1. Peel & Reveal: mikan’s Design Talk
  2. デザイナーから経営陣になった..
2024-10-15 21:18

デザイナーから経営陣になったMizoさんにいろいろ聞いてみた

今回のテーマは「デザイナーから経営陣になったMizoさんにいろいろ聞いてみた」です。

▼トークハイライト

  • これまでのmikanとの関わり
  • mikanにおけるDesignManagerの業務について
  • DesignBackgroundな経営メンバーとしての強み
  • 最近の悩み

▼今回の出演者

▼関連情報

サマリー

今回のエピソードでは、デザイナーからmikanの経営陣へと転身した水口さんの経歴や、彼の仕事に対する思いが深掘りされています。また、mikanの採用基準や企業文化に対する考え方が語られ、特にデザインマネージャーとしての役割とその重要性が強調されています。Mizoさんは、自身の経験を通じて経営戦略とデザインの重要性について述べており、経営者としての役割とデザインの融合に関する悩みを共有し、自己の成長に向けた課題を明らかにします。

水口さんの経歴
Peel & Reveal mikan’s Design Talk
こんにちは、mikanでデザイナーをしています三上颯太です。
同じく、mikanのデザイナー水口です。
この番組は、英語アプリmikanを運営するデザインチームによるポッドキャストです。
デザインやプロダクト開発、組織や働き方に関して、ちょっと役に立ったり、役に立たなかったりするよもいま話を配信します。
本日は、mikanのデザインマネージャーであり、かつ取締役でもある水口さんについて話していこうと思います。
はい、ということで、ちゃんと言えました。
よろしくお願いします。
お願いします。
水口さんに関しては、3年前ぐらいですか、4年前ぐらいですか、すごく読んでいて面白い入社ブログ、入社エントリーを書かれているので。
ありがとうございます。
ぜひ視聴者の方もそちらを事前学習していただきたいではあるんですけど、もう何年も経ってるっていうのもあって、
今日はそこでは語れなかった、その後生まれてきた最近のこととかについて聞いていければなと思っております。
はい、お願いします。
まずちょっと、水口さん、mikanとの関わりから聞きたいなと思ってまして、
初めは入社された時にはまず3人目の社員で入られて、でも一度辞められて、その後また戻ってこられて、その時取締役になられてっていうところだったと思うんですけど、
ちょっとその辺りの流れも含めてmikanとの関わりを教えてもらってもよろしいでしょうか。
はい、もちろんです。
一番最初のきっかけは、今の代表の高岡と高校の同級生だったことで、
僕、三重県の伊勢市出身で、彼が、高岡が伊勢島の島市出身で、同じ高校に行ってたっていうので、
ちょくちょく連絡するような中で、
僕ら大都会って言ったら名古屋なんですけど、
僕らの友達は大体名古屋に行くか大阪に行くかで、東京の方に来る人は少ないんですよ。
で、東京にいる珍しい伊勢の人っていうので、たまに連絡は取ってて、
たまに連絡取ってる中で、僕がちょうど仕事を辞めたタイミングがあって、
そこでちょっとmikan手伝わへんっていうのを誘ってもらって、
で、僕がもともと英語の先生をやる予定で英語の免許を取ってたんで、
ちょうどいいやんっていうのでやり始めたっていうのが入り始めのきっかけですね。
一回目の時の話ですよね、それは。
そうですね、一回目の入社の時の話ですね。
当時は前代表のうさみと高岡との二人がいる状態で、そこに入ったっていうような感じでした。
三人目っていうのがそこなわけですね。
はい、カオスでしたね。今よりももっともっとカオスだったというね。
英語の先生になることはならなかったんですか?
ならなかったですね。塾のバイトとか家庭教師とか教育実習とかいろいろ行ったんですけど、
