#19では、開発部門でスペシャリストとして活躍されているプラットフォームエンジニアとプロダクトエンジニアのお二人とお話しました。
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インタビューはこちら
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▼トピック
- microCMSに入社したきっかけ
- カスタマーエンジニアとして入社し、その後プロダクトエンジニアに転身
- インシデント発生時にサッと駆けつける千葉さん
- 他人からの要請を最優先にしている石井さん
- Grafanaの熱弁を40分
- AI時代より前にエンジニア経験を積んでいた人が強くなるかも?
- microCMSで一緒に働きたい人とは?
ゲスト:
石井さん(プラットフォームエンジニア)
千葉さん(プロダクトエンジニア)
聞き手:
下津曲(カスタマーエンジニア, @shimotsu)
サマリー
このエピソードでは、microCMSのプラットフォームエンジニアである石井さんとプロダクトエンジニアの千葉さん(ディースケさん)が、カスタマーエンジニアである下津曲さんとの対談形式で、自身のキャリアや仕事への向き合い方について語っています。石井さんはスカウトをきっかけに、エンジニア経験1年強で入社し、当初は不安を抱えながらも、持ち前のスピード感と他者への優先順位の高さで活躍。特にGrafanaに関する熱弁は印象的でした。一方、千葉さんはmicroCMSのヘビーユーザーであった経験からカスタマーエンジニアとして入社し、その後、自身の得意分野である開発に専念するためプロダクトエンジニアへ転身。インシデント発生時の率先した対応や、ユーザー視点に立ったプロダクトへの深い愛情が、彼の強みとなっています。 二人は、AI時代におけるエンジニアの役割の変化についても言及。特定の分野を深掘りするだけでなく、幅広い知識を身につけ、AIが出力したものを判断できる能力の重要性を説いています。また、microCMSでは個人のキャリアプランを尊重し、強制することなく、それぞれの強みを伸ばせる環境があることを強調。最後に、共に働きたい人物像として、microCMSへの愛着やプロダクトへのこだわりを持つ人材、そして幅広い知識と深い専門性を両立できる人材を挙げています。
オープニングとゲスト紹介
microCMS FMは、ヘッドレスCMSサービスである、 microCMSで働く人たちが、
普段どんな雰囲気やカルチャーで、 そしてどんな思いを持って働いているかを、
雑談を通してお届けするトーク番組です。
こんにちは、メインMCの下妻がりです。
普段はカスタマーサクセスグループで、 マネージャーとして働いています。
今回はゲストとして、 2人のエンジニアをお招きしておりまして、
プロダクトエンジニアの千葉さん、 そしてプラットフォームエンジニアの石井さんを、
お呼びしてお話ししていきたいと思っております。
microCMSの採用サイトの方で、 2人のインタビューが先日公開されたんですよね。
2人が社内の中でスペシャリストという肩書きで、 今働いているということもあって、
そこの2人にスポットライト当ててインタビューをして、 それを話して気づかされたというものになるんですけれども、
そこでいろいろ内容をお話ししてもらっているんですけど、 テキストだけだとちょっと物足りない部分であるとか、
A面みたいな綺麗な面で多分テキスト化されていると思うので、 もうちょっとラフな話というか、
B面っぽい、Bサイドっぽい話、 よりリアルに触れるような話をしていきたいなと思って、
今回は2人をお呼びしております。
という感じで、簡単にですけど自己紹介お願いしたいなと思ってまして、 まず石井さんからお願いします。
プラットフォームエンジニアの石井です。 今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
千葉さんお願いします。
ストリームアイランドチームでプロダクトエンジニアをしております。 千葉大輔です。お願いします。
お願いします。
お願いします。
千葉さんなんですけど、ずっと社内でもというか、 SNSとかのアカウントでディースケさん、ディースケという風に発信されていると思うので、
今回もディースケさんと呼ばせてもらいたいと思います。 いいですか、それで。
お願いします。はい、もちろんです。
ありがとうございます。
石井さんの入社経緯とキャリア
お二人ともポッドキャストみたいな、 こういう表で話す場みたいなのって初めてですか?
