サマリー
今回のエピソードでは、microCMSでプロダクトエンジニアとして働く杉田さんがゲストとして登場し、自身のキャリアパスやmicroCMSでの働きがい、そして最近リリースされた新機能「AIレビュー」の開発秘話について語りました。 杉田さんは、工場勤務を経て未経験からエンジニアに転身した異色の経歴の持ち主です。ITパスポートの勉強経験を頼りに学習を開始し、エンジニアとしてのキャリアをスタートさせました。ChatGPTが登場する少し前に業界に入り、現在はmicroCMSで機能開発やコードベースの改善に携わっています。フルリモート・フルフレックスという柔軟な働き方を享受しつつ、チームメンバーとの密なコミュニケーションを大切にしながら業務に取り組んでいます。 特に、3月末にリリースされた「AIレビュー」機能の開発では、マネージャーと共に短期間で集中的に開発を進めました。この機能は、コンテンツ公開前のレビュープロセスをAIが支援するもので、作業効率化に大きく貢献することが期待されています。開発中は、リモート環境での課題を乗り越えるために、積極的に情報をオープンにし、チームメンバーと連携しながら進めたとのことです。杉田さんは、自身のモチベーションの根源は「microCMSという働く環境を守りたい」という思いにあり、そのためにプロダクトをさらに強くしていくことが自身の役割だと語りました。
杉田さんの自己紹介とmicroCMSでの働きがい
microCMS FM
microCMS FMは、ヘッドレスCMSサービスである、 microCMSで働く人たちが、
普段、どんな雰囲気やカルチャーで、 そして、どんな思いを持って働いているかを、
雑談を通してお届けするトーク番組です。
こんにちは、メインMCの下妻あがりです。
普段は、カスタマーサクセスグループで、 マネージャーとして働いています。
よろしくお願いします。
この番組、結構いろんな部門であったり、 部門とか部署の方にゲストとして
出ていただいて話している番組ではあるんですけど、 今回は開発部のエンジニアの方ですね、
ストリームアラインドグループという部署、 部門に所属している杉田さんという方を
お呼びしております。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。じゃあ、軽く杉田さんの最初自己紹介みたいな感じで、 お願いできますかね。
はい。ストリームアラインドグループで、 プロダクトエンジニアをやらせてもらってます。
杉田です。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。めちゃくちゃ本当に軽い自己紹介だった。
ありがとうございます。全然大丈夫です。
杉田さん、入社してめちゃくちゃまだ日が浅くてですね、 日が浅いというか、1年経ってないですよね。
経ってないですね。
多分、昨日ちょっと遡ったら9ヶ月目とかでした、杉田さんは。
実際どうですか。9ヶ月経ってみて、マイクロセミスで働き始めて、 率直な感想というか、どうですか。
そうですね。最高ですね。
最高ですか。
最高です。
どんなところが最高ですか。
本当に人が良くて、皆さん優しい方しかいなくて、働きやすいですし、
フルリモート、フルフレックスなので、そのあたりの時間の融通も効いたりとかして、
自分の時間も取れて、
あとはそうですね、プロダクト自体もやっぱり面白いので、 面白い開発に携われていて、
本当に最高ですね。
一言でまとめると。
はい。
いいですね。フルフレックス、フルリモートという話がありましたけど、
今は都内とかそういう関東じゃなくて、 別の地域からリモートで働かれているという感じですかね。
そうですね。名古屋から働かれてもらっています。
我々の親会社であるHMがある名古屋から働いているということで、
意外と名古屋の人多いですよね。やっぱり。
もともとHMがあったこともあって。
5、6人ぐらいいらっしゃいますよね。
いますね。開発エンジニアの人もいますし、セールスでもいて。
関東以外だと名古屋が結構多いイメージあります。
確かに。そうですね。2番目ですね、たぶん。
いやいや、最高です。それはでもいいですね。
プロダクトエンジニアとしての業務内容と社内での発信活動
かなりなんか、9ヶ月ってまだ1年経ってないですけど、
その社歴以上にというか、だいぶ馴染んでいる感もね、 僕から見ると結構あるんですけど、
