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2024-04-25 08:53

家事が苦手な主婦が夫に応援されるようになるための心がけ

お聴きくださりありがとうございます😊
今回ご紹介させていただいたreinaさんも
パートナーシップについて発信されています💕
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00:05
こんにちは、未知花です。本日はですね、家事が苦手な主婦が夫から理解や協力、応援を得るためのコツということで、お伝え、お話ししてみたいと思います。
私自身がですね、家事が苦手というか、めんどくさがりなんですよね。ズボラなんです。それに対して、夫はとても豆でですね、
しかも結構、昭和的な価値観で、女性は家のことをやって当たり前というふうに思っている、そんな夫であります。
そうなると、どうなるかというと、私がね、日々適当でもいいじゃん、というふうに思って、中途半端にやっている家事、育児、育児はそんなことないか、家事に対して、ちゃんとやれよと。
で、例えば私がね、こうやってスタイフを発信したりとか、ブログを書いたりとか、やりたいことをやっているところを見るとですね、
そんなことをやっている場合じゃないぞ、お前の仕事はね、家のことを整えることなんだから、自分のことをそうやってね、やる時間があったら、ちゃんとやれ、というふうに言われて、私がやりたいことというのを遮られてしまうわけですよね。
実際にはスタイフはね、こうやって夫がいない間にこっそり撮っている、主にブログかなっていう感じなんですけど、まあそういうケースになってしまうわけなんですよね。
で、今日ですね、ちょっとそれに対するヒントを得る機会があったので、お話ししてみたいと思います。
今度ですね、私が今募集しているパートナーシップ感聞かせてくださいっていう、あのタイトルでのコラボライブにご参加いただく予定のレイナさんという方がいらっしゃるんですけれども、
あのお子さん3人いるママさんでですね、そのレイナさんと今日お話しする機会がちょっとあったので、えっとそこでお話を伺ったんですけれども、
あのレイナさんご自身も、こう今まあ育休中っていうところでありながら、お子さん育てながら、
復職の準備をしながら、で、その傍らで発信活動っていうのをされているんですよね。
で、そんな中でこう発信活動、ブログ書いたりスタイフやったりっていう姿を、あの旦那さんに見せているそうなんですよ。
で、かたや私はですね、あのそれ見せるとやっぱりさっき言ったみたいに、こうねそんなことやってる暇あるのかっていうふうに言われてしまうので、あの見えないところでこそこそ発信活動私これしてるんですよ。
で、一方のレイナさんはですね、あのうちの夫と同じく、こう昭和的な価値観で、家のことは女性がやって当たり前だよね、みたいな価値観を、あのもともとお持ちの旦那さんらしいんですけど、
ただ、えっと我が家とは打って変わって、レイナさんは、あのご自身がブログを書いたり、こうスマホでポチポチ何か作業している姿を、あの旦那さんがまあ見ても何も言わない、そんな状態を作られているんですよね。
で、何か言われたことないんですか?って、何かそんなことやってる暇あるのかよ?みたいなね、お子さんさんに向いて忙しいでしょうし、何かそういうことってないのかな?と思って聞いてみたら、あの言われる前にちゃんとポイント押されてますっておっしゃってたんですよね。いやさすが。そうなんですよ。
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日頃のやりとりの中で旦那さんがきっとここはね、あの多分やらないと、押さえておかないと怒るだろうなっていうポイント、レイナさんはしっかり把握されていたんですよね。
具体的に言うと、レイナさんのオタクの場合は食事の準備ですね、がちゃんとされていないと怒ると。だからもうそこはとっとと、とっととっていただくんですけど、ご飯を出してね、ちゃんとそのやるべきこと、求められていることをやった上で自分の作業に取り掛かる、そんなことを心がけているっていうふうにおっしゃっていたんですよね。
そう、だから多分私はね、そこができてないんですよ。ちょうど今日ですね、私が先ほどブログにアップした記事がですね、私のズボラっぷりが夫のちょっと目に留まって激震に触れて朝から大激怒されたっていう話を書いたんですけれども、
