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2025-10-27 11:21

昭和レトロ入門 ミニカーコレクション from Radiotalk

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サマリー

このエピソードでは、昭和レトロのミニカーコレクションについて語っており、聴取者は幼少期の思い出と共に趣味としてのコレクションの魅力を再発見します。昭和の名車や玩具店での思い出が交差し、リスナーに懐かしい瞬間を呼び起こします。

昭和レトロの思い出
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和、二桁生まれのパーソナリティ、ミッキーロンリーがご案内します。
昭和レトロ、今は懐かしい思い出、明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代、温かく、優しい昭和の情景、心のままにお話しできればと。
思っています。どうぞお付き合いください。
今日は、昭和夕焼け文化館、青春の小さな資料室、心の博物館とした昭和レトログッズミニカーレコード、昭和玩具と民間品をコレクトした資料室からのご案内になります。
昭和レトロニエモン、今日のテーマはミニカーコレクションです。
昭和平成の世代の皆様、現代に生きるリスナーの皆様、幼い頃からミニカー、側面としてプラレール、車だったり鉄道模型だったり、
そのコレクションをした思い出がお前の方も多いことでしょう。
そして、少年少女の時代におもちゃ屋さん、玩具店に寄った時には必ずショーウィンドウで目を輝かしていた。
そのケースに一台一台宝石箱のように光り輝いていたあの名車、思い出しますよね。
私ミッキーがエピソードを混ぜてお話します。聞いてあげてください。
コレクション
幼い頃に、玩具店、おもちゃ屋さんで眺めたあの日の思い出。
まだ車というものが一貫に一台備わっていないような時代、昭和30年代から伸びゆく。
我が日本の経済成長に合わせて、その車のモデルチェンジ。
街で見かける私たちが少年少女の時代に、その車は道をさっそうと走っていくその姿に、
それは素晴らしくかっこよく見えたものです。
そして当然子供自分には手に入れることはできなかったのですけれども、
玩具店に行くと、模したものが様々種類が取り添えられている。
当然子供のお小遣いでもすぐに買えるものではありませんけれども、
考えて考えてお気に入りの一台を手に入れた時の思い出というのは、今も懐かしいものです。
あの頃から月日は流れましたけれども、おなじみの三陸は今も玩具店、
家電量販店の玩具コーナーで今も根強い人気を保っています。
私たちが子供の頃と何が変わらなく子供たちがしゃがんで眺めていたり、
そのジャンルは様々ございます。
充実したラインナップ、働く車のパトカーや消防車、
キッチンカーなるものも最近では種類を増やしていますね。
そしてスポーツカー、海外の名車だったり、昭和のあの時あの頃を思い出すような名車、
懐かしい車両もあります。
ミニカーコレクションの魅力
ソアラだったり、レバードだったり、スカイライン、私が好きな車が今も陳列されています。
実は手前味噌の話になりますけれども、
決して子供の時に集め出したものとは違ったリスターとの形として
ミニカーコレクションを懐かしくある日突然大人になって復活した趣味の一つでもあります。
私みきも昭和夕焼文化館の中にミニカーコレクションがございます。
当初は少なかったコレクション、昭和レトロを忍ばせる名車から始まって
少しずつ代車が増えて、日本の名車、トヨタ2000GT、スカイラインGT-R、ウェアリーZなどなど、
そして働く車、また記念のミニカーですね。
それは戦国武将の家紋がついたミニカーのシリーズだったり、
当初は100円均一で売られているような陳列ケースの中にジャーナルごとに並べていました。
旧車だけで並べたり、働く車だけで並べたり、ただいつしか一つずつ増えて、
今ではニトリさんですかね、ホームセンターで立派な陳列ケースを欲張って揃えて、ジャーナルごとに並べています。
昭和の名車、働く車、海外の車などなど、ささやかかもしれませんけれども、ミニカーコレクション。
実は子供の時の感動も今そのまま。
本物の車というのは、今はあの頃好きな名車は購入することは当然できませんし、運転することもできません。
あの子供の時も同じように、その実際の車は非常に高価で、買えなかったものがまさに裏技のようにすぐ手に入る。
机の上に1台だけ置いてニヤニヤしたり、触ってドアを開く感触、運転席をさすってみたり、
そのミニカーコレクションは今もあの当時の思い出のままです。
皆さんもお時間があればタング店にお気に入りの1台が見出すことができるかもしれませんね。
夕焼け一人きり、この辺りで本日は終わります。
ショーレトロニューモン、懐かしいミニカーコレクション。
当時の思い出、趣味は今も生き続いている。そんなコレクションではないのでしょうか。
ミニカー、プラレールの方もいることでしょう。今も同じ感動を味わう。
一度ご覧になられてください。
今日はこの辺りで終わりたいと思います。
お付き合いしていただき誠にありがとうございます。
次回の番組、お楽しみに。
11:21

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