ICC所長へのアメリカによる制裁措置
This is Catch Up, where daily commentators offer avariety of perspectives at their own discretion.
Every Tuesday, I am your host, internationalpolitical scientist, 三牧聖子.
Good morning, 三牧さん.
Good morning.
So, today's news is that the ICC, theInternational Criminal Court,
President Akane has made it clear that the Trumpadministration has added the term
ICC to the definition of a制裁対象.
加えたことが明らかになりましたね。
そうですね。もうすでにICC職員には10名を超えるですね、
人たちにすでに制裁がされていましたので、
赤根さん自身もですね、覚悟はしていたところだと思いますね。
ご著者公演でもその件は語っておられました。
ただですね、実際に制裁対象になってどういうことが起きつつあるかというと、
まずはアメリカに入れない。
アメリカの資産が凍結されるだけではなくですね、
アメリカといえばやっぱりですね、さまざまなサービス提供しているので、
e-mailが使えない、金融機関が使えない、
さらにアメリカによって市場や金融のネットワークから締め出されることを恐れて、
やっぱり日本の企業が追跡していく可能性もあるわけなんですね。
ですので、やはり日本政府としては日本のサービスについては、
いろいろおそらく水面下で働きかけしてくれているのではないかなと思いますが、
既にいろいろもう既にあかねさんに、
さまざまな具体的な制裁の影響があるようですね。
これはその日本側として、日本の政府からとしても、
日本政府とセネガル政府の対応比較
どういうふうにこうコメントすべきなんですかね。
今回ですね、世界知識は大変残念という言葉を使ったんですが、
こうした不当なですね、措置があった場合に、
遺憾とか有料とかいろんな表現がありますが、
それどれでもないということで、かなり発信としては弱い、
抗議の意思としては弱かったわけですよね。
今回ですね、あかねさんとともに、アブドライセリスタンというですね、
セネガルの方も制裁対象になっていて、
セネガル政府も公式にすでに抗議の意思を表明しているんですね。
その言葉というのが深い有料をもって、
今回のアメリカの制裁を受け止めたと。
さらにですね、アブドライセリスタンや、
すべてのICC職員、今まで制裁対象になっている人たち、
ICCと連帯しますというようなことも明確に表明していて、
日本政府の発信とセネガル政府の発信、2つ並べると、
セネガル政府の方がですね、きっちり抗議の意思、
そしてICCの制裁対象になった人、ICCと連帯していくんだなというようなことが、
かなり明確になっているなというような印象ですね。
日本政府の対米配慮と外交的立場
この日本として、高市総理として、大変に残念に思っている、
ということしか言えない何か背景があるんですかね。
既に政府関係者のですね、様々な話も入ってきていて、
やはり対米配慮があったと。
この局面で今日本外交ですね、四面楚歌ですよね。
中国との関係、ロシアとの関係、
そして党のトランプ代表の自身はですね、北朝鮮のキム・ジョン氏と、
どうにか会談を実現したくて、米韓の合同の軍事演習を削減するといったりですね、
どこ見てるかわからないような状況で、これ以上アメリカを何か刺激するようなことをして、
万が一日本の安全保障を危険にさらすようなことはできないという判断かもしれませんが、
しかし客観的に起きていることを見ると、ICC国際職員が、
そして日本政府がですね、全面的にバックアップして、
今の所長の地位にあるアカネさんを守らない。
今多くの国民はですね、あまりにアカネさんを守るには弱い生命であるし、
具体的に何やるんだと見てるわけですよね。
そういう姿勢、アメリカとの関係が重要だからといって、
国民にこれだけの不利益が、不当な仕打ちがあった時に、
ここまで弱い生命しか出せないというのは、ちょっとこの対米関係、
日本の国際関係を含めて、ちょっと見直さなきゃいけないんじゃないかという声も出てきていますよね。
ICCの重要性と日本の支援
そうですね。やっぱり何をおいても、日本国民を守るということを最優先にね、
つながるような言葉を発してもらいたいなと思いますけれどもね。
余計にセネガルの政府の方が立派な生命を出したから、
余計に差が生まれるようなね、温度差が出るような感じになっちゃいましたね。
そうですね。結構日本ではアカネさんが日本だから、
日本人だから守るというのはどうなんだというようなこともあったんですが、
この2つは両立するわけですよね。ICCの裁判官としてのアカネさん、
日本国民としてのアカネさん、セネガル政府はやはりセネガル人であるですね、
精鋭さんを守ると。しかし精鋭さんだけじゃなくて、
今まで不当な制裁を受けたアカネさんをはじめみんなと連帯していく。
なぜならやっぱり法の支配というのは、大国は好き放題破っても、
中小国、我々みたいな中小国にとっては、
その大国の行動を何とか止めるよすがになるものですので、
そういう法の支配におけるICCの重要性というものも、
セネガル政府の声明はかなり長いものだったんですね。きちんと謳われていて、
日本せっかくICCを今まで人的財政面、いろんな面で支援してきたので、
この局面でICCがいかに重要かということも、
アメリカ国際社会に対して発信してもらいたかったところですね。
今なかなかロシアのウクライナへの侵攻ですとか、
イランへの今回の軍事攻撃とかですね。
そういったことで、なかなか国際連合をはじめとして止められないという、
こういう機関が本当に力を果たせないことへのもどかしさとか、
意味があるんだろうかって疑問に思ったりする中でも、
やっぱりこのICCという存在は改めて大事なものなんですよね。
アメリカのICCへの動機と北朝鮮との関係
そうですね。かつて日本は第二次世界大戦の東京裁判を受けたわけですよね。
つまり勝者が裁いて、勝者の方の戦争犯罪は全く裁かれない。
それが今までの国際政治の現実だったんですが、
こういった勝った国だからといって、強い国だからといって、
何も戦争犯罪を犯して処分されなくていいのかという問題意識のもとに、
このICCは2002年にできたわけなんですね。
ですのでやっぱり我々はかつていわゆる勝者の裁きを受けた国としても、
簡単に手放してはいけないと思いますよね。
やっぱりそういう国際機関も運営していくための資金というところを
アメリカが大きく出している、そこを握られているという弱みもあるんですかね。
このICCに関してはアメリカはそもそも入っていないので、
資金をたくさん出しているということもないんですね。
だから余計にですね、今ICCで米兵が裁かれているとか、
操作されているということも現時点ではないんですね。
ですので結局アメリカは2004年にイスラエルのネタに合う将来に出された逮捕状、
これが気に入らなくてある意味ICCに嫌がらせしているんじゃないかというですね、
そういう見方ですね。
実際今アメリカに実害が及んでいるとか、ものすごいお金を出しているということはないわけですので、
このあたりのアメリカの動機もですね、やはり正当なものとは言えないと思いますよね。
そうですね。
そんな中、先ほどチラッとお話しもありました。
トランプ大統領が最近北朝鮮へ関心を向け出したわけですけど、
ここから先アメリカと北朝鮮の会談とか、そういうことの実現とか可能性はどうなんでしょうね。
まずイラン戦争が明らかに行き詰まって、
その頃からこの米中首脳会談に関して言及が増えているんですね。
ですのでトランプ大統領としては中間選挙までに、
日的な首脳会談したいと、かなり前のめりなんですが、
今のところ北朝鮮はあまり北朝鮮にとってメリットがない。
トランプ大統領もいつ気が変わるかわからないということで、
ポジティブな反応は出てきていないですね。
首脳会談が実現するかどうかは現時点では不透明というところですね。
なるほどですね。
トランプ氏の思うようにはなれそうにないということですね。
分かりました。
岩木さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は国際成人学者の三巻聖子さんでした。