初めてですね。
自分はあれですね、前、マイクロCMSでXQツイッター、 ラジオみたいなやつあると思うんですけど。
スペース。
スペースか。スペース一時期何回か多分やってるんですけど、 それに出演させてもらったりしてたので、
それを含めると初めてじゃないみたいな感じですかね。
マイクロCMSが主催して、いろんなユーザーの方とかお招きして話したことがあったと思うんですけど、
そこでディースケさんも出てくれてっていうのはありましたね、確かに。
入社でいうと2022とか2023とかになってくると思うんで、 多分3、4年目とかになるんですよね、おそらく。
なんで、マイクロCMSの希望感というか、スピード感、成長感で言うと、
多分ほぼ子さんに片足突っ込んでるみたいな感じだと思うんですけど、
ちょっとその入社のところの話とかも聞いてみたいなと思っていて、
まず石井さんの方から簡単にどういう経緯でマイクロCMSに入社したのかみたいなところを聞きたいんですけど、
そのあたりでどういう流れでマイクロCMSに入ったとかって話してもらっていいですか。
そうですね、きっかけとしてはスカウトサービスでスカウトいただいたっていうのがきっかけでして、
なぜスカウトいただいたかっていうと、経験面数の割に会業の経験が詰めてたっていうのと、
当時KITAの記事がすごいバズったりして、いいニュースも結構あったりして、
そういう面で評価いただいたんじゃないのかなとは思ってますね。
個人としてはエンジニア向けのサービスであったことと、
面接時の皆さんの人柄に惹かれたっていうのが決め手になってて、
あとスカウトいただく、少し前の話になるんですけど、
スカウトいただく前からマイクロCMS自体は触ったことがありまして、
マイクロCMSで登録したとき、当時でいうと松田さんから登録ありがとうございますみたいなメールが届いてたじゃないですか。
その頃ありがたいことに、KITAの影響もあって、
メールでのスカウトが多少ありまして、
そのせいで松田さんからのメールをスカウトメールと勘違いしちゃって、
勝手に喜んで助かし良くなったっていう過去がありまして、
それがあったので、実際スカウト来たときめちゃくちゃ嬉しくて、
それも決め手になってそうな気がしますね。
勘違いから生まれたという、
マイクロCMSに登録してくれたお客様に全員に登録ありがとうございますみたいな、
ガイド的なメールを自動的に送ってるんですけど、
それを自分が手にもらったものだと、
しーさんはこうかこうか勘違いして、
ここに至るって感じですね。
すごい運命を感じますね。
入社するタイミングで、経験の割には密度の高いお仕事をされたっていうのは、
要はこれまでずっと長年やってきたってわけじゃなくて、
割とエンジニアに転身してきたのは最近のことと言いますか、
比較的新しかったってことですよね。
そうですね。入社した時点で1年ちょっとですかね。
エンジニア経験は。
これはすごいですよね。
マイクロCMSの採用の基準じゃないですけど、
多分その当時は少なくともめちゃくちゃ、
ジュニアな人を採用してその手で行こうみたいな、
多分そこまで手をかけられるフェーズじゃなかったってところもあって、
多分1人目のインフラ的なところを見る人っていうところで、
割と即戦力っぽいところを期待されてた中で、
かつ経験の要素の中でこの人だってなったっていうのは、
すごいめちゃくちゃポテンシャルも当時あったし、
実際に尽力を残してたってことだと思うので、
それはすごいことだなと思いますね。
ありがたいことですね。
千葉さんの入社経緯とキャリアチェンジ
ディスケさんはもともと僕が知っているのは、
マイクロCMSの結構ガッツリユーザーだったというところを知っていて、
かつて別の会社で働かれている中でユーザーだったというところを知ってはいるんですけど、
ちょっとその辺りも絡めて経緯とかお話してもらっていいですか。
経緯で言うと、
その当時代表の松田さんからスカウトいただいたっていうのが僕もきっかけで、
そのきっかけの原因となったのが、
当時jamjamjamstackっていうマイクロCMSのLT大会があったんですけど、
それに多分3回ぐらい僕出演させていただいているんですけど、
その様子を見て、実は僕は最初はカスタマーエンジニアっていうところでスカウトさせていただいて、
その話している様子とかから、
当時インバウンドセールスなんかもカスタマーエンジニアは受け負っていたので、
その領域とかで活躍できるんじゃないかというところで声をかけていただいたのがまずきっかけっていうところですね。
もう当時は本当に嬉しくて、
っていうのもさっき島田さんから話をいただいたように、
マイクロCMSのガッツリユーザー、当時ウェブ製作会社で働いていたので、
本当にガッツリ使っていて、
前職のウェブ製作会社の採用広報なんかでも、
マイクロCMS当時1000万以上の年収の募集みたいなのをしてたときっていうのがあって、
それにちょっとすごいなみたいな、そのレベル目指したいなみたいなところとかを、
実際に記事とかで書いてたりして、ある意味思い入れもあったり、
自分自身がマイクロCMSを使ったことを使い始めたことで、
エンジニアとしての実力も絶対上がった。
そういうことでAPIみたいなところの知識とかが上がったので、
マイクロCMSユーザーとしてすごい好きな、
自分を変えてくれたみたいなところがあったので、
そこからまさかスカウトをいただけるなんて、
そこで即OKというか、
ちょっと話が長くなっちゃったんですけど。
