1. ミドらじ
  2. #87 【Thank You!! Music + Ta..
2024-06-29 1:13:35

#87 【Thank You!! Music + Talk】 2000年代J-POP特集(talkのみ)

1.【Thank You!! Music + Talk】2000年代J-POP特集

2.ハイパーコメント返しのコーナー


今回は、6月企画「Thank You!! Music + Talk」Part3になります。

ミレニアム時代と呼ばれた2000年代の懐かしのJ-POPをプレイバック!!

(^^)/


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★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。


◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。


◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク


〇配信スケジュール〇

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あなたの好きなことを存分に語ってください~!!


5.「お久しぶりです。エモ杉凛太郎です。(通称、エモ杉)」のコーナー

→ エモい・懐かしエピソードを取り上げていく雑談コーナー。

毎回、○○年の○月に流行ったモノ・コトなどを取り上げて、当時の思い出エピソードを交えながら、ドラマ・食品・音楽・ゲームや、学生時代に流行ったものなどを懐かしむコーナーです。


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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/


#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

サマリー

美堂恭二は2000年代のJ-POP特集で、ゾーンの「シークレットベース」やビーズレの「今夜月の見える丘に」、浜崎あゆみの「シーズンズ」などの楽曲について話しています。 エピソード87では、浜崎あゆみさんのシングル「シーズンズ」やケミストリーのデビュー曲「ピースオブアドリーム」など、2000年代の人気楽曲やテレビ番組についてのトークが行われています。 モーニング娘。やグリーン、大塚愛の楽曲についても話されています。 大塚愛衣さんの活躍や綾香の楽曲「三日月」についても触れられています。 都会の異常な熱さについて語りながら、夏の熱中症についても注意を呼びかけられています。