普段の業務の話もちょっとしてみたいんですけど、
普段のプロダクトエンジニアっていうことですけれども、
どんな働きをしているのかとか、何作っているのかみたいなことをちょっとお聞きしていいですか。
そうですね、メインは機能開発を行っています。
あとはそれ以外にはフロントエンド周りのコードベースの改善とか、
そういったところもちょっとやっている感じです。
基本的にはマイクロCMSでどんどん新しい機能をリリースしていっている日々なんですけれども、
そういった機能を作ってくれている人という感じですかね。
そうです。
そういう人がどれぐらいいるんですかね、ストリームアライのグループとしては。
5名ほどですかね。
はいはい。
確か5人ぐらいのチーム。
リモートだと直接宅を囲んだりとかしないから、わかんないですよね。
何人かとかパッと出てこないとかありますよね。
そうですね、5、6人だったと思います。
めっちゃアバウトな。
いやでもわかります。
それぐらいの規模感で、管理画面をちょっとアップデートしましたであるとか、
APIを改修したり、新しく作りましたみたいなことをやっているという、
そういうチームで働いているということですかね。
はい。
はいはい。
僕ちょっとさっき言いかけたんですけど、まだ9ヶ月目にして、
なんていうんですかね、結構発信の頻度が高いなと思っていて、
社内においては。
目立ってるというか、そのいい意味で。
っていうふうに見てるんですけど、結構馴染んでますよね、だいぶ。
多分ですね、9ヶ月で見て、自分でももっと痛いんじゃないかって思うところはありますね。
うん、わかりますわかります。
なんかこう新しい技術の話が、こんなのありましたよとか、
Xでの投稿とか、いろんなウェブメディアの記事とか持ってきてくれて、
社内にシェアしてくれるみたいな、そういう動きが結構多いなと思ってて。
はい。
昔からそういうタイプでしたか?
なんかいろんな働きかけしたりとか、いい記事見つけたらどんどん周りにシェアするみたいな。
いや、そんなタイプではなかったですね。
そんなタイプではなかった。
ここに入ってから、皆さんそういったシェアをされているのを見て、
自分もやってみようかなみたいなところから始めて、
最近はもうちょっと癖になってきているところはちょっとあって。
はい。
常にツイッターはXを見ているので、
ピクロールしていて、面白い情報があったら、
これ使えるなと思ったらシェアしようみたいな感じで。
癖になっているところはありますね。
入社してから変わったんですね。
そうですね。はい。
一応というか、Microsoft MSの僕らが大事にしているバリューみたいなのがあって、
そこでオープンにしようみたいな文化もあったりするので、
情報をオープンにしたりシェアするってことは、
賞賛されるに値する行為ではあるんですよね、社内においては。
なので、そういう投稿とかしてくれたらナイスシェアみたいな。
みんなスタンプとか付けてくれたりするので、
やりやすい雰囲気がめっちゃありますよね、確かに。
そうですね。それが一番だと思います。
確かに。
それで、こんなの見かけましたよって言ってシェアして、
何言ってんねんみたいなことは絶対ないですもんね。
絶対にないですね。
そうそう、基本は喜んでくれる人たちなんで周りが。
確かにそういう土壌はある。
工場勤務からエンジニアへの転身
いやいや、そんな杉田さんですけど、
Microsoft MSは3社目とかになるんですかね?
そうですね、エンジニアとしては3社目という感じですね。
はいはい、ざっくりどんな経歴とか聞いてもいいですか?
はい、高校卒業して、もうここから工場勤務してたんですよ。
はい。
一回一回流します。
結構はしゃぎがちだったんですけど、
工場で働いてまして、4年目とかに辞めまして、
そこから半年間学習をして、
エンジニアとして未経験転職したみたいな形になります。
そこで最初に入ったところで1年弱ほど、
いろいろやらせてもらって、
このプロダクトが閉じるというか、
一旦なくなっちゃうということで、
転職しまして、住宅開発の会社に入りまして、
そこでいろいろやらせてもらって、
なんやかんやあって、今という感じですね。
今に至ると。
はい。
いや、それちょっと知らなかったですね。
もともと工場で働いてた。
会社の自己紹介ページとかには特に書いてない情報?