ジャムジャムジャムスタック懐かしいですね。
当時ジャムスタックっていうワードというか、
技術スタックが勃興して流行ってきたときだったので、
多分それに応じて価値提供していこうみたいな、
そういうイベントだったと思うんですけど、
そこにも結構積極的に参加してくれて、
っていうのは多分1個大きな評価ポイントというか、
こういう人がマイクロCMSに欲しいなって思う、
まさに人物像だったっていうのが多分あって、
話の中でやったマイクロCMSが広めにエンジニアを募集する最初のときに、
確かにその1080万円ぐらい、
1000万円ぐらいの募集要項だったんですよね。
サーバーされてエンジニアみたいなのがあって、
なんかすごい少数、
会社のポッドキャストでこういうの話すの手間ミスでありますけど、
少数制の会社ですごい募集出てきたみたいな、
僕その当時外部からは見てただけなんですけど、
なんか土曜目にいった感じはあって、
少なくとも僕は土曜目にいってたし、
すごい会社やなみたいな感じで確かに見てたっていうのはあって、
そういう驚きは確かにありましたよね。
ありましたね。
最初はカスタムエンジニアの採用っていうところで、
実を言うと僕もカスタムエンジニアなんですけど、
僕がマイクロCMSに入社したときに、
当時ディースケさんも同じチームで最初やっていてっていう感じで、
同じチームの仲間だったというところでスタートは切らせてもらっていて、
ちょっとここから入社してから今までみたいな話になっていくんですけど、
ディースケさんで言うとカスタムエンジニアとして入社して、
ある時期を境にプロダクトエンジニアになっていくわけじゃないですか、
それは自分の中でも変化があったりとか、
より得意なところを伸ばしていきたいみたいな、
そういう思いで社内でもポジションを変えていきたいって思われた感じなんですか。
そうですね、まさにそんな感じで、
最初のところから話しちゃうと、
カスタムエンジニアで入ったとは言ったんですけど、
当時自分の得意と思っている分野みたいなところで言うと、
結構耳に水って言うんですかね、
そこでスカートいただけるんだみたいなところで、
カスタムエンジニアをさせていただいたので、
当時から兼務という形でプロダクトにも関わらせていただけますかみたいなところで、
大丈夫だよみたいな感じで、
当時も少し開発をさせていただいたみたいなところがまず前提としてありました。
それで最初のところとしては、
自分としては結構エンジニアというところで価値を発揮できるのかなと思ってたけど、
カスタムエンジニアとしても何か自分の中で芽生えるものがあるかなという気持ちで、
挑戦というかさせてもらっていたのがまずあります。
ただ進めていく中で、
ちょっと自分の得意領域、やはりエンジニアかなみたいなところを実際にやって思いまして、
徐々に相談しつつ、ある意味移行していったみたいなところが実際のところですね。
マイクロCMSのそのあたり本当にすごい良いところというか、
手前味噌みたいなポジショントークみたいな感じですけど、
本当にその人に合わせたキャリアプランみたいなところを重要視してくれるところがあって、
強制されるみたいなことは基本ないんですよね。
個人の思考を結構尊重しているところはあると思いますね。
まさに自分が代表例というか感じだと思うので。
はい。確かに。
石井さんの初期の働き方とGrafanaへの情熱
カスタムエンジニアとしてもちろんサポートの仕事であるとか、
最初のセールスのところとかすごい活躍してくれていて、
僕も入って一緒に教えてもらいながらとか最初からやり始めたと思うんですけど、
割と最初の段階、結構早めの段階で、
いや、ディースケさんはこれコードをずっと書いてる方がいいんじゃないかって僕はちょっと思ってて、
覚えてるか分かんないですけど、
多分話したことあると思うんですよね。
1対1で喋った時に。
いろいろやってみるのが多分一般論としてキャリア的にすごい良いと思うけど、
僕の目線からしたらディースケさんはコードを書くべき人なんじゃないでしょうかみたいな、
多分生意気にもそういう反射をしたことがあって、
結果的にプロタクトエンジニアに一本になったんで、
本人的に思うところがあったのかなとは個人的には見てはいて。
思い出しました。確かに。
熱量、あと愛みたいな単語がその時出てた気がするんですけど、
ちょっと具体的に言うと、
僕の個人回数みたいなところの、
普通だったらここまでやらないでしょみたいなところを下さんに言っていただいて、
そういう部分で熱量がある部分はやっぱりコードを書くみたいな部分。
っていう話をその当時知ってもらえた気がしますね、確かに。
なんかね、生意気っすね。上から。
いやいやいや。
年上ですし、人生の経験的にも豊富だというのはもう分かってたんで、
すごい腑に落ちましたね、この時に結構。
だからこそ今覚えてます、なんか。
本当同僚としてフラットに持ってたらそう思ってたと思うんで、
当時多分そういうふうにお伝えさせてもらってたと思うんですけど、
結果良かったかなという感じはしてて、
ちょっと石井さんの方にも話を振ってみたいと思うんですけど、
石井さんは割と経験、まだそんな1年未満のところからマイクロセミスに入っていて、
でも僕の目線からすると、
入社当初からかなり爆速でいろんな物事を整えてくれたりとか、
整備したりとか、ツール導入してくれたりみたいな、
そういうことをしてくれた印象があって、
なんか入った時のモチベーションというか、
どうなっていこうみたいな気持ちで働いてたんですか?
