出張先での発見
それではやって参ります。みきさっくのJust DAO it！元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
昨日はさ、出張行ってたんだよね。出張に行って参りました。
出張先でさ、お仕事があったんだよ。
そしてさ、すげーことがあったんだよ。
でもさ、まずは順にしゃべらせてくれ。
何の出張かと言いますと、原子力発電所から出るゴミだよね。
このゴミを処理するための箱があんだよ。この箱。
そう、コンテナ容器みたいなやつなんだけれどもさ、
この箱っていうのはさ、ある一箇所に集められて、そして処理されてんだよ。
それこそが、青森県は六箇所村なんだよね。
この六箇所村のどういう処理をしているのかはわかんないけれどもさ、
一説によると、海の中に沈めてるなんていうことも聞いたことがあんだぜ。
でもさ、その原発で出るゴミだよね。
ゴミを廃棄するための箱、容器だよね。
これどうやって持ってきてるの?という話なんだよね。
大量の容器の個数があんだよね。
だから大量の量だからさ、どうやって運ぶかと言いますと、
お船だよね。お船ね、持ってきております。
というわけでさ、そのお船を運航して運航したらさ、
その港だったりその場所に入りましたよ、という初手続きをやらなきゃいけないんだよね。
その初手続きをやるために行ってきた。
加えてタグボートっていうのがいたりさ、
それこそパイロットさんだよ、水崎案内人って言ってさ、
パイロットさんの手配をしなきゃいけないんだけれどもさ、
その手配どうやったらいいの?というのが大半なんだよね。
そのどうやったらいいの?の代理人としてミキサックが、
エージェントだよね、エージェントスミス、エージェントミキサックが行ってまいりました。
というわけでさ、そこでやっぱりみんな作業着て仕事するんだけどさ、
その作業着でやべえものを見つけたんだよね。
NFTの考察
それこそがミキサックがいつも言うNFT、NFTっていう、
なんだこれ、社名の略号、略称を刺繍で縫われているそんな作業着があったんだ。
やべえじゃねえ、NFTを着けていつも仕事してるなんてやべえ作業着なんだっていう風に思ったんだよね。
でもさ、ちょっと待てよ、NFTと言えばさ、やっぱりノンファンジブルトークンしかわかんねえよ。
ノンファンジブルトークンじゃねえNFTってなんなんだって思ったんだよね。
それこそが今日のテーマなんだよ。
NFTって何?って話なんだけどさ、考えたよ、めちゃくちゃ考えたんだよ。
めっちゃ考えて、あーこれかこれかっていうのがついに思い浮かびました。
その話で、NFT、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜって話なんだけどさ、
このNFT、ノンファンジブルトークンの他にNFTって何があるのか、
それも原子力発電、原発絡みのさ、なんか言葉ってあんのかなと思ったんだよね。
そしたら、ミキサックはちょびっとだけ英語ができます。
その、あのー、あのーっていう感じでめちゃくちゃ考えたんだよ。
そしたらさ、出てきました。原子力エネルギーだよね。
エネルギーだよね。原子力燃料を英語にするとさ、ニュークリアーフューエルなんだよね。
ニュークリアーフューエルでこれ、ニュークリアーフューエルのニューがNだろ、
フューエルがFだろ、そしてTは何なんだ?
Tは何かなって考えたらさ、トランスポーテーションだ。
トランスポーテーションなんだよ。運ぶ、輸送っていうことで、原子力燃料輸送、輸送、輸送、輸送だよね。
原子力エネルギーフューエル燃料だ。原子力燃料輸送、原燃輸送、言っちゃダメだぜこれ。
ダメだぞ。原発のお仕事っていうのはシークレットなんだよ。
秘密なんてたってさ、アンチがたくさんいたりさ、よくメディアが入ったりもするということでさ、
原発禁止!原発反対!というアンチがいっぱいいるからさ、極秘で行われなきゃいけない。
そんなお仕事が原発の容器を運ぶ、ゴミを処理するための容器を運ぶ、そんなお話、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
というわけで、本日のお話と返させていただきます。
今日もお聞きいただきありがとうよ。
ミキソックのジャス・ゼウィ・元気森ラジオ、今日も元気にいってらっしゃい。
ありがとうございました。
