました。
もっと後ですね、ピンで活躍した、2人でチームで売り出したのは、コンビで売り出したのは。だからその時はちょっとわからなかったですけど、やっぱりナイナイが一番先に売れたんじゃないかな。
ナイナイが売れて、その後編み上がり決定がちょっと遅れて売れてるんですよね、おそらく。でもナイナイはね、みんながみんな好きで、ナイナイの出てる番組はみんな見てましたね。だからちょっとトンネルズの時代じゃないんだよなっていう感じはしました。
はい、それとおにゃんこクラブはわからないっていうところですね。だからちょっとやっぱり14年経つと違うんだな。やっぱりTKの時代だったなと思いますね。
ちょっとTKの時代で誰が好きだったかっていうので、女性が結構みんな好きだったのがやっぱりアムロナミエ、TRF、ひとみ、ここは好きでしたね。
アムロナミエっていうのは元々なんとかモンキーズっていうMAXっていうグループと一緒にやってたんですよ。沖縄アクターズスクール出身で。
ところがアムロナミエだけピンになって、そこからこの徹夜がプロデュースしだして爆発的に売れるんですよね。ここもシンデレラストーリーみたいなところも見てきてるし、TRFもね、初め全然売れなかったけど、
あの寒い夜だったっけな。あの曲でめちゃめちゃ売れて、サバイバルダンスで売れて。サバイバルダンスはみんな歌ってましたね。もう知らない人いない。本当に全員も社会見学行ったらバスで全員歌ってるとかね。
こっちのウェイウェイの方が多かったかな。音楽のウェイウェイが多かったと思いますね。もちろんトンネルズの歌ありましたよね。あれも売れてはいましたけど、あれを熱狂するような人は誰もいなかったと思います。
なのでちょっと時代の差があるなと思います。今ちょっとやっぱりね、まっちゃんがパージされ、石橋孝明さんがパージされ、中井さんがパージされっていうところが続いているにもかかわらずね、
これはねちょっとこの私のチャンネルで今言うべきことじゃないんですけど、某のね、某の運営側さんのライブでまさしく今キンクとされているスマスマとかね、そういう話がねちょっとやっぱりトンネルズの皆さんのおかげですとかね、
ちょっとそういう話がね、ちらちら出ていて、やっぱ某は富士になりたかったんじゃないか、富士を目指しているんじゃないかっていう疑惑がちょっと出てきたので、っていう感じではあります。はい、この辺にしておきます。