書いてないですね。
エンジニアとしての出来みたいな感じで。
なるほど。
しか書いてなかったと思います。
それ聞いてもいいですか?
何やってたとか、どういうもの作ってたとか。
フォークリフトって分かりますか?
もちろん。
このガバッて下から入れて、
木のパレットを上に上げるやつですよね。
それです。それの検査してましたね。
フォークリフトのあの車体の検査ってことですか?
そうです。検査、はい。
えー、面白。
出来上がったものの中身とか、
ちゃんと動くかみたいなところを検査するっていうところで、
3年とちょっとやってましたね。
えー、そうか。
名古屋だから、工業地帯とかが近くて、
めっちゃフォークリフトが稼働してるみたいなことがあるんですかね。
地域で。
そうですね。メインは車ですけど、
たまたま配属されたところがフォークリフトだったっていう感じですね。
あー、なるほど。
その会社の中でフォークリフトのチームというか部門、部署だったっていう。
そんな感じです。はい。
なるほど。
え、1日じゃあたくさん見るんですか、フォークリフトを。
その同じ場所を検査するみたいな感じでやるんですか。
そうですね。1日60台とか。
はい、工場だな。はい、すごい。
ひたすら毎日同じことやってましたね。
えー、それ。
え、全体を見るわけじゃないじゃないですか。
1台、じゃあ自分のところにフォークリフトがブーンって並んできて、
全部を見る人よりは、あなたはこの場所を見てね、みたいなのが決まってたりするんですか。
あ、そうですね。そのとおりで、
基本、僕はその頃だいぶ無気力だったので、
一番楽なところをやらせてもらいたいって確か伝えて。
無気力な若者っすね。
はい、乗り込んで操作して、
荷物持ってっていうテストをするみたいなことをしてましたね。
あ、ちゃんと上に上がるか下がったり下がったりするかっていう。
そうですね、はい。
いやでも結構大事なポイントだと思いますけどね。
フォークリフトの命みたいな動作じゃないですか。
上下すると。そこを見てたという。
でもあれですか、あんまりその同じ場所というか、
ひたすら毎日見て、ちょっとそれはそれでしんどいなみたいなのもあったりしつつって感じですか。
そうですね、はい。もうしんどくてしんどくて。
はい。
まあ本当、僕には向いてなかったっていう感じですかね。
えー。
でも3年は続いたというか、続けたんですね。
石の上にも3年じゃないけど。
そうですね、まあ辞めたい辞めたいって言いながら辞めないっていう。
はい。
よくあるパターンでしたね。
なんか今の杉田さんの、なんていうんですかね。
スタイルからすると全く想像つかないんですけど、
その無気力さというか後ろ向きな感じ。
全然想像つかないです。
それこそ辞めたタイミングで、それが本当天気となって、
はい。
なんかガラッと変わったんですよね。
あ、人として。
はい。
はいはい。
ここから活力が湧いてきて。
それは何だったんですか、なんかあるんですか明確に。
ちょっとこのままじゃ俺やばいかもみたいな焦りがあったとか、
大学の友達とか見て、キラキラしてるのを見て羨んだりとかそういうのがあったんですか、きっかけが。
そうですね、21歳で大学の友達は大学4年生成りたてぐらいで辞めたんですよ、僕は。
はい。
で、その時にこう大卒の友達が就職していく年で、就活してる年で話が合わなくなるなと思ったんですよね。
はい。
この人たちは仕事の話とかしてるけど、僕はなんか、やめたいやめたいしか言ってないみたいな。
はい、なんか全然違いますね、なんか自分の状況と。
まあその20歳前後だったら、なんとなくつるんでるとかはあると思うんですけど、
それ以降になってくるとやっぱりこう近い、考えが近い人とか、そういった人と喋るのかなみたいなのはざっくり思ってて。
はい。
このままだと置いてかれるなって思っちゃったんですよね。
はいはい、あせりが確かに生まれますよね、それは。
あせりからやめたいという気持ちが強くなって。
うん。
で、たまたま寝坊しちゃったんですよ、僕。