00:06
おはようございます、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
【Thank You!! Music & Talk】 2000年代J-POP特集、2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー。
本日はこの2本立てでお送りいたします。よかったら最後までお聴きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。
今回は、前回に続きまして、【Thank You!! Music & Talk】特集をやっていきたいと思います。
はい、タイトルにあります通りですね。今回は、2000年代のJ-POPの世界にね、早速ね、使っていこうかなと思います。
ゾーンの「シークレットベース」
ということで、早速ミレニアム時代にプレイバック。 最初の1曲目はこちらから始めていきましょう。
ゾーンで、シークレットベース、君がくれたもの。 はい、お聴きいただきましたのは、ゾーンで、シークレットベース、君がくれたものでした。
TBS系ドラマ、女優のね井上真央さんが主演されていたドラマ、【キッズオースリー】の主題歌でしたね。
その後、日本テレビ系アニメーション作品、【あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない】のね、エンディングテーマの原曲になった曲になるんですけれども、懐かしいですね。
日本のガールズロックバンドゾーンのね、メジャーデビュー… 3枚目か、2,3,4枚目のシングルですね。全然間違えてますね。
ゾーンといえば、まあこの曲という形で結構印象残っている方も多いと思うんですけれども、
まあ有名な曲ですよね。で、夏といえばやっぱりこの曲は必ず流れるといった感じで、結構ね印象深い夏曲みたいな形でね、記憶に残っている方も多いんじゃないでしょうか。
こちらのゾーンのね、このシークレットベースという曲はですね、オリコンのチャートで言いますと、初登場時はですね、19位だったんですよね。
その後、時間をかけて徐々に順位を上げていって、最終的にね、あの2位になったということで、ゾーンとしては初めてですね、オリコンチャートでトップ3入りを果たした楽曲ということになっておりますね。
で、シングルとしてこの楽曲発表されたんですけれども、年間チャートとしてもオリコンにもランキングして、最終的にですね、日本レコード協会からゴールドディスク認定を受けたりなどなどして、最終の累計出荷枚数としては100万枚を突破ということで、ゾーンの代表曲といった形ですね。
で、まあこの曲ほどですね、私は時が経てば経つほど、この楽曲の価値が高まった楽曲ってのはないんじゃないかなっていうぐらいにですね、思い出と懐かしさのスパイスがですね、これでもかっていうぐらいにね、効いてきている曲なんですよね。
ゾーンのこの、いろいろな楽曲あるんですけれども、なんかこう透き通るような声質なので、すごく非常になんか清々しいというか、青春ソングと言いますか、で、結構ですね、ゾーンはバラード曲が多いんですけれども、
バラード曲をこんなになんか清々しく歌ってくれるね、ガールズロックバンドっていうのもなかなかなかったんじゃないですかね。
当時はかなり若かったはずで、まだ10代後半とかですかね。
なので、バリバリに演奏していくわけですよ。女性ロックバンドとして。その演奏技術なんかも結構曲を経るごとにやっぱりすごく上手くなっていって、間違いなくね、ガールズロックバンドとしては日本では知らない人はいないんじゃないかっていうぐらいね、有名なバンドですよね。
確かゾーンが最後ですね、あのライブをやったのが、ミュージックステーションか何かで確かね、最後のライブをやったんですよね。
で、その時に、なんかもう泣きながらですね、このシークレットベースを歌ってて、歌詞の中で10年後の夏、8月とかってね、歌詞があるんですけれども、
その時が確かね、夏のライブだったと思うんですよね。で、なんかそれもなんかすごくエモーくて、10年後また会えるかなーみたいな形で泣きながらね、本人たちが演奏して最後ね、ギターだとかマイクとかをね、置いていくっていうところがすごくやっぱり涙しましたね。
まあそうですね、10年後…実際でゾーンは10年後ですね、再結成したんですよ。
で、ライブ活動とかしばらくやってっていう形で、約束を果たして、でまたね、あの活動を休止って形で、今はもう完全に活動としてはしていないって状況ですかね。
10年後の8月ですね。 一体私は何をやってるんでしょうかね、10年後ね。
まだこのみどらじが続いているのかどうかっていうとこ怪しい気ですけれども、良かったらね、続けてられたらいいなと思いますね。
皆さん10年後の8月ね、何やってると思いますか?
そんなね、夏をね、なんかいい感じに締めてきたゾーンの楽曲があったんですけども、
2000年代はですね、ドラマーもやはりですね、すごいヒットした年ではありますので、忘れられないドラマはいっぱいありますよね。
ビーズレの「今夜月の見える丘に」
その中でも私はやっぱりね、もう涙涙で、 もう毎週毎週ね、涙で枕を濡らしていたね、ドラマがありまして。
それの楽曲行きましょうかね。 次の曲はこちらです。
ビーズレ、今夜月の見える丘に。 お聞きいただきましたのはビーズレ、ビーズレ、今夜月の見える丘にでした。
ビーズって私発音が合ってるのかどうかわからないんですけれども、 合ってますかね?ビーズ?ビーズですかね?はい。
こちらの楽曲は2000年の2月の9日に27枚目のシングルとして発表された楽曲ってことで、
ドラマービューティフルライフのドラマ主題歌になった楽曲ですね。
主演はですね、スマップの木村拓哉さんと女優の時和孝子さんという形になりまして、
平均視聴率は32.3%、最高視聴率、最終回はですね41.3%を記録ということで、
当時このドラマは日曜劇場としてね、TBSで放送されていたドラマなんですけれども、
この日曜劇場という枠の中で、平成の時代の中で最大のヒット作となった作品ということで、
もう誰もが見ていたんじゃないですかね、このドラマは。
木村拓哉も今人気絶頂期というところだったんですけれども、 やっぱり木村拓哉が美容師役だったんですよね。
で、もうイケメン美容師の代表作みたいな感じですよね。
ここから表参道だとか、いろいろあざぶだ、青山だとかで、
イケメン美容師の予約を取るのが一つのね、ステータスじゃないですけれども、
っていうのがなんかそういう引き付け役になったところのドラマでもあったんじゃないですかね。
同じ引き付け役という意味で言いますと、このドラマをきっかけにですね、
バリアフリーという言葉がね、広く一般的に知られるようになったきっかけだったんじゃないかなと思いまして、
時和孝子さんがですね、足が不自由な役という形で、車椅子でね、いろいろなシーンがあるんですけれども、
その中でやはり、普段我々がね、気づかないような、ちょっとしたね、車椅子では行けないところだとか、
ちょっと目線が違うことによってね、世の中の見え方がまた変わってきてしまうってことだとかを、
このドラマではよくリアルにね、再現されていて、なんかいろんなことを考えさせられたドラマでもあったかなと思いますね。
