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夕焼けひとりきり 始まりました
昭和 二桁生まれのパーソナリティ
ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代 暖かく優しい昭和の情景
心を思うままにお話しできればと思っています どうぞお付き合いください
今日は 夕焼けひとりきり
番組の解説となります 昭和の世代の皆様
現代に生きるリスナーの皆様 夕焼けひとりきり
日頃より番組を聴きくださる 応援してくださって誠にありがとうございます
感謝してもしきれないほどに 言葉が見つからない
そんな気持ちでいっぱいです 番組はおかげさまで
300回の記念の日を迎え
そして 続夕焼けひとりきりとして
現在も昭和レトロ入門 昭和のこぼれ話
週末の居酒屋時代 ジャズバー昭和
番組を構成しています 実は夕焼けひとりきり
番組を開始した思いというのは皆様にお伝えしたことがございます あの時あの頃日々生きる現代において
思い悩むこともあって あの時自分ならばどうしたことだろう
何かヒントがあるのではないか そんな
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思いを皆様と一緒に考えて 今を生きる活力
教訓として 振り返ってみたい
なぜなら昭和のあの頃僕たちは 夕焼けの中輝いていて
そんな自分を信じたいし今も心のどこかにわずかな 希望でもあるなら
その自分自身を信じていきたい そんな気持ちを番組を通して
考えたいと思って始めさせていただきました そして皆様にも同じように気持ちがあると信じて
今日まで続けてまいりました 昭和の世代の
あの頃の 文化は
平成令和と今の時代にも生き残り続けているものがございます 輝きを持ちながら
時代は変わっても良いものは残り続ける と思います
なぜ懐かしくあの頃思う 自分自身も
同じ良いものは残り続けるものとして 自分も
共感して 同化させて
信じていきたい それが続けていく理由と思います
一度は お上さんが
東京の 成長した姿
そうです 時代エンタープライズの
経営者として 居酒屋時代
ジャズバー昭和の オーナーが東京自身
幼い頃から飛行機が好きで 自分のキャリアでキャビアテンダントの経験を生かして
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あの頃の 夕焼けを見て飛ばした飛行機の思いで
そして 友人秋和
その彼の名を冠したジャズバー昭和 居酒屋時代
そこに 現代に生きる人々
楽しいことも悲しいことも一緒になって 集い考える素敵な場所を提供したい
それはまさしく菩薩のような 慈愛と慈悲の心を合わせ持つ彼女
そして 一度は最終回と考えていました
今だから言います でも
秋和くん 時夫ちゃん
この2人の成長の物語 実はタイムトラベラー
そんな人物が関わっています 登場人物
それは 紙芝居のJおじさん
昭和玩具の 達人ホップさん
そして ライダー北海道
自称子供のパトロール隊 そんな彼らは
実は現代 そして
平成の時代 さまざまな時代からのタイムトラベラーです
昭和の時代の富士山公園 実は地下にタイムスリップできるトンネルが
繋がっています そして
主人公の時夫ちゃん 秋和くんに
人を信じること 夢を持つことの素晴らしさを
自らの気づきによって 展開していくホップストーリーです
そんな 秋和くん 時夫ちゃんと
あの頃の リスナーの皆様も
自分を重ねていただければ
嬉しく思います 少しでも馴染みの芯 思い出していただけるような
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話題を 力不足ですけれども
考えて話題にして いきます
皆様も そんなあの頃
懐かしいな こうだったな そんな思いを
持つことができて そして
現代に生きる活力として また末の教訓として考えていただければ
こんな嬉しいことはありません 繰り返しになります
今の令和の時代も素敵な時代 平成の時代も同様に
ただその良さに私たちが気づいていない部分もあるかもしれません それは何年後に僕たちがその価値に
気づくかもしれません 昭和の良さを時が経って今わかるように
故に 昭和の時代のものは今も素晴らしく生き残り続けて良いものが輝いています
そして われわれ昭和に
生きた世代の人 現代に生きる人も
そんな時代を守り続ける いつも
古いものを 消していくのでなく良いものは守り続けていく
それは自分自身を守る続けていくということになるのではないでしょうか これからも番組をどうぞよろしくお願いします
夕焼け一人きりこのあたりで本日終わりたいと思います お付き合いしていただき
本当にありがとうございます 次回の番組
お楽しみに
