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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする。
佐吉田光と申します。よろしくお願いいたします。
さて本日なんですが、モテる男というテーマでお話ししようと思います。
皆さんいかがでしょうか?モテたいでしょうか?
モテたくない人なんていないんじゃないかなと思います。
いろんな概念、考え方っていうのはあるんですが、
モテなくてもいいよということでおっしゃる方いると思うんですけど、
そういった方っていうのは、ある特定の人からモテたい。
つまり、ある特定の人からのみつかれればいいよという考えのもとですね。
あんまり大勢の人たちにモテたくないっておっしゃる方いらっしゃるかと思うんですが、
私から言わせてみると、それも一種の強がりなんじゃないかなと思っております。
もちろんモテる方が良いかと思います。
そもそも人間というのは、人間の子孫を残すよという目的のもとですね、
生命を繰り返しているよということで思っております。
そのためですね、言い寄られる人が多ければ多いほど、
言い寄られるっていうことは正直男性では少ないんじゃないかなと思います。
女性だったら言い寄られるっていうことをたくさん多々あるかと思うんですが、
男性で言い寄られるっていうのはですね、相当なイケメンでもない限りですね、ないんじゃないかなと思います。
何か才能に突出しているアーティストなんかは、
ライブ直後だったり、前世紀ではキャンワーキャンワーキャン言われるとは思うんですけど、
基本的に男性が言い寄られるっていうことはないと思います。
だからこそですね、モテる技術を使わなきゃいけないんじゃないかなと思います。
モテる技術とは、お近づきになる女性に対してですね、強引性を与えるということかと思います。
じゃあどうすれば強引性を女性の方に与えることができるのかと申し上げますと、
方法論としてはたくさんあるかと思います。
優しくするだったり、話を聞くだったり、いろいろあるかと思うんですが、
その中の一つでですね、話を聞くというのもあるんですが、
それに近いものとして見せびらかせをしないということがあるんじゃないかなと思います。
例えばですね、ある技術に突出していると思います。
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歌でもいいですし、知識でもいいですし、何かある一つのことに精通しているよということがあると思います。
わかりやすいのが洋服なんじゃないかな。
ファッションセンスがいい男性って結構モテたりしませんかね。
ファッションのセンスがあって着こなしがおしゃれだよということは、
おしゃれというのは結構女性の方々に関心の高いこととなっておりますので、
それに合わせてファッションに精通している男性というのも、
なかなか好印象を与えるんじゃないかなと思います。
ただですね、このファッションをすごくわかっている男性がいたとします。
このファッションがわかる男性がですね、女性と近づきになってですね、
その際にですね、自分はこんなことを知ってるんだよ、すごいんだよということを見せびらかしたとしても、
それは良い印象を与えることができません。
それってなんだか表現が悪いかもしれないんですけど、キャバクラみたいな感じしませんか。
キャバクラっていうのは男性がですね、俺はこういうことですごいんだぞ、こんなに部下がいるんだぞ、
こんなにお金持っているんだぞ、すごいわねっていう感じで女性に聞いてもらうという場がですね、
キャバクラなんじゃないかなと思います。
そこに行くためにはですね、男性お金を払って話を聞いてもらいに行っているような感覚なんじゃないかなと思います。
だからですね、女性というのは、人っていうのは女性に限らずですね、
人っていうのは基本的には話を聞いてもらいたい生き物なんです。
だからなるべく聞き上手にでするということが持てる要素の一つだよと言われたりもするんですが、
もう一つの手として見せびらかせないということになります。
ただですね、肝心な時に、これはこういうことなんだよということで、
その物事について精通している一面をチラッと見せる。
それは自慢のためとかではなくてですね、必要に迫られた時にその知識だったりっていうのをチラ見せするっていうのが、
なかなかドキドキするポイントなんじゃないかと思います。
はい、というわけで本日は、持てる男ということでお話しいたしました。
ミキサックラジオでは私ミキサックの喋りの向上を目的としてこうやって配信しております。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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それではまたね。バイバイ。