それにしたってね、キムタクと時和孝子さんは美男美女すぎるんで、なんかこんなカップルいないでしょっていうふうに思いましたけどね。
で、このドラマの影響からなのか、2000年の美容師の死亡率、美容師の就職死亡率がですね、
例年よりも2割ほど上がったっていうニュースが当時ありましたね。
やはり、キムタクに憧れてというところですかね、皆さんね。
女性の美容師さんとかもその時にすごく増えたっていうふうに記事にはあったんですけれども、
やはりこう一つのね、ブームを巻き起こしたね、忘れられない作品だったんじゃないですかね。
で、ドラマで話題になったといえばですね、この次のドラマも忘れられないドラマで、平成のドラマといえばまあこれでしょうっていうね、
のがあります。はい、といったところでね、早速次の楽曲紹介していきましょう。
ミーシャでエブリシング。お聞きいただきましたのはミーシャでエブリシング。
2000年の10月25日に発表されましたミーシャの7枚目のシングルになりますね。
ミーシャのシングルではですね、こちらの楽曲が初めてですね、オリコンのシングルチャートで1位を獲得した楽曲ってことで、
最終的に出荷ベースで言いますと200万枚を超えたということで、シングルでね、唯一のミリオンセラーになったというミーシャの代表曲ですね。
ちなみにこちらのこのオリコンチャートをちょっと見ていた気づいたんですけども、
2000年代の女性アーティストのシングルとしてはこのミーシャのエブリシングが一番ね売り上げを記録しておりまして、
男性アーティストとかも含めて総合で見ていくとサザンオールスターズのツナミ、スマップの世界に一つだけの花、
福山サハルの桜坂に次いでこのミーシャのエブリシングがね、第4位なんですよ。
この20世紀中に達成された、最後のねミリオンセラー楽曲っていうところでもあるので、
まあ、もうめちゃくちゃ売れたということですね。
でもこちらの楽曲がドラマ大和なでしこの主題歌だったんですよ。 皆さん覚えてますか?大和なでしこ。
もう散々再放送されてませんでした?夕方、平日の夕方とかに。 私再放送されるたびに見てたんですけれども、
2000年の10月の9日から12月の18日まで、富士テレビのね月9枠で放送されていたドラマになるんですけれども、
まあ主演はですね、松島菜子さん。 陣の桜、桜子役ということで松島菜子さんが主演されていて、
お相手役員ね、中原大輔役ということで、津美真一さん。 で、松島菜子さんのこの後輩役みたいな形で、
矢田彦さんがね、主演されていたということで、 まあ松島菜子さんはあの、とか矢田彦さんはいわゆるキャビンアテンダントの役どころってことで、
津美真一さんは、お魚屋さんのね、 店長と言いますか、なんですよ。下町のと言いますか。
で、まあひょんなことから、松島菜子さんたちのキャビンアテンダントのたちが出てくるこの合コンに、
津美真一さんがね、呼ばれて、そこでちょっと勘違いが生まれて、 松島菜子さんはこうね、お金持ちを探しているので、
こう、めちゃくちゃお金持ちと勘違いしてしまった津美真一さんと、どうやったら結婚まで行けるのか、みたいなね。
っていう、いわゆるちょっとね、ラブコメディーみたいなドラマだったんですよね。 で、まあ全部で、最終的にこのドラマは平均視聴率は26.4%で、最高視聴率は34.2%ということで、
いわゆるコメディドラマとしては、 まあ過去最高と言いますか、2000年以降のフジテレビの恋愛ドラマとしては、歴代1位の世帯視聴率だったということだそうですね。
もう誰もが見ていたドラマなんじゃないですかね、こちらも。 で、松島菜子さんのこの
桜子役というところがですね、すごく上手くてと言いますか、 あのー
なんかすごくチャーミングなんですよね。 で、
はっきりと物を申すというか、表裏が激しいというか、 っていう役所だったんですけれども、まあこの時の松島菜子さんはね、綺麗で
いやまさに大和なでしこっていう言葉が似合う方だなぁと思いましたね。 この後、別のドラマで
GTOというドラマがありまして そこでね、ソリマチスさんと出会い
で、結婚されるということになっていくんですけれども そこからね、松島菜子さんというのがなかなかドラマの方ではね、主演されなくなってきて
しまったというところなんですけれども、私は結構松島菜子さん当時のドラマすごく大好きだったので なんだかんだで大和なでしこを始め
いろいろな作品見てましたね。 なかなかお綺麗な、まさに女優さんって綺麗なんだなーっていうことを思った時代でしたね。
まあこんな感じでまぁね、ビューティフルライフに続き 大和なでしこありということで、まあドラマがねいろいろとありましたね。
2000年もやっぱりドラマは非常にヒットしていて あのジャニーズの作品とかもね、結構主演でいいドラマがあったりして私もよく見てましたね。
はいでは2000年、まあね、そんなドラマがヒットしてこういろいろとヒットソング生まれていた中で まあね、平成のじゃあ歌姫といえばね
この人なんじゃないですかねというところで 2000年代の
まあよく聞いた あの女性アーティストといえばこちらなんじゃないですかね
浜崎あゆみの「シーズンズ」
次の楽曲はこちらになります 浜崎あゆみでシーズンズ
お聞きいただきましたのは浜崎あゆみでシーズンズ 浜崎あゆみの16枚目のシングルですね
2000年の6月7日に発売されたシングルになりまして まあ平成の歌姫と言ったらですねやっぱ愛は外せないんじゃないかなとやはり思いますね
当時この楽曲のキャッチコピーは僕らは今生きていてそして何を見つけるだろう というのがねキャッチコピーだったんですけれども
このシングルがですね 初動売上が50万枚突破して
でオリコンの週刊シングルチャートで2週連続1位 でまあ9枚目のねボーイズ&ガールズに続いて
3枚目のミリオンセラーとなったという形で累計は136万枚記録叩きつけたということで めちゃくちゃ売れた楽曲ですね
浜崎あゆみさんはやっぱりこうめちゃくちゃ当時も人気で まあ
オリコンのランキングには必ず入ってきてたんじゃないですかね でまぁ
歌姫という言葉と言いますか まあ平成の不幸のヒットソングを語る上ではやはりああいうの楽曲は外せないって言う
ますかね 私も結構いろいろなああいうの楽曲はね聞いててアルバムとかも借りたりとかして
聞いていたんですけれども 私が好きだったのはの
えっとマリアって楽曲とかですかね あの曲もすごくあれは浮遊のソングですけれども
当時ですねこの この特に2000年代はですね
女性のソロアーティストがめちゃくちゃすごい方々が揃っていて なんかね
黄金時代と言いますかめちゃくちゃすごかったんですよ でその中でもこのああいうっていうのがいろんな意味でファッション的な意味も含めて結構
最先端というかまあその時代の象徴みたいな形で こうやってた感じですかね
で 高校生大学生にやっぱドハマドヒットしたんじゃないですかねああいうは
なんか結構 バラード曲と上げ上げな曲とのバランスが良くてどのアルバムもどの楽曲も結構
ね歌詞が良いっていう形で浜崎あゆみの歌詞は何か響くみたいな形になったんですよね そんな形でどの楽曲もすごい有名な楽曲ありますけれども
中でもやはりこの シーズンズという楽曲はまあ
あゆにとってねまあ間違いなく代表作だったんじゃないでしょうかね 私もめちゃくちゃ死ぬほど聞きました