お、仕事の日に。
そうなんですよ、たまたま、そもそも前日ちょっと先輩ともめて。
はい。
ちょっともめて、次の日寝坊してしまって、そこから連休に入ったんですよ、ゴールデンウィークに。
あー、はい、何かが起きそうな予感はせる。
はい、そしたらいけなくなってしまって。
はいはい、あ、気まずさみたいな。
もあり、なんか吹っ切れてしまって。
はい。
これはもう今だ、みたいな感じで。
えー、はいはい。
辞めましたね、その頃結構精神にダメージを負っていたので。
なるほど、はいはい。
本当に限界だったっていうのは近いですね。
もうすり減ってる中で、もうそういうなんか明確なターニングポイントがあって、ちょっともう今だと。
やっぱその辞めたタイミングで言うとかなりこう、決してポジティブではなかったというか、その逃げるかのようにじゃないですけど、
なんとか辞めて、じゃあ次なんとかしようみたいな感じになったってことなんですね。
そうですね、はい。
壮絶じゃないですか、結構いきなり。
エンジニアを目指したきっかけとmicroCMSへの入社
そうですね。
それがだってまだ、もうまだって言いますけど、2022とか1とかそれぐらいってことですよね。
それぐらいです。
で、まあ次はじゃあエンジニアというか、その行動を書く人になろうっていうことで勉強し始めたみたいな。
そうですね。
すごいっすね、そこにたどり着いたのがまずすごいというか、なんでそのエンジニアになろうと思ったんですか。
高校が商業高校だったんですけど、中でも情報課にいまして、
まあ本当なんとなく決めただけなんですけど、たまたま情報課にいて、ITパスポートの勉強とかしてたんですよ。
はいはい。
で、そこから工場入って辞めて、手元に何もなくて、持ってる持ってるものが何もなくて、
唯一あるのが、はい、唯一あるのがiPathの勉強経験だったんですよね。
へえ、おもろ。
iPath持ってなかったんですけど、
はい。
iPathの勉強経験だけはあったので、
はいはい。
これしかないと思って、しかもそのエンジニアってその頃はやっぱ、勉強すればなんかなれるみたいな。
うん。
なんていうか、学歴があまり関係ない。
確かに。
みたいなのは、はい、ちょこちょこ見てたので、これしかないなと思って学習を始めましたね。
いやー、なるほど。
別に持ってたわけじゃないけど、
なんかあの時、ITパスポート勉強してたなっていうその思いというか、
あの経験を頼りに。
そうですね、もう何もなくて。
いやー、確かになんか本当に今2026年4月ですけど、
今だと本当にジュニアな人はちょっともう厳しいみたいな、
そのAIによってなりつつありますけど、
2022とか1だとまだね、その今より僕が好きというか、
そこはその勉強したり頑張れば、
経験からでもエンジニアになれるみたいな雰囲気は全然ありましたもんね。
ありましたよね。
あのチャットGPTが出るか出ないかぐらいの多分時期、
出たてとかそれぐらいのタイミングだと思うんで、
今ほどの脅威はまだそこまで感じてなくて、
全然この業界に入り始める人も多分多かった、
みたいな時期だと思うんで。
そこでじゃあちょっと勉強始めて、
実際に一社目に入社されて、
トントンといろいろ経験積んでマイクロシミスに入社したという、
そんな経緯ですか。
はい、そうです。
いやー、ちょっと聞いてなかったんでちょっとびっくりします。
そんなことがあったんかという。
そうですね。
2社目が受託の会社で、
3社目がまたプロダクトを作る会社に戻ってきたっていう、
じゃあ流れだと思うんですけど、
杉田さん的にはやっぱその自社のプロダクト作ったりとか、
そこを磨いていくみたいな、
そっちの仕事の方が魅力的というか、
面白いなって思ってる感じですか。
やっぱりもうその通りです。
1社目は自社のプロダクトの会社でしたもんね。
はい、そうですね。
受託もちょっと経験してみて、
どっちかというと自社開発の方がいいなと思ったという。
その通りです。
直接的なきっかけってあったんですか?