そうですね、もともとやっぱり経験レベルが浅かったのもあって、
怖かったんですよね。
活躍できるかどうかっていう不安があって、
なので本当に入社したらとにかくはじめは頑張って、
いっぱい結果残して評価してもらおうとがむしゃらにはじめは頑張ってましたね。
もうちょっとある意味追い込んでじゃないですけど、
結構割とマイクロセミスってよくホワイトな環境みたいな言われ方していて、
そんなにがむしゃらにめっちゃ頑張って結果残してやるぞみたいな、
肩ぶん回してる人ってそんなに多くない環境だと思うんですけど、
それでも自信が最初ないなりにめっちゃ頑張ってやろうみたいな、そんな感じですか?
そうですね、それはやっぱりありましたね。
西井さんの思い出があって、
あるオフ会、オフ会っていうのがマイクロセミスでありまして、
フルリモートの環境なので半年に1回はチームで集まって、
たまにはディスカッションしたり仕事したりとかもあるし、
ただバーベキューだけする会みたいなところもあるんですけど、
そこで1回都内で会議室をみんなで貸し切って、
一緒に仕事をしようみたいな会があったんですよね。
その時は黙々と臨独会する人たちがいたりとか、
あと自分で最近やってることをLT的に発表してみるかみたいなところがあって、
そこでめっちゃ強烈に覚えてるのが、
西井さんがグラファナっていう、
これはエンジニアの人だったらよく分かるツールなんですけど、
モニタリングとかしたり、アクセス状況見たりとかそういうツールなんですけど、
グラファナがいいぞっていう話をめちゃくちゃ熱烈にしてくれた時があって、
覚えてます、覚えてます。
ありましたよね。
はい、ありましたね。
他の人が5分くらいで、5分、10分くらいで、
最近これやってますみたいな取り組みをしてる中で、
ガチで40分くらいグラファナのことを西井さんがプレゼンして、
その人ガチだなって思ったんですよね。
山田さんでもそんな結果でした、確かに。
時間感覚なさすぎるなっていうのと、熱量すごいなって、
どっちもその時僕思ってて、
でも、じゃあグラファナ入れてみようとか、
いい、こんだけ押してくれて、
実際パフォーマンスもあるし、コストも削減できるんだったら入れてみようって、
みんな多分思ったと思うんですよね、その時。
この、西井さんがこんだけ言うなら、みたいな感じで、
多分そういう場が醸成されたシーンだったと思うんですけど、
それね、結構強烈に覚えてるんですよね。
西井さんといえばグラファナの熱弁あったみたいな。
あれって、どういうテンションだったんですか?
