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2024-08-08 11:32

コーヒーとおつまみ from Radiotalk

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夕焼けひとりきり、始まりました。
昭和、二桁生まれのパーソナリティー、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。
温かく優しい昭和の情景、心もままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和レトロのお話。
テーマは、コーヒーとおつまみ。
昭和の世代のみなさん、リスナーの現代に生きるみなさん、
それぞれ、モーニングやアフタームーン、また、夜の食後にコーヒー、紅茶、
それぞれごとの楽しみ方で味わう素敵な飲み物ですよね。
私、コーヒー、紅茶、好きな食後品であると同時に、味わう時に特に午後のお話、アフターヌーン、
それはケーキも良いです。
でも、簡単なものとしてスナック、また豆菓子というものでお楽しみいただける
素敵なひと時を過ごすことができます。
そんなエピソードを交えながら、私、ミッキーがお話したいと思います。
どうぞお付き合いください。
時は平成、実は彼は北海道でもあった。
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後に社会人の生活になって、その仕事の業務内容において、
時折休憩の時、またお客様との商談、
ビジネスの中でもコーヒー、紅茶を飲む機会というものはあった。
そこで真剣にビジネスの話の時にしても、豆菓子、スナック、
当時はアーモンドであったり、ピスタチオであったり、
また殻付きの落花生、それを砕いて割って双子のようなピーナッツ、
それを味わいながら飲むコーヒーは格別なもの。
話は少しそれるけれども、時折袋入りのおつまみもあった。
カキピーのものであったり、
カクテルパックという小粒あられとグリーンビーズ、ピーナッツの混じったものだ。
それは北海道はとても好きだった。
それはあの頃、現代の令和から見れば35年、
あまりのタイムスリップを起こしたような時の物語。
後にその時の社長さん、あの頃会社員で会って、
そのカクテルパック、カキピーの小袋入りのものを
自分の販売商品として扱うこともあって、
時代は流れてもちろん物価、
さまざまな値上げの一部があったり、
経営者向けの一環で、最近ではコーヒーそのものに、
紅茶そのものに、おつまみの豆菓子、
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小袋のものは使われなくなることが多くなった。
そしてまさか、あの頃平成に自分が使っていた小袋の封筒の製造者、
また第一号の発明者となるような経営者の方、
その方と令和の時代再会を果たすことになる。
その社長さんは今もその小袋入りの袋のものを続けている。
小の時代の頃からの販売を通して継続している。
もちろんアーモンド、ピスタチオ、クルミ、カシオナッツ、
どれも北海道好きな豆菓子、バリエーションの中の一つだ。
その中でもほぼ変わらないバリエーション。
アイテムで現在も販売していて偶然の再会を果たす。
当時北海道が勤めていた仕事での付き合いの中で、
その会社はほぼそこの経営者とはお付き合いがなくなった今。
令和の時代に再会を果たして、
まさか最後の付き合っている人間が自分になるとは。
北海道も後のミッキーだ。
驚くし何かの偶然かもしれない。
その豆菓子、北海道も変わらずコーヒーを飲んでいた。
今も好きである。
その会社員の当時お付き合いのあった経営者の方も、
昭和のあの頃から現代まで変わらず同じものを売り続けて、
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今もやっているんだって笑顔を私に向けてくれた。
まさにタイムスリップ。
あの頃の会社員時代にお付き合いしていた取引業者の経営者。
まさかあの頃の北海道、今のミッキー・ローニーが最後の
お付き合いしている人間になれたことにひたすら思いを巡らして、
自分も嬉しくなってしまって感動を覚えた。
そんな行きずりのエピソードだ。
また再会を果たして、この人間関係がどこまで続くか楽しみでもある。
あの頃の大阪時代の僕との関係がある人だった。
話は変わります。
今日は昭和レトのお話。
テーマはコーヒーとおつまみ。
北海道があの頃お付き合いしていた経営者が今も変わらず同じ職業をしていた。
再会を果たしたことにとても嬉しく感じました。
皆さんも一つの物語として何気なくどこかも継続して昭和の人を生き続けています。
感じてみてはいかがでしょうか。
今日は夕焼け一人きり。
このあたりでお話し終わります。
お付き合いしていただきありがとうございます。
次回の番組お楽しみに。
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