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それでは、やって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ、始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いので、全て提供でお届けいたします。
さあ、やって来たぞ。今年度、最後の金曜日となっております。
みきさっくの仕事場だよね。みきさっくの仕事場では、本日は仕事収めとなってんだぜ。
まあ、実情を話すと、明日もみきさっくは、借金っていう感じでさ、お休みを言うとさ、
31日の大晦日か。そして、1日は元旦だよね。この2連休はあんだけど、
2、3とまたお仕事となっておりまして、4日にもう一度お休みがあるという、なかなか連休が少ないお正月となっておりますが、
こうやって働いている人もいるんだぜ。俺なんてっていう人も、こういったみきさっくみたいな仲間がいるから、
安心して元気に働いていこうと思ってるってわけ。というわけでさ、昨日もそうなんだけど、
今の時刻はと言いますと、朝の6時38分となっております。みきさっくはいつも通勤途中にこうやってお話ししてるってわけだけど、
今日も7時からお仕事なんだぜということで、朝が早いでございます。空もまだ暗いでございますということなんだが、
そんなことは気にしねえぜ。みきさっくは元気があれば何でもできる。元気が足りないって話だから、
今日も元気になってきて、そんなふうに思ってるってわけ。というわけでさ、
今日が年内最後の金曜日ということで、また明日は土曜。そしておみそかは日曜となってから土曜。
土曜というのはさ、みきさっくで言うとさ、もしもしリーザ、もしくはマシンガン、この回のどちらかということで、すでに取り溜めしております。
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明日明後日の放送は、もうしっかりと予約してから、実質年内最後の放送となっております。
というわけでさ、今日はもう、もう年内最後の放送になってから、来年の抱負、来年の抱負を語ってきて、そんなふうに思うってわけ。
というわけでさ、来年もさ、みきさっくやりていことがあるの。何が何をやりていのか、みきさっくのさ、肩書きを変えようと思っております。
このみきさっく、webストーリー上ではさ、web界隈ではさ、webストーリープレイヤーということで歌っておりますが、来年2024年からは、新たな肩書きを引っさげて、語ってきて、そんなふうに思うってわけ。
それでは発表しますさ、2024年のみきさっくの肩書きは、NFTの伝道師、NFT伝道師でいきて、そんなふうに思うってわけ。
本当ならさ、みきさっくといえば、NFTはおもしろい、NFTはおもしろいんだぜということでさ、NFTはおもしろいんだぜの伝道師といきたいところなんだが、ちょびっと肩書きとしては長すぎる。
だからさ、このさ、このさ、NFT伝道師、これでいこうかな、そんなふうに思ってんだぜ。
というわけでさ、来年2024年からは、新しい肩書きを持ったみきさっく、その肩書きは、NFT伝道師、みきさっく、これでいっちゃいた、そんなふうに思ってるってわけ。
というわけでさ、年内最後なんだけど、最終的に、今日はどうしても語りたい、そんな話をしてんだけど、その話とは、NFT、来ました。
年内最後の放送、実質的にはさ、今日、明日、おそらくは、夜昼のライブ配信っていうものをするんだけどさ、とりあえず定期配信としては、今年度最後の放送ということで、最後はやっぱりNFTのお話をしてんだぜ。
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NFTのお話、いつもしてんじゃねーか、ということなんだが、今日はNFT自体のお話なんだぜ。
何回か何度か話したことあるテーマなんだけれども、NFTって何?NFTとは何?っていう話だよね。
NFT、そう、ノンファンジバルトークンということで、いい代替性トークンなんて言っちゃってるけど、みきさっく、それまではNFTのTをテクノロジーで説明したらわかりやすいんだぜ、そんなふうに思ってたってわけ。
