1. 夕焼けひとりきり
  2. 西海岸のカフェ from Radiotalk
2024-11-06 10:47

西海岸のカフェ from Radiotalk

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夕焼けひとりきり、始まりました。昭和 二桁うまいのパーソナリティー
ミッキーロンリーがご案内します。昭和レトロ 今は懐かしい思い出
明日の心配もせず駆け抜けた昭和の時代 暖かく優しい昭和の情景
心を思うままにお話しできればと思っています どうぞお付き合いください
今日は 昭和レトロのお話
テーマは 西海岸のカフェ
そんなキーワードについて考えています 昭和の世代の皆さん
現代に生きるリスナーの皆さん カフェ
それは昭和の時代から平成令和と様々な 風景があり
変遷がございました エピソード交えて私ミッキーがお話し
進めたいと思います お付き合いください
西海岸のカフェ そんな記憶を僕たちは覚えているだろうか
皆さん 昭和の時代
それこそ 隠れ家的のような重厚な作りで窓も
やや閉鎖的 レンガ作りであったり重いドアを開けて
カーベルの鳴る音 カランコロンそれが昭和の喫茶のイメージ
そして1990年あたり それは昭和の時代の終わりから平成にかけて
その後に続くファミリーレストランの出店の 少し前の時代に
アメリカの西海岸をイメージした そんなカフェが全国
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つつ裏裏 多くの若者が集う場所となる
利用した 皆さんも多いかもしれません
ミッキーもそんな一人です 白い
ペンキが多く塗られてて オープンテラスもあって店内には
明るい色のフローリング 広々とした
カウンター おしゃれな若者たちが多く集まりカップルも多く
それはデートを楽しんだり 天井には白いフライファン
3枚は 羽
そんなプロペラだ 空中の面でゆっくりと回る
そしてカクテルがあったりビールはクワース バードワイズハイニケ
そんなオシャレなデザインのものが蘇る カクテルにはパイナップルの葉が飾り付けであったり
ミントの葉であったり いかにも
自然な姿として利用している 馴染みの客
ただ多くの 若者は
本当は緊張していた リスナーの皆さんの中には渡瀬製造さんのハートカクテル
そんな本を コミックを覚えている人もいるでしょうか
そして自分もその中の主人公になった気持ちで
カウンターネオ 高い
トゥルル 腰かけて
マスターと話したり そして外の眺めるオープンテラスに
サングラスをして ドリンクを飲むカップルもいて
青空と入道雲 それはオシャレな空間であった
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自分もその中の舞台の一人 いかにも馴染んで自然に振る舞っているつもりだけど
他から見たらぎこちないかもしれない 本をブックバンドで縛ったりして店内に持ち込んだり
平成の時代かもしれないけども 車には芝生のような
ビニールシートで ダッシュボードを貼り付けたり
中には カジキの立体のある
フィギュア そして
赤と白の浮き輪のアクセサリーのようなものも置いたりしている若者もいた そしてニューヨーク
バードワイザー そんなマグネット ネオン管のようなものを車につけている若者もいた
みんな華やいでいた そして
店のスタッフも その黒色のネクタイと
エプロンが決まっていて スタッフはみんな
マナーも良くて もてなしをしてくれた
自分の昭和から平成にかけて そして
その後にバブルの時代がやってくる その
伸びゆくまさに象徴と言えるのだろうか カフェもその後に
ファミリーレストラン 多く全国に出店することになって
後に スターバックスさんのような全国展開も多く
今では 日常生活に欠かせないカフェとして利用している人も多くいる
そのある時期の変遷の時代に あった西海岸の
カフェ 店内には
パームツリー フライファー
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カウンターのクアーズ そして黒板の走り書きしたおすすめのメニュー
ふと懐かしく思う 昭和の時期から現在までカフェの変遷として
輝かしきこの時代を
僕たちは忘れないでいようと思う 今日は昭和レトロのお話
西海岸のカフェ 皆様の記憶に
短かったかもしれない ただ輝いていた
青空の中の白いベンキのカフェ ロードサイドだったり海岸線に多く当時は
ございました 利用していたドライブ
そんな人も多くいることでしょう 思い出していただけたなら嬉しいです
夕焼け一人きりこのあたりで本日終わりたいと思います お付き合いしていただき
本当にありがとうございます 次回の番組
お楽しみに
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