「子どもがスマートフォンと育つこと(Phone-Based Childhood)」の弊害が注目されています。
アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、北欧諸国などで、うつ病と不安障害の割合が2010年以降に急上昇しています。アメリカでは、10代の若者の間で孤独や友人関係の希薄化が急増し始めたのは2012年ごろで、それ以降は子どもたちの学力スコアも2012年以降低下し始めているそうです。
今回は、そうしたグローバルトレンドに加えて、学校側がどのような対策をしようとしているのか、また、こうした研究に対してエビデンスや研究方法に対して疑義が投げかけられていることについてLobsterrの二人が話しました。
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