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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いので、ぜいの提供でお届けいたします。
さあ、今日もやっていくぜ。今日はさあ、金曜日。金曜日、明日はお休み。
そんな人、多いんじゃねえか?というわけでさあ、1週間の最後のひと踏ん張り、元気を出して頑張っていこうぜ。
今日もやるぜ。NFTのお話なんだぜ。
今日のお話は、ブロックチェーン。ブロックチェーンは、パブリックチェーンとプライベートチェーンのお話。
やっていこうと思うんだぜ。ブロックチェーンの種類でさあ、パブリックとプライベート、この2種類があるって話。
まずはさあ、パブリック、プライベート、これの英語の意味は何だかと言いますと、
パブリックの方が公共的な、公共的なっていう意味で、プライベートが私的だよね。私的なっていう意味がプライベートなんだぜ。
これを道で考えてみると分かりやすいって話。
まずはパブリックの方だよね。パブリックの方っていうのは一般行動、普通の道っていう話なんだけど、その反対のプライベートだよね。
プライベートはどんな道か。田んぼ道。田んぼ道を想像したら、田んぼ道なんて誰も通んねえぜ。
その田んぼを管理している方だったり、田んぼの所有者がその田んぼの手入れをするために使う道、そんな感じで思っていただくと分かりやすいって話。
さあこのプライベート、パブリック、これがブロックチェーンにもあるんだぜって話なんだけど、ブロックチェーンのパブリックチェーンって何ということなんだけど、
パブリックチェーンとは一般開放されてるんだぜ。誰でも自由にアクセス可能なんだぜ。
それに対してプライベートチェーンっていうのはさ、大きな企業が誘致ってたり、大きな組織が管理してる、大きさは関係ねえな、大きさは関係ないんだけど、
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そのチェーンを管理している人だったり、管理している組織がある、そんな感じなんだぜ。これそれぞれに長所と短所があるって話。
まずはパブリックチェーンだよね。パブリックチェーンっていうのはさっきも言った通り、誰でも自由にアクセスできんだぜっていうことだから、
これ言い換えるとしたらさ、このチェーンのなんかやってる、このチェーンを使ってなんかやるの面白そうじゃねえ。
よし、やってやるぜ。この俺が引っ張ってやるぜっていうさ、この気合の入った人だよね。こういった気合の入った人がそのパブリックチェーンを使ってその業界を引っ張っていくことが可能。
それがパブリックチェーンなんだぜ。最近の言葉で言い換えると余白、白だよね、白。余白が残されてんだぜって話だから、
もう自分さえやる気になったらさ、余白があるんだぜっていうことで、その業界の中心になることが可能。それこそがパブリックチェーンなんだぜ。
一方のさ、短所のほうだよね。短所のほう、何?先にどうするかな。先にさ、プライベートのほう話しちゃおうかな。
プライベートのほうっていうのはさ、そんなことを言いたいわけじゃなんだぜ。いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白いんだぜって話。さっきの話に戻るかな。まずパブリックのほうを言うかな。
パブリックのほう、さっきも言ったよね。白、余白が残ってからさ、これ言い換えると分散性がある。分散的なんだぜっていう話でさ、
分散的と言えばそう、WEB3のほうだよね。WEB3.0ではなくてWEB3のほう。WEB3的なのがパブリックチェーンのほうって話。
でさ、一方のプライベートチェーンだよね。プライベートチェーンの前にさ、短所を話そう。そんなことを言ったり言わなかったり。
そんなことを言いたいっていう流れになったからさ、先に短所として話すんだけど、この短所としてはさ、
このパブリックチェーンを取り扱いするのっていうのがさ、とっても複雑って話なんだよね。内容が複雑なんだよね。
だからさ、仮にだぜ。仮にセルフゴックスって言ってさ、自分自身で仮想通貨、暗号試算をなくしたりさ、
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危ねえ道に渡って何かの責任を負わされたというかさ、その全ての責任が自分にあるって話でさ、