女性アーティストという形ですけれども CMソングとしてねめちゃくちゃ聞いた楽曲ってのも実はありまして
もう耳にタコができるぐらい聞いた CMソングがありまして そちらをねちょっとご紹介していきましょうかね
次の楽曲はこちらになります ボニーピンクで A Perfect Sky
お聞きいただきましたのはボニーピンクで A Perfect Sky ボニーピンクの楽曲の中で21枚目のシングルとして発表されたこちらの楽曲
2006年の6月28日に発表された楽曲になりますね
資生堂さんのアネッサという商品の CMソングに起用されたのがこの楽曲なんですけれども
当初ですね実はこの楽曲はシングルとして発売する予定はなかったということで 楽曲に関してはこの CMで使われるこのサビの部分だけ作られたという風に
制作の裏話がありまして ただこの
アネッサの CM これ当時今 youtube とかで見ることができるんですけども
プールでね綺麗なお姉さんたちがですね 水をね
かぶり 滴らせながらアネッサをつけるみたいなね そういうシングルなんですよ
ザ・ナツって感じなんですけれども その時に流れてくるこのアーパーフェクトスカイの楽曲がめちゃくちゃキャッチーで
なんか いい感じなんですよね 夏を感じさせる
なおかつこの まあねアネッサを使えばなんかこう美女になれるじゃないですけども
なんかそのぐらいの宣伝効果があったと思うんですけれども その後結構当時も話題になって
で この CM がオンエアされた後
実はめちゃくちゃ資生堂さんに問い合わせが殺到したため 急遽ですねこのサビ以外 CM で使われたところ以外の部分も
制作して楽曲として作ってで最終的に発表されたっていう楽曲らしいですね でまぁこの初回限定版っていうのがあったんですよ
シングルとして発売された時に その時にあのこのアネッサのデザインのレジャーシートっていうのが封入されていたんですよ
これもまた資生堂さんとの結構コラボ的な感じだったのでそれも当時話題になったんです けれども
でまぁ そういう意味でも話題になったんですけどもあの
当時私はね高校生とかだったんですけども 高校生で
一番話題になったのはこのね初回限定版のジャケットがですね あの CM のキャラクターやられていたあの
海老原百合さんの後ろ姿がね実は使用されていたんですよ これがまた
なんとも魅力的で まあ全国のね高校男子をね魅了したんじゃないですかね
まあ当時のこのねエビちゃん運の人気は凄さまじかったですかね まあまあ私も全然関係ないですけどエビちゃんといえばね
あのマクドナルドのエビバーガーをね 売り出したきっかけにもなったというぐらいね
当時エビちゃんブームあったんですけれども そのね まあその大ヒットした中で
ただ 楽曲もすごく実は良くて
あの CM から私も聴き始めてで結局最終的にツタヤ行って あのボニーピンクさんのアルバム借りて
でもこの曲聴いて 普通に良い曲だなと思ったんですよ
で ただですね なんて言うんですかね あの私はあまり英語が得意じゃなかったんですけども
あの この歌詞が
の英語の部分が発音が良すぎてですね 何言ってるかほとんどわからなかったんですよ なんかね あの
すごく良い良いメロディーでノリノリの良い曲なんですけども 正直英語の部分の歌詞は何言ってるかわかんないみたいな感じで
で 実際カラオケとか行って 友達がね こう入れたりするんですよ ボニーピンクさんの楽曲を
した時にこう この英語のこの歌ってるところがですね 間に合わないんですよ
歌詞が あの そんなに英語堪能じゃなかったんで友達も
なんかその部分だけなんかウニョウニョウニョって歌ってたっていうね ことがありましたね
そのぐらいに あの
まぁちょっと洋楽チックな感じもあったんですけれども まぁ全国のね高校生たちをね魅了したという楽曲だったんじゃないですかね
まぁそんな感じでめちゃくちゃあの今でも忘れられないね こう平成のCMなんじゃないですかね
バラエティ番組『愛のり』とアイビッシュ
そんなねCMがあったりとかして まぁとにかく当時はね よくテレビを見てた気がするんですよ
今みたいにYouTubeだとかはなくて エンタメ系に関して音楽情報を仕入れるにはとにかくテレビを見るしかなかったんですね
当時 その中で
まぁこう全国のね学生の夜にね 魅了した伝説的なバラエティ番組がありまして
それをね見るためにね我々はね 深夜夜遅くまで起きていたんですけれども
そのねバラエティ番組のテーマソングになっておりました こちらの楽曲をお送りいたしましょう
I WISHで明日への扉 お聞きいただきましたのは I WISHで明日への扉でした
I WISHのデビューシングルとして2003年に発表された こちらの楽曲なんですけれども
初回の限定版ですかねはオリジナルステッカーみたいなのを導入されていて 発売日がですねちょうどねバレンタインデーだったんですよ
このバレンタインデーにしたっていうのも いわゆるですねこの恋愛バラエティ番組
愛のりの主題歌でもあったこの楽曲なので ちょうどね愛の告白をするという意味合いも込めてこのバレンタインにしたというね
裏話がありますね でまぁ当時発売されて
オリコンのチャートでは1位を記録したのは2週目ですかね なんですけれどもデビューシングルでまぁ
1位を記録したっていうのは当時はキンキキッズのガラスの少年以来 6年ぶりってことで
川島愛さんの作品の中ではまあ最高のね売り上げを叩き出したという形の楽曲ですね 当時あの着歌着歌フルっていうのがねめちゃくちゃ流行ってまして
それの記録ギネス記録ですかね全世界 最多の30バージョンでこの楽曲はカバーされて配信されたってことで世界中でもこの
楽曲はヒットしたってことでそういう意味でもね当時ちょっと話題になったね作品 なんですけれども
でまぁね恋愛バラエティ番組愛のりですよ まあ月曜日のねえっと夜の11時から11時
半にねあの放送されていたんですけれども 皆さん覚えてますか愛のり
愛のりの主題歌って言ったのelt every little thing さんのフラジールなんかも有名だったんです けれども私はどちらかというとこの
アイウィッシュさんのね汗の扉の方がちょっとイメージは強いんですけれども 愛のりって今の人はもうわからないと思うんですけれども簡単に説明しますと
男性4人と女性3人の合計7人でラブワゴンと呼ばれる まあ
和言者前とピンク色にね染め上げられた 和言者があるんですよそれに乗って
様々な国をね旅するっていう番組なんですね その旅の中でこの
恋愛模様とかを追っていくっていうそういうコンセプトの番組で 放送開始時は
地球一周無期限の旅って形だったんですけれども 全世界回っちゃったので最終的に地球2周目に入った時には地球無期限の旅っていう
コンセプトで まあやってたんですね
おもむいたこの国で その国の社会問題みたいなこともちょっと取り上げるみたいなね
話もあったりって形で バラエティ番組なんだけれども ある意味ドキュメンタリー番組みたいな感じで
ノー編集で実際の恋愛模様だとかその旅の様子とかを お届けするみたいなそういう番組だったんですね
で参加者このね男性4名女性3名のこの参加者は この旅する中で好きな人がねできるということなんですよ
そのできたら この一流の異性に日本行きのチケットを渡すことで告白するんですね