やってる中で僕としては大体学校の先生とかだと年間に100人ぐらい多いと。
もっと多いパターンもあると思いますけど、大体100人ぐらいと関わって、
それが40年50年続いていくっていうのが教師人生だと思うんで、
100人×40年だったら4000人の生徒とか触れられると思うんですけど、
僕の場合はもうちょい密度というよりは広さを優先したかったっていうので、
もっと多くの人に影響を与えられるソフトウェアを使ってなんか頑張りたいなっていうので、
メーカーに入ったんだなって今だと言語化できるって感じです。
当時はそんなに綺麗な感じはなく、坂岡がなんかやってるらしいっていうので入ったっていうのがきっかけでしたね。
高校生の頃はカズさんとはどんな仲だったんですか?
採用基準の重要性
そんなに仲良くはなかったですね。
僕が1組でずっと、彼はずっと8組っていう感じで、すごい距離も遠かったんですよ、物理的にも。
なので、たまに話すぐらい、他であったら挨拶するぐらいの感じの中でしたね。
だけど2人とも関東に行って、そこから仲が深まっていったんですね。
そうですね。本当に薄い仲ではあったけど、
全国あんぎゃをしてて、みかんって最初に1000人の人にプロダクト触ってもらおうっていう企画で、
その時に僕は山梨に当時いたんですけど、
山梨の開催地の代表をしてくれみたいな連絡もらったのが、
久しぶりに会おうってなったきっかけだったんで、ある種それもみかんきっかけだったって感じかな。
ちなみに1人か2人しか集まんなくて、
結局やんなかったんですけど。
山梨では。
山梨では。
そうそう。
縁がつながりますね。
一度辞められて戻っても来られてますよね。
そうですね。そこが結構複雑なんで、すごく簡単に話すと、
さっきチラッと話してたうさみが当時代表してて、
世界で一番大きい会社になるぞっていうのでやってたんで、
エドテックだけじゃなくて、最新のテクノロジー使った事業も展開していきたいっていうので、
ディープラーニングとかブロックチェーンとか色々やっていて、
ブロックチェーンの事業を1年とか1年半とか色々作って壊してってしてる時に、
もうちょっと人に使われるプロダクトを作りたいねっていうので、
僕はそのタイミングで辞めて、フリーランス経てっていうような流れがあって、
で、僕はフリーランスやってる中で、どっか入るか、自分でやるかっていうのを考えて、
その時、教育科医療科介護科っていうような、
割と社会的なインパクトをイメージしやすい領域で何かやりたくて、
久しぶりに、それもまた他と、何かどっかな、尾本三堂の駅の上のパン屋だったかな。
で、なんかリデザインしたいねみたいな話をされて、
やるやるっていうので、フリーランスとして入ったっていうのが戻ってきたきっかけですね。
でも気づいたら、フリーランスのつもりだったけど気づいたら、もっと中の人になってましたね。
そうですね。きっかけは、リデザインを終えて、ミッションを決めてぐらいのタイミング。
会社のミッションですか?
そうそう、会社のミッションが長いんですけど、本質的なテクノロジー活用で、
あらゆる人の英語学習に寄り添い、人生の可能性を広げるっていうミッションなんですけど、
それを決めるときに一緒にいて、で、採用も踏んでいこうってなったタイミング。
まだ当時、僕社員じゃなくて、高岡含め社員が3人しかまたいなかった時期だったんで、
そこからもっとその人生の可能性を広げるなら、組織も大きくして事業を大きくしないとねっていうので、
なぜか僕が採用責任者になって、で、採用責任者やってると会社の未来を考えるシーンとかも増えるんで、
結果的に僕の中の脳内メーカーみたいなやつがもうみかん一色になってたんで、
もうこれは一緒にやるしかないなっていうので入った。
素敵な入社理由だなと思います。
なんか上手いことやられた感じもして悔しいですが、でもそんな感じではなかったらしい。
意図せず、水野さんの責任感から来るところですね、それは。
そうですね。
