告白の内容
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ、始まるぜ。
この放送は、超M3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
今朝だよ。今朝、前かがみになってさ、さあ着替えようということでシャツをとって、
シャツをとるために前かがんだ瞬間、腰がピキーンとなりました。
わあ、こりゃやべえ奴だ、ぎっくり関係、ぎっくり系のやべえ奴だと思ったんだけれども、
大丈夫、まだ重傷には至っていない、そんな感じでお届けして参ります。
いや、これもうびっくりするよね、前かがんでさ、
せーの、ピキーン、急に来るからさ、せーのっていう掛け声があればさ、
まだこっちも身構えられるよね。でもさ、やっぱりこういうのっていうのはさ、急に来るんだよ。
急に、せーの、ピキーン、みたいな感じだよね、イメージとしては。
何にも考えてねえ時に、ピキーンと来るんだよね。このピキーン、どうにかならねえかな、
そんな風に甘うって、はーなーし、ではなくてさ、
今日は何の話をしようかと言いますと、
昨日さ、職場でよく関わっている別の会社の人がいるんだよね。
その別の会社の人がさ、実はということで宣言、告白されたんだよね。
告白、いい告白じゃなくてさ、悪い方の告白をされました。
どんな告白だったかと言いますと、その方がさ、
喉、咽頭だよね。咽頭の癌になっちゃったんだぜ、というお話でした。
うわー、最初に聞いた時はさ、うわ、マジっすかーっていう感じでさ、
自分よりもさ、5つほど年上の方でさ、まだ若えんだよね。
まだ若えのにさ、実はということで、病気になりまして、ということでさ、
癌という言葉が出てこなかったんだよね。
癌という言葉が出てこなかったんだけれども、別の同僚から、
いや、実はあの方が、みんな聞いてください、あの方が、
癌になったそうです、ということで、今後ご迷惑をおかけすることもあるかと思いまして、
反応の考察
一応念のため伝えておきます、という内容だったんだよね。
でさ、その方の事務所で、事務所に、事務所付近に行く機会があったからさ、
ちょっと顔出ししようと思って、その方に会いに行ってきたんだけれどもさ、
そこでいやいや聞きましたよ、ということで、詳細を聞いてきたんだよね。
そしたらさ、もう一度検査をして、その癌が、手術で切除できるものなのかどうなのかっていうのが、
一週間後くらいに分かるみたいでさ、その結果を持って、どうのこうのっていう話だったんだよね。
だからよく聞くは、ステージ、いち、にゃ、そ、ど、っていう話はなくてさ、
ステージがどこっていうのはまだ分かんねえ。切除できるのかも分かんねえ。
そして、切除できなかった場合も、治療だよね、化学療法を使ってどうのこうのってなるんだと思うんだけれども、
その詳細は分かんねえっていう感じだったんだよね。
そういう人に直面、対峙する際にさ、どう言葉をかければいいのか、よく分かんねえよね。
うわ、まじっすか、ニキサックの場合は。うわ、まじっすか、どうなんですか、どうなんですか、ということで、まず詳細を聞くよね、探るよね。
そしてさ、いい方向、いい会話もあると思うんだ。いい会話というか、いい話の方向もあると思うからさ、
そのいい面にスポットライトを当てて、いやいや、大丈夫ですよ、いい場所があるでしょ、いいことがあるでしょ、ということでさ、
なんとかポジティブな方向に話を持っていく。そして、時折冗談も入れながらさ、大丈夫ですよ、というふうにあまり気を散らずに元気を出して元気盛りで頑張ってください。
みたいな会話に持っていくんだけれどもさ、こういった場面に直面した際に、どういう切り返しというか、どういう話の展開をすればいいのか、よく分かんねえ。
でもさ、今後増えていくよね、ニキサックもそういう年に突入してきております。
というわけでさ、そういった重い申告をされた際にさ、一体どう反応すればいいのか、そんなふうに疑問に思ったんだぜと、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、ということでさ、気分もさ、やっぱり病気からなんていうこともさ、本当なのかよく分かんねえけれどもさ、
そういったことがあるからさ、あまり気落ちしすぎることなくだよ、元気よくやってきて、そんなふうに思ったって話、本日もお聞きいただきありがとうよ。
ニキサックのJUST DO IT、ユンキボーリーラジオ、今日も元気にいってらっしゃい。