でその告白を受けて成功したらキスをして2人で日本に帰ると ただ告白失敗して
ダメですってなったらチケットを返されて一人で帰ることになるっていうね その鉄の掟みたいなのがあったんですよ
この告白シーンで なんかですね誰が誰
が好きなんだけれどもそこに猫3カフ関係4カフ関係みたいな形であるんですね その様子っていうのが旅をする中でのなんかいろいろなこと出来事があった中で
こういうふうに何か変わっていったらとかっていうその人間関係の中そういう恋愛模様 のリアルさを歌ってた番組だったので
なんか当時はすごくそういう まあなんかねリアル恋愛バラエティ番組っていうのが実際なくて
当時それの一番最初の走りだったと思うんですよねこちらの番組が これがねまあね中学生高校生の
やっぱり響くんですよねやっぱり恋愛に憧れるじゃないですけれども みんな猫
誰々と誰々は付き合うんじゃない付き合ってとかねっていう話を学校でもする じゃないですか
の時にこうやっぱね愛のりの話にもなりますし 愛のりを見て恋愛って難しいんだなぁとかね
思ったりだとか私なんかは結構男子高校生ぐらいですと まあ女性ね3人なんですよこの愛のりに出てるメンバーはその3
人のうち誰誰がいいかみたいな話だとかねしてたんですよ 下世話の話だったんですけどそんな話をねして盛り上がってましたね
まあとにかくなんかですね 恋愛バラエティ番組っていうものに関して初めてこう触れたのがこの番組だったので
私はそれの なんかねテーマ曲って形でアイビッシュさんが歌っていたこの楽曲っていうの
歌詞がめちゃくちゃ良くてなんか 恋愛ってすごくいいもんだなっていうことをね
なんか感じさせてくれるようなねそういう歌でしたね 皆さんね愛のり見てましたか
恋愛バラエティ番組ねいろいろとありますけれども私にとって一番のね恋愛バラエティ 番組やっぱりね今でも愛のりですね
そんな感じでまあね恋愛系のそういうね ノー編集と言いますかリアル番組があった中で同じように
オーディション番組とケミストリー
リアル番組っていうのは実はこのね2000年代は実はブームで あのオーディション番組っていうのがあったんですよ
今じゃ当たり前ですけれども当時はねかなり斬新で オーディションの様子をねテレビでね
生配信生中継してとか毎週毎週追っていくっていう番組があったんですけどもその中で
オーディションね勝ち抜いてこう鮮烈なデビューを果たしたね こちらのグループがいます今でも忘れられないですね
お次の楽曲はこちらになります ケミストリーでピースオブアドリーム
お聞きいただきましたのはケミストリーでピースオブアドリーム 2000年テレビ番組アサヤンにて開催されたアサヤン男子オーディションで合格してデビューが決定したね
ケミストリーのデビュー曲ですね デビュー曲でオリコンのシングルチャート初登場任意を記録し
その後ですね5週間にわたってトップ5に君臨し続けたということで 最終的にはオリコン1位を獲得したという形でケミストリーの中でも
有名な楽曲になるんですけれども その後もですねこの楽曲は実は売れ続けてまして最終的にミリオンセラーまで達したんですよね
でまぁケミストリーにとっても最大のヒット曲って形でシングルでは唯一のね ミリオンヒット作品だったということの楽曲になるんですけれども
このアサヤンという番組皆さんね 知ってましたか?とか見てました?
テレビ東京の方で1995年から10月ぐらいから始まって2002年までやっていた
日曜日の夜にやっていたバラエティ番組なんですよ まあいわゆるリアリティ番組って形
オーディション番組って形で この番組がですね まあ次の世代のアーティストを発掘しようみたいなね
そういうノリの番組でしたね 有名のオーディションバラエティって形で当時ですね
プロデュースだったのがこの番組に出てたのが スンクさんだとか小室哲也さんなんかも出られていて
オーディションなのでこうありかなしかみたいなね 札を出してこうねやるんですけれども
その中でアサヤンデビュー アサヤン出身のアーティストとしてならたる面々がいまして それがモーニング娘。なんですよ
あと鈴木亜美ね 覚えてますか?
2000年といえばモーニング娘。の時代です ハロプロの時代なんですよ
でまぁ モーニング娘。というか まあ鈴木亜美の方がどちらかというと確かデビューは先だったと思うんですけれども
まああの なんて言うんですかね めちゃくちゃいろんな有名な楽曲がありましたけれども
なんか鈴木亜美で覚えていたのが あの昔ですね この当時ゲームでモンスターファームっていうゲームがあったんですよ
すごくマニアックなゲームだと思うんですけれども そのモンスターファームってゲームで
えっとね CD 音楽のCDとかアルバムとかをプレイステーションでしか発売されるゲームなんですけども
そのプレイステーションの蓋を開けてゲームのCDと入れ替えて そのアルバムとかCDを入れるとその楽曲に応じた
なんかねモンスターみたいなのがね 出現する それを育てていくっていうね そういうゲームがあったんですよ
昔 まあマニアックすぎて今では知らないと思うんですけれども そういう斬新なゲームがあったんですけど その時の
確かねテーマ曲だとか CMで使われてたのに なんかこの鈴木亜美さんの楽曲があって
当時鈴木亜美さんのこのなんかCDを入れると ちょっとねレアなモンスターが出てくるみたいなね
っていうのが当時あったんですけれども だとか 全然アセランとは関係ないんですけれども
覚えてますかね その後ね まあモーニング娘。がデビューしていってというところで モーニング娘。は実は
えっと オーディションで落ちた人たちを集めたグループだったんですよ
敗者復活戦みたいな形になって メジャーデビューでそれをするまでに確かモーニング娘。が手売りで
なんかCDを 何枚だったかな
なんか1万枚?なんかそんぐらい売らないと メジャーデビュー認めてもらえないみたいな なんかそういう企画があったんですよ
当時モーニング娘。はまだ全然無名だったので しかも素人と言いますか まだ全然本格的な歌の練習とかも受けてないような
素人の人たちが どうやって本当にメジャーデビューできるのかみたいなね
そういう様子とかも当時アサヤンでは毎週ね リアルタイムに追って行って放送されてたって形で
本当に当時はですね このネットがないかったので
なんか素人がメジャーデビューするには こういうオーディション番組で一発当てるしかないみたいなね そういう時代だったんですよ
当時その様子っていうのがすごく受けて なんか
テレビってこう作られたものみたいなね やっぱりイメージはあったんですけれども
こういうね あのさっきのあいのりだとか このアサヤンとかみたいに
なんかこの裏側というか なんかリアルにやっていく感じの番組っていうのがすごくヒットして
それをなんかみんな見てて なんかいろいろと思ったりとかしたのを覚えてますね
まあ今はもうね youtube だね なんだかんだね あのネット配信する方法がありますけれども
当時素人がですね そういう配信活動ができなかった時代なので すごく当時はね こういうオーディション番組流行りましたね
そんな感じでまぁね オーディション番組だとかテレビの方でね 素人がデビュー果たしていくみたいなのがあったりだとかした中で
異色のアーティストが実は出てきまして もう私はこれは聞いた時に衝撃走ったんですけども
