2023-03-29 10:49

無思考で話始めてみた


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Just DAO it、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて本日なんですが、朝からですね、全然頭が回らない日だなあというふうに思っております。
いつもね、これ通勤途中にですね、こうやってスタンドFM収録いたしております。
今日も同様に車の中でですね、こうやって配信というかね、録音しているわけなんですが、
いつもはね、口を動かしたら勝手に話したいことが思い浮かんできたりですね。
少し前にですね、今日こんなこと話そうかなあというのが思い浮かびようということにはなっているんですけど、
今日は全く思い浮かびません。どうしましょう。
こうやって今話しながらですね、時間稼ぎではないですが、話したいことあったっけなあということで考えているんですが、
これ良くないですよね。時間稼ぎっていうのが一番よろしくない概念かなあというので思っております。
というのもね、やっぱり現代人っていうのはものすごく忙しい人たち、忙しい人種なんだよということになっておりまして、
まあ円溜めだったりね、やりたいことだったりね、しなければいけないことっていうのにあふれかえっている世界、
そんな世界に僕たちは生きているんだよということで思っております。
なので少し前にね、流行りました言葉で、過小分時間の奪い合いというのがあったんじゃないかなと思います。
ただですね、こうやって過小分時間をどうやって奪うのかという激しい合戦が行われた末にですね、
ミノワさんのような結論に至る、これ無駄な方がいいんじゃない、こういったことはね、ミノワさんだったりケンスーさんだったりね、
アキヒロさん、キングコング西野さんがおっしゃってたりするわけなんですが、
そうですよね、やっぱり寄り戻しみたいなものっていうのは文化というかね、社会が成り立つ上で絶対に存在するんですね。
この寄り戻しっていうのは、ある一時期ですね、こっちの方向、ある一方の考え方にものすごく人が集まってくるよ。
例えば数年前にあったビジネス書ブームですよね、ビジネス書、ミノワ光介さんがですね、
源頭者でニュースフィックスブックスを人頭式に取っていった時ですね、
もうみんなビジネス書、ミノワさんなんておっしゃっておりましたよ、ビジネス書を売るなんて簡単だよということで、
ミノワさんが売ればね、その中身が全くない白紙の状態でも売れますよ、なんていうことをおっしゃっておりました。
というわけでね、そういった時期ですね、ミノワさんだったり、これインフルエンス力にも言えるんじゃないかなということになりますが、
ミノワさんというとてつもないインフルエンサーですよね、この方がおっしゃることっていうのはもう何が何でも聞いてみたいんだよという人、
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そのゆえがですね、インフルエンス力はあるんですけど、社会の流れも相まってというかね、
社会的にですね、これまでのサラリーマン人生であなたたち終わっちゃっていいんですか?みたいな、
人生の問いかけだったり、投げかけでですね、問いですね、人生に対する問いを定時提案してですね、
それに対して、いやこっちの方が面白いんじゃない?みたいな考え方がですね、社会にあふれかえって、
それにうまく乗ったと言いますかね、ミノワさんが出す本がもうバカバカ売れるよという時代が数年前、5年ぐらい前ですかね、あったわけなんですね。
その後なんですが、ビジネス書が全く売れないような社会的な風潮流れになったよということで言われておりまして、
今はもうなかなか物質的な本を売ること、それ自体が難しいんだよと言われております。
一方では本の読書のブームですよね。そういったものがあったのに、やっぱり時代が移り変わっちゃってですね、あっちこっち行ったりするわけなんです。
何の話をしてたっけね。そういった風な何というかね、過小分時間の奪い合いみたいなことが起こったよという末にですね、どううまく効率的に時間を使うのかという時代があったわけなんですが、
その寄り戻しではないんですけど、そういった情報だったり、世界にあふれかえった時にですね、やっぱり寄り戻しが起こってですね、じゃあ無駄をどう演出するかだったりね、
無駄だったり、便利なものではなくてですね、意味のあることの方が重要なんじゃないかみたいな流れになってですね、やっぱりあっちに行ったりこっちに行ったりっていう流れが起きるわけなんです。
何が言いたいのかと言いますと、特に言いたいことはございません。今日は何も考えずに話し始めてですね、勝手に自分の口に任せてみたよということをやってみました。
