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どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
いつもは後半に深呼吸のコーナーを用意しているんですが、
今日は三連休だったのを忘れておりまして、ちょっと時間が取れなさそうです。ごめんなさい。
だいたいいつも深呼吸のコーナーをしておりますので、興味がある方はアーカイブ聴いていただけたら嬉しいです。
最初にお知らせだけさせてください。今ストア化というところで、イライラモヤモヤから抜け出す呼吸法というのを講座でお届けしております。
夏休み直前企画ということで、リスナーさん限定の1000円クーポンがありますので、
どうしても夏休みとか早いと発狂してしまうんだというお母さんの声をいただきまして、
早めに夏休みが始まる前に心を落ち着かせる呼吸法というのをお届けできたらと思って、
このクーポンをお届けしておりますので、よかったら覗いてみてください。
私のプロフィール、概要欄のところにリンク貼ってありますので、そのリンクを踏んでお申し込みしていただけたらOKです。
もしお友達でイライラモヤモヤ困ってるんだという方がいらっしゃったら、ご紹介いただいても大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
さあさあ、連休でしたね。全然気づかず、子供が今隣の部屋にいるんですが、
話したいことがいっぱいあるんですけどね。落ち着いては話せないので。
ちょっと短めに今日はお話をしていこうと思います。
今日はね、5歳の娘について少し話ししていこうと思います。
私7歳の息子と5歳の娘を持っているんですけれど、やっぱりよく聞くのが、女の子は早いっていうのをよく聞いていて、確かになっていうのもね、私の娘を見ながら思っています。
言葉が出るのも早かったですし、話す内容だったりとか、話の組み立て方っていうのかな、そういうのもね、やっぱり早く感じるんですよね。
女の子だからっていうことももしかしたら違うくて、2人目なので、やっぱりね、お兄ちゃんからもらう刺激っていうのが大きいんじゃないかっていうのも思っています。
そんなこともあって、なんとなく5歳と7歳だけど、同じぐらいっていうような年齢がほぼ一緒ぐらいの間隔で接することが多いんですね。
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お兄ちゃんだから我慢しなさいみたいなことは、私言わないように気をつけているんですね。
なので、すいません、ちょっとプチッと切れてしまいましたが、子供が入ってまいりまして、お兄ちゃんだから我慢しなさいっていうのは言っていないんですね。
言っていないと、自然と別にお兄ちゃんだろうが妹だろうがっていう感覚は無くなったのか元々なかったのかちょっとわかんないんですけど、
まあまあ無くって、そうしていくとね、今度は妹にちょっと大きなことまでお願いしがちになっていたってことに最近気がつきました。
しっかりしてるので、これぐらいできるんちゃう?とか、しっかりしてんねんからそれできるやん?みたいな、もう7歳でしょ?みたいな感覚があったんです。
いやいや5歳やったわ!みたいな。なんかちょっと不思議な感覚だったんですけど、何も不思議でもないですよね。5歳と7歳でした。
そんなこともあって、女の子だからとか下の子は早いからとかそういうことではなく、まだ甘えたい盛りの5歳の妹に対してちょっとこうね、冷たく感じるような行動をしていたかもしれない。
冷たくしていたつもりはないんですけど、それぐらいできるやん?やってや?っていうね、この感じ。そういうのがちょっと多かったなーって最近思っているので、
5歳の娘にもうちょっと5歳なりの接し方をしてあげなきゃななんて思ったという、私の失敗談、ポンコツの私の失敗談を今日はお届けさせていただきました。
しっかりしてても甘えたいことはあるよなと。年齢とか性別に関係ないですよね。その子が甘えたそうにしているっていうサインを受け取ったら甘えさせる。
甘えさせるっていうのはあるかな。これはもう7歳のお兄ちゃんでも一緒なんですよね。あんまり最近も甘えてくれなくなりましたけど、えーとか言うちょっと甘えさせてやんっていう雰囲気がある時がたまにあるんですけど、
そういう時はね、存分にもうラストチャンスかもしれないし、しっかり甘えてもらおうと。子供からのサインをね、なるべく女の子だ男の子だ、5歳だ7歳だっていうことに縛られずに、
この子が今何求めているのかなっていうのをちゃんと見れるようにね、気をつけていこうと思っているという話でございました。
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どうでしょう、いらっしゃるかわからないですけど、私と同じようにね、男の子だから、女の子だから、何歳だからっていう感覚を持っていたら、そこ実はあんま関係なくて、今その子が何を求めているかっていうのに答えてあげるときっと喜んでもらえるかもしれないなっていう、
そういう私の失敗をね、失敗を糧に今日このお話をさせていただきました。
さあ、粘心呼吸のコーナーやりたいところなんですけれども、子供のところに戻ろうと思います。
はい、ちょっと今日は短いお話ではありましたけれども、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の1日にしていきましょう。
それでは、また。