大塚愛とさくらんぼ
皆さん覚えてますかね 異色中のアーティスト
はい次の楽曲はこちらにあります グリーンで愛唄
お聞きいただきましたのはグリーンで愛唄 グリーンの3枚目となるシングルですね
2007年に発表されたシングルになるんですけれども グリーン初となるラブソングということで
初回限定版はですね あの
パッケージがちょっと特殊で あのCDジャケット自体がラブレターみたいなね
手紙の形をした瓶船みたいなのが付いてたんですよ 封筒付きだったりしたので特別ジャケット仕様みたいな形で
オリジナルデザインでね発売されたんですけれども
まあ もうグリーンの代表曲なんじゃないですかね
あの奇跡っていう曲もすごく有名ですけれども 私はこの愛唄で初めてグリーンのことを知りまして
もう当時はですね有線放送とかラジオとかでは必ず流れてたんじゃないですかね めちゃくちゃ聞いたんですけれども
こちらの楽曲は最終的にはシングルのチャートで最高2位になったりとかして
着歌着歌フルなんかも合わせると最終的に523万件以上記録 ダウンロードするとかですかね
っていう形 でも最終的にはですねあの
この着歌フルというものでね 100万件突破とかっていう形になったので
まあサイト上ではまぁね史上初の最高記録を叩き出したっていうぐらいにめちゃくちゃ売れた 楽曲になったんですけれども
このグリーンというアーティストがですね ちょっと特徴的
ってか特徴しかなくて あの
福島県で結成した4人組のボーカルグループなんですよねグリーンは で当時は
えっと司会師 歯医者さんを目指す まあ
歯学生ね 歯医者の学生さん 学生さんね であったんだけれども
2007年にデビューして でまぁその後ですね活動していくんですけれども
まあ全員ですねあの 顔を公表しないというねなかなかな斬新なアーティストで
歌だけ楽曲だけが発表されていて ライブ活動とかも当時はしなかったんですよ
それがやっぱりなかなか珍しくてで この謎のグループだったんですね
なんか歯医者さんを目指している学生だってことも なんか後からわかったような気がするんですけどもなんか
謎の集4人組ボーカルがやたらと良い曲を歌って やたらとヒットをかますんだけども音楽番組とかライブ全然やらないから
謎のグループだったんですよ で
最終的にですねこのまあ4人ともですねあの歯医者に無事になったということで ただ
歯医者としてまあ働きながらまあ今グリーンとしてね活動しているって状況で 今メンバーはバラバラでね働かれているってことでなんかそれもすごく特徴的ですよね
でまぁそもそもこの よく当時認められたなと思ったんですよ
あの顔出ししませんみたいな ただ曲は発表して売りますとかっていうのって
よくねそのまぁ 事務所と言いますかが認めたなと思って結構衝撃でしたね
でまぁ いわゆる素人と言いますか
まあああいうジャニーズーラとかエーペックスとかっていう大きな事務所出身の メジャーアーティストが当時オリコンとかね
音楽番組とかに出てた中で それ以外で
デビューして すげー売れてるアーティストってまぁグリーンぐらいだったんですよ
それがすごくなんかかっこいいと言いますか なんか
全然他のアーティストなんか雰囲気違うなと思っていて でまぁ
グリーンっていうなんかこのジャケットもね結構かっかわいかったんですよね あのグリーンってロゴがね当時のロゴがすごく可愛くて
このEが小文字のEがね4つ並んでるんですけれども この4つってのがいわゆるメンバーの4人のことなんですけれども
このいわゆる人が笑った時の歯の形 スマイルの形になるようになんかEがね並んでるスマイルを届けられる存在でありたいという意味を込めて
このEを4つ並べたジャケットのね グリーンっていうロゴになってるんですけれども これがまたすごく可愛くて
なんかいいなーと思ったんですよね やっぱねグリーンってやっぱいいなーと思って その後
まあいろんなね名曲を飛ばしていくわけなんですけども まあまあ最後まで顔を見れないかったという形で
なんかね まあVTuberの走りじゃないですけれども まあ珍しかったんですよね
2000年代のJ-POPブーム
今はありますよね あのもう顔出ししませんとか 今だとアドさんなんかそうですかね
アドさんとか私が大好きなヨルシカっていうアーティストなんかも 顔出しはしない形
ずっと真夜中でいいのにとかもそうですけれども 今じゃ当たり前に顔出ししない形で
あと顔出ししないといえばあれですかね マウイザミッションのあの4人も顔出ししてないですね
みたいなアーティストっていうのは普通に今ライブとかやってますけれども それの一番走りなんじゃないですかね 謎の複面アーティストっていうところで
当時はすごくね話題になりましたね 私は大好きでしたね
そんなねまあいろんなアーティストがあったりした中で まあまあまあこう鮮烈なと言いますか
誰もがカラオケで歌っていた楽曲っていうのが実はあったんですよね これ私を思い出した時に
いやー歌ったなーって思って ずっとね懐かしいんですけどもこの曲ね聞いてください
大塚愛でさくらんぼ お聞きいただきましたのは大塚愛でさくらんぼ
大塚愛の楽曲で2枚目のシングルになりますね 2003年に発売されたシングルってことで
こちらの楽曲はですねTBS系の音楽番組のカウントダウンTVのオープニングテーマに起用されていたりして その後ですね
富士テレビのバラエティ番組めちゃめちゃイケてる 通称めちゃイケの2004年のエンディングテーマにも起用されたということで
まあもう皆さんね聞いたことありますよね オリコンでは最終的…最初は初登場20位だったんですよこの曲
大塚愛としてこのさくらんぼっていう楽曲ってめちゃくちゃ有名なんですけども 実はね最初は売れなかったんですねあまり
でまぁ最終的にはまあ 着歌の方でね100万ダウンロードをヒットしたりっていう形で
まあ売れた代表曲になるんですけれども 意外と最初の方はなかなかね知られていないアーティストって形だったんですね大塚愛さんは
でまぁこの曲リリース当時にこの大塚愛さんが 雑誌のインタビューとかで確か話してたのが
この2枚目のさくらんぼという楽曲でもし売れなければ あの
この業界で仕事するのは無理だなっていうふうに思っていて アーティストとして辞めるつもりだったみたいなね
ことも話があったそうなんですよ まあ事務所との話なんですかね
ただまぁ結果的にはこのさくらんぼっていうのがこうすごく大ヒットしてって形 あとタイアップラーとかされたので
まあ代表曲になったってことなんですけれども 意外じゃないですかね結構
ちなみに大塚さん自身もこのねあの果物のこのさくらんぼはね嫌いなんだそうですよ そんな話もね当時雑誌で読んだのを覚えてるんですけども
でまぁ 私は結構ねこの大塚愛さん
すごく好きだったんですけれども あのバラード曲がいい曲も多くて結構ね
さくらんぼって楽曲みたいな感じで結構元気いっぱいな楽曲ってのもちろん多いんです けれども
まあ私がすごく好きなのはやっぱりこう えっと金魚花火って楽曲とか
あとチェリースっていうね曲があるんですけれども その辺なんかも
まあいいんですよね なんか普段元気な曲を歌ってる
中こうがっつりとバラードを歌ってくれるね このギャップってのはね結構私は好きで
いや大塚愛さんの楽曲は本当に当時流行りまして で高校生たちがですねもうカラオケでね