そう、私ね、賞味期限に対して疎いんですよね。別に食べられればいいじゃん、みたいな、そんな人間なんですけど、夫はもう数字がですね、賞味期限の何日っていう数字が1過ぎようものなら、もうこれ過ぎてるじゃないか、みたいなタイプなんですよね。
で、それはわかってるし、何回も指摘されてるんだけど、どうしてもですね、冷蔵庫ってやっぱり、普段扉が閉まっててあんまり見えないとかね、そういう性質もあるのか、どうもね、見えないことを忘れてしまう私は、何回言われてもそれが気をつけられず、自分がそれで痛みを見たことがないからっていうのもあるんでしょうけど、お腹壊したとかね、そういうことがないのも、ないのもっていうか夫もないと思うけど。
そうあって、それで毎回言われるみたいなことがあるわけですよね。多分こういうことが続いてくると、他の家事のあらにも目が行くし、そんなことやってる中で私がね、夜娘と一緒に寝落ちしてグースか寝てたりとか、後はなんか携帯でね、何か作業していたりとか、そういうことしていると、お前そんなことやってる場合じゃないぞって、まあそりゃあなりますよね。
で、ここで大事になってくるのが、私としてはね、賞味期限、別にどうだって正直いいんですよ、食べられれば。だけど、ここでそれでいいじゃんって反発することもできるけれども、自分が結果、得する方法は何かっていうふうに考えたときに、やっぱり夫の理解や協力を得て応援してもらう方が、今後いろいろやりやすいわけですよね。
こうやって私も発信どんどんやっていきたいし、子供2人目が生まれても、それはね、変わることなくむしろ強化していきたいっていうふうに思っている中で、自分が賞味期限さえ気にするようになれば、そこは夫の私に対する見方っていうのは変わるわけですよ。
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あ、ちゃんと抑えるべきとこ抑えてるねっていう見方に変わっていって、多少の荒は見えなくなるわけですよね。だから、まあ分かりやすい例えで言うと、うんと、散らかってても、こう机みたいにこう一つの面の形をなしているところ、一つの面だけここだけは片付ける、ね、何も物が置いてない状態にするとか、あとは洗面所の鏡だけは、こうね、水の飛び跳ねがない状態にしておくとか、あの、なんだ、水道の蛇口っていうんですかね。
のところだけは、あの、必ずこうね、光ると綺麗だから磨いておいてピカピカにしておくとか、そんな感じで、まあそれは気になるところはね、あの人には、人によるとは思うんですけれども、とにかく、あの、まあ家族というか旦那さんが、あの、気になるポイントだけをとにかく重点的に抑えておく。それだけやれば、あの、ズバラ主婦でも、こう旦那さんに、まあ、あの、頑張ってるよねっていうふうに、まあ言ってもらうことはできなくもないわけです。はい。
で、先にご紹介した麗奈さんは、あの、きっと私よりですね、あの、私よりズバラな人、そうそういないでしょうから、絶対私より、あの、お家、綺麗に整えられていると思うし、お子さんさんに育てながらでも、多分、あの、しっかり、こう、やっぱりやられていると思うんですよ。お話を伺う限り。
まあ、だから一緒にしてはいけないけれども、あの、少なくとも、こう、同じタイプの旦那さんで、家事は、家の、ね、家のことは女性にしっかりやってほしいよっていうふうに思ってる人でも、まあ、ちゃんと、こう、ポイントを抑えるっていうことをすれば、あの、理解が得られるっていうことは、まあ、麗奈さんもこれ実証済みなので、だから私は、仮に自分が全く気にならないであろうが何であろうが、夫が一番気にしている賞味期限っていうところは、あの、支出する。
まあ、それは自分のためにですね、支出する必要があるんだなっていうことを今回、あの、改めて認識したので、ちょっと冷蔵庫を綺麗に保つというか、あの、賞味期限をですね、切らすことなくちゃんと使い切るっていうのは、あの、改めてこう、じゃあどうしたらできるのかっていうことを考えて、PDCAを仕事のように回していこうと思ってます。はい。
で、ちなみに麗奈さんとのコラボライブはですね、5月の16日ですかね、木曜日のお昼12時をスタートしたいと思っておりますので、こちらも他のコラボライブも含めてですね、改めてご案内をさせていただくんですが、とにかく昭和的価値観の旦那さんを神夫に育て上げたいっていう方には、ぜひ来てほしいなっていうふうに思ってますので、ぜひ遊びに来てください。
はい。では本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。
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