マイクロシミスに入社する。
そうです。そもそもマイクロシミスのユーザーだったっていうのもあり、
多分そうですね、ユーザーだったこともあって、
マイクロシミスって雲の上の存在というか、
当時の僕からすると、
そんな有名なプロダクトに関われるわけないだろうぐらいの気持ちでは
いたんですけど、たまたまラプラスでスカウトもらって。
はいはい、ラプラスありますね。
本当にその頃びっくりして、
ぜひ、ぜひ、はいはいという気持ちで応募したんですよね。
まさか来るとは思ってなかった感じですか?
まさかでしたね。
はいはい。
1社目の頃から使っていたので、マイクロシミスを。
ありがとうございます。
かなり2年とか使っている中でスカウトいただいて、びっくりしましたね。
プロダクトエンジニアという枠で募集している時期がありましたので、
多分その時だと思うんですけど。
ラプラスは知らない方向けにちょっと解説すると、
エンジニア向けの転職サービスというか採用支援みたいなサービスで、
ユーザーは基本的にエンジニアの方々でして、
登録して何か自分のウェブサイトであるとか活動歴、
コードを書いた履歴とかをどんどんラプラスの上にアップロードしたり連携して、
それを見て企業の人事担当の人とかが、
この人はうちに合うんじゃないかみたいな形でマッチングしてスカウトしたりみたいなやるんですけど、
僕もちょっとラプラス見てた時期あるんですけど、
ラプラスでスカウトを送るってことは何らかちゃんと実績というか、
経験値が溜まってないと見向きもされないっていうのはあると思っていて、
ラプラス上で。
ってことは杉田さんもその時点で、
ちゃんとGitHubの連携したりであるとか、
勉強したものを何かの形でアウトプットしてるから、
人事担当の目に引っかかったっていう経緯が多分あったと思うんですけど、
その辺りって活動はされてたんですか?
そうですね、かなり活動していて、
職務経歴書とかも全部完備して、
転職活動をしている中でスカウトいただいた感じですね。
もう活動をしている中で、
言ってしまえばMicro-CMSが見つけたという感じですかね。
見つけたというか、見つかったというか。
びっくりしましたね。
結果的にはめちゃくちゃ良かったんですけど。
で、そこで割とそこからはトントン拍子で話が進んで、
多分面接とかして入社に至ったっていうのが、
去年の9ヶ月前の話だと思うんで、
もうかなり最近ですよね、このタイムライン自体が。
そうですね、最近のようなもっと前のような。
確かに。
もうだって入社してからいきなりいろんな機能開発に
新機能「AIレビュー」の開発秘話
関わってくれていて、
今日のお話の一つの大きなトピックでもある
AIレビューという機能がMicro-CMSで3月末にリリースされたんですけど、
その機能開発にも大きく関わってくれていたという。
ことだと思うんで、ちょっとそこの話もしていきたいんですけど、
そうですね、僕からちょっとご説明してもいいんですけど、
改めて逆に開発担当の方からご説明いただければなと思っていて、
AIレビューという機能があって、
どんな機能ですかという話なんですけど、
ちょっと解説してもらっていいですか。
はい、そうですね。
ざっくりコンテンツをAIがレビューしてくれて、
そのAIがコメントを返してくれるという機能になってます。
AIにどういう観点でレビューしてほしいという設定もできるので、
柔軟にカスタマイズして、
例えば、ご時脱時を見てくださいみたいな設定をした
AIレビューを見てもらうみたいな感じの機能になってます。
ありがとうございます。
そうですね、もうまさにその通りだと思っていて、
もともとレビュー機能というものがあって、
Micro-SMSにはコンテンツを何か公開したり、
逆に公開しているコンテンツを取り下げたりとか、
そういう編集する際に、
誰かにレビューしてもらって公開したりするという、
そういう機能が備わっているんですけど、
それは見る人は基本的には、
Micro-SMSのサービスに入っている人間だったわけですよね。
メンバーという呼び方をしてますけど、
メンバーが誰かがサインされてそれを見てたという流れだったんですけど、
そこに対してこのAIというものが加わって、
自動的に何かコメントを残したりしてくれるみたいな、
