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"怪獣レモン"から学ぶブランド戦略
2025-01-24 07:49

"怪獣レモン"から学ぶブランド戦略

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おはようございます、ミチオです。
このチャンネルは、おいしい柑橘や柑橘の豆知識など、柑橘の魅力をじわっとお届けしてまいります。
今日はですね、怪獣レモンから学ぶブランド戦略ということなんですけれども、
レモンというのが、怪獣レモンについて解説しますね。
レモンがですね、表面がボコボコになる規格外品というのがありまして、
それがですね、怪獣とかに見えるなということで、
お隣の育地島の方のマーケターさんが入って、怪獣レモンということで、
この恐竜、確かですね、福井の恐竜博物館とコラボして、
恐竜のそういうパッケージに入ったレモンを売ったりとかですね、
最近だとパミマさんと協業して、怪獣レモンサイダー、恐竜のような怪獣のような黄色のキャラクターと一緒に、
レモン味のサイダーを売るみたいなことを取り組みがあるんですけれども、
農家になるにあたって、こういうブランドでレモンそのものの価値じゃないし、
それってちょっと違うんじゃないのっていう自分と、
それはそれですごいのかなっていう自分がいたんですけれども、
僕の周りでも賛否両論あってすごいっていう人もいれば、ちょっと違うかなっていう方もいて、
それはそれで置いといて、ブランド戦略としては結構うまくいってるのかなって思っていて、
このブランドってなんだろうっていうのを結構考えるんですけど、
最近はたと気づいたことがありまして、
結論から言いますとですね、怪獣レモンのすごさって何かって言ったら、
レモンじゃないっていう、レモンの土俵にいない、怪獣レモンってオリジナルの土俵を作り出したっていうところがやっぱりすごいんだなっていうのを
大旗と気づきました。セレンリピティじゃないですけどね。
そこをちょっとひも解いていきたいです。
これが何か分かる人と分かんない人っていうのがいて、僕も分かんない人だったんですけど、
最近気がついたということなんですね。
例えばですけど、私、農業のコミュニティのトマジョダオというダオに入ってるんですけども、
そこでコーヒーを焙煎している竹さんという方がいらっしゃって、コーヒーいただきました。
竹さんありがとうございます。ちょっと酸味があって美味しいコーヒーでございます。
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今日の朝、初めていただいております。
ちょっと話がそれましたが、生の豆のコーヒーを買って、焙煎して店で出るまでにだいぶ単価が上がってるよっていう話があって、
ちょっと調べてみたんですけども、ネットでですね、木豆100グラム、
僕が見たのは特別価格になってました。280円ってなってました。
で、これがお店が仕入れるってなったらもっと安く仕入れてるはずなんで、
例えば200円、100グラム200円だとした場合ですね、
コーヒー1杯、20グラムぐらい豆を使うと思うんですけども、5分の1ですよね。
40円。40円でお店で飲むと400円ということで、豆代は40円だと。
で、1杯400円で売ってると。
差額の360円が利益というか人件費とかもいろいろありますけれども、
豆の値段を引いたらそのぐらいになってる。
豆の値段からコーヒーを考えると10倍になってるということなんですけども、
これって差額すごいなっていうふうに思っていて、
これね、なんか農家の構造とちょっと似てるなと思ってまして、
みかんジュースですね、J.A.系統に出荷すると1キロ、
加工品で大体ジュースっていうのは作られるんですけども、
1キログラムあたり10円ぐらいのみかんはですね、取引価格なんですね。
これが1キロその分、10倍ぐらいに濃縮されているというか、
1リットル作るのに10キロとかみかんが入るんで、
提供されているのは30キログラムのみかんから提供されたものからできているみかんジュースだとすれば30円ってことになるんですけども、
加工とかの手間はありますけど物量としては30円が400円のみかんジュースになるみたいね。
手頃料は30円だよみたいな、すごいね、やっぱり、
だからこのコーヒーもフェアトレイルとかいろいろあるんだと思いますけども、
やっぱりこの現物の相場っていうのにどうしても引っ張られたりとか、
企画外品なんでそもそも安いっていうのはあるんですけども、
例えばレモンだとしてもレモンはレモンの相場にどうしても引っ張られると、
例えばきゅうりが1本どんなにおいしくても1000円では買う人がほとんどいないじゃないですか、
みたいなことが往々にしてあるんですけども、
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加工品にするとそれを脱却できるっていうところもあると、
もっとすごいのは違う土俵に移るっていうことで、
これがですね、ちょっと話を本流に戻すとですね、
キングコングの西野さんの夢と金っていう本を読んだ時に出てたなっていうのをふと思い出したんですよ最近、
だいぶ1年以上前に読んだと思うんですけども、
その時もブランドについて考えてたんで、ファン化とかどういうことなんだろうとか考えてたんですけど、
西野さんの本の中には確かですね、プレミアムとラグジュアリーの違いみたいなことで、
プレミアムっていうのはどこまでも相場に引っ張られると、
レモンはレモンかめちゃくちゃおいしいレモンかみたいな差になるんだけども、
ラグジュアリーっていうのは全然別の価値になる、
この怪獣レモンみたいなことがラグジュアリーってことなんだっていうことで、
違う価値がついてるってことは違う土俵で戦ってるってことになってくるんですけども、
こういう思考って大事なんだろうなっていうのをすごく感じました。
僕もですね、そういう違う土俵を作れるようなことをね、
今後考えていかないといけないなという学びでございました。
何か皆さんのサイコになれば幸いです。
こんなことね、わかるよっていう方が結構多いのかななんて思ったりするんですけども、
やっぱり自分がまだまだ経験が浅いなと思うんですけども、
この違う土俵に持っていくっていう、
ラグジュアリー商品を作るっていう思考ってやっぱり大事なのかなって最近思っております。
サンコになれば幸いでございます。
みっちょーでした。
今日も頑張っていきましょう。
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