これもね、ある一種の実験なんだよということで、こういったことをしてもいいんじゃないかなということで、もしなんだよこの放送聞いて無駄だったよと思われた方、申し訳ございませんということで、ご容赦いただきたいなと思います。
でね、NFT情報について話しましょうかね。NFTに関してですね、昨日ミントさせていただきました、iGO、CNP、iGOですね、5の光の5だったりね、5っていうのがあると思うんですけど、こちらの5とCNP、クリプトニンジャパートナーズがコラボレーションしたNFTが販売されたよということになっておりまして、
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本日の12時、この放送いつも12時15分に流しておりますので、この放送が終わる少し前には販売が終了しているんですが、5555体ということで販売難しいんじゃないかな、僕自身もですね、4枚のミント券を持っていたわけなんです。
優先購入券を4枚いただいておりまして、これ格安ミントの部類に入るのかな、0.005イーサーということで、2本円にして1枚当たりですね、1200円ぐらいだったよということになります。
確実に1枚はミントしたいなとは思っていたわけなんですが、1枚プラスアルファで1枚、もう1枚っていう感じでですね、マックス3枚ぐらいミントしようかなと思っていたわけなんですけど、結果的に4枚フルミントしちゃったよということになります。
やっぱりね、すぐリビールされていたんです。ミント購入直後にどんな絵柄か見れるよということになっておりまして、その絵柄を見たらですね、かわいいCNPのキャラクターがあしらわれていたよということになりましたので、これはちょっと欲しいなと思いまして、
まあ、意向する人だったらね、もう喜んで飛びつくんだろうなということなんですが、どうしようかなということで迷っていたんですけども、やっぱりCNP効果ですかね、あのキャラクターがもう完全にですね、好きなんだよだったり、そんな感覚が体内にインプットされているのかな、
そんな感覚でですね、絵柄を見たらミントしちゃったよ、フルミントしちゃったよということになります。それからですね、Pダオ入ります。ついにPダオを尊敬するパジッショーですね。パジッショーが本気でダオを作りたい人限定で募集しますということで募集された企画になっているわけなんですが、
結果的にですね、今ディスコードに入られている人、人数を見るとですね、14人です。この14人がちょっと大きな壁としてですね、なんだろうな、PダオパスというパスポートNFT、こちらの方をですね、1イーサ、今の価格で24万円ぐらいですよ。
こちらの価格を大きな大きな、なんだろうな、参入障壁と見立ててですね、この壁を越えてくるような本気度の高い人たちが集まるダオを作りたいんだよ。それがPダオプロジェクトなんだよということで、どうしようかなと迷っていたわけなんですが、入りましたよということになります。
でね、これなんで入ったかと申し上げますと、きっかけの一つとしてですね、ずっと迷っていたわけなんですが、つい先日ですね、昨日とついだったかな、その前だったかな、えーとね、振興イベント、しゅうへいさんの振興のイベントに連続、2日連続でですね、参加したわけなんですけど、
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言うはやしと言いますかね、まあ頭で理解しているっていう人はたくさんいるんですが、結局頭で理解する、それで止まってですね、行動に移さない人ばかりなんだよということで、何か行動を移した人もん勝ちではないんですけど、まあちゃんと行動していかなきゃダメだよねということで、
私ミキサックもですね、ツイッターの配信なるべくするようにしたいなーなんて思ってたり、ディスコード内でも発言したいなーということで思っていたわけなんですが、実生活の忙しさもありですね、なかなかそういったことに疎くなるというかね、やり、なんだかんだの理由をつけて、つけてやらないようになっていた、ここ最近ですので、
まあそういった状況を打破したくですね、これがきっかけネタになればいいかなということで、そういった本気度の高い、はじさんの意見なんで、それを聞くだけで面白いよねという気持ちからですね、行動に移したよということで、そういった内容の発信もですね、今後はなるべくできたらいいな、そんなふうに思っております。
というわけで本日の放送もお聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイのバイ。
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