Web3の活動について
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
冒頭でさ、超web3プレイヤーって言ってんだろ?
超web3プレイヤーだけどさ、web3最近あんま触ってねえぜ。
でもさ、昨日は触ったよね。ゾラ、ゾラか。ゾラじゃねえよ。ゾラ。
ゾラのさ、何やらトークン、エアドロップがあったからさ、そちらの方触らせていただきました。
だいたい1ドル分、1ドル分ぐらいだけだけど、ゲットできたんだぜ。
エアドロップ、エアドロップじゃねえな。ファリミンというかさ、勝手に舞い降りるタイプのやつが、
エアドロップ、そして自分で取りに行くのが、フリーミントだからさ、クレームしに行った。
クレームしてさ、1ドル分ぐらいだけだけど、もらってきたぜ。そんな感じなんだぜ。
それからさ、これはweb3ではねえんだけれどもさ、フィナンシーだよね。
フィナンシーの東京ドームシティの何やら蟹やらというやつがあったからさ、
その早押しカリック戦争に参戦してきたけど、それは無事になんとかゲットできたんだぜ。
でさ、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
仕事の状況とプレッシャー
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
という話ではなくてさ、昨日お仕事だよ。
仕事してたらさ、ちょっと興奮したことがあったんだよね。
その興奮というのがさ、やっぱりミキサック最近はめちゃくちゃ忙しく働いております。
忙しく働いているもんだからさ、このミキサックがこれまでやっていたことっていうのをさ、
部下にやらせてんだよね。部下にやらせております。
でさ、その1人の部下がさ、こいつ大丈夫かなっていうやつがいるんだよね。
その大丈夫かなという思いを持ったその理由というのがさ、
何やらプレッシャーを与えると、巣が腹痛って言い出すんだ。
プレッシャーを感じるとお腹が痛くなる、そういうタイプなんだよね。
ジビマルコちゃんにもいたよね、そういうやつ。山根だったかな。山根タイプなんだよね。
プレッシャーがかかるとすぐお腹が痛くなる。
でさ、知識もあせえもんだ。ミキサックぐらいになるとさ、
分かってるよ、分かってるよ、教えてやるぜということでさ、優しく教えやる。
それがかっこいいと思ってやるもんだからさ、聞かれたら優しく教えやるつもりなんだ。
教えるつもりだけれどもさ、聞かれずに勝手に答えやがれっていうあんまり受けない質問に対して勝手に回答してたんだよね。
でさ、回答していたときは気づかなかった。気づかなかったけれどもさ、
その返しを見て、お、なんか返し来たなということで、どう返したのかな、自分の同僚部下がさ、
どう返したのかなというのでチェックしたらさ、ちげえ感じで回答してやがった。
具体的に言うとさ、船、船の受け入れがOKなのかという質問なんだけれどもさ、やっぱりさ、規定があんだよね。
このサイズまでだったらOKだぜという規定があってさ、その中の一つにさ、最下重量トン数とあるものがあんだよね。
これっていうのはさ、最下重量トン数、これはさ、船があんだろ、その船の中にこれぐらいまでだったら積んでいいぜっていう制限が設けられている。
あまりに重すぎると、足というかさ、喫水といってさ、船の水面下だよね、水面下が入りすぎてしまってさ、危ない状態になるからさ、
それはダメだぜというのでさ、ここまでだったら安全っていうトン数があんだよね。
ここまで積む、それだと安心に航行できますよという、そういう基準のトン数があんだけどさ、
そのトン数っていうのがさ、その積むものによって変えられたりするんだよね。
例えば木材でのジェットンと、タンカー船だとして、液体ガソリンでのジェットンだと違うんだよね。
足の入り方が違うということで、マルチタイプといってさ、この積載貨物だった場合はこのトン数まで。
そしてこの時期によったりもさ、いろいろあんだけどさ、そういった最下重量を通すデッドウェイトっていうんだけどさ、
これがマルチタイプの船っていうのがさ、やっぱり海外船だと多いんだよ、外航船。海外の船だと多いんだけれどもさ、
日本の船であんまり聞いたことないんだよね。
でさ、今回既定の数値を超えてたんだよ。既定の数値を超えてたんだけれどもさ、
最近触らせたばっかりだからさ、その触っていた船っていうのがさ、
その担当がこれまで携わっていた業務っていうのがさ、外航船ばっかり、外航のタンカー船が多かった。
そういう過去があってさ、そしてその外航のタンカー船というのが、そのデッドウェイト、最下重量、トン数がさ、
マルチタイプの船がほとんどなんだよね。でさ、最近そういうことをばっかやってたからさ、
内航船でもOKだろうみたいな感覚だったんだろうな。何も聞かれずにさ、
マルチタイプだと勝手に判断しやがってさ、回答してたんだよね。
そしたらさ、なんだこれおい、待て待て、内航船でマルチタイプってあんま聞かねえぞ。
ちゃんとチェックしたのか?というので聞いたらさ、いや、もう当たり前だと思っていました。
そして、そしてそして、自分でやってる時も、何やら超えてるものも時々見たような記憶があるので、
当たり前に変えられると思っておりました。
ない!何言いやがれ!何言いやがんだ!そんなもん見たことねえぞ!ということで、
しっかり調べやがれ!ということで調べさせたんだよね。
そしたらさ、結果的には、2025年1月に新造された船ということでさ、
新しい内航船に対してもマルチタイプというのが出てきているということで、
結果的にはやらせた方、やらしていた方の意見が正しかったんだけれどもさ、
勝手に判断しやがって、そしてそんなもん当たり前ですよみたいな面してさ、
俺に食ってかかってきやがった。おい、てめえ、てめえよりも俺の方が確実に経験が長い、
そして確実に勉強している、そして確実に嫌いな資格もたくさん持っているということで、
そんな腹痛えってすぐ言うような山根がさ、山根が俺に食ってかかってきやがったということでさ、
仕事とセックスレスの比喩
やっぱりさ、男の本能が出てさ、えらっとしたわけだよね。えらっとしたわけだけど、
よく考えてみたらさ、これ、えらっとしないやつもいいんだよね。
えらっとしないっていうことはさ、どういうことか、ちょっと別の視点で考えてみたんだ。
別の視点で考えてみました。何年か前かないに、1,2年前に読んだ本の中でさ、
物事に、仕事に対して興奮やワクワクしなくなったら、それはもう仕事に対してのセックスレス状態と同じだぜ。
セックスレスだよ。興奮しねえんだろ。ワクワクしねえんだろ。
それはもう離れ時、やめ時なんだぜというのを、何かの本で見たんだ。
確か鈴木おさむちゃんだったかな。おさむちゃんが言ってたんだ。
それはもう仕事のセックスレスだぜみたいな感じで言ってたからさ、
俺はまだ仕事に対して興奮しちまったということは、まだセックスレス状態にねえということで、
まだやめ時じゃねえみたいな感覚を覚えたんだ。
そんなことを言いたいわけじゃないんだぜという感じでさ、
これNFTに対しても興奮やワクワクしなくなったらさ、
NFTのセックスレスこんな感じなんだぜということをお伝えしたかった。
ただそれだけの放送でございます。
時間にして10分使っちまったけどさ、
今日もさ、元気にやっていこうぜ!というわけで、
お聞きいただきありがとうよ!
メキサックのジャス・ザオイ・元気森ラジオ、
今日も元気にいってらっしゃい!