このさくらんぼを熱唱するんですよ すごくないですか
これ男子高校生たちがですねさくらんぼを歌ってたんですよキーを下げて これはあの皆さん覚えてますかね あの女子も歌ってたと思うんですよ
さくらんぼだとか大塚愛さんの楽曲は流行ってたので 結構いろんな曲を歌ってたと思うんですけども
まあねカラオケで歌うとね盛り上がるんですよこの曲 でまあ
流行りに流行りまして あの昔部室でね私あのこの cd コンポみたいなねミニラジカセみたいなのがなんかが部室にあったんですよ
電池式のやつが なんかそこでこのね大塚愛衣のこのさくらんぼがねエンドレスで流れてたりとかして
知らぬ間にね頭にすりこまれてたんですけれども そのぐらいねあの高校生たちはねこの
めちゃくちゃハマったんじゃないですかね 懐かしいですねまあ2000年代
大塚愛衣の活躍
まあほんと女性ソロアーティストでいっぱいいましたけれども 大塚愛衣さんにやっぱ元気もらったのはやっぱ記憶にすごく残ってて
なんかねいいなぁと思いますね本当にどの曲もいい曲と言いますか名曲ばかりなので 久しぶりですねあの大塚愛衣さん聴いてみてください
大人になったと言いますか今の大塚愛衣さんのこのねー
あのいろんな楽曲ねあのライブとかで歌われてるんですけども いい味が出てるんですよ
大人になった大塚愛衣の金魚花びらとかねチェリッシュなんかはねもうね最高なんでね ぜひぜひこの辺もね聞いてみてください
ではね次の楽曲がね今回最後になるんですけれども まあこんな中まあいろんなものあったじゃないですか
まあバラエティ番組あり 副面アーティストあり
ドラマの主題歌ありという形でありましたけれども 最初に言った通り2000年代ってのは女性ソロアーティストがねすごい方々ばかりで
まあその中でもやっぱり 一番私は歌が上手かったんじゃないかなっていうふうに思ったアーティストがいまして
こちらがね こちらになります
綾香で三日月お聞きいただきましたのは綾香で三日月でした 綾香の4枚目のシングルとして発表されたこちらの楽曲
2006年に発表されたんですけれども 実は cd として発表される前から
アジア中心ですねインターネット配信っていうのが行われていて でもその時にですねあのデビュー前のライブ音源
でまぁ i believe っていう楽曲あったんですけどもそれのプロモーション用の cd に収録されていった楽曲なんですね
まぁシングルとしては初めてのねラブバラード曲って感じでまぁいわゆる遠距離恋愛を テーマにしてるんですけども
この なんて言うんですかね知る人ぞ知る名曲だったんですよもともとこの三日月って曲が
で i believe がめちゃくちゃ売れたので なんかそれを超えられるのかどうかみたいなねところも当時はねちょっと気になって
いたみたいな話があったんですけれども まあめちゃくちゃ売れた楽曲ですね
当時 au のその着歌フルのあのサービスでリスモってものがあったんですけれども それのね cm ソングとしても起用されていたので結構ね
よく聞かれていたんじゃないですかね でまぁまぁねそんな感じでまぁ着歌とかでも流行った中で最終的にですねよく
まあ印象深かったのが2007年に行われた 2007年世界フィギュアスケート選手権ねありましたけれどもそちらの
エキシビジョンの方で 安藤美希選手がですねこのアンコールの時にこの曲を使ってまあ
ね演技をされたということで有名でこの時にやっぱり三日月のこのなんとも言えない 切ない楽曲と安藤美希さんのね美しい
ねアイススケートが見れるだっていうことで結構印象深かったんじゃないですかね でまぁ
私はねこのまあいろんな年女性ソロアーティストいっぱいいましたけれども 羽
圧倒的な歌唱力っていう意味で言うと綾香だったような気がするんですよね私の中では っていうのもなんか
ちょっとねハスキーボイスというか力強いと言いますか っていう歌声なんですよね
で まあどちらかというとあの女性っぽくないと言いますか
なんですかねかっこよさがある でなおかつシーンがあってたら
歌詞とかね描かれる歌詞の中が めちゃくちゃこう切ないとかねそういう曲も多かったようなのか
なんかちょっと大人っぽかったんですよねちょっとね全体的に なんか他のアーティストさんの楽曲ももちろん素晴らしい楽曲あったんですけども
なんだかんだでよく聞いたのは綾香さんでしたねこの後 三日月がヒットした後ですねあの
えっと小袋さんとか確かコラボしたワインディングロードって曲があったりだとか あと
アコギで弾き語りでねアカペラで歌ったジュエリーデイズなんていう曲があったりだか して
もうその辺のこの 歌唱力ですかねが半端なくて
いやーやっぱすごかったなと思いますねで 当時ねライブチケット取れなくて
1回聞きたかったんですけれどもまぁ聞けなくてって形でね最終的にあの 綾香さんはえっと
ご病気になってしまってっていう確かでもご病気になる前確かあの 俳優のねあの水嶋博さんとご結婚されたということでそれも当時すごく話題
なりましたね まさかというところだったんですけれども
それきっかけにと言いますかはそれを最後にと言いますかね あの綾香さんがまあ病気のね治療の方に専念されて水嶋博さんがねあの
いわゆる芸能活動ですかねを終えられるって形になったことでまぁ 2000年最後の方はそんな形で終わった形で
2000年代のJ-POP
まあ激動の時代でした2000年もね ただなんか
この間やったね90年代とはまだ違ってこの ちょっとずつねインターネットっていうものが出てきたところとこの
なんかいろんなことあの 作り作り上げられたものだけじゃなくて裏側だとか
まさに作っていくところを見せてくれとかねそういう形の新しい形のエンターテイメント っていうのが出始めた時代でもあったので
なんか毎毎日毎日毎年毎年ねー 全く知らないこうものがですねテレビで見れてた時代なんですよ
っていうのすごくねなんか楽しかったですね 当時私はまだ学生だったので
テストのね時期とかがあったりしたのでこう m 捨ての音スペシャルとかね とテストの期間がかぶったりとかしてたんですよ
夏とかですかねちょうど 今ぐらいもうちょっと後かな7月とかね
あのテスト期間中と被るんですよ m 捨ての夏
スペシャルとかねなんかそんなの思い出しませんその時に何か見たいアーティストを 見逃せないからって言って
テレビつけてみちゃうともう終わった頃には夜の10時とかもなっててそこからね テスト勉強するかって言ってもて徹夜仕事になるわけですよ
みたいなそんな過ごし方をしてましたね 皆さん2000年代の jpop どうでしたかね懐かしい楽曲いっぱいあったんじゃないでしょうか
今でもねすごく印象深いねアーティスト様だとか楽曲がいっぱいあるね いい時代でしたね懐かしの2000年代 jpop 特集でした
これまでみどらじないで紹介してきた楽曲は spotify の方で みどらじミュージックというプレイリストにまとめていますのでよかったらチェックして
みてください 二堂教授のリードラッチ
はい後半入っていきますハイパーコメント返しのコーナーやっていきます 前回の放送にいただいたミドラーの方々からのコメントを紹介回答させていただきます
一つ目のコメントが x でコメントいただきました ミドラーネーム牛愛子さんからねコメントいただきました