それを話し持っていくときって。
いや、どうなんでしょう。正直あんまり覚えてはないですけど、
前職でも結構、自分からグラファナ提案して、
グラファナ導入していただいて、それですごい結果が出てたので、
いいなっていうのは分かってたんで、それで激推ししたんですかね。
すみません、ちょっと覚えてないんですけど、あんまり。
覚えてないぐらいのね。
だから割と成功体験があって、
今のマイクロソフトの環境だったら、
フィットするだろう、絶対これ導入成功するだろうっていうのがあって、
そういう話をしたっていうことなんですね、じゃあ。
はい、おそらくそうだと思います。
もうなんか違う人の話みたいになってますけど、おそらくみたいな。
なんか僕、カスタマインジニアもグラファナ、ツールとしてはめっちゃ触る、
日々触ったりするので、それによって助けられた部分はかなり多いですし、
実際コストも多分下がってますし、
社内的にもすごい大きな成果になるプロジェクトだったかなと思うんですけど、
石井さんの仕事のスピード感と千葉さんのインシデント対応
あとちょっと別の話で、僕が思ってることとして、
石井さんってめっちゃ仕事早いなって最初から思ってたんですよね。
仕事早いっていうのは、なんかこれお願いしますみたいな話が
雑に振られるポジションにいると思うんですよ、
プラットフォームエンジニアの一人目とかになると。
そこでやたらレスが早いところを思ってて、
ディスケさんも深くうなずいてますけど、
なんかありますよね、石井さん。
開発者目線、エンジニア目線でも思います。
そうですか、やっぱ。
それは非常に助かるんですよね。
お客さんのドメインの設定を困ってるんで相談したいみたいなことがあったら、
すぐSしてくれて、ハードルしてくれたりとかありますし、
やばい効率化の仕方とかしてるのかなってこの人って思ってたんですけど、
仕事のスピード感みたいなところで意識してるとかもありますか。
そうですね、特に他の人と違った部分っていうのはないのかなとは思うんですけど、
違う点といえば、やっぱり人から求められたときは、
結構自分の手を止めて先に優先するっていうのはあるかもしれないですね。
確かにそうじゃないと辻褄が合わない速度感って延伸してくれるんで、
多分そうなんだろうなとは思いつつ、
Micro-SMSって非同期ワークっていう働き方を提唱してて、
要は時間に縛られずにというか、お互いの時間を拘束せずに働きましょうみたいな、
あんま同期的な関係を作らずにっていう感じなんですけど、
それでも石井さん的には個人のスタンスとしては、
何か来たら自分がやってることを優先度下げてでもそこに徹しようみたいな、
そういう意識があるって言ったんですね。
そうですね。結構途中で手を止めてもすぐに戻れるタイプなので。
そこな気がしますね。脳内のスイッチが多分すごい弱い。
よく言われることとして、エンジニアは1回作業を集中してるところから中断すると、
またその同じぐらいの集中度に至るのに、
15分だか25分だか時間がかかるみたいな話が一説にありますけど、
石井さんはそこがパチッと切り替えられるタイプってことなんですね。
そうですね。そこがもしかしたら他の人とはちょっと違う部分なのかなとは思いますね。
確かに。それ特殊能力だな。それすごいっすね。
でもそれによって僕ら一緒に助けられてるとか助かってるのでありがたいだけなんですけど。
あとその仕事のこの普段の立ち回りで言うと、
ちょっとディースケさんの話になるんですけど、
僕がすごいカスタマインエンジニアとして助かるのは、
ディースケさんはインシデントとか発生したり、ちょっとバグが起きました。
例えば何か機能をリリースした時にちょっとバグってるっぽいとお客さんから報告いただけましたみたいな、
そういう時に、そういうのって割とルーズボール気味になったりするじゃないですか。
もちろん直接機能開発したエンジニアは携わりますけど、
別に誰がその具合修正してもいいというか、調査するのは別に誰がやってもいいよねみたいな、
そういうシーンが結構起きがちなんですけど、
そういう時にいつもいてくれるなっていう感じ、ディースケさんは。
なんかこう率先して、ちょっとじゃあ僕ここ見ますみたいな、
手を挙げて、最近リリースされたコードバーって調べて、
ちょっとここが原因かもですみたいなことをみんなに伝えてくれる場面が顕著に多いと思っていて、
それって自覚あります?
いや、正直なかったです、自覚は。
え?自覚ないんですか?
