暇と退屈から生まれる競争
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
この放送撮っているのはさ、朝の通勤時なんだけれどもさ、お昼だよ。
本日は、おそらく午後休撮ってるんじゃねえか。そんな風に思ってるって話。
午後休撮ってさ、これ大休なんだよ。
3月4月働きすぎということで、大休溜まってるからさ、
お、今日は休めそうだぜ。半分いけそうだぜ。そんな感じでさ、休んでる。
でもさ、この休みにさ、急な休みにさ、急に休み与えられてもさ、
することねえよっていう方も絶対にいらっしゃるんだよね。
でさ、この休みに何をするのか急に時間を与えられた時だよ。
どうするか、まあやること溜まってる人はさ、
お、あれこれしなきゃいけねえからさ、ちょうどよかったなんて思うと思うんだよね。
でもさ、これがずーっと続く、ずーっと休みだった場合はどうだ?
どうなんだい?どっちなんだい?っていう感じだよね。
どうするか、人っていうのはさ、実は暇だったりさ、退屈っていうこの時間だよ。
時間がありすぎるっていうことに耐えられない。そんな性質を持ってんじゃねえか?
そんな風に思ってんだぜ。人っていうのはさ、暇、退屈に耐えられない。
だからこそあるものが生まれると思ってる。そんな未規則なんだぜ。
何が生まれるんだよ。早く言いやがれ。まあまあまあまあ、そう思うだろ。
それは時間に追われているからだぜ。もっと自分に余裕を、もっと心に余裕を持っていこうぜ。
そうすればさ、綺麗になれるし、かっこよくなれると思うんだよ。
だぜ?だよじゃねえ。だぜ?だいな。だ、だねえじゃねえ。だぜ?だぜ?
そう、人は退屈、そして暇、時間がありすぎるということに耐えられない。
だからこそ生まれたものがあります。それが何かと言いますと、競争。競争だぜ。
創造性とビジネスアイディア
よーいどんの競争だったりさ、バトルの方だ。この競争は、暇だったり退屈だったり、時間がありすぎるという状況によって生み出されたんじゃねえか。
そんな風に思うんだよな。時間がありすぎるとさ、やることねえなあ。
いやあ、何すっかな、まあ洗濯でもするか。川に洗濯、山に芝刈り行くんだけれどもさ、これもずっとやってたら面白くねえよね。
お、お前もやってんのか、だったらどうだい。いっちゃってみっか。いっちゃってみっか。
それか何をだい。どっちの方がたくさん芝を刈れるか、もしくはどっちの方が早く芝を刈れるのか。
よーし、勝負だ。競争しよう。こうやって生まれていったんじゃねえかなあなんて思うんだよね。
だからさ、時間がある人ほどビジネスアイディアが生まれやすかったりさ、いいアイディアなんじゃそりゃあっていうことが生まれる。
それは誰から生まれるかと言いますと、その業界に足を踏み入れてない人だったりさ、時間がさ、たくさんありますっていう人なんだよね。
そういった時間だったり退屈な人が生み出すもの、それが新しいアイディアなんじゃねえか。そんな風に思うんだよね。
だからさ、忙しい人からはさ、何も生まれねえ。ただただ業務をこなすっていうことしか生まれねえんだよね。
でもさ、時間があったりさ、余裕があったりさ、退屈だって思っている人ほどさ、やってやろうじゃねえかという勝負魂が生まれて、
その勝負魂から、ああやったらもっといくかもしれないなあなんていうビジネスだったりさ、いろんなアイディアが生まれるんだよね。
だから、暇や退屈が勝負、競争を生んで、その競争からアイディアが生まれる。そんな風に思って話し、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。今日もお聴きいただけ?ありがとうよ。
三木坂のジャスでおり元気森ラジオ。今日も元気にいってらっしゃい。