要するに、ノンファンジバル、デジタルデータを代替不可能にする、代えが効かなくするテクノロジー、それこそがNFTなんだぜということでお話してたんだけど、最終的、今年度最後のまとめとしてもう一段階深掘るとさ、
NFTとはデジタルデータに価値をもたらしたんだよね。それからもう一つ価値はわかるんだよ。価値はわかるけど、もう一つもたらしたものがある。それこそが権利。権利なんだぜ。
だからNFTとはデジタルデータに価値をもたらしました。これはパジさんがよく言ってるよね。デジタルデータに価値をもたらしたよ。
それにNFTは価値の流通を作ったんだぜ。インターネットが情報の流通を作ったようにNFTは価値の流通を作ったんだぜってこと言われてる。
そんな話。それからさ、権利だね。この権利っていうのが最近少し前によく言われてたNFTとはコミュニティなんだぜって話だよね。このコミュニティに関わっていく参加権利だよね。
この権利をデジタルデータなんだけども利用されてるというわけで、このNFTを持ってたら参加権、参加権利があるんだぜだったりさ、その他にもリアルワールドアセットとか言ってさ、現実あるものだよね。
例えば家の権利証だったりさ、それこそさ、保険証だったり、国民の住基ネットのマイナンバーだ、マイナンバーカードなんてものも結局はNFTにした方がいいんじゃねえかなんて話、話題もあったけど、そういった権利を利用しているもの、
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それ、そういう技術こそがNFT、そんな話をしたかったんだぜ。それからもう一つだよね、これからどんどんどんどんどんNFTウェブストリー会話に、会話にね、会話ってなんだ、会話じゃねえんだからさ、会話にね、やっぱり人が流れてくる、まずアダプションするフェーズが来てんだけど、
実質は今だよね、今のプレイヤーっていうのは30代だったり40代の人が多い大半なんだぜって言われてるけど、これはNFTの性質、性質が絡んでるんだよね。
NFTだね、社会人、俺たちにとってはさ、こういったものっていうのはさ、実は同志だったり同期の対象にもなっているって話、それまでは社会人はさ、やっぱりお金、金融リテラシーが少し低い、低めの方っていうのは、自分のお金、自分のお小遣いを消費、消費にしかつかない、
使ってなかった、でもさ、少しなんだこれ、インフルエンサーみたいな人が出てきてさ、お金の知識って大切なんださ、ということが謳われだした、この、この世界、この社会にとってはさ、それじゃまずいぜと考える大人たちだよね、
そういった人たちが、これからは消費ではなく、同志だったり同期もしていかなきゃいけないんだぜ、ということに目覚めだして、じゃあそういった金融商品なんてものも持ってた方がいいんじゃねえかというところで、
株だったり、FXだったり、クリプト暗号持参だったりっていうものがあったんだけど、その暗号クリプトの一連のつながり、流れとしてさ、NFTが出てきたって話だから、
NFTも同志や同期の代償になっている、すなわちお金、社会人がお金を出す、この心の壁だよね、障壁だったり制約だよね、そういったものが取っ払われているからこそ、30代40代ちょびっと金融リテラシーだよね、
そういったものに興味を持ち始めた人が手に取りやすいもの、それがNFTということだから、今現時点の界隈だよね、M3プレイヤーに30代40代の人口が多いという説明ができんだぜということで、なんとなくNFT伝道師の役割、最後の最後でできたんじゃねえか?
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こういったことを伝えたい人、それこそがNFTプレイヤーメキサックなんだぜ、2024年から一川向けてやってきて、そんな風に思ってるって話。
というわけでさ、本日は少し長めに喋っちゃったけど、そういったことを2024年迎えてきて、そんな風に思ってるってわけ。
というわけで、本日はお聴きいただきありがとうよ。最後に一つ、2024年は1月22日にメキサックのベッドコインのNFTオーディナルズだね、こちらとしてCNピッツァが販売される予定。
そういったところもよろしくなんだぜ、というわけでお聴きいただきありがとうよ。メキサックのジェス・ダウィー、ヘンナ・ラジア、来年もよろしくなんだぜ。
それじゃあな、バイバイ。