そこで2回目入社されて、いろんな職種が減ったと思うんですけど、今デザインバネージャー兼、いくつ兼があるんですか?
いくつかは数えたくないですけど、たくさんあります。
PMもそうだし、デザインもそうだし、HRもそうだしって感じでいろいろやってしまってますね。
僕が今デザイナーとして働いていて、水野さんとデザインマネージャーとしての水野さんと関わることが多かったかと思っているんですけど、
デザインマネージャーとしての業務はどんなことされてますか?
デザインマネージャーとしては、デザインチームのメインの活動っていうのはやっぱりプロダクトデザインが特に多いんで、
そこのデザインレビューが一番多くて、たまに自分でもデザイン作ったりとか、
チームの目標を一緒に作ったりもするしっていうような感じで、
でも一般的なデザインマネージャーの方々よりデザインマネージャーっぽい仕事はできてない気がします。
最低限ここは守りたいっていうラインがあるものだけしかやってないかな。
あとはもうチームの皆様が頑張ってくれてるんで、
それデザインマネージャーがする仕事だよねみたいなこともやってくれてる気がしますね。
確かにすごく守ってくださってるイメージはあります。
このラインはどうしても守りたいみたいなやつを持ってしてレビューをいただいてる印象はありますね。
そうっすね。っていうのもいろいろ勤務しすぎてるから、それ以外はできないっていうだけなんですけど。
あれですよね、一時期いろんなことされてるので忙しすぎてレビュー依頼したいけど、
依頼を受けてもらえるキャパシティがなくて、
デザインレビュー枠みたいなやつをカレンダーブロックするようにもらいましたもんね。
ああ、そうね。それは今も続いてますしね。
結局それ以外のところもガンガンレビュー入るんで。
はい、デザイナーだけじゃなくてみんな困ってるかもしれないけど。
そうですね。
僕がその1メンバーとして、みぞさんを見ていて、デザインマネージャーでも言ってたんですけど、
あと関わるのは採用もですかね。
採用に関しても、これまで僕も何社か採用に関わった中で、
特にみかんは、候補者との接点を大事にしたいとか、
候補者さんと的的にコミュニケーションを取り続けることを意識して、
かつそれが相当社内で仕組み化されているので、
そこのあたり整えているのはみぞさんなんだろうなと思っているんですけど、
みかんにおける採用のこだわりとかも聞いてもいいですか。
採用のこだわりは、たまに何かの記事とかインタビューとかで、
数が高岡が話しているかもしれないんですけど、
みかんがそれこそ3人ぐらいしかいないときに、
組織がちょっとバラバラかもしれないんですけど、
っていう時期があって、
それはそのときは採用基準なく、
あいついいやつだからな、一緒にやりたいみたいな。
いろんな人を連れてきた結果、
高岡はいいけど、他の人はダメみたいな感じのパターンが出たりして、
若干ギクシャクしていた時期があって、
やっぱりミッションとかバリューとか、
エントリーのマネジメントがすごい大事なんだなっていうのを気づいてからは、
すごいこだわるようになったっていう感じですね。
じゃあ僕から見ていて、
候補者さんのことをすごい思っているようにも思っていたんですけど、
それは引いたら社内の既存のメンバーのためでもあるんですね。
そうですね。どっちものためですね。
採用はやっぱりどっちかが偉いというか、
マッチしているというか、
候補者さんもやっぱり人生変わるじゃないですか。
間違いないです。
どこの会社に入るかで。
なので、どっちも長期で見て損しないように、
めっちゃ擦り合わせにはコストをかけるって感じですね。
なるほどですね。
デザインマネージャーとしての役割
ライトポジション、ライトパーソンみたいな感じの考え方はすごい大事にしているっていう。
いやー、
やっぱり、
やっぱり、
そういう、
もちろん経営メンバーのみどさんだけじゃないとは思いますけど、
みかんの経営者であるみどさんの考え方とか、
働いていて気持ちいい環境に自然となっているのは、
