1. みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ
  2. FiNANCiEトークンってナニ
2024-10-04 09:09

FiNANCiEトークンってナニ

CNPizza(Magic Eden)
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/cnpizza

#NFT #DAO #web3 #Ordinals #CNPizza

bNounsNFT(Magic Eden)
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/bnouns

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62234dde62fdf0d800be6e88
00:07
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんです。
お伝えするNFT伝道師のみきさっくがお届けいたします。
さて、本日はどんよりした天気となっております。
雨なんかも降ってさ、気分もどんよりとしないように。
そんな風に、そんなどんより感を元気で吹き飛ばしていきたい。
そんな風に始めていきたい思ってるんです。
さあ、やっていこう。今日は何の話をしようかと言いますと、
FiNANCiEだよね。
FiNANCiE、ひととび盛り上がりや。
見せるか?見せねえか?
オレか?オレ以外か?
っていう感じなんだね。
このFiNANCiEって何?ということなんだが、
トークン、トークンを使った新しい通貨みたいな、
クラウドファンディングみたいな、
なんじゃそりゃ?というものなんだよね。
まずさ、トークンってよくわかんねえよね。
はい、トークン、説明してくれって言われたらさ、
ああ、どうやって説明しようかな?なんて考えるよね。
みきさっくの場合は、こう説明いたします。
何?トークンの説明だと?
トークンわかりづるいよね。
トークンと似たようなもの、何があるかな?
ああ、そうだ!クーポン!クーポンがある!
クーポンとトークンってさ、よく似たものだよね。
トークン、クーポンを使うと何ができるか?
なんだか知らねえけど、
ものと交換できたりするよね。
それからさ、このクーポン使ったらさ、
いつも通常の価格よりも安く購入できるんだぞ、
みたいなものもあるよね。
要するに、クーポン、トークンとは、
商品引換券みたいな役割と、
割引券、そういった役割をしてんじゃねえか。
それが従来までWEB2までWEBではないか、
現実社会のトークンだったり、クーポンだったり、
それって話なんだよね。
でもさ、WEB3は違うんだぜ。
何て言ったって、あのNFT、
NFTのTはトークンなんだぜ。
03:03
Non-Fungible Token。
お頭文字を取りまして、
Non-Fungible F Token。
Tということで、NFTのTはトークンなんだぜ。
でもさ、よくわかんねえよね。
トークンって何ということなんだか、
このWEB300でのトークンとは、
デジタルな画像だったり、デジタルなものだよね。
こういったものをブロックチェーン上に乗せたら、
ブロックチェーンってなんだったっけ、
そう、分散型大帳だよね。
このデータ、この画像を分散型大帳に、
このデータ、画像は世界に10枚しかありません。
その10枚のうちの1枚なんだぜ、みたいな情報だよね。
これをメタデータと言ったりするんだけどさ、
こういった情報を分散型大帳に書き込みだよね。
書き込みしたらさ、
もうそのデジタルデータはトークンに変わるって話なんだけど、
まあ難しいよね。難しいよくわかんねえ。
それこそがWEB300って話なんだけど、
このフィナンシェのトークンは、
今説明したトークンとはちゃっぺり違うんだぜ。
なんて言ったって、フィナンシェというプラットフォーム、
企業さんが発行している商品引換券みたいなもんなんだぜ。
何かさ、これクラウドファンディング、
フラウドファンディングFがなぜか、
FはフィナンシェのFだからさ、
フィナンシェがトークンを発行するのはクラウドファンディングみたいなもんだぜ。
ある一つのプロジェクトに向かって、
お金を集めたいというとある人物が出てきたとする。
とある組織、とある団体、とある企業が出てきたとする。
何かプロジェクトをして、
でもお金がね、そういった場合に、
お、そうだ、フィナンシェ使おうっていう感じなんだぜ。
これ旧来で言うとさ、従来で言うとさ、
株みたいなもんなんだぜ。
お金ねえけどこのプロジェクトやりて、
成功する道が見えてんぜ。
もし期待できる人は、
株だ、株を買ってくれよな、みたいな感覚なんだよね。
でもさ、株の発行っていうのはめちゃくちゃ大変なんだぜ。
んー、どうしたもんか。
あ、そうだ、仮想通貨、暗号試算だったら、
06:03
簡単に発行できるよねということで、
暗号試算、仮想通貨を発行すればいい、
そう思った人がいたとします。
日本でそういうことを考えた場合、
じゃあ簡単に、
仮想通貨、暗号試算を発行してよいのかと言いますと、
その答えは、いなあ。
なんて言ったって日本は法規制の厳しいところ。
暗号試算、お金の発行じゃねえか。
そんなことしちまったら捕まんぜえ、
ということになってんだよね。
んー、どうしたもんか。どうしたもんか。
こうしたもんだ、フィナンシェを使おう。
フィナンシェっていうのは暗号試算みたいなもの、
トークンを発行できるクラウドファンディング的にさ、
このお金、
このプロジェクトに対するお金を支援してくれたらさ、
そのお返しにフィナンシェのトークンを差し上げます。
このフィナンシェのトークンっていうのはさ、
自由にフィナンシェプラットフォーム上で
売買、売り買いすることができんだぜ、
ということでさ、
誰しもが簡単に株みたいな、
暗号試算みたいなものが発行できるようになる。
そう、自立分散型組織、
コミュニティを作ったらさ、
村だったり町だったり、そういったもんだよね。
そういったもんを作るとさ、
この村の中、町の中で、
コミュニティとして、
すべてのことを賄うようにして、
でもさ、そこにお金があったらもっといいよね。
なんかいいではねえかな。
ああ、そうだ、トークンを使おう、トークン。
うん、でもお金を発行とかしちゃマジーぜ。
トークンもさ、仮想通貨、暗号試算みたいなものだからさ、
大丈夫かという思いを、
持ったとした時に役に立つのが、
ああ、そうだ、フィナンシーを使おう、
フィナンシーを使えばさ、
そういった方規制をくぐり抜けているからさ、
もうご安心くださいということで、
コミュニティ作りに欠かせないお金作りに役に立つ、
フィナンシーなんだぜというお話、
そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことは、ただ一つ。
NFTは面白い。
NFTは面白いんだぜということで、
本日はフィナンシーのトークンについてのお話でした。
お聞きいただきありがとうよ。
ニキサックのJUST DO IT変なラジオ、また聞いてくれよな。
09:09

コメント

スクロール