そういう画期的な機能となっております。
もうざっと聞いただけでも結構大変そうだなと、
機能開発、いろいろ考えること多くて、
難しそうだなと思うんですけど、
どういう体制で作ってきたかとか、
どれくらいの期間かけて作ってきたかというと、
それはどんな感じになりますかね、ざっくり。
エンジニアは僕とマネージャーの2人で、
担当していました。
3ヶ月くらい、設計からリリースまで進んだと思います。
3ヶ月くらい。
でも2人で、まず2人以上でプロダクトエンジニアが関わるというのも、
そんなに多くないですもんね、マイクロSMSの中では。
そうですね、基本1人で1つの機能開発を担当して、
大きくなければ1人ですね。
うん、ですよね。
中でRUDEがちょっと大きいものとか、
全く新しい軸の機能とかになるときは、
2人以上、3人になることはないかなって感じですよね。
そうですね。
大体大きな機能でも2人で携わって、
今回はマネージャーと杉田さんがやってくれたという感じで、
それはすごいんですけど、
あと3ヶ月も結構マイクロSMSの中では、
割と大規模なプロジェクトだなと思っているんですけど、
そんな感じですよね。
はい。
そこまで細かく考えることがなかったりとか、
複雑じゃなければ数日で終わる機能開発も多分あるとは思うので、
そういうものと比較するとかなり大きかったプロジェクトで、
つまりは入社半年弱くらいから関わっていて、
それが時期から3ヶ月間がっつりやってたというところで、
いろいろ多分工夫したところとか難しかったポイントとか、
多分挙げればキリがないと思うんですけど、
ここはちょっと大変だったなとか、
逆に思ってたよりここは予想より、
手こずらなかったみたいなポイントがあったら聞きたいなと思ってて、
思い出はありますか?開発の時の。
そうですね。やっぱり大規模な案件だったので、
範囲はかなり広かったので、
把握しきれない部分はたくさんありました。
ただ、マネージャーさんと2人でやっていたので、
ガードレールを引いてくれているような感じで、
僕が気づかなかったところとかを、
マネージャーの方が補佐してやってくれたりとか、
チェックしてくださっていて、
すごい詰まったところとかは、
特になかったかなという印象ですね。
はいはい。めちゃくちゃいいチームワークですね。
そうですね。かなりやりやすかったと思っています。
難しかった部分も、
1人で悩むことはあまりなくて、
誰かと一緒に相談しながらとか、
っていうチームなので、
クソクソプロンプトのチューニングとかは、
結構難しかったんですけど、
PDMのプロダクトマネージャーの方と一緒に相談したりとか、
しながら、
着実に進めていったっていう感じですね。
はいはい。
あんまガッツリつまずくことなかったということで、
はい。
フルリモートとかだと、
場合によっては、
詰まっちゃうと見動き取れなくなっちゃうケースとか、
人によってはあったりすることもあると思うんですよね。
グッと考えちゃって、
ただ手助け求めようにも、
どこからも助けを求めればいいかわからないとか、
助け方がちょっと難しいとか、
コミュニケーションが難しいとかあると思うんですけど、
なんか、
そういう助けてほしいと思った時とかって、
どういうふうにやりっくりしてたんですか、杉田さんは。
そうですね。
マネージャーの方に、
ちょっと働いていいですかっていうふうに声かけして、
ちょっと少し認識合わせの時間を取らせてもらうとか、
あとは、
そういう動機的なコミュニケーション以外にも、
起動で本当にわからないことがあればすぐに聞くぐらいの勢いで、
そういう詰まることがないようにっていうのを意識していましたね。
なるほど。
いい意味で遠慮せずにというか、あんまり。
はい。
動機的なコミュニケーションと、
まずそのハドルっていうのは、
スラック上での音声通話の機能なんですけど、
そういうのを駆使したり、
もちろんテキストでもやり取りしたりできるっていうのがスラックなんですけど、
それを使い分けながらコミュニケーションを取って、
密にやり取りしながら進めていったという感じで。
あとは、自分が考えていることとかをひたすらスラックに書くっていうのは、
よくやっていましたね。
それは例えばどんなことを書くんですか?
