1. 夕焼けひとりきり
  2. 映画音楽 from Radiotalk
2025-06-03 10:17

映画音楽 from Radiotalk

サマリー

このエピソードでは、昭和の映画音楽について語られ、当時の思い出や感情が再現されます。リスナーは懐かしい映画館での体験や音楽の重要性を振り返ることができます。

昭和の映画と音楽
夕焼けひとりきり、始まりました。昭和、二桁生まれのパーソナリティー、ミッキーロンリーが
ご案内します。昭和レトロ。 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代。温かく優しい昭和の情景
心を持つままにお話しできればと思っています。 どうぞお付き合いください。今日は
昭和レトロのお話。テーマは
映画音楽。 昭和の
映画音楽。 不安なら、昭和のあの時代に
クジズサンダリー、ラジオ、
レコード、自分の思いを寄せて
映画と共に何度も聴いた人も多いかもしれません。昭和平成の皆様、
現代で生きるリスナーの皆様、今日はそんな映画音楽についてエピソードを交えてお話ししたいと思います。
どうぞお付き合いください。映画音楽、昭和の世代に
現在ほど主張する必要もない時代に、我々は映画館に
その思いを寄せて自分の
お気に入りのものをそのホールで見つめていました。
おそらく多くの不安の方が
その音響の素晴らしさ、そして
日本語字幕のあの微妙な書き文字にその記憶を呼び戻す人も多いかもしれませんね。
そして当時の映画不安なら誰しも
その心に宝物としてその映画のワンシーンを思い出す時に
忘れられないものがその映画音楽。
そして私ミッキーも当時は多くの方がご存知かもしれません。
ポール・モーリア楽団。 そして当時のもちろん見た時の
私よりもその舞台の設定は大人の世界。
そして海外の映画。
それは気高くロマンもあり、自分がどこまで
行ったらあの世界が理解できるのだろう。でもかすかに自分とも繋がっている。
そんな記憶で
映画を眺めたものでした。 例えば
エデンの東、追憶、サウンド・オブ・サイレンス、
恋は水色、エマニエル・フジンという
異色の映画もございましたね。多くの人がその当時映画館に通うには
今のように スマホもパソコンも普通していない時代。
見慣れない新聞の 真ん中あたりで
当時は多くの映画館で2本立てが多くございました。
例えば卒業 ある愛の歌
小さな恋のメロディだったり かすかな記憶で
そして何時と何時に始まるんだなぁそんな 自分でその時間を目指して
なおかつ当時は小学生中学生
もちろん 交通の公共機関もそのアクセスはそんなに便利な
ものではありませんでした。私の住むところからはドンコウで
ある駅で急行で乗り継いで そして地下鉄
そしてようやくたどり着いた映画館では 大きな
寮内の 重厚なドアを開けてそのホールに入った時の
初めての感動は今でも記憶しています その後しばらく
もちろん緊張もありました 当時は
友人といった時にもちろんホールの中では 思いっきり
子供 笑うツボがわからずみんな周りの大人が笑ってから遅れて自分も笑う
そして 音楽では感動して
記念に 映画のパンフレットを大事に大事に
現代と映画観賞
持って帰って帰るの電車で友人と眺めながら
よかったねなんて言って帰ってきて また
自分の部屋でも何度も何度も 眺めて
そしてお小遣いがたまったら レコードや
後に学生ともなると振り返って当時聞いた
映画音楽のCDも購入した そんな運びとなりますそして
自分のお胸の中の宝物としてその映画 音楽
イコール あの映画のワンシンガー
連動されて自分の記憶に いつまでも残っていくこととなります
皆さんはそんな当時の自分の若かりし頃 青春の時代を過ごした時にどんな映画を見ましたでしょうか
今日は 映画音楽
当時はポルモリアの音楽を何度も何度も
聴きましたし もちろん
社会人にもなっていないような
まだ 世の中の夢や希望そして自分が
そこを目指していたということだけは今も その自分が懐かしい思います
で現代では 例えば自分の家の気象テレビスマホでも映画は視聴できるけれども
その当時の記憶とは違うしやはり 映画館で映画を見るのはとても
素晴らしいし 輝いた羨ましく思える
そんな自分もいます いつまでもその文化大切にしたいですね
夕焼け一人きりこのあたりで本日終わりたいと思います お付き合いしていただき誠にありがとうございます
次回の番組 お楽しみに
10:17

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