1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. 結局擬態が気になる#4~擬態と..

シュウはずっと擬態が気になるし不思議だと思ってきたけど

良く考えたら自分の尿意ですら上手く説明できない

後半は、アウトプットが先な社会についてイメージで話始めてみて…


収録日:11月28日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

「シュウとショウの未知の理への道のりを描いた番組です。彼らは未知の理を探し、冒険の旅に出ます。お金はアウトプットが先の社会では必要ではありませんが、小さなコミュニティでは地域通貨を使い、お互いの信用度を高めることで必要な時にお互いの価値を交換することができます。アウトプットが先の社会では、異色な生物と生命活動の維持に関しての安全地帯を確保することが重要です。」

目次

シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は、5時通り、シュウとショウの気がむちゃくめいた時に、
適当に好きなことを話しながら、
まだ知らないことあり、つまり、
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、2人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅、
ゆるーくお付き合いいただけたら、嬉しいです。
シュウとショウの未知の理
前回からの続き
みたいなところも 延長された dna の dna の延長された表現形って呼ぶみたいな
ところを踏まえた上でジャービーバーっていう風に話が進んでいった気がする っていうのを思い出したのでちょっと補足的には言っちゃいました
そうですよね 生まれる環境とかそこの生息地とかもあるんで
環境前提で 紡がれていくので dna の情報としてあってそういうタイモが白いとかっていうのはもちろん
その dna の表現形かなと思ったんですけど白いのは
タイモが白くてただそこの環境でその捕食になって なりづらいみたいな話とかっていうのは
そこの環境でその dna で受け継がれていた結果としてそういう話になって表出してるというか
周りの環境ありきで
その 情報
情報というか 遺伝子としての修正だったりそういったものが出てくるっていうのは
そこの複合的な話なのかなって今の話を 聞いたら思いましたね
複合的な話
結果 そこに
そういう環境にいるから そしてまたそこで生きていく上でその答えは経験していくわけじゃないですか
だからその修正が現れるようになっているというか 具体的にそういう修正を取るっていうことが仮に dna に無かったとしてですよ
あるんだと思うんですけど仮に無かったとして環境との複合的な絡みでそういうのが再現するような状態になっている
とかっていうことがなんか dna の延長した 表現形みたいな
イメージなのかなーってちょっと思ったんですけどどうなんですかね あーごめんなさいね
ちゃんと理解できてないけど多分 今しょうもさんが感じられてるのはそういう
8環境前提としたものは延長されたっていう表現がうって 理解されたのかなと思ったけど僕が今のところ理解しているのは
もうその dna 本体じゃなくて
dna が形作る 体なり
動きなりみたいなものを全部延長された表現形というふうに言われて たように感じてましたちょっと違ったかもしれない これはちょっと聞いてみないと
感じられる方が早いかもしれないですね 僕は今のところそう捉えちゃってました
なお ちょっと聞いてみますはい
えっこのへん切りないんですよね考えないんですよねー 面白いからいいんですけど
僕もその えっと擬態が不思議だって思っていた頃に
擬態と尿意とアウトプットが先な社会
でもよく考えたらあって思ったときにそれこそさっき僕をしっこいきましたけど おしっこがしたいみたいなの
うん を
自分が元々自分というかまぁ全員人間は 持ってますけど
それと 同じなんだよなぁみたいに思って妙に納得した時があったんですよね
これもうまく言葉で言えないんですけど 擬態と妙意?
