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あなたが進化するメルマがやってます。詳しくは概要欄から。言霊の力であなたの人生を変えるコーチ天野です。
今回のテーマは、自己愛な人は自分が不快な思いになっただけで相手を悪だと認定する、です。
自己愛な人というのは、すごく独特な考えを持っていて、なんかこう自分は人生を生きていて不快な思いをするべきではないみたいな
なんかこう自分は特別で 世界にはもちろんいろいろなことが起こっているわけですよ
まあ誰かがお金損しちゃったであるとか、ついてない出来事とか、いろいろな
いろんなケースを見ていると、それはいろんなケースがあるわけじゃないですか
それはまあ一応自己愛な人もわかっているわけですよ。だけどそういうことは自分には起こらないし
起こらないというか、起こるべきではないみたいな考え方でしょうかね。 なんかそういうすごく独特な考えを持っているんですね
というのもこれ普通はですよ。まあいろいろ見ているとさっきも言ったようについてない出来事とか、そういう出来事に遭遇してしまう人もいるわけですし
やっぱりいろいろあるわけだから、じゃあそれって自分にも起こる可能性ってあるし
まあそれはそういうもんだよねっていうふうに、まあどこかそういうもんだっていうふうに
はっきりとわかっているわけじゃないですか普通の人っていうのは。それがまあこの世界をしっかりと
正しく認識できている状態ですよね。なぜならばいろいろついてない出来事があるということはそれはまあ確率的に見て自分にもそういうことって
起こる可能性って別に出てくるわけですよね。なぜならば自分だってこの世界の住人なわけですから。
でそうした場合この世界にはついてない出来事もいろいろ起こっているっていうのであれば、じゃあその世界の住人として自分もそういうついてない出来事に遭遇する可能性はあるのは当然でしょっていうことが
これはもう物事ありのままにクリアにわかっている状態ですよね。で普通の人っていうのはこういう感覚をやっぱり持っているわけですよ。
何かついてない出来事とか嫌だなって出来事とか不快な思いとかした時にもちろん嫌ですし怒りも湧いてくるしそれは不満は持つんですけどでもそうは言っても
しょうがないよねみたいなこういうこともあるよねっていうふうに しっかりと自分を納得させることができるんですね
だけど自己愛な人ってのはこうは考えないんですよ いろいろとついてない出来事は周りで起こるかもしれないけどでもそれは
自分には起こるべきではないというふうに 強く強く
思っているんですね
そう思っているからこそもしついてない出来事があった時にどう考えるかというとこれは
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間違っているって考えるんですよ これはこういうことは起こるべきではないと
こういうことがあってはならないのになぜこういうことが自分の身に降りかかるんだと それはまあついてない出来事っていろいろあるわけですよ
何かで損しちゃうとか
仕事上で何かトラブルを抱えちゃうとかいろいろあるわけですよね だけどそういうことは自分には起こるべきではないと思っているにも関わらず起こって
しまうということはこれは何か間違っていると何か間違っている でそういうふうに思って自分で納得できないんですね
自分で自分で納得できないからどうするかというと 誰かのせいにするわけですよ
だから相手のせいにしたりとか例えば何か会話をしていてすごく不快なことを言われた というのであればその
相手のせいにするわけですよね自分が不快な思いをした不快な思いをさせた 相手は悪いと
そういうふうに 相手を悪だと決めつけるんですよ
なぜならば自分は不快な思いをするべきじゃないから なのここっていうのは普通の人はどう捉えるかというと不快な思いをもする時
っていうのはあるわけですよ当然 だけど自分が不快な思いをしたのと
だからといって周りが悪かどうかっていうのとはそれはちょっと別だよっていうことも 同時に分かっているわけじゃないですか
例えば 街を歩いていて誰かがぶつかってきた
不快な思いをするわけですよ何度こいついてーなーって感じで ちょっとイラッとくるわけですよイラッときたってことはそれは自分は不快な思いを
しているってことですよねでも自分が不快な思いをしたということと じゃあぶつかってきた相手が悪かっていうのはこれは
もう直球で結びつくようなことじゃないですよね これははっきりわかるわけですよねそれはケースバイケースなわけですよ
