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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和。二桁生まれのパンナリー。ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レゾン。今は懐かしい思い出。明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景。心を思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。今日は、
JAZZ Bar 昭和。素敵なピアノが流れるこの店。
カウンターの奥に味わい深くしみじみとお酒を足した。
彼の名はJ. また会えました。
今日は、グラディン・マリン。
私、ミッキーがそばにいてお話をお伺いしたいと思います。 どうぞお付き合いください。
Jさん こんばんは
そばにいてよいですか? やあ、ミッキー
また会えたね どうぞ
何を考えていたって キャパシティ
中心的なキーワードだよね
人々の それは
すべての 物事にしても
その要領というか 持つ能力というか
様々な意味を持つ そんなことを考えていた
人間関係 社会生活の中でも
現代社会においては特にスピーディーで 何かと情報量も膨大な
そんな時を刻む 我々は翻弄されて
更なるキャパシティを求められている もちろん
人は能力的にも
決してエネルギーをどこに注ぐかによって 大差ないのだけれども
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それこそ 考え方
思考において 誰しも100%がキャパシティであること
忘れてはならない そして思い出してほしい
自分が 学生時代
それは年をごとに資格の問題もそうだ それこそ答案良し
時間があればその精度は高まるものかもしれないけれども 必ず制限時間で物事に対して回答をせねば
あるまい そんな時にどういう手段の人々は
向かい合うか 点数を稼ぎ出すにはもちろんできる部分から
まず 答案良しを問題を見て
できる部分から行う そして時間をかけねばならない
問題は後に残して取り組む もし逆にしてしまったら大変なことになる
できる問題も
回答することができず 最初に難しい
問題を解いたばかりに時間を割かれてしまって 本来とるべき点数が取れなかった場合
それは不本意な結果ともなる 話を元に戻そう
時間は誰でも 平等に
1日に24時間与えられる そして
考えようによって様々な課題が人々には 降り注いで取り組まなければいけない
まずは優先順位 簡単なことから取り組んで難しいものは
優先順位をつけて 取り組むべき順番において
このしていく 新聞がようだけれども難しいかもしれない
実は人々 とりまく環境によって
問題が環境によっても人それぞれだと言いつつも その順位のつけ方を一つで
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近道できる人と 隣りする人
様々な結果が分かれてしまうのも
仕方がないかもしれない 例えば
側面は違うのだけれども もし
ゴールで取る 行きたい部分があるならば
自分が これをすればあそこへ辿り着ける
それは 自分が戻ってきてみて考えたらどうだろう
例えば 山のトンネル
こちらから掘って向こうからも同じ方向で進んで 手が繋げる
そんなイメージだ
自分がゴールに向かって 掘り進まなければ
反対の 本音の出口には繋がらない
だからこそ両側から コネクトさせる
そんなイメージだと思うんだよね ありがとうございます
Jさん 人々は
現代社会において 膨大な課題に向き合わなければいけない
その中でついつい
自分の見える部分のみに取り組んでしまうこと
大切なものが向こうにある場合 そしてこなさなければいけないものがあるなら
こなせる部分からしていこう
そして ゴールと自分のスタート地点をつなげ合わせる
そんな作業のことですね Jさん 乾杯してください
乾杯! JASBAR SHOW
今日は キャパシティ
人々の能力は
誰もが100%がMAX どこにエネルギーを注ぐかによって結果も違ってくる
問題を それこそ優先順位をつけて
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稼げる部分から取り組む そして
ゴールを見据えつつ ゴールのために必要なことをこなしていく
気がついたときには何台も溶ける そんな能力を持ち合わせていくことが自然と
Jさんが言ってたのが印象的でした JASBAR SHOW は
お茶でもコーヒーでもお酒でも 皆さんと一緒にくつろぎたいと思います
どうぞお立ち寄りください 夕焼け一人きりこのあたりでお話し終わりたいと思います
お付き合いしていただき ありがとうございます
次回の番組お楽しみに