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こんにちは、mickです。静岡県でイタリアンレストランを経営したり、飲食店かけるNFT、AI、メタバースの施策を研究するフーディーアニマルズタウンというコミュニティを運営したりしています。
皆さん、今日はいかがお過ごしでしょうか。今日は火曜日ですね。火曜日、私は定休日なので、少しいつもより時間がありまして、他の予定も
確定申告はね、やらなくてはならないんですけど、全然気が乗らないので、どうしようかなぁと困っておりますね。
はい、皆さん終わりましたか。すぐにちゃちゃっとね、やってしまえばいいんですけれども、他にやりたいことがいっぱいあって、どうしようかなぁと思ってますね。
そのやりたいことの一つに、まずビルダーを、ザナのですね、ビルダーを触ってみたいというのがありまして、朝早くから今日格闘していたんですが、
前はね、ログインすらできなかったんですが、今日はすんなりとできまして、
実際にYouTubeを見ながら触ってみたりしたんですけど、それがまたね、すごく楽しくて、ちょっとね、ハマりそうですね。
そして、ザナのコミュニティの方で発表があったんですけども、ザナペンペンズ、クリプト忍者とザナのコラボレーションNFTが、今度2月25日にリリース予定なんですが、
そのクリプト忍者ワールドを作るチャレンジを、3月6日まで募集してますよっていう告知がありました。
ザナビルダーをね、マスターするのに良いモチベーションになると思いますので、私はチャレンジしてみようかなと思っております。
皆さんも一緒にチャレンジしてもらえると嬉しいです。
コミュニティの方でも、いろいろアイディアを一緒に皆さんで出し合って、良いワールドを作れるように精査たくまできたらいいですね。
さて、今日のテーマは、スターバックスに学ぶNFTの活用法というテーマでお話ししたいと思います。
スターバックスがNFT事業に参入するよって話は随分前にあったんですけど、その内容をそんなに深く調べていなかったので、リサーチしてみることにしました。
わかったことは、スターバックスはNFTを通してロイヤリティカスタマー、ロイヤルカスタマーを体験を通して増やしていきたいという戦略だということがわかりまして、少しそれを深掘ってみたいと思います。
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ロイヤルカスタマーを作るために3つのことがキーワードになるかなと思いまして、一つはですね、ブランドへの理解を深める体験によってロイヤルカスタマーを増やしていくということ。
二つ目は、ゲットするためにゲームのような要素、ゲーミフィケーションを取り入れているということ。
三つ目は、その利用者同士をつなぐコミュニティを形成するということだと思いまして、
まず一つ目のですね、ブランドへの理解を深めるためのアクションをすることによってのロイヤルカスタマーを増やすということですが、
スターバックスはですね、NFTを獲得するためにコーヒー農園のバーチャルツアーですとか、
スターバックスの歴史に関するクイズなどですね、あとはコーヒーの講習会など、参加するというアクションをした結果、NFTを獲得できますよ、みたいな感じにするみたいなんですね。
で、その獲得に向けてそのようなアクション、スターバックスではジャーニーと呼ぶみたいなんですけど、そのジャーニーを行う中でブランドへの愛着ですとか、理解ですとか、ロイヤリティが高まるということを期待しているみたいですね。
で、2つ目のNFTを獲得するためにゲームの要素を取り入れているということですが、先ほどのジャーニーとは別に、例えば5週連続でドリンクを購入するとNFTが獲得できますよ、みたいな、そういうことも行う予定らしくて、
NFTが欲しいよですとか、収集したいとか、そういう気持ちを起こさせてスターバックスの利用頻度を高める、そして利用頻度が高まるとロイヤルカスタマーになるということを期待しているみたいですね。
そして3つ目の利用者同士をつなぐコミュニティを形成するということですが、NFTを獲得するために利用者同士がコミュニケーションをとって、NFTの情報交換ですね、収集に関するバイバイ、収集に関する情報交換が活発させるようにして、
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新たなコミュニティ、サードプレイスとしてのコミュニティを形成することで、自分の居場所を得ることができるロイヤルカスタマーを増やしていきたいという戦略らしいです。
ということで飲食店がNFTを活用する方法としては、NFTを獲得するために様々な体験を与えて、そのやることアクションによってお店の理解ですとか愛着が深まるようになっていくに仕掛けていくのが効果的なんじゃないかなと、
思いますね。まだこの例明期の時期にお店の方でNFTを使った試作をやってみるということは、ブランディングにもなると思いますので、
お客さんがワクワクするような体験をすることでNFTをプレゼントするというような試作が効果的なんじゃないかなと思ったというお話です。それでは皆さん今日も良い一日になりますように。またねー。