本当に悪い場合もありますけどでもそうじゃないこともたくさんあるわけじゃないですか なんとなく歩いててぶつかっちゃったとかそういうことだってあるわけですから
その場合だったらもう全く悪くないわけですよね相手はもう単にもう本当についてない だけだったお互いがまあちょっと
ボケっとしてたのかまあ意識がちょっとボケっとしてたのかでそれによって何かぶつかっ ちゃったそれは別にどっちも悪くないわけですよね
だけど自己愛な人っていうのは自分は不快な思いをした 不快な思いをしたということはこういうことはあるべきではないあるべきではないから自分で
消化できない自分で消化できないからこれは何かがおかしい 何かがおかしいということは誰かが自分に対して悪意を持って何かをしてきたということだろうと
つまりそれは悪だろうということはぶつかってきた相手は悪だ 悪人だっていうふうに短絡的に捉えちゃうんですよね
で相手は悪人だというに決めつけてるんでまぁ行ってみたら正義のポジションを取れ ちゃうわけですよ
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そうですよね相手が悪だったらこっちは正義ですよね だから自己愛な人が正義になって相手を思いっきり非難する
みたいなことができちゃうんですよね だから自己愛な人っていうのはものすごく
まあ相手を非難するときに自信を持って言うわけですよ
超自信を持って言う クレームとかもそうですよね
お店で何か ちょっとした何かトラブルっぽいことがあったでそういう時に
まあ完全完璧に店員が悪いっていうふうに認定するわけですよ 店員が悪だっていう認定する
店員としてこういうことがあってはならないでしょと だから私は正義で店員であるあなたは悪なんだから
だから私は正義の立場としてあなたに教えてあげるぐらいな感じ そういうぐらいの勢いで言ってくるわけですよ
で 本当にこれってまあ自己愛な人からすればもう正真正銘の正義だと思ってますからね
もう心の底から自分は正義だと思ってますから だから
なんて言えばいいのかな 言葉に勢いが出るんですよね
あんた間違ってるみたいなことを言う時にその言葉にすごく勢いがあって
言われた方としては なんかこう勢いに負けちゃうんですよね
だから自分のが悪いのかなっていう なんか変な罪悪感を植え付けられちゃうんですよ
場合によっては土下座させられたりとか 自分が悪いのかなみたいな感じで
土下座するだけじゃなくてそのことでずっと考え込んじゃったりとか あの時あのお客様に不快な思いをさせたのはやっぱり自分はダメなのかなってことですごく自信を失ってしまって
場合によってはそのお店店員を辞めちゃうかもしれません それぐらいの勢いがあるんですよ自己愛の人が主張する
あんた間違ってるって言葉っていうのは
なので大事なのは何かというと 間に受けないことです間に受けない
確かに勢いはありますよあんた間違ってるっていう風なその言葉に勢いがありますよ でもそれは
その自己愛な人が未熟だからそう思っているんだっていう そういうふうに捉えていくことが大事ですよね
なぜならば本当に未熟ですから だって
自分がさっきも言いましたけど自分が不快な思いをしたからといって じゃあ即相手が悪くかっていうとそれはそれとこれとは全然話が別なわけじゃないですか
話が別なのにそれをパンと直球で結びつけちゃうわけですからね なんかこう自己愛な人っていうのは
別世界を生きているような感じなんですよ別世界 というのもこの世界てまぁさっきも言いましたけど
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いろんなことが起きているわけですよね まあ良いこともあればまぁちょっとついてないことっていうのも
まあいろいろあるいろんなケースを見ているといろいろあるでそういういろんなことが あった上でそれがすべて関連していて一つとしてすべてつながっていてまぁ行ってみたら
壮大なピタゴラスイッチみたいな形でまぁすべてがまとまっているわけですよ まあ人間から見れば良いこととか悪いこととか
まあついてないこととかさあいろいろあくまで人間視点で言うといろいろあるわけです けどただそういったことも含めて高い次元で言うと一つとしてまとまっているわけ
なんですね でそういう一つの世界まあ行ってみたらよくスピリチュアルで言うところのワンネスですよね
まあそのワンネスの感覚で生きているという感覚をまあ普通の人は持っているわけなんですよ もちろんこれをはっきり認識しているかどうか別ですよそのワンネスを生きているっていうに
