居酒屋の思い出
夕焼けひとりきり始まりました。 昭和
二桁生まれのパーソナリティー ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ
今は懐かしい思い出 明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代
暖かく優しい昭和の情景 心を思うままにお話しできればと思っています
どうぞお付き合いください 今日は居酒屋時代
素敵な名前のこの店 温かく柔らかな明かりが店内を灯す
カウンターの奥に味わい深くしみじみとお酒を足しに
彼の名はホープ 希望の人
また会えました カウンターの中には上品な枠の入れた血の
おかみさん 菩薩のような微笑みをたたえて
人々に慈愛と慈悲の心で癒しを与え続ける 私ミッキーに今日はどんな癒しで包んでくれるのでしょう
そばにいてお酒を組み交わしたいと思います どうぞお付き合いください
ホップさん こんばんは
そばにいって良いですか やあミッキー
また会えたね どうぞ
何考えてたって 普遍なるもの
永続なるもの そんな価値観について考えていたんだ
人は 長い年月
昭和平成令和と行き抜いて今 ここにいる人々を取り巻く環境
それはコミュニケーションの取り方 日常の生活において
取り巻く 環境のもの
例えば人々は コミュニケーションを取る場合でも
いわゆる 路地裏街角の中でも立ち話したり
少年少女は 屋外で
ましてや 路地裏そして公園すべてが遊び場であった
学生 通勤の人も
電車の中でも 立ち話したり
自分の 楽しいこと 辛かったことそれは
いわゆる社内は人間交差点でもあった 会話がない人にも
いわゆる人目惚れ そんな言葉も懐かしい
出会いの一つでもあった そして生活面においても 例えば
人々の 電話番号一つにしてもそうだ
多くの友人知人の番号を記憶していた 古くはダイヤルを回すことから
そして 公衆電話で10円玉をたくさん積み重ねて長電話した思いで
そして 家電商品もそうだ
親から子へ その取り扱い
自分の家に新製品が来たときは それは
まずミーティングだ 中央に家電商品を置いて その使い方をみんなで
眺める 父親が先導して
時代の変化
それを自慢げに話していたのを記憶している そして
親から声 そして兄弟間姉妹間で伝える
できないことができるようになっていく嬉しさ 幸福感がある
そして時代は進み様々な取り巻く環境が変わってきている 今では
例えば電話番号も 携帯電話のスマホの中に全部記憶してやって
おそらく 比較にならないほどの連絡先が登録されていることである
人によっては 500件1000件も珍しいことではないだろう
家電商品もそうだ 当時よりあの頃より数段
技術面も 進化して
多くの機能を持っている 取扱説明書も
画面から読み込んでその都度調べれば容易にできる 誰かに教えてもらうこともなく
できるようになる 一つ気になることがある
違いなのだけれど あの頃のように
新しい 家電商品が我が家にやってきた
できないことができるようになった時の感動喜び 今は
遥かに多くのものが昨日としてはあるけれどもその当時のように 感動もなく当たり前のようになっている
そんな気がするんだ 何か忘れているような気がする
ホープさん ありがとうございます 時代は流れて
多くのものが 人を取り巻く生活の目環境も
スピード感を持って多様化してきている 人は適応するために
何かを失って何かを得る いつも自分のキャパシティは100だということ
何を失うか スローライフな生き方を再度考える
今一度思い直したいことというのはその自分自身の 心が普遍なもの
その生き方の軸というのを固めるということ 自分が新しい
機械に対応すること 何かが
早くできることが自分自身が進化することではない 自分の
軸を固めてフォルムを持つということ 要は自分が使いたいものにエネルギーを取る
それは趣味のものであったり 学業であったり
何もかもができることではない そんな
ことだけが一番じゃないんだ そんなホップさんの言葉が印象的でした
おかみさんホップさん 乾杯してください乾杯
居酒屋時代人々を取り巻く環境は スピード感をもって多様化してきている
あらゆるものに対応するということばかりに人の心は奪われていて気がつくと自分自身が
いつも変わっていく部分に不等不安がよぎる そして
大事なことというのは自分自身が 生きていく上で幸福感をいかに味わうかと
そんな人生の上がり下がりを享受していく その心を持てばどんな時代も乗り越えていける
そんな気がするホップさん 言葉が印象的です
居酒屋時代皆さんもお気軽にお立ち寄りください 夕焼け一人きりこのあたりで終わります お付き合いしていただきありがとうございます次回の番組お楽しみに