何でしょうね、
デザイナーバックグラウンドがあることとかって関係しますか?
しないんじゃねえかな。
ヘルメットとか、
ヘルメットとか、
しないんじゃねえかな。
変な質問だな、ちょっと変な質問ですね。
でもシンプルに、僕も数の、
なんていうんだろうな、
経営人とかメンバーとかで分けたいわけじゃなくて、むしろ分けたくない。
そうやってやってきてるから、
デザインバックグラウンドの強み
自分たちが気持ち悪いものは他の人たちも一定気持ち悪いはずっていうので、
自然と避けてる気はする。
ありがとうございます。
僕がこれまでいろんな会社で働いてきた中で、
Midoさんみたくデザイナーからボードメンバー、マネジメントになったっていう人の下で働く、
働いたことがなくて、
いろいろ気持ちいいなって感じるところがあって、
Midoさんの強みかなと思ってるんですけど、
そういうデザインバックグラウンドマネージャーであることの、
系メンバーとしての強みみたいなところって、
Midoさん自身どう考えてらっしゃいますか?
それは、確かに。
デザイナーの経営人にいる会社少ないですもんね。
ですね。
もちろんCXO、CDを置いてる会社はいっぱいあるけど。
そうだな。
僕が意識してるのは戦略と実装の一致みたいなやつで、
プロダクトとしてはこうやって伸ばしていきたいですよっていうものと、
その市販機の取り組みだったり、
実際に行われていく施策とか、
そのデザインみたいなのが一直線で繋がるっていうのは、
すごいやりやすいし、
僕もやりやすいし、みんなもやりやすいとか、
強みな気はしますね。
確かに相当会社の戦略、プロダクトの戦略、
じゃあデザインはどういう戦略でいくかみたいなやつは、
すごく腹落ちして考えられてる気がしますね。
うん。
そんな感じで、
経営人だったら数字見て判断することも言って多いんですけど、
底線のバランスを入れやすいというか、
会社としては、
みかんはこんな風に見えてるからこうしていこうみたいな、
大きいブランドの話であったりとか、
プロダクトとしては、
会社のブランドとちょっと切り離して、
少しずれたこういう感じにしていきたいとか、
こういうプロダクトバリューをしていきたいとか、
具体の細かい話だと、
ここにアニメーションを入れるんですか、
それで数字変わるんですかみたいなのにも、
投資しやすいとか、
それの効果を可視化しましたみたいな倫理がいらないっていうのは、
デザイナーとしては多分やりやすいはず。
確かに。
な気がします。
あんまりそこで、
ホワイトを大事にするみたいな文化はみかんの中にはあれど、
ホワイトというか、
証拠を持ってこいっていう意味ではないですし、
数字で求めることはすっ飛ばし、
一時期すっ飛ばしつつも、
なんか気持ちいいものを作ろうとできてますね。
そうですね、そこはすごくこだわってるところでもあるし、
大事にしたいところですね、これからも。
兼任の悩み
ありがとうございます。
じゃあ今、
デザイナーからフォードまでされているみどさんですけど、
いまいまどんな悩みとか困りごとありますか?
悩みや困りごとですね。
たくさんあるんですが、
一番は、
この兼任状態かなと思ってます。
兼任状態。
その、
自己紹介のところでもあったと思うんですけど、
いろんなマネージャーを兼任しているし、
そこに話してなかったもんとしては、
2Cの事業責任者なので、
PL持ってるっていうのもあるんで、
そんな人が、
例えばデザインマネー、
これデザインポッドキャストなんで、
デザイナーの話で言うと、
デザイントップやってると、
さっきソータが話してくれてたみたいに、
レビューを取るのがなんか大変とか、
それは些細なものですけど、
要はデザイナーのトップの人が一番デザインについて考えてて欲しいし、
これからの未来についても、
デザイン面では語れるようになってて欲しい。
けど、僕が兼任してるとその時間が割られちゃうんで、
どうしても100割分。
確かに100%ではないですもんね。