クリアに自分の頭で理解しているかどうか別ですけど少なくとも無意識のうちには自分って この世界のこのワンネスの住人だよねっていうそういう感覚を持っているわけなんですね
つまりこの世界から独立して全然別世界を自分は生きているのではなく この世界の中を自分は確かに地に足をつけて生きているよねっていうこういう感覚
だから世界にはいろんなことが起こっていてまぁさっきから言ってるように まあついてないことみたいなことも起こるわけですけどでもそういうことも一つの世界の
現象だよねとなら流れによっては自分もそういうついてない流れっていうものに乗ることは あるし
だけど大事なのはこのワンネスの住人としてまあついてない時はついてないなりに対処して で次の流れを待つと良い時もあるわけだからそういう時に合わせては準備を進めて
いくであるとかだからその世界の流れに合わせて自分も ついてないならついてないなりに
それなりの対処をしていくそうすることによって自分の人生を豊かにしていこうということ まあ少なくとも無意識のうちでは
普通の人は考えているわけですよだから何かついてないこと不快なこと嫌だな イラッとしたことみたいなことがあった時に確かに嫌だし不快だし
もうイライラするんですけどでもだからといってそれを社会のせいにしたり 相手のせいにしたり
相手をまして相手を憎んだりとかそういうことまではしないわけなんですね だからあくまで自分の中で対処できるようなやり方でやっていくと
だけど自己愛の人っていうのはそうじゃないですからなんかまあこう 別世界を生きているというか
このワンネスの世界を生きずに自分だけは何かこう特別な世界を生きている 特別な世界を生きている自分は不快な思いをするべきではないみたいなことを強く強く
信じてるんで だけどいくら信じてたってそれは真理ではないわけですからね本当のことではないわけですから
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いくら自己愛な人とは言ってもそれはワンネスの中の住人なわけですから それはついてないこととかいろいろ起こるわけですよ
だからそういう時に まあ消化できないですね自分の中だから普段からイライラが溜まってるんですよ自己愛な人っていうのは
何か不運なことが起きた時についてないことが起きた時に まあ誰かのせいにできたらいいですよでも毎回毎回誰かのせいにできるわけじゃないです
からだから 例えば転んでしまったってことがあったとしましょう転んでしまった転んでしまったっていうのは
もう自分が悪いわけですよね誰かがぶつかったわけでも何でもない 単に自分が転んじゃっただけ誰のせいにもできない誰のせいにもできないからどうする
かというともうひたすら自己否定するんですよ あーなんでこんなついてないことが起こったんだみたいな感じでもうついてないっていう
度合いがすごくなんかこう深刻になっていくんですよね なぜならば自分はついてない出来事が起こるべきではないと思っているからそう思っているからこそ
なおさら何か転んで怪我をしたみたいなことがあった時はついてないついないついない って感じすごくこの深刻に捉えて心がドーンと落ちるんですよ
でそういうことを日々繰り返しているからこそ なおさらですよなおさら誰かのせいにできるような場面になった時はものすごくそこに
集中していきます やった見つけたみたいな感じで
俺がイライラしているのはこいつのせいなんだって感じで 激しく激しく避難していきますそしてさっきも言ったようにその言葉はすごく強いです勢いが
あります 勢いがあるからついつい聞いている側としてはこの人を言っていることを正しいのかな
自分が悪いのかな自分はダメなことをしちゃったのかなぁみたいな 失礼なことをしちゃったのかなぁみたいな感じですごく罪悪感を植え付けられちゃいます
なのでこういう風にならないように自己愛な人が あなたを非難してきても間に受けないってことが大事になってきますよねあくまで
まあその場はまあまあまあみたいな感じで謝れるところがあるんだったらギリギリの 範囲で謝って全面的に謝る必要ないですよ
不快な思いをしたさせたことに関して謝る 実際不快な思いをしているわけですから自己愛の人がその不快の思いに関しては申し訳ござい
ませんでしたと謝ってだけど別に自分のせいじゃないわけですからそれに関しては まあちょっと言葉を濁しておいてまあその場を
去ったりスルーしたりがうまくいなしていくってことが大事になってきますよね まあ少しでも伝えればと思いますま人生いろいろですけど頑張っていきましょうねって
あなたが進化するメルマがやってます詳しくは概要欄から