うん 擬態もめちゃくちゃ 擬態がめっちゃ不思議だって僕ずっと思ってたんですけど 擬態なんてだって
偶然それが偶然なんて説明できないもんって思ってたんですよねざーっくりした 言い方をすると
でもよく考えたら自分がおしっこしたい まあおしっこが
暴行に溜まってきたときにおしっこしたいっていう感覚になる それすら僕全然説明できないじゃんって思ったんですよ
うーん
そういう なーんていうんすかねぇ
うーん
全くそもそも理由が おしっこは一例なんですよ おしっこだけがっていう意味じゃなくて
分かります分かります
全く理由の説明できない状態で今 自分の体も構成されてるし生きてるって思ったら
それって擬態がめちゃくちゃ不思議なのと実は同じぐらい不思議なんじゃないかなって思って
そういうことですね
ざっくり言うとそれでなんか妙に納得したみたいな時があって
うーん
でその後多分確かに全部突然変異で全部偶然みたいな荒い言い方したとそういうふうな捉え方をすれば全部が
説明できてはしまうんだよなぁ っていうふうに
流れてきて今に至ってる気が しますねー
なるほど
手だけなんですけど
はい
そうですね 分かってることなんて一つもないですもんね
うーん そうなんっすよ
結局今何にしても人間が
納得感があるような状態でそれぞれこう納得をしてるだけで
我々も今我々の中で納得しやすいようなものをただ探してるだけですもんね
そうなんですよねー そうなんすよねー
そういう生き物は
いやー面白いですよねー
だからそういうふうに考えたらなんか生き物であっても生き物だからこそこそ感じられるし面白いんですけど
さっきのダミンシンカロンみたいなことが偶然だとしたら
生き物とそうじゃないものの境目がなくなっていくんですよね僕の中ではどんどん
うーん
なんか前にこの番組でも作用反作用みたいな表現僕したことあると思うんですけど
そういうのに代表されるようなシンプルな動きの繰り返しみたいなので
全部がつながって感じられてきちゃうなーみたいな
ちょっとこういうことを表現するときに表現がざっくりしすぎて
急に話が飛んだって感じられるんだろうなーっていうのは理解してるんですけど
今んとこそういう風な飛び方しかできないっていう感じなんですけど
うーん
なんかそうですねー
この番組で言うと割ともう序盤の方になっちゃうと思うんですけど
セラビさんのあの
宇宙で一番小さなニュースで自己組織化現象の話をされてた頃とかに
そういうことが割とこう僕の中で
なんていうのかなぁ そうかそうかみたいにして落とし込まれてた時期
な気がするんですよね
だからあの時に じゃあそんな状態で何が出てくるって出てきたのがアウトプットが先だったんですよね僕の中で
うん いつもあの回のことを思い出しそうとした時に自己組織化現象っていう話は
単語はぱっと思い出せるんですけど
いつも思い出せないのが
えーと 松本さんが教えてくれた
何でしたっけ人工生物でしたっけ 人工生命?
人工生命でしたっけ あれが何とか別の言い方でなんか
あーセルオートマトン セルオートマトンだセルオートマトンがいつも思い出せない
それだけです 面白いですよねー 面白いですよねー
生命と 自己組織化セルオートマトン
複雑系システムとかですね 適応型複雑系システムとかですね
それはあの回の後に松本さんがまた持ってこられたというか ジョイイトーさんでしたっけ
ジョイイトーさん ジョイイトーさんのラジオかなんかでちょっと
あーでもジョイさん ジョイさんであったんですね
ジョイさん ジョイさん 多分その 上一でジョイみたいな
海外の方から呼ばれやすいように 相性はジョイさんだと思いますね
あの辺の言葉を聞いた時に中身は全然知らなかったんですけど
まあこの人間社会だったりそこら辺の話にすごく絡む 言葉なんだろうなぁと思って
本当にですねその辺は本当に 気になるところですね
でもまあこれも もう思考癖なんですけど
ちょっともうシステム的に考えがちだからですね いろんなこと
ある程度 社会にしても人間の性質にしても
どういう仕組みになっているのかなみたいな感じが
ちょっと時間的に ちょっと半端になっちゃうかもしれないですけど
そういう発想になった時にさっきも言ったみたいにアウトプットが先っていう
じゃあ思うんで
なんか
普通は今の生活とか暮らしをベースに じゃあ今後の
社会はとかポスト資本主義はみたいなことは考え 今の暮らしをベースに考えると思うんですけど
僕はある意味その 自己組織化現象くらいまで遡ってそっちから発想してるから
ぶっ飛んだアウトプットが先みたいなことを言って やっちゃってるんですよね
でもあのそこの発想はすごいと思いましたね なんかあの時に
でもやっぱりその
