1. 夕焼けひとりきり
  2. 故郷の風/昭和編 from Radiotalk
2024-08-09 11:20

故郷の風/昭和編 from Radiotalk

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#駄菓子#映画#少年時代
#学校生活#漫画#アニメ
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夕焼け、ひとりきり、始まりました。昭和、二桁生まれのパーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代、温かく優しい昭和の情景、心思うままにお話しできればと思っています。
どうぞお付き合いください。
今日は、昭和レトロの話、テーマは故郷から、昭和の世代の皆さん、現代に生きるリスナーの皆さん、故郷のことを時折思い出すことが多いでしょうか。
誰しも持っている思い出、幼い時から、もちろん今に続くまでの間には様々なことがございましたよね。
今日は、ある登場人物の時代の移り変わり、そんな部分にスポットを当てて、私ミッキーがお話しを進めたいと思います。
どうぞお付き合いください。
時は昭和から平成令和まで、ある少年が故郷から思い出の旅を始めました。物語として。
ここは、今はほとんど原型を留めないような男児の町だ。わずかに残るのみ。
当時は市場があったり、長屋がいくつか残っていて、そこの中には中華そばの思い出があったり。
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いろんな駄菓子も売られていて、生初心と言えるようなウルトラマンだったり、そんなことを吹いた一人の少年がいる。
彼の名は秋笠。帽子にはいっぱいプロ野球チームのバッジを横につけて、今は無き球団もある。
トエブライアズ、ニシテツライオンズ、ハンキーブレイフズ、タイヨーホエルズ、ヤクルトアトムズなどの野球チームも彼は作ってみたけれど、そのチームは弱くて。
そんな故郷の町も隣町に引っ越した時に、ある少女と知られることになる。彼女の名は時代。
衣装を通してかけがえのない友人でもあるし、心の恋人とも言えるような人との出会い。
小学生ではわんぱくもして、さまざまなギャンチャーもして、野球や図工はいつも全力支障がある。
秘密基地からの崖から投げたグライダーや飛行機は思い出深い。
そんな中、中学生となった彼は初恋の人の秋ちゃんという人物。元は中学生の時にも転校してきた子ではあるけれども、また秋ちゃんは転校していって、
彼は初めての喫茶店でデート。公園で散歩をする。その公園も今は円形のカラーも形を変えて喫茶店もカフェバーになった。
話は、そこで彼は高校時代に時夫ともしばらくお父さんになってしまう。彼女は別の高校へ。
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秋和くんは重い悩み。勉強して人並みになりたい。ただそれだけなの。頑張ればなんとかなる。目標も特に持つような夢もなく。
大阪の知恵。そして様々な社会人の人と巡り合って、オートバイ、ツーリングをしたり、野外活動のキャンプリーダーをしたりして、いろんな人から教えていただくことに。
カフェホワイトムーンのマスターやジェシーさんにも世話になって。そして彼はタイムスリップすることにもなって、昭和の自らの少年時代、巡り合うことにもなる。
昭和の子供たちを見守るため。なぜなら自分もつらい思い出があって、少しでも力になれたら、そんな思いで富士山公園という秘密のタイムスリップできる場所へと舞い戻ることも時折あって。
そしてその後、彼は社会人となって、人並みの人生を送る。かもなく、不可能なく、成功といえば失敗はいろいろあったけれども、ここまで来れて幸せな人だったと思う。
また、令和の時代では、ジャズバー昭和。居酒屋時代に時折姿を現して、女神になった。
あの頃の少女の時代の演説を自らも驚き、彼女は菩薩のような人々を見守って助けるような人になって、再会をすることができるその気持ちに感謝しつつ、
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その時に秋風は思う。幸せな人生を送ってこれたなって。
また、そこでのJさん。ホブさんは、実は北海道、彼の別の姿でもあった。
Jさんは昭和のあの頃に上司が養子に、ホブさんは昭和玩具であの頃の少年少女に自信をつけてもらって、人としての愛や温もりを教え続けることに致し。
そんな秋風、北海道、Jさん、ホブさん、ミッキー、みんな幸せだった。話は変わります。
今日は昭和レトロのお話。ある少年が故郷から現在までの移り変わりということで、自分の思い出の紹介を見せてくれました。
リスナーの皆さんもそれぞれの人生にサクセストーリーがあって、重ね合わせていただけたならとても嬉しいことです。
今日は夕焼け一人きり。このあたりでお話を終わりたいと思います。お付き合いしていただき、本当にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
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