これは言い換えるとさ、ハイリスクなんだぜって話なんだよね。言い換えると道なき道を突き進む冒険者、冒険者に向いてるのがパブリックってわけ。
で、ようやくだぜ。一方のさ、プライベートチェーンの方だよね。プライベートチェーンっていうのはさ、
このパブリックと比較するとわかりやすいんだけどさ、さっきパブリックで言ったね、リスク、責任、そういったものはパブリックの場合、全責任は全て自分にあるんだぜっていうことで、
かなりリスクがある。ハイリスク。ハイリスクなのに比べてプライベートっていうのはさ、チェーンを管理してくれてる人がいるからさ、
そういった責任だよね。全責任ではなくてさ、責任の回避ができる。つまりはリスクが低い、低い、低いって言っちゃったけど、低いんだぜっていう話だよね。
低いからさ、これなんというかさ、安全性が高い方、安全なんだぜ、リスクが低いと言いましょうかね。
リスクが低いんだぜっていうのがプライベートチェーンなんだよね。だからさ、これなんというかさ、プライベートな方はさ、よくさ、石橋を叩いて、叩いて、叩いてから渡るタイプがいるよねなんて言われるけど、
そういった人向け、そういった人向けなのがプライベートチェーンって話。で、このプライベートチェーンにもやっぱり端緒があるんだよね。
端緒がある。プライベート、そう、このチェーンを誘致している人がいる。一極化している。権利が集中している。これすなわち分散化されているんだぜって話だからさ、このブロックチェーンっていうのはさ、分散性がなければさ、安全性が低くなるんだよね。
というわけでチェーン自体のハッキングのリスクがあるっていう意味でさ、これ、防御力だよな。防御力が脆弱なんだぜって言われる。そんな感じ。だからさ、こっちのプライベートチェーンっていうのはさ、この一般ユーザーにとってはリスクは低い、ローリスクなんだけれども、セキュリティー、もう少し俯瞰して大きな目で、大きな観点で見たとおり、
セキュリティー安全性っていうのはさ、分散性がないから低いんだぜって話。さっきも言ったよね、どちらかというとさ、分散性がないからプライベートチェーンっていうのは、そう、分散性ではなくてウェブの進化を、ウェブを進めていって、次の世代のウェブをっていう感じでいうとさ、
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ウェブ3.0、ウェブ3.0的なのがプライベートチェーンって話。さっきは、あの、あの、あのちゃん推しです。久しぶりに出ました。あのちゃん推し、あのっていう言葉が出たらさ、言葉に詰まってる、そんな感じだからさ、言葉に詰まったらやべやべっていうときにさ、あの、あの、あのちゃん推しですって言ったらさ、もう全てはハッピー。
全てが解決するって話。というわけでさ、パブリックチェーンの方がさ、ウェブ3的。で、プライベートチェーンっていうのが、ウェブ3.0的なんだよね、っていうことでさ。
まあどっちもどっちでさ、良い面悪い面もってんだぜっていうことで、まとめっと、危険を犯してでもいち早く新時代を体験したいんだぜ。こういった人に向いているのが、パブリックチェーンでさ、ちょっとリスクは抑えてさ、その上でやっぱり新時代、新しい時代を体験してんだぜっていう人は、
プライベートチェーンが名店だぜって話なんだけどさ、これはどっちもどっちもウェブ3だったり、ウェブ3.0的だったりっていう意味でさ、どっちも新時代的なんだよね。
この新時代的、そうすなわちは、新しい選択肢だよね。新しい選択肢が増えてんだぜ。ウェブ3が良いのか、ウェブ3.0が良いのか、どっちでも良いんだぜ。
要するにさ、このブロックチェーンの純度が違うだけなんだよね。純度が高いのか、低いのか、より純度が高いのか、パブリック、よーちょっぴりだけ純度を落としたれっていうのがプライベート。
ただただ単に、純度が高いか低いか、どっちも立派なウェブ3、ウェブ3.0到底でありますよというお話でした。
というわけで、本日もお聴きいただき、ありがとうよ。最後に一つ、2024年は1月22日、良い夫婦の日で、ミキサックのベッドコインNFTオーディナルザマジックエデンからシュー&ピッツァというベッドコインNFTが販売されるからそこんでもよろしくってわけ。
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というわけで、本日もお聴きいただき、ありがとうよ。ミキサックのJust Do It変なラジオ、また聴いてくれよな。