序盤というか前回の最後の方とか前々前回か前々前回かって言ったのとか序盤で 言ったみたいな
アウトプットが先な社会 になったとしたらみたいな
うーんことを話すゲームみたいなのをやるとしたらやっぱり今の 社会の動きをベースに話さないと話にならないなぁみたいにも思っていて
うんだからそこは徐々に今の社会の話から
根っこのところというか僕の中では根っこなんですけどその自己組織化現象 ぐらいなレベルの話まで
降りていくって考えたら 今僕がこう道のりで喋っていることをほどぶっ飛んで捉えられずに
みんな今の生活の中でそれがこういうふうに変わったら面白いかなみたいに 多少は面白く聞いてもらえ
ないかなみたいな思ってるんですけど
そうですね
お金の必要性とアウトプットが先
あまりやば自分ごとというかそのちっちかさがですねリアリティがある程度 ないと言うところは多分おっしゃるようにあると思うんで
でもそれでもやっぱ結構ぶっ飛んで感じますかねぇ
どうですかね 僕的にはお金がないとしてみたいな話
が頭の中ではイメージされちゃってるから うん
でもそういうふうに話すと やっぱ遠すぎるんですかね感覚としては
なんかお金はある前提で でも今よりちょっとだけアウトプットが先な社会だとしたらみたいな
ところから入っていた方がいいんですかねこういう話するとしたら
いやー まあいろんなアプローチでいいんじゃないですかね
1回お金がないとこで想像してみて いやちょっとそれは想像できんみたいな話
だったらじゃあお金は あるとして
じゃあそのお金が貯金できないとしたらとか制約加えていったりとか
10日間で燃えてしまうとしたらとか あっもうすでに面白いですねすげー
さすがですね
いやいやでもそっか腐るお金みたいなことをおっしゃる方がいるからそれと似た感じかな
そうですねその辺ですね
そのお金が腐るみたいな話はちょっとあのなんかピンと あれ来るかどうかっていうのがあったんで
燃えるっていうふうにちょっと言い換えましたけど その話ですね
そうですよね お金っていう風にしてしまうと
今パッと感じたことですけど それをなかなかできないのって
手間がかかるからっていう話をよく 聞いてたんですよ
僕あのこの生活僕が今やってるのはなるべくお金をつかない生活に入ったきっかけ 大きなきっかけの一つとして
お金についての勉強会開いてくださってた方がいらっしゃって その方がそういう
腐るお金というか
地域あれなんて言うんだっけ地域貨幣 あれ地域通貨
地域通貨って言われてましたその方 あの
なんだっけまたまたパッと出ないな 町のコインとか
町のコインはどこでしたっけ ストーパー帳を覚えたやつ
僕が今思い出そうとしてたのは桃を買いた人 あーミハイルエンデ
やばいやばい こんな暮らししてるのにミハイルエンデの名前が出てこないのまずいな
ミハイルエンデの エンデの遺言っていう本の中で出てきた
えーっと イシャカアワー
イシャカアワーだったと思いますねそういう話とか そういうのを
まあその勉強会開いてくださってた方とかは今自分の住んでる町とかで導入したいな と思って
実際にこう市役所の人とかに話しに行ったりしたこともあるらしい確かそんな感じで 言われてたと思うんですよね
誰がそんな面倒くさいことすっとやーみたいな返事だったみたいな 感じで言われてて
どうするに腐るなら腐るですごく それに沿った
ルールの作成と運用みたいなのが必要になってくるしもちろん 貨幣自体を印刷したりするのにもそうだしめちゃくちゃ手間暇がかかる
っていう風に考えたのも僕がもう そういう新しい何かが
ルールなりそういうのを試行錯誤してやってみるもちろんそれにはめっちゃ価値が あると思うんですけど
それをやらずに自分で 突っ込んでいくとしたら概念的にというか概念的に自分のもう
こう 重いというか
意識を変える方向に振り切ってっていう風にあったっていう 感じでここに来てるんですけど
今の 日本銀行権としてのお金がそのまんまだとして
本当にそれが腐るみたいなのを やるとしたら日本銀行権でやるのは難しいですもんねーと思って
うんそれは難しいですね だからこそ
さっきの地域通貨 あーごめんなさい
変換する
別の何かしらお金になるものに変換して それで回すしかないですね
だから外界あるコミュニティーとか小さいところで
その中でそれを使うとしてその中で使う 貨幣としてはその日本銀行権で購入できて
そこのコミュニティーが外界と何かやり取りするときにその銀行権は日本銀行権はあるけど
そのコミュニティーないだったらその通貨だけで その中でその通貨を使う意義みたいなのがですねないと
多分意味ないのでそこをどういう意義を持たせるか そこのコミュニティーに参加している人が
そこを共通理解のもとでやるのか