そうなんですよ。
で、みかんってサブスクで売り上げ成り立ってるじゃないですか。
はい。
だから、アプリを良くすることが、
会社の売り上げを良くすることに直結してて、
そこに投資しきれて、
そこに投資しきれてないっていうのは、
もうめちゃめちゃもったいないこと。
うんうん。
で、一個伸びない原因というか、
ボトルネックになっちゃってると思うんで。
なるほどです。
っていうのが悩みですね。
先ほどおっしゃっていただいた、
デザインバックグラウンドがある経営者の強みとしてっていうところで、
完全に上流とか会社の経営戦略のところから、
確かに分散はされてるとはいえ、
いろんなところを確認できて、
戦略と実装の位置が測れるのはいいところなのかなとは思うんですけど、
それでもやっぱり時間が足りないっていうところが感じるところだったりするんですか。
そうですね。
その位置は確かにそうで、
僕は史上最高にやりやすいんですけど。
うーん、なるほど。
会社としてどうかというとそうじゃなくて、
分かれていかないとスケールしないなとはもちろん思っています。
なので、そこはトレードオフになりそうなんで、
今後まず権限以上していって、
その後は戦略と実装が一致度が離れていくとは思うんで、
そこは何かしらメス打たないととは思うんですけど。
スケールか、確かにそれを思うと悩まれてるのが、
一定理解できるなと思いました。
成長への道
そうなんですよね。
やっぱデザイナー、ソータもそうだと思うんですけど、
いろいろ思いがあって各人、会社に参画してるじゃないですか。
はい。
なので、権限を渡していくと、
その人が自分のストーリーと会社のストーリー、
つなげやすくなるんじゃないかなと思ってて、
権限ある方がやっぱ自由に、
表現できるし、自由なアウトプットできて、
それがやっぱ想像性、楽しい、
クリエイティブな脳の使い方できると思うんで、
すごい楽しいと思うんですよね。
確かにな。
僕の話になりますけど、
僕もデザイナー兼PMに、
兼になってますね。
兼になって、
プロダクトへの意思決定があるという、
少しずつすることが増えたときに、
個人としてのスケールとか、
プロダクトへの当事者意識とかも高まるのを感じるので、
一方でそこでマネージャーがいて、
ある種甘えられるというか、
そこにより喋れる状況があると、
確かにスケールの速度が遅くなるかもですね。
ソータはすごい良い例ですよね。
ソータはもともと2Cの事業のデザイナーで、
今は2Bの方のデザインしてるけど、
そっち行ってPM兼任し始めた瞬間から、
もうめちゃくちゃ輝き出したから。
楽しくなりましたね。
最初は完全に僕がダメだったんだっていうのを思ってたんですけど、
いや、そういうわけじゃないですけど。
もしかしたら半分それもあるかもだけど、
それ以上に学校ドメインとか塾ドメイン、
教育業界のドメインへの興味と、
自分が扱えるイシューの広さとか、
業務範囲の広さが広がって、
もうめっちゃモジュール出ながらやっちゃってます、
みたいな感じになってたと思うんで。
確かに。
それをみんなに体感してとか、
体験してほしいっていうような感じですね。
いや、どんどんぜひ以上をお願いします。
はい、頑張ります。
いや、いろいろ面白い話を聞きましたね。
ありがとうございました。
ミドさんの自己紹介ノート、
3年前、4年前のノートもすごく面白いので、
このポッドキャストを聞いて、
ミドさん面白いなって思った方は、
ぜひそのノートも読んでいただいて、
みかんにも興味を持っていただけると嬉しいなと思います。
それでは本日の放送は、
みかんのみかみと、
みぞぐちがお届けしました。
ご視聴ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日はみぞぐちがお届けしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
21:18

コメント

スクロール