懐かしい恋したくなっちゃうとねコメントいただきましたありがとうございます 懐かしいかったですよね1990年代も
あのトレンディドラマーがやっぱり流行ってた時代だったということで結構いろいろな ドラマを私を見ていたんですけども
いやなんか あのすれ違いと言いますか
あのね携帯電話とかもなくて まだポケベルはギリギリあったのかな
なんですけども例えば駅なんかで掲示板みたいなのがあってねそこで待ち合わせ とかね
メッセージ残してどこどこにいるとかね やっぱり会えないとかなんかそんなことをね書いたりとかしたっていうのをね覚えてますね
そういうなんか 今では考えられないんですけれども
この人と人とが出会って別れていくみたいなそういうのがねより顕著に何かあった 時代だったなと思って
それの中でのなんかそういう恋愛模様だとかっていうのがすごく貴重なものだったので そういうのを思い出しますよね
しあいこさんもね90年代 掲示板に書いたりとかしましたか
コメントありがとうございました 次のコメントが x でコメントいただきましたミドラーネーム神比幸喜さんからねコメントいただき
ました ありがとうございます たくさんねあのコメントいただいたんですけれどもちょっとねあの
省略と言いますかまとめさせていただいたんですけれども 東京ラブストーリーというねドラマのね内容に関してね
いろいろと補足のコメントいただきましてありがとうございます 私が何か間違ってたというか勘違いしていたみたいで
三角関係だったのは長尾勘知 小田祐治さんとあと 杉口さとみ役
有森成美さんとあと三上雄一役の江口陽介さんね この3名が同じね
同居という形であったのでまあ三角関係だったんですよって形 で鈴木穂波さん演じられていた赤成川ですね
その海外の出身だったから この三角関係のこの3人にちょっと憧れるというか
そんな形の立ち位置だったはずですみたいな形でしたね ごめんなさいちょっと私もおぼろげな記憶だったのでね勘違いしてましたね
でまぁねあの上飛行機さんのコメントで追記だったんですけどもあの この小田祐治さんのこの勘知役に関してはね私はあの最低だなと思っていました
ってことで何か 東京ラブストーリーは見てて面白いっていう種類のドラマではなかったですっていう風にね
コメントがありましたね ただ小田一雅さんのラブストーリーは突然にという楽曲に関しては絶妙なタイミングで流れて
ストーリーとともに絶妙にリンクしていた紙曲でしたというねコメントいただきました ありがとうございます
いやー東京ラブストーリーもね面白かったですね あの当時のこのほんとドラマはですね
この主題歌と言いますか がいいところで流れてたんですよ
本当に で
こうなんていうんですかね盛り上がる場面で流れるタイヤとか 次回のね引きみたいなところでいいタイミングでねこう
イントロから始まってくるっていうところがあって なんかもそれが流れてきちゃうと
あ そろそろ今週も終わりなんだなぁみたいな形で思ってたんですけども そんな感じで結構やっぱりね当時のドラマは
主題歌がすごくやっぱ印象深くて まあいろいろとね今ねあの音楽番組で懐かしの音楽とかって形でたまにね特集やったり
もしますけれども その時にこういう音曲を聴くとあーなんかドラマのイメージがやっぱ湧いてくるという
かっていう形ですかね 懐かしい楽曲が多くて私もねなんか前回放送してましたけれども
ひたすらに思い出に使ってたようなね 夢の1時間でしたねはい
ね皆さんねコメントありがとうございました エンディング入っていきます
本日の振り返りサンキューミュージック&トーク 2000年代J-POP特集
2つ目ハイパーコメント返しのコーナー 本日はこの2本立てでお送りいたしました
募集中のコーナーの紹介です 次回のお久しぶりですエモスギリン太郎のコーナーは28年前の1996年を振り返っていきます
皆さんの1996年のエモ懐かしいエピソードをよかったら送ってください 2つ目言いたいことも言えない懇恋の中に通称読解のコーナーですね
あなたの言いたかったけれど言えなかったことずっと気になってるけど言えないこと などありましたらこのコーナーで毒を吐き出してみませんか
ということでこちらもコメントメール待ってます 当番組ではですね現在コラボゲスト様を大募集中でございまして
うちの番組に来てほしいだとかもうミドラ寺の方に出てみたいという方いらっしゃい ましたら公式xの dm か gmail の方にご連絡ください
8番組からのお知らせ第2弾ということでえっと6月はですね こんな形でサンキューミュージックのトーク特集をやっていきます
次回も丸々特集やりますはい 私のね大好きなとあるアーティストの魅力をねたっぷり話そうかなと思っております
今年ねあの久しぶりにライブやることになったあの方ですね いやもう
その魅力がね語り尽くせないんじゃないかなっていうぐらいなんですけどもぜひぜひね 次回も気になったらねよかったら聞いてみてください
といった感じでね今回いかがだったでしょうか えっと
そうですねまぁ今回ねあの これ今6月ですねで
まだ6月といえばの梅雨入りする頃だと思うんですけれども皆さんのお住まいの地域 とかでも
今年はね全然梅雨入りしないんですよね 珍しいですね
で梅雨入りしないで既にね夏が来てるんですよ っていうのも
あの私はね関東なんですけどもすでにね真夏日で 先日なんかは32度を記録したとかで
まあまだまだね全然暑さに慣れていない中でこの急なね 暑さになってしまったので結構ね皆さん
体調崩される方とか多く多いみたいで 皆さんねぜひぜひね熱中症に気をつけてくださいね
私はですねあの昨年ゲットしたあのネッククーラーをですね あのゴソゴソっと引っ張り出してきまして
早速ですね充電しております今度ねつけてね あの外出るときにねつけていこうかなと思うんですけれども
都会の異常な熱さ
もう今だとあの日傘なんかもね男性でも普通に使うようになってきた時代なので 私も数年前からね日傘を使っているんですけれども
いやもう この都会の熱さはなんかちょっと異常な熱さになるんですよ毎年
なんか体温を超えてくるのもそうなんですけども気温だけじゃなくてなんか湿度が やったらとすごくて
なんか もう
なんかね熱帯やなんていうもんじゃないですよ地獄炉ような熱だと言いますか 本当に倒れちゃうんじゃないかっていうくらいに熱くなるのでこれがねまたね
今年も始まってくるってこと言うとちょっと今からね疲れちゃうなぁと思うんですけども まあまあねできるだけねあの
クーラーの効いた部屋でどうにか過ごしていこうかなと思っております はい
皆さんもねあの熱中症ね気をつけてくださいね まだまだ夏がこれからやっと始まるってことなのでね
ぜひ気をつけてねなんとか乗り切っていきましょう はいといったところで終わりにしていきましょうかね
募集中のコーナーは概要欄に記載しています質問してみたいことを取り上げてほしいテーマ などがありましたらお気軽に各種媒体のコメント欄また公式 x
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またお聞きいただいている媒体での音番組への高評価&フォローをお願いいたします ではまた次回の放送でお会いいたしましょう
ではでは
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