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こんにちは、未知花です。今日はですね、ちょっと小声なのがお分かりいただけるでしょうか。
今日は、サテライトオフィスの個室でこれ収録してまして、というのもですね、夫がまた風邪をひきまして、またってここで言ったことあったかわからないんですけど、
低周感覚のくせに超強弱体質で、超がっかり、なんかがっかり低周感覚って感じですよね。
全然、うち1LDKだから、ほぼ一部屋というか、みたいな感じで過ごしているので、夫の前でこれ収録するわけにもいかないし、どうしようと思ってたんですけど、
もうなので、会社が契約してくれているサテライトオフィスに逃げ込んで、ちょっとこれを収録しているっていう感じです。
今日何をお話ししようと思ったかというと、タイトルの通り、結局やる人はやるし、やらない人はやらないというお話をしてみようかなというふうに思うんですけれども、
これ誰かのことを言っているわけではなくて、自分に知った激励というか、を投げかけているつもりで喋ってみています。
どんな内容かというと、私は9月から始まるカリンさん、アメブロの公式トップブロガーでいらっしゃいます、カリンさんの情報発信系の講座を受講し始めるんですけれども、
それに際してその受講生さんたちと今チャットでつながっていまして、やりとりをさせていただいているんですね。
大体そこにいらっしゃる方って、ママさん、フォアママさんがわりと多くを占めるんですけれども、その中でですね、講座を受けるにあたって、旦那さんにどう言ってますかということを投げかけた方がいらっしゃって、
私それ困ってたんだよなと思って、わかりますってリアクションしたんですよね。というのも、ある程度のお金と時間をかけて、なんだったら子どもを見てもらいながらその間に自分が講座を受けるということですから、
やっぱり家族に多少協力を求めなきゃいけないところがあると思うんですけれども、そういうのどうしてますかというご質問されている方がいて、私もそれ気になってましたというふうに言ったんですよね。
多分みんなこういうところに来ている人たちって、そういう旦那さんとかの協力を当たり前に取り付けてというか、出てから来ている方なんじゃないかなというふうに思ってたんですが、蓋を開けてみたらですね、実は私も内緒にしていますっていう人が大半だったんですよ。
で、それを何かしら例えば何かの講座を発信系とは言わずにとか、いくらでとか言わずにちょっと勉強してくるからとか、なんかちょっとこういう講座を受けてくるからとか、なんかZoomでお話し会いしてくるからみたいな、ちょっとゴニョゴニョってみなさんごまかしてやり抜けているそうなんですよ。
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そういうのにちょっと私びっくりしたんですよね。
なんかみんな家族が応援してくれている大前提で参加していると思ってたので、なんか私みたいにこそこそ、どうやって夫に、なんだろう、夫の目を盗んでじゃないけど、なんかあんまり詮索されないように講座を受けようかなというふうに考えてたのって自分だけだと思ってたから、それが結構衝撃だったんですよね。
ここで思ったのが、世の中の男性が特に夫っていう立場だったりとかパパっていう立場の人であっても、そういう方がキャリアアップのために資格学校に通うとかMEA取るとか、そういうのを止める人ってあんまり、止めるご家族ってあんまりいないと思うんですけど、逆になんでママが家を開けるのはじゃあダメなのって思っちゃったんですよね。
やっぱりそこなんか不平等というか、やっぱりママは家で子育てを第一優先にして当たり前みたいなのがまだまだ染み付いているのかななんていうふうに思ってちょっと悲しく思ったんですけれども、それよりもやっぱり思ったのは、そんな環境でも皆さん参加しているっていうことにとにかく驚いたんですよね。
なんかそういう逆境を物ともせず、物ともしてないかはわかんないけど、いずれにしてもみんな工夫を凝らして参加されているっていうことにとにかく驚きました。
ここで思ったのはやっぱりやる人はやるし、やらない人はやらないってことなんだなっていうふうに思い知らされたんですよね。
やっぱり自分の体調の面とか、あとは家族の事情とかいろいろそれぞれあると思うんですけれども、本当にやりたいっていう気持ちがあるんだったらどうにかしてやってみようって思うものなんだなというふうに今回思ったんですよね。
実際今回私も夫がなかなか小ぐるさい立ちな中、私もその中でもやっていきたいと思って、工夫を凝らしながらこの講座に講座を受けようって決めたわけなんですけれども、
それはやっぱり今まで私はいろんなことに言い訳をしてやらない理由を探してきたんですけれども、やっぱり周りにそうやって頑張っている人がたくさんいるって心強く思えたり感化されたりしたっていうのもあるし、やっぱり今私が取り組もうとしているものが自分が楽しいっていうふうに思えるからなんですよね。
だから例えば今回講座に参加できなかった人がいたとしたら、例えばそれは受講生、実際に受けている人の日々の講義のレポートから何かを学び取ることもできるかもしれないし、そもそもブログを書くこと、情報発信をすること自体はネット環境さえあればいつでもどこでもできるものだから、やっぱりそれを
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何だろう、講座受けられなかったからもういいやじゃなくて、できるかどうかから考えるんじゃなくて、一回こうやろうってやりたいなっていうふうに思ったらそれを決めて、それをどうやってこなすかっていうのを考えていくみたいなこともできると思うんですよね。
そういう考え方が前に進んでいく人の思考なんだなっていうふうに今回肌で感じました。ちょっとそんな出来事があったので共有をさせていただきました。
やっぱりね、うちも我が家、ブログにはよく書いてるんですけど、定初感覚でちょっと時にモラハラチックな、なかなかつわものな夫がいまして、先日お友達の朝昼さんから猛獣使いっていうふうに私言われたんですけど、
定初感覚という文字をですね、うまーく操りながら、11月までの講座が終わるまでの期間と、それ以降も情報発信とかこういう時間をとって取り組みたいことっていうのはあるので、そこも一つの裏の課題としながらうまく切り抜けていきたいなっていうふうに思っている次第であります。
はい、ちょっとなんか今日あんまり原稿書いてなくてグダグダ喋っちゃったんですけど、そんな決意表明でした。はい、本日もお聞きいただきありがとうございました。