なんとかについてっていうスレッドを作って、
そこで自分が考えて実装している内容をバーって書いていって、
そうすると誰か調べてくれるので、
これってこうなんじゃないみたいなことを言ってくださる方もいて、
オープンにするっていうことを意識していましたね。
確かにそれめっちゃオープンマインドですね。
考えたことをただただ自分の頭の中に持っていくだけじゃなくて、
何が反応としてあるかわからんけど、とりあえず書き出してみると、
明確にダメなところとか間違ってるところがあったら誰かが指摘してくれるし、
いいポイントもあったらそれいいねとか言ってくれたりすることも多分あると思うんで、
これはオープンにする大きなメリットというかね、
進むやすい動きかとな気はしますね。
かなり良かったと思います。
確かに。
これもやっぱオフラインで仕事を普通にというかオフィスに集まってしてると、
多分そこまでの気遣いというかね、
不要だったりすることも多分あると思うんですけど、
その場にいるからなんか適当に聞いちゃえるとか、別に。
そういうことができる環境ではあると思うんですけど、
フルリモートだからやっぱこう、
自分だけがやっぱそのことずっと考えてると、
なんかそれがもう当たり前になっちゃってるけど、
周りの人からしたら全然わかんないじゃないですか、状況とか考えとか進捗とか。
それを出していくっていうのは結構、
リュードがでかいタスクほど、
自分を助けるあれになるのかもしれないですね。
そうですね。
本当フルリモートだからこそ、
誰かしら見てくれるんですよね。
確かに。
現実のオフィスとかで喋ってると、
その場にいる人しか共有できないですけど、
フルリモートだとチャット見れば、
誰が何してるのかとか全部わかるので、
リモートをうまく活用しているみたいな感じですかね。
はいはい。
フルリモートこそ誰かが見てるって結構名言ですね。
確かに。
今後の展望とプロダクトへの思い
前職とか前々職とかでもリモートで仕事してたんですか?
はい、基本フルリモートでした。
じゃあもうその作法は結構身についてたというか、
やり方というか。
マイクロソフト入ってから身についたというか。
そこまで徹底してなかったですか。
はい、そうですね。
マイクロソフト入って、やっぱりオープン、
みんなオープンじゃないですか、すごく。
そのバリューにもあるとおりオープンでいる、
ということをみなさん意識しているので、
そこから身についた考えかなと思います。
めっちゃバリューアブルですね。
合ってんのかな、英語。
バリューを体現してるという単語で表現したかったんですけど。
素晴らしいと思います。
なるほど、そんなAIレビューをその感じで作ってくれていて、
開発者の目線でこういう使い方ってどうなんだろうかとか、
お勧めな活用方法とかもしあれば教えてもらいたいんですけど、
何かありますか。
そうですね、やっぱり人にレビューする前のレビュー、
人にレビュー依頼をする前のレビューに活用していただけると、
やり取りのラリーが減っていいのではないかなと思いまして、
それこそ語辞脱辞とか、こういった機械的に判定できるものとか、
そういう人が見るまでもないものを先に潰しておくみたいな、
使い方とかは結構いいんじゃないかなとは思いますし、
あともうちょっと発展した使い方とかっていうと、
そのコンテンツの雰囲気とかってあるじゃないですか。
はい、あります。
口調とか、書き味があると思うんですけど、
書き方を言語化してもらって、それをプロンプトに乗っけておくと、
雰囲気のレビューができるかなとちょっと思ったりしてましたね。
なるほど。
Micro-SMSでいうと、Micro-SMSブログってものがあるんですけど、
それっぽいかそれっぽくないかどうかみたいな、
そういう体裁というかね、機械的なバリデーションではできないけれども、
AIだったらそういうことも手軽にやりやすくなってるんで、
そういうのに使ってもらえればどうかというレコメンドをありがとうございます。
はい。
そしたらちょっと最後にはなるんですけど、
ちょっとAIレビューから一回離れてもらって、
もっとこのMicro-SMSの中で、
機能だったらこういう機能が作ってみたいとか、
あとは働き方というか、