うん、びっくりしました。自分多いか?みたいな感じが初心のところです。
なるほど、これ僕目線からすると、圧倒的に多いっていう感覚を持ってて、
何なんですかね。別に他の方が優位に少ないっていう別に言いたいわけじゃなくて、
誰がやってもいい、そういうシチュエーションでは大体ディースケさんいるなって感じなんですけど、
なんかそこにこう、すごいざっくっとした言い方しちゃいますけど、
めんどくさいなって思わなかったりとか、
調べることが嫌じゃないとか厭わないみたいな、
そういう気持ちがあるってことなんですかね。
そうですね、多分めんどくさいはある意味なくて、
多分好きなんだと思いますね、意識してないってことは。
単純になんか、まずバグを見つけるみたいなところ、
コードから、ここがこうなっているから、ここ怪しいみたいな。
見つけるのがそもそも好きなところなのと、
何て言うんですかね、
これは今話しながら思ったことですけど、
ある意味自分ごととして捉えているのが多分あって、
それが、ある意味バグとかがあるとまずいじゃんみたいな感じ。
で、だから自分が見つけなきゃみたいな。
使命感。
使命感が多分ありますかな。
はいはい、それは確かに、
もともと自分がユーザーだったっていうところも根っことしてはあって、
使うお客さんだったらそりゃ困るよねっていうところの、
だから早く直さなきゃっていうところの
使命感に多分繋がってそうな気はしましたね。
あれでもステーリーいただいて、確かに。
いやそれ絶対あって、
あとその、調べるのが苦じゃないみたいなところも、
これは本当に多分その通りで、
興味がある、関心がある領域に潜って、
どんどんどんどん深めて、
自分の血肉にしていくみたいなところが多分姿勢としてあって、
だからウェブの標準のAPIとかそういう仕様であるとか、
アクセシビリティとかについてそういう興味があるところに、
結構詳しいじゃないですか、かなり社内でも。
そこをかぼるのが本当にこの人嫌なんじゃないんだろうなっていう、
好きなんだろうなっていうのは思ってて、
とことん突き詰めることができるというか、
それも感じます。
なんかちょっとその機能開発のところで、
じゃあこのボタンをどう設置するのがいいのか、
みたいな場面って結構あるじゃないですか、
本当に普段よく。
その時に割と別にどっちでもいいけどな、
みたいなところも正直あったりすると思うんですけど、
そこもさじを投げずにというか、
この観点ではこう思うから僕はこの方がいいです、
みたいな最後までちゃんとポジションを持ってる、
意見を持ってる人だなっていうのも同時に思ってたんで、
そこは結構つながるところな気がしますね。
突き詰めるところができるっていうところと。
ありがとうございます。すごいよく見ていただいてますね。
ユーザー視点の重要性とキャリアの変化
いや分かりますよ、それは。
ゆうすけさんと一緒に働いてたら。
なんかそういう姿勢がまさに今回インタビューの
発端となったそのスペシャリストの登用みたいなところにも
絶対つながってると思いますし、
他のメンバーに対する影響とかもあると思うんで、
そこは社内としてもすごいありがたい存在だなと
思ってるっていうのはあると思います。
ありがとうございます。気持ちいいですね。
気持ちよくするらしいよ。
だからカスタマーエンジニアはもともとやってて、
ちょっと違うなじゃないけど、
路線変更したっていう経緯はあるけど、
絶対そこは全く意味なかった経験では絶対ないと思っていて、
そこのユーザー視点みたいなのって生まれてますもんね、
その時に。
自分もまさにそう思ってて、
本当にカスタマーエンジニアやった時代って、
お客さんからの声が直接届いて、
それに対してある意味今現状どうなってるのかを調べて、
それに対して説明であったりとか、
謝罪ももちろんあったりとかっていうところが
実際に直接やり取りしたっていう経験は、
ユーザーの目線みたいなところを理解するにあたって、
たぶん知にくりはなってるなと思いますね、自分でも。
そうですよね。
生々しいユーザーのお客さんとのチャットのやり取りとかを
減らない、分からない視点というか、
解像度の高さみたいなのって
多分獲得できないところも多いにあると思うんで。
ユーザーのリアル感って言うんですかね、
本当に生身の人間がいるということを
どこまで具体的に想像してるかみたいな部分なのかなと思っていて、
多分それってカスタマーエンジニア以外で言うと
創業者とか、
そういうレベルになると当たり前に分かってる感覚、
実際に自分たちが作ったサービスだし、
自分ごととして取られてるみたいなところだと思うんですけど、
そこに近くなれる感覚としては経験、
多分だいぶ価値になってそうですね。
そうですね。
ある意味、
そこを経て良かったというか、
プロダクトエンジニアとしては、
より価値が高まりやすいキャリアの踏み方を
もしかしたらされてるのかなという気もちょっとしたりしますね。
そんな感じですが、
入社後の変化と今後の展望(AI時代を見据えて)
あとそうですね、ちょっと他聞いてみたかったこととして、
3年とか4年とか入社してお二人も経ってると思いますけど、
率直に自分から見たときの、
自分から見たときのというか、
どう自分が変化したかみたいなところも聞いてみたいなと思っていて、
一応石井さんから聞いてみたいんですけど、
かつてまだ不安がありながらガムシャラに働いてた頃から結構時間が経ちましたけど、
今ってどういうふうに働いておられますか?
