1. はじめての農業ラジオ
  2. 生産サイドから見る"紅プリン..
生産サイドから見る"紅プリンセス"の難しさ
2024-10-09 09:30

生産サイドから見る"紅プリンセス"の難しさ

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
どうも、ミチオです。
このチャンネルは、おいしい柑橘や、柑橘の豆知識など、柑橘がもっとおいしくなる柑橘の魅力を、じわっとお届けするチャンネルでございます。
今日はですね、生産サイドから見る紅プリンセスの難しさということで、お伝えしていきたいと思うんですけども、
8月の11日にですね、紅プリンセスっていう品種の紹介をしておりますので、こちらのURLも概要欄に貼っておこうと思うんですけども、
この時はですね、色々品種の紹介してまして、詳しい内容はそちらを聞いてください。
今回は、それよりもですね、色々紅プリンセスちゃんのですね、栽培の知識が深まってきましてですね、
何回も考えれば考えれば悩ましいなぁということを、ちょっと需要があるか分からないんですけども、マニアックな話になってしまうと思うんですが、
生産サイドの話、生産現場の話ということで、ああそうなんやーっていうこと。
一番は、こう思われるのかなと思うんですけども、
食べたら美味しいし、期待感のある作物だから作ればいいじゃんって、消費者サイドから考えると思うんだけど、
生産サイドからすると、そこに投資するって結構勇気がいるよなというところで、結論から言うとございます。
紅プリンセスっていう品種なんですけれども、こちら愛媛県でしか今のところですね、栽培できないように縛りをかけている育成者権を県が持っていて、
守備方法でですね、30年だったかな、好きにできるというか許可、ここで栽培して、ここで栽培して良くないとか、売る売らないとかっていう許可を県が今できることになっているので、
その仕切りで愛媛県のブランド化ということで、愛媛県以外では栽培できないことになっている、美味しい高級柑橘の紅マドンナとカンペーっていう品種があるんですけども、
こちらの2つを掛け合わせできたお子様が紅プリンセスでして、今年試験販売をしました。来年本格販売に行くということで試験販売初めてだったんですけれども、
キロ単価1000円とかですね、ついてきた期待感はあるよというところで、栽培時期がですね、収穫時期が3月というふうに言われていますということで、
この時期にですね、1回だけ食べたことがあるんですが、甘い系というかですね、紅プリンセスに近いような味わいだったので、紅プリンセスよりちょっと糖度が高かったりしますと品種特性で、
甘いプルプルした美味しい柑橘というのはあの時期に中盤柑、夏見とかあるんですけれども、大きい柑橘というのはあまりなくてですね、珍しいと珍しいんで、そこそこ期待をしておりまして、できれば作りたいという、
03:08
僕もギャンブラー気質がちょっとありますしですね、張っておきたいみたいな気持ちもありますと、先行者利益も取れていくと思うので、そんな気持ちもあって早めにやっていきたいという思いがあるんですけれども、なかなか踏みとどまるよねという話ですということで、
新しい品種ということで、味もめちゃくちゃね、街の評判から言うとめちゃくちゃすごい美味いみたいな、ベニマロンナが出てきたような衝撃とか、カンペが出てきたような衝撃というのはないんだけども、そこそこじゃないくらいなので、
結構人にもよるんですけれども、生産サイドからするとぼちぼちぐらい、そこまで期待していないみたいな、お生母需要とかの時期でもないので、そんなに売れていくのかなという感じで、みんなそんなにたくさんやっているという人は僕の周りから聞いたことがまだないです。
それでですね、栽培上はですね、年をとこすかこさないかというのが結構大事でして、いろんな問題があるんですけれども、3月になるとですね、冬の寒さにあたって巣上がりというか、中身がスカスカになったり、灯害を受ける可能性があったりとかしているので、ガッチリしたビニールハウスをあった方がいいんじゃないか説というのがちょっと関係者から、
提案としてあったりしました。もう一つは海洋病が出やすいと、しっかり防御すればいいんですけれども、海洋病が出るとですね、他の品種にも伝染したりとかがあるので、
なかなか例えばですけど、三島連島でビニールハウスを建てたときに、ベニムハドルナットプリンセス、ベニムプリンセス植えたら海洋が映ってくるんじゃないかみたいな不安もね、ちょっとあったりしますし、海洋が出ると商品価値的に見ると、かなり見た目が汚くなるので、商品にならなくなってしまうというのもあります。
ここもしっかり防御していけばいいんですけれども、その他の品種をカッチリしてハウスさせたら、コピーできるようにベニムハドルナットはとりあえず一体植えようと、もう一体プリンセスで植えようとかっていう風にするのがちょっとね、海洋になりやすいとなると敬遠してしまうという気持ちがちょっとあるなという風に思いました。
あと3月だとですね、鳥の貝に合うんじゃないかという恐れもあります。12月から2月ぐらいまではいっぱい柑橘あるので集中放火されるというのはないんですけれども、3、4月のやつは結構ネットが保障全体にかかっていて、鳥の貝から守るということをしている人が多いです。なぜなら鳥についままれる可能性が高い、集中放火されてしまうと少ないんでですね、鳴っている実がですね、ということがあります。
06:12
もう一つはですね、ベニマドンナであるんですけれども、クラッキングというヘタの周りが雨つゆとかに当たるとコルク状になってしまうというものがあります。
これは今出ているという風には言われていないんですけど、ベニマドンナの系統値を引いているので出る可能性があるというので、そうすると何かしら雨除けハウスみたいなのをかけた方が秋にいいんじゃないかということもあります。
ということでもうちょっと話をまとめるとですね、鳥の貝を防ぐのにネットをかけた方がいいよね、クラッキングを防ぐのにビニールをかけた方がいいよねということで、がっちりしたビニールハウスを作るとすべてが完成されるということなんですけど、果たしてこのビニールハウスをかけるとですね、
10R、100m×10m、1000平米ですね。10Rあたり1200万から1500万くらい投資がかかるんですね。これが根崩れしたら終わるというところで、なかなかそれに踏み切れるかということも考えております。
例えばですけども、植える間隔を4m間隔とかで植えるんですけれども、苗木の間はそんなに大きくならないので、2m間隔で植えて途中で切るみたいな方策も考えられまして、
例えば今根崩れしているベニーマドンナとベニープリンセスが交互に植えていくみたいなのも考えました。そうすると4,5年根動きを見て、よしいけるぞと思ったらベニーマドンナを切るみたいな、ベニープリンセスが大きく育っていくみたいな方策もあるかなと思ってまして、
ただそうするとベニープリンセスの海洋がマドンナに移るんじゃないかという不安もあったりして、なかなか難しいなということで、これ良さそうだと思うと問題点があるという壁打ちがずっと自分の中で続いてまして、生産サイドからすると新しいものみんな好きだから作ればいいじゃんみたいな簡単な考えにはなかなか慣れないところがあります。
けれども何とかして植えていきたいという思いはあるので、まだこれから方策を探していきたいんですけれども、生産サイドから見たベニープリンセスの難しさというところで新しいものを作っていこうぜと思うんですけれども、なかなか投資ということになるんでですね、どうなんでしょうね。
09:09
新しく出た仮想通貨みたいなことですかね、今後どうなるかわかんないみたいなことですね、なかなか難しいというところをちょっとお伝えしてみました。
三丁でした。また聞いていただければ幸いでございます。
09:30

コメント

スクロール