一つはその中での流動性が高まるというところと
その中でやることでそこのコミュニティーに参加している人たちに 日本銀行権以上の価値が何かあるっていうところが
多分前提にはなるのかなと思います
価値っていうのがその具体的な金銭的メリットとかっていうよりも
無形価値というか そこに価値を感じれるものでいいと思うんですけどね
日本銀行権というかお金にとらわれずにそこで
コミュニティーの中の人たちとの信頼関係で
生きていくっていうことに関して
心配がない状態とか
いろいろですね なんかあると思うんですけど
僕も前そういう
なるべくお金を使わない暮らしの延長としてそういう方がいいんだろうなと思って 頭の中でいろいろ考えてた時期があったなーって今思い出しながら
聞いてたんですけど 今パッと
でもその腐るお金になったとして 今より
格段に僕の中では健全性が増すイメージをパッと思っているんですけど 今の僕の感覚で言うとでもそれも交換条件っていうところから全然抜けてないんだよなーって
思っちゃう自分がいましたね今ね
分かります分かります 結局
この根本には腐って損したくないみたいなところがあるから
まず だから無理やりにでも使う
使わないとというか何か価値をもらう側を確保しようとする動きが先だからですね
だからいわゆるインプットが先になるのかなイメージ的には 購入する側
何かを売る側から売る側のその
お金はお金が来る来ないは置いといて先にアウトプットが先っていうのとはやっぱなんか
地域通貨の導入と信用度の向上
構造自体が違う気がしますそれはシステム的な制約で お金の循環を良くして
お金が停滞したりだとかお金っていう概念が生まれたことでこの資本主義の中で
どっかにお金が寄ったりだとか停滞したりだとかで社会全体として
うまく回らないっていうのをあるコミュニティの内で活性化させることでその中の コミュニティに属している人たちにとっては
今より良い環境になるんじゃないかっていうだけの話だと思います 根本的にしゅうさんの概念とは違うと思います
そうですね まあまあそうですね違いは違いますね
まあ違うのはまあ全然違うからダメだみたいな話ではないんですけどね そこが明確にあるんだなぁっていうのは感じましたね
まあ 一つ足掛かりというか
この アウトプットが先そこで循環
仕出せば初めてお金って別にいらんのやなっていう 精神性に気づけるというか
なんでそのそのきっかけになり得る一つのアレだと思いますね その初段階目としてアウトプットが先みたいな
システム的にそういうのを組み込んで最初からこうみんながアウトプットが先っていう 感じとは違うと思うんですけど
最終的にそこに行くためには アウトプットが先っていう風な動きで
そのお金がなくても循環すれば社会って成り立つんだなみたいな そういったところへの現実感というかセンスメイキングというか
そういうようなところでは何か必要なステップのような気がしますね
必要なステップ? 必要とまでは言わないんですけど一つの そこに至るまでのステップとしては何かあり得るのかなというか
なかなかドラスティックにしゅうさんみたいにポンといける人ばかりじゃないので
アウトプットが先っていう 社会をこう作っていくっていうとこからするとそういう
まず小さいコミュニティでアウトプットが先っていうところを スタートじゃないにしても
システム的にそのお金の本来の 意味というかお金自身は実際
なくても社会っていうのが周り得るっていう風な現実感になれる環境に 入れるというか
そんなイメージはしますけどね 小さいコミュニティみたいなので一旦それで実現してるやつがあれば
やってみるとその中の地域通貨でやってるけど これ結局地域通貨もいらないよねみたいな
感じにも その
その中での信用 そのコミュニティ内の人たちに対するお互いの信用度っていうのが増していくと
小さいコミュニティでの価値交換
やっぱりその今 その時々
必要な人たちが何かその 食料が欲しいという人たちが直接何か価値を交換しようとすると
その必要なタイミングと必要な量とかっていうのがやっぱバラバラだから そこの一つ
バッファーの役目は お金は
あるので何かしら 通貨的な
もの
ものがある方がやっぱり イメージはつきやすいというか
そこがすごくこう じゃあこの人に対してこの
誰かに対してアウトプットしてて それで自分が欲しい特にその生命の持続に関わる食べ物とかが自分が欲しいタイミングに
循環してくるかっていうと そこがはっきりしなかったりとかですね
そこのそういうところの怖さはあるんで まあでもその
異色獣みたいなところとは 切り分けて
ちょっと考えたほうがいいのかな どうなんだろうな
異色獣と切り分ける?