そうですね、結構いろいろ業務やらせていただいて、
スペシャリストにも転じていただいて、
入社前はすごいビビってて不安も多かったんですけど、
今はすごい自信ついて働けてるなと感じますね。
そのドメイン知識のところでもほとんど多分、
ここが全くわからんみたいなことって多分ないような状況にはなってると思うんで、
自信はついてきますよね、妄想になってくると。
そうですね。
なんかここからはこういう仕事がしてみたいとか、
こういうことをやってみたいみたいな展望じゃないですけど、
そういうのってあったりしますか?
そうですね、やっぱりAIで結構できることってエンジニアみんな増えたと思うので、
今自分がやってるジャンルだけじゃなくて、
もっと幅広いジャンルを手に出せていけたらいいなとは思ってますね。
なるほど、今はプラットフォーム、要はバックエンドの領域がメインだと思うんですけど、
それで言うと、じゃあここちょっとやってみたいなみたいな、
具体的に興味ある分野ってあったりするんですか?
そうですね、それこそ千葉さんがやられてるようなフロントエンドの領域だったり、
QAの領域であったり、
やっぱりAIのおかげで全然できることが増えたと思うので、
全然その辺りももっとどんどんやっていけるんじゃないかなと思っておりますね。
分け隔てないような環境は整ってきつつありますもんね。
無双できちゃいますね、でもそれ、そうなっちゃったらね。
そうですね。
Dスケさんはどうですか、実際マイクロシミュレーション入社してから。
個産具合で言うと、5本の指に入るぐらいの社員番号だと思うんで。
最高産ではないけどぐらいのぐらいだと思いますね。
純最高産ぐらい。
そうみたいな感じ。
とはいえ、地続きだなとはちょっと思ってて、
何かが変わってきたかって言うと多分そんなに変わってなくて、
今も昔もずっと自分にできることは何かを考えてずっとやってきた感じではあって、
多分これからもそうするんですけど、
さっきの石井さんの話を聞いてて思ったのが、
AIっていう部分で自分の立ち位置とかどうしていくかみたいな部分を絡めて考えると、
特定の分野について強いっていうのはもちろん強いと思うんですけど、
僕はどちらかというとソフトウェア開発という感じの、
少し大きな枠で自分ができることを増やしていった方が生き残れるんじゃないかなという感じを思っているので、
そこも石井さんとほぼ同じ形で、やはり知見を広げていきたい。
その理由としては、AIが結局出してきた行動とかを、
自分が正しいのかどうか判断できなければいけないのは、
恐らく今後も変わらないのかなと。
担う領域がAIが増えていったとしても、
結局の判断するみたいなところは人間がやっていくはずだと思うので、
そこの判断に判断できる知見能力っていうところを持って必要があるというところを持っています。
結構意外だなと思ったのが、
割とお二人とも共通して、
さらにここを特化して、
ここの領域の第一人者になるとか、
もっと深めるみたいな方向じゃなくて、
割と水平に広げていくみたいなところを見られているのが、
結構意外というか、割と印象的ではあって、
AIの登場によってそこの目線が広く、
いろんなエンジニアも変わってきそうだなというのは今思いましたね。
多分みんな不安な気持ちと繋がりつつ、
考えていると思います。
確かに確かに。
これちょっとほぼ最後の質問として、
聞いてみると面白そうだなと思って考えてきたんですけど、
1年後ぐらいで、
これ仮に1年後聞いた時に答え合わせみたいな感じで楽しめるかなと思っての質問なんですけど、
1年後の仕事の内容とかってどうなっていると思いますか?
ラフな質問ですけど、
AIの進み具合と今の仕事ぶりと、
どこまで変わるのかみたいな、
ちょっと未来予想みたいな話も聞いてみたくて、
本当最前線のお二人、エンジニアのお二人にこれはぜひ聞いてみたいなと、
興味からの質問なんですけど、
石井さん的にはどうなってそうですか?
