奇跡のランチ会への参加
おはようございます。みこです。このチャンネルでは産業カウンセラーの私が、音声配信でカウンセリングをもっと身近に広めたい
40代ワンオペ3人子育ちしながら、理想の働き方を切り開くための学びと成長の記録をお届けしております。
はい、今日は昨日募集がありました アメブロトップブロガーでスタイフでも活躍中の
いがらしかりんさんが主催される、感性を磨く奇跡のランチ会に申し込みをしましたので、そのことについてお話をさせていただきたいと思います。
このランチ会は、先ほど申し上げたいがらしかりんさんと、あとスタイフで人気配信者のあさひるさん、そして既にサイドファイヤーをされていらっしゃるまゆみさん、この3名と一緒に大阪でランチ会が開催されるということで
以前から募集が、募集というか告知ですね、がありまして、昨日募集がありました。そのランチ会の枠が6名だったんですよね。
で、私はこう以前からこのお話を聞いた瞬間に、関西でイベントされるなんてすっごく珍しいなと思ったんですよね。
私は関西に住んでいますので、何かしらのイベントごとはやはり東京まで行かないといけないっていうところが結構大きいんですよね。
交通費かかったりとかそれはまあ仕方ないかなと思うんですけど、やっぱり時間かかってしまいますので、気軽にすぐ行けるっていう環境ではないので、
念入りに準備とかが必要なんです。ただ関西で、しかも大阪で開催されるとなったら、もうそんなのすぐに行ける距離感なんですよね、私の中では。
ですので、もう絶対これは参加したいと思っておりました。
で、ただその日は私が会社で出張の予定が入っておりまして、
えーって思ってたんですけど、なんとかなんとか調整に無事成功しまして、その日は開けておりました。
昨日募集があったので、もうすぐに申し込みをしようと思っていたので、12時申し込みが開始されるというのを知ってましたので、
かなり準備をしてスタンバイをして、無事に申し込みが完了していくことができるようになっております。
感性を磨く
そこで考えたことなんですけども、このランチ会の詳細が来てたんですけど、そこで持ち物っていう項目がありまして、
あなたの感性が刺激されるお気に入りグッズをできたら持ってきてくださいっていうふうに書かれてたんですよね。
で、それを見て、私の感性が刺激されるお気に入りのグッズってなんだろうなぁって、昨日1日考えていました。
で、例えば、すごくキラキラ綺麗な化粧品であったりとか、そういったものを持ってきてもらってもいいですよって具体例で書いてたんですけど、
私が持っている家の中にあるもので、感性が動くものってなんだっけってすごく考えたんですよね。
で、考えれば考えるほどそんなに出てこないなっていうふうに感じました。
で、じゃあ私が感性が動く瞬間ってどんな時かなって考えると、
私はね、昔から図書館とかがすごく好きなんですけど、
私は図書館にいる時のその空間がものすごく好きなんですよね。
とっても落ち着くっていうところもありますし、
本の海の中に入ったような感じで、好きな本をどんどん探していくっていう、
知的好奇心がもうすごく揺さぶられる感覚、あの感覚がものすごく好きで、心がとってもとっても動く、喜んでる感じが
ひしひしと感じれる空間になりますので、やっぱり私は図書館って空間にすごく魅力、
その場所に入れる自分とか、それもすごく好きだなっていうのを感じました。
で、あともう一つ感じたのが、私鳥さんのさえずりがすごく好きなんですよね。
あの以前登山にはまってたことがあるんですけど、登山に行ってやっぱり一番癒されるのは、
あちらこちらから鳥のさえずりがピーピー聞こえてくること。
で私が住んでる場所も割と郊外なので、鳥さんたくさんいるんですよね。
だから朝も鳥のさえずりが聞こえてきたりとか、通勤途中に鳥のさえずりが聞こえてきたりするんですけど、
その音を聞くと、ああすごく癒されるなぁ、幸せだなぁって感じます。
なんで私がこう感性と感じた、考えた時に思ったのが、
私は物に何かこう執着するっていうよりかは空間とか、そういったところに魅力を感じるんだなぁっていうことにこう新たになんか気づきをもらえた気がしました。
であと自分が購入したもので自分の感性が動いて買ったよっていうものが何かなかったかなぁって思い出していったんですけど、
やっぱりそれも本だったんですよね。
で、最近あの私本は好きなんでよく買うんですけども、
どちらかというとビジネス的な本であるとか、考え方に関する本であるとか、
自分にとって役に立ちそうだなぁとかそういった知識かな、そういったものを身につけれるような本をどうしても選びがちなんですけど、
1回だけ心が動きすぎて買った本があるんですよ。
でそれが何かっていうと、田原マチさんの短歌の詩集なんですよね。
で、それがパラパラパラって、短歌ってなんとなく興味は持ってて、すごく詳しいとかでは全然ないんですけど、
その本を見た時にその短歌の一節を見て、もうなんか涙が出てきたんです。じんわりと。
その短歌は人とのつながりをすごく感じる短歌だったんですけど、
それがね、なんかすっごく癒されたんですよね、私の心。
心がちょっと溶けるような感覚というか、じんわりあったかく溶けて、あの心が現れた感じがすごくしたので、
それは、あの尊徳勘定とか全くなく自分の感性が動いて購入した本だなぁと思いましたので、それも一つかなと感じました。
で、あともう一個だけ、あの全然尊徳勘定で買ってない本が一冊あって、それが何かっていうとね、
国語の便乱なんですよ。皆さん知ってますかね。
私は中学の時とかに国語の時間とかで配られていた資料集みたいなもので、国語の便乱っていうのがあのすごく好きだったんですよね、昔。
あの授業中も先生の話聞かずに便乱とかをじっくり見て楽しんでたんですけど、それがね最近売ってたんですよ。
で、しかもね便乱って900円ぐらいなんですよね。すごい安いなぁと思って。
で、今全然見れてないんですけど、これは欲しいと思って心が動いて買ったので、私は国語の便乱に感性を感じたのかなって思っております。
なんか感性に、感性を感じるものってあなたにとって何ですかって聞かれると、意外とこう気づきとかあるなぁと思いましたので、
ちょっと今回はシェアをさせていただきました。皆さんの感性、動くものって何ですか?
ちょっと考えてみられると、ご自身が大切に思っていることと通ずる部分があるかと思うので、ご自身の自己理解にもまたつながるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さんの感性を動かすものを見つけてみてください。 最後まで聞いていただいてありがとうございました。