コーチコンサルの体験
こんばんは、mikiです。このチャンネルでは、店舗経営者の皆さんがAIを活用して効率的に働き、自分の時間を増やす方法をお届けしております。
しばらくご無沙汰してしまっていましたが、私は元気です。
どうしてネックを発信をストップしてしまっていたかというとですね、小川陽子さんという方がやられている女性店舗経営者のためのオンラインサロンがあるんですが、
そこでですね、サロン仲間の緑矢一恵さんという方がですね、洗剤式や農家学などを利用したコーチコンサルですね、自分を整えるためのコーチコンサルをやってくださるサービスを開始されまして、先週ですね、受けてきました。
私自身ですね、毎日モヤモヤしていたりとか、体が重くなって、心も体も重くなって動かなくなってしまうような日があって、整うという言葉とはですね、ほど遠い世界にいたので、
緑矢一恵さんはですね、今年に入ってから特にですね、発信する言葉一つ一つに、優しさと強さと、また穏やかに整っているようなですね、言葉の発し方や声のトーンなどに変わっていき、すごくですね、整っている状態になられていて、すごいなと思ってずっと、
私は音声配信をね、彼女の音声配信を聞きながら、私も整ってみたいなと思っていたところ、そのようなですね、サービスを開始されたので受けてみることにしました。
で、そこでですね、1時間のセッションを受けて、自分自身がどうしていきたいかとか、どうなりたいかとか、5年後、10年後、また60歳になってから、どういうふうになっていたいかを言語化するような感じのお話とかがあり、改めて自分がやっていることを深掘りしてきました。
で、私はやっぱりですね、店舗経営者の皆さんの役に立ちたい。自分は飲食業を長い間、ずっとね、20代の途中からやってますし、店舗経営って本当に大変なんですよね。その店舗経営でやられている方の力になりたいな、そしてAIというですね、最新のテクノロジーの力を使って、店舗経営を助けることができたらなっていうのを、
自分の使命のような、やりたいこと、強い決意がやっぱり心の中にあって、それをですね、もうちょっと深掘りしていったら、やっぱりですね、店舗経営は、集客もそうですけど、バックオフィス業務が共通している業務で、結構ですね、時間がかかってしまっているので、
そこを楽になるようなシステムがAIを使ってできないかなっていうのを、もう一度改めてきちんと整えて、皆さんに何か提供できて、お役に立てる形にしたいなと思うようになりました。
チャットGPTなんかを使って、簡単にですね、バックオフィス業務の書類とか、そういうのを作ったり、発注書を作ったりとか、そういうのはできてやってはいたんですが、ここにきてですね、
スプレッドシートを使って、GAS、Google Apps Scriptで、Googleの連携ツールを使って、自動化をしたりとか、あとはですね、クロードがすっごい進化してまして、5月にですね、クロードがアップデートされて、コーディング能力がかなり伸びておりまして、今多分ですね、いろんなツールの中でトップだと思うんですが、
簡単にですね、こんなアプリ作りたいと思ったら、クロードが、ぽわーっとですね、プログラミングのコードを書いて作るっていうのができるようになっていて、ここも何日かずっとクロードに張り付いて、アプリを沼って作っております。
ガスでシステムを作ったんですが、ガスはやっぱり、汎用性というかですね、皆さんにそれをですね、提供するのにガスの設定とかしてもらったりするのは、結構ややこしくて、エラーが出やすいので、このクロードのアプリがうまく実装できたらいいなと思って、もう少しですね、もう1、2週間沼って作り続けて、
作り続けたらいいものができるのではないかなと思うので、できたら皆さんに提供できるような形にしたいと思います。
私がですね、トランジット、ジェネラルオフィスといいます、東京にある店舗プロデュースの会社、今ではすごく大きくなってですね、皆さんおなじみの、ビルズパンケーキのですね、オーストラリアのシドニー発のパンケーキ、
世界一の朝食と言われている、そのお店なんかもトランジット、ジェネラルオフィスはやっていて、私がいたときもですね、そこはあったんですが、そこの会社のですね、
飲食店事業部、定身店舗の立ち上げや、あと本部として、その頃店舗は15店舗ぐらいあったのかな、その店舗を統括するところで、こういうですね、
店舗の学校執業務、経理ですとか、
仕入れや人件費、経費なんかをですね、日々分析するような、営業分析ツールなんかも作って、各店舗にそれをやってもらうように落とし込んだりとか、そういうことをやっていた経験があるので、そのですね、営業分析ができる管理シート、管理アプリと、
原価計算ってね、めんどくさいので、原価計算が簡単にできるアプリを2つをですね、今、開発しております。
この辺がですね、自動でパッとできるようになったら、お店の営業分析する強いツールになりますし、皆さんはですね、この数字とかデータをもとに、新たなメニューを開発したりとか、何をすればいいか、施策がですね、分かりやすくなるのではないかと思いますし、
あと、集客の方にですね、性能アイス発信とか、そういうの方に集中できたり、時間を回せたりした方がいいかなと考えております。
そんなこんなで、ちょっとですね、また明日からしばらく発信が止まると思いますが、このアプリがうまくできた頃に発信をまた続けていきたいと思いますので、お待ちくださいという話です。
本日はお聞きくださりありがとうございます。またね。