難しいですね。
もうAIの進歩ってなかなか読めないので、
本当1年後に完全にエンジニアいらないとか、
本当にここまでの領域に達する可能性も全然なくはないと思うので、
なかなか難しいですね。
どうなっているのかっていうのを予測するのは結構難しくはありつつも、
やっぱり先ほど柴田さんがおっしゃってたように、
作ったものを正しく判断する知識だったりとか、
指示の仕方であったりとか、
よく知識はやっぱりどうしても必要なんだろうなとは思ってはいるので、
今ってAI時代より前のエンジニア経験って積みたくても積めないじゃないですか。
そういうAI時代より前にエンジニア経験を積んでた人たちって、
すごい重宝されるんじゃないのかな、
されるといいなって思ってたりします。
すみません、ちょっと質問と回答ずれちゃったんですけど。
それでもめっちゃ思います、自分も。
AIがある時代に学ぶのとなくて、
自分の手で、頭で考えて学んだ。
もちろんAI使ってるからって頭で学んでないわけじゃないけど、
そこは多分ある意味大きな差が出てしまう部分だと思うので、
埋められない差は多分あるんだろうなと。
それこそ僕よりも上の世代であったりとか、
経験がある人たちっていうところで、
かなり有利なんだろうなっていうのは正直思いますね。
自分で汗かいて勉強したものとか身につけたものって、
やっぱ覚えてたりするし、
最近AI使ってばーっと仕入れた知識とかって、
もちろん効率的だったり、すぐ使えるものだったりはするけど、
ちょっと残らない感覚があるとかっていうのは、
エンジニア領域に関わらず僕も思ってたりするので、
確かにそれ以前に、結構濃くな話ではありますよね。
それ以前にどこまでやれてたかが結構大きなところなので、
今からそれを再現しようとするなら、
あんまりAIに頼らずにというか、
かつてどんな感じで自分は物事を勉強してたんだろうみたいなことを、
思い出しながらというか、
やってみるみたいなのもアリなのかなと思ったんですけど、
ちょっとだいぶ難しいですね。
難しいんですよね。そうなんですよね。
やっぱ知っちゃってるからこその難しさっていうか、
例えばそのスマホない時代に戻ってくださいみたいな、
そういう話と近くて、
あるいはスマホでネットとか、
今もちろん当たり前にSNSでやりますけど、
そうじゃなかった時代を思い返してそれをやってください。
いや無理ですよみたいな。
そうですよね。
でもまあ、ただそうと思います。
何かやってみるしかないというか、
僕も含めやってみるしかないっていう。
はい。
共に働きたい人物像と募集
じゃあちょっとこれ本当最後の質問なんですけど、
今マイクロSMSでは一緒に働きたいプロダクトエンジニア、
プラットフォームエンジニアを募集しているというところですので、
お二人からどんな人と一緒に働きたいかっていうのを、
簡単に最後お聞きして終わろうかなと思ってます。
まずじゃあプロダクトエンジニア像として、
D.sukeさんから、
どんな人が来てくれると嬉しいなみたいなのをちょっともらえますか。
はい。
なんか偉そうな感じにはなってしまうんですが、
あれですね、僕が結構大事にしているのは、
やっぱりマイクロSMSを聞くかというか、
なんかそこって個人的にはモチベーションにすごい関わりがあると思っていて、
何をするにしてもですね。
なのでマイクロSMSが好き、
もしくはこういう部分でこだわりがあるみたいなところがあると、
もちろんスキルっていうところはあると思うんですけど、
結構重要なポイントかなと思ってます。
なんか今働いているメンバーも、
誰も例に漏れずマイクロSMS好きな人でやっぱり集まっているところはあるので、
そこのある意味差があると、
その人自身も働いていて阻害感であったりとか感じてしまう部分になっちゃうかなと思うので、
結構重要なポイントとして僕は捉えています。
同感です。
ちょっとスキルとかそういうところも全く言ってないんですけど、そこです。
スキルはそれこそさっきのイヤイヤの話でちょっと生まれつつあるというかね、
そのブーストされてはいるので、
いかに組織であるとかプロダクトにフィットするかみたいなところも、
強くなってきそうではありますよね。
確かに。
じゃあちょっとプラットフォームエンジニアのところ、
石井さんからお話してもいいですか。
AIの話ばっかりになっちゃうんですけど、
AIによってできることが増えたので、
偏った知識だけじゃなくて幅広い知識を持った方が入られると嬉しいなと思ってますね。
ただ広く浅くじゃなくて狭く深くと広く浅くが両立している人だとすごい嬉しいなと思います。
どっちかだけじゃなくてどっちの視点持ち合わせているというか、
どっちもやるようによってはできる人みたいな感じですね。
その時々に応じて。
ありがとうございます。よく分かりました。
そんな感じで募集していますので、ご興味のある方はご連絡いただけると嬉しいです。
嬉しいです。
では、マイクロCMS FMでは今後も社内のメンバーをゲストにお呼びしてお話しをしていきます。
番組のご感想はエクストアでハッシュタグマイクロCMSunderbarFMをつけて投稿いただけると嬉しいです。
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マイクロCMS採用情報というサイトで公開していますので、ご興味がありましたらご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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