うーんその最初ですね
切り分けるっていうのはアウトプットが先っていう 流れの循環
異色獣を初っ端からこう全部まるっとっていうところで行った時に
アウトプットが先っていうところで
食べ物を作っている人がどれだけいて
で 自分のとこにいつどれだけ入ってくるかわからない
みたいなので だから自分である程度そこらへんの最低限生きていけるっていうところを
確保するか自作するか かそこの
食事とかっていうその生命維持に絶対不可欠なところは一旦
その 置いておいて
その実行していく方が やりやすいじゃないかなっていう
ベーシックインカム的な話?
まあそうですね意味合い的には
意味合い的にはそのそれがベーシックインカムが食料としてあるって感じ
異色獣としてっていうことですね
住むところが保証というかあることがもう約束されていて
あるかその部分に関しては
あのアウトプットが先っていう考え方を
そもそもそれを強要するものではないですけど
なんというか インプットそれが入ってくる前提の動きをしてもいいというか
なんというかなんて言ったらいいかな
アウトプットが先っていうのはそもそもそのインプットが前提にあるという状態じゃなくてっていう活動方針じゃないですか
安全地帯の確保
ただその異色獣とか生命活動の維持に関してのところはインプット前提の動きっていうのは
確保というか あってその上に乗っかっている部分から始めていく
うん っていう
それじゃないと結構難しそうだなあっていうのは なぁ
思うんですけどね その
タイミングが重要なので その会社でいうその
キャッシュフローというかその ここまでに入金がないと会社潰れますみたいな
はい 結局あの
食べ物が欲しいタイミングに 必ず来るかどうかわからない
その 入ってくる前提がそもそもないっていう
ところっていうのは ちょっと恐ろしすぎて動けないのかなと
うん だからそこの部分はなんか
入ってくるっていうのが前提としてもう 用意されてるか
そうじゃないならそこの部分はちゃんとその 自分で確保するか他からインプット前提で確保する
みたいなところそこに限って言うとそういうところの
あの 安全地帯を
設定した上でなんか他のところで慣れていく っていうのが
うん
いるんかなあっていうのがちょっと思ったりします なるほど
いや面白いやっぱこの話が一番面白いなぁ
今日なんかあの途中カットの部分があったり 僕が惜しく言っちゃったりで
なんとなく時間的に今ので足りてるかどうか まあ多分でももう大丈夫だべみたいな時間に来た気がしていて
そろそろ締めようと思ってるんですけど せっかく今話が途中までというか
切り口としてめちゃくちゃ面白いなぁと僕感じてるんで ちょっと次回か
もしかしたら次の次 何で次回って言い切らないかというとちょっと大輝くん呼んだ会をそろそろ意識し
始めてたもんでもしかしたら次回大輝くんゲストが可能であればやってるかもなぁと思ったんで
それの時混ぜ込んでもいいけどまぁ あれはちょっとお題があったから
はいはいだからまた 次回か次々回に今の
その異色獣が担保された状態を前提としたっていうところの話の続きから
させてもらえると個人的にはめちゃくちゃ面白いなぁって感じ始めてきたとこなんで そうしましょう
ぜひお願いします はい
じゃあ今回はこんな感じで終わっていこうと思います 今回もありがとうございました
ありがとうございました
失礼します
37:26

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