どういうポジションというかどういうスタンスで働きたいか、
みたいな展望とかあったらちょっと最後に聞いてみたいなと思うんですけど、
いかがですか。
そうですね。
作りたい機能としては、
特に自分が作りたいと思うものはなくてですね、
本当にお客さんから要望が多い機能とか、
そういうプロダクトの価値に直結する機能を作りたいと思ってます。
はい。めっちゃいい。
働き方もそんなこだわりは特になくてですね、
チームのためになれば何でもいいぐらいの気持ちで、
働いてはいますね。
なるほど。
プロダクト愛というかやっぱ、
プロダクト思考が強いですよね。
これまでもちょっと話してきて思ってたんですけど。
はい、そうですね。
ただ、プロダクト思考って言われると何か違和感を感じるんですよ。
はい。
それが何だろうっていうのをちょっと考えてたんですけど、
マイクロSNSめっちゃ好きなんですよ、環境が。
はい。
この働く環境がめちゃくちゃ好きで、
この環境にずっといたいなと思うんですよ。
はい。
この環境を守っていきたいということは、
マイクロSNSをもっともっと強くしないといけないというか、
マイクロSNSが強くなると、
僕の生活は守られるわけじゃないですか。
はい。
というとこで、結構自己中なモチベーションで
関わってるなってこの前思いましたね。
自分のためにプロダクトを守っていく。
守るためにはプロダクト志向というか、
はい。
あんまりこだわりを持たずにプロダクトのために何でもやるというか。
うん。
っていう考えなのかなって自分は思いました。
え?ちょっとめちゃくちゃ違反しないですか、今の。
だってそうですよね。
もしずっと現状維持を続けてたらいずれかは、
強豪とか現れて衰退していったりであるとかってなると、
やっぱり売上も立たなくなったり落ちてきたりして、
環境にもちょっと影響出てきたりであるとか、
同じような働き方はずっと続けられるかは、
やっぱ資本主義である以上わからないと。
で、今のようなマイクロSNSの環境を維持するには、
よりプロダクトを強くして磨いていって、
いつでもお客さんに選ばれるようなプロダクトに
し続ける必要があり、そのためには
プロダクトエンジニアとして一つ一つの機能を
ユーザーにとって価値あるものにしていきたい。
ただそれだけなんですって話ですよね。
その通りです。ありがとうございます。
いやでも、めちゃくちゃ本質的な話だなと思いました。
本当ですか。
プロダクト思考っていうと、
なんというか献身的なイメージが湧くんですよ。
基本的には、プロダクトのためにこうするみたいな
イメージがあるんですけど、僕の場合は
僕のためにみたいな。
自分のためにどうするべきかっていうのが
根っこにあるなって気づきましたね。
自分の暮らしというかね、生活を守るためにみたいな
最終的には。
確かに。
僕全然ジャッジする立場とかでは全然ないですけど、
全然そういう人ももちろんいていいと思いますし、
プロダクト思考って言われる人の中には
献身的なタイプの人も全然いると思いますね。
だからいろんな関わり方というかスタンスがあって、
中間ゴールとしてプロダクトが良くなるっていう
考えであれば、全然いろんな関わり方はあっていいと思うので、
めっちゃ素敵だなと思いましたね。
ありがとうございます。
いい話、最後にめっちゃいい話でした。
ありがとうございます。
そうかそうか。
番組の締めと告知
ちょっと名残惜しいんですけど、
名残惜しいんですけど、ちょっと時間も
そろそろいい時間になってきたので、
この辺りで閉めたいなと思います。
では、マイクロCMS FMでは今後も社内のメンバーを
ゲストにお呼びしお話をしていきます。
番組のご感想は、X等でハッシュタグ
マイクロCMS Underbar FMを付けて
投稿いただけると嬉しいです。
マイクロCMSの各ポジションの募集要項は
採用サイトに掲載しています。
マイクロCMS採用情報といった検索ワードで
公開していますので、ご興味がありましたら
ご覧ください。
それでは今日は杉田さんありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
43:09
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