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2025-07-09 13:13

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サマリー

このエピソードでは、声に安心感を加える方法について詳しく解説されています。特に、低音の響きを意識することで、聴く人に頼りがいのある印象を与えられると説明されています。安心感を声に加えるための方法として、低音の要素を取り入れる重要性が議論されています。また、AIによる音声分析システムを紹介し、自分の声を改善するための具体的な利用法が提案されています。

声に安心感をプラスする方法
どうも、声を聞けば猫背がわかる、ボイストレーナーみかです。
ここ数日お休みをいただいておりましたが、
今日からまた配信復活させていきます。どうぞよろしくお願いします。
さて今日は、声に安心感をプラスする方法についてお話ししてまいります。
これ実はですね、先日7月の頭にポストをしたんですが、
そこにね、渚さんがそれ知りたいというふうにコメントをくださって、
じゃあちょっと詳しくしゃべろうかなということで、今回の配信となっております。
ポストをそのまま読み上げるとですね、
あの人の声なんか安心するなぁ、そう感じたことありませんか?
実はそれ、声の低音の安定感が影響しているかも。
あなたの声にも安心感をプラスする方法があります。
というふうに書きました。
これね、低音、これが結構ミソというか、大事な部分なんですね。
人の声って変えられないんじゃないかって思う方多いかもしれないんですけど、
実は実はそんなことはないです。
声はね、変わりますし変えられる、育っていくものなんですよね。
あの、モノマネされる方みたいな、あの領域に行こうと思ったら
またちょっとそれは違う技術が必要だったりしますけど、
そうじゃなくとも、普通のというか、
普通って何よ、一般的なって何よ、何でしょうね。
モノマネするわけじゃない人でも、声はコロッと変えられたりしますので、
今日はね、ちょっとこれ試してみてっていうのをお話ししていこうと思います。
声に安心感をプラスする、そんな方法です。
まず、これもしかしたら声に限らずかもしれませんが、
どっしりとした土台、基礎がすごく重要になってきます。
声で言うところのこの土台っていうのが、低音の部分だと思ってください。
低い音、低い位置にある音というか、
低音ってね、割と血を這う音のようなイメージをしてもらうといいんですが、
下から包み込むような、
昔、スモークの中をアイドルが歌ってたりする、スモークのようなね。
わかりますか?最近の方わかりますか?
スモークの中で歌ってたんですよ。
あれに憧れたね。話ずれるからやめましょうね。
スモークのような、下からもっと包み込むような、
そんなイメージで低音を出すと、
土台がちょっとね、どっしりしてきますので、よかったら試してみてください。
鎖骨の下に手のひらを置いていただいて、
自分の中でね、ちょっと低めだなぁと思う声を、
アーッと出してみてください。
低音の響きの重要性
そうすると、この手のひらがブワーッと震えると思います。
アーッ、アーッ。
この時、力を入れない。
そして、あまりにも低い声出しすぎない。
アーッ、アーッ。
全然鳴りませんので、
自分の中でちょっと低いけど、力抜いて出せるなぁというぐらいの高さを狙っていただいて、
アーッ、アーッ。
ちょうどね、その手を置いたところがブーッと震える感じです。
この胸の響き。
これを使うと、低音がブワーッと鳴ります。
で、声を出す時にちょっとこの胸を鳴らすようなイメージで声を出す。
低音をプラスすると、安心感が増すんです。
不思議ですね。本当に声って面白い。
例えばじゃあ、何がいいですかね。
よろしくお願いしますとかにしましょうか。
よろしくお願いしますというのを、
胸の低音を鳴らすのと、鳴らさないバージョンでやってみます。
では、まずは鳴らさないバージョンで行ってみますね。
行ってきません。行ってみます。
では、鳴らさないバージョンです。
よろしくお願いします。
こんな感じです。ちょっと軽い感じの印象になるかなと思います。
では、胸の響きを足してみます。
よろしくお願いします。
どうでしょう?ちょっとしっかりした人の感じしません?
軽やかなのもいいんですけどね。
低音が入るだけで、しっかりした人というか、この人頼ってもいいかも。
安心できるかもみたいな印象を与えることができるんですね。
胸は常に常にずっとこうやって鳴らしておかないといけないわけではないんですね。
これだとちょっとくどいので。
ところどころで足していくといいです。
例えば重要なワードを言う時、プレゼンの中でここを伝えたいよっていうところだけ
ここがとても重要なところなんです。
みたいな風に胸をブワーッと鳴らす。
そんな風にピンポイントで使うという手もあります。
ただね、胸の響きとか共鳴のところっていうのは
鳴らせば鳴らすほどどんどん鳴りが良くなっていきます。
ギターとかバイオリンとかもそうなんですけど
よく鳴らしている楽器ってよく鳴るんですよ。
全問答みたいですけど。
よく鳴らしていると共鳴が良くなっていきます。
なのでご自分の体も楽器ですので
低音をよく鳴らしておくといいです。
いいですって急に簡単に言いましたけど
例えばお風呂に入る時に
あー気持ちいいみたいな
あれも低音ですし
なんてことない時にちょっとね
気持ちいいんですよね。
共鳴がブワーッと鳴るのって。
リフレッシュとかリラックスを兼ねて
あーってやってみるとか
今夏だから扇風機の前であーとかやってみても楽しいし
いいかもしれない。
鳴らしておくというだけで結構変わってくるので
声が変わってきます。
普段使っている声に
無意識なのに低音の要素が加わったりしてくるんですよ。
面白いねこうやってね。
なのでぜひ安心する声
安心感をプラスしたいよという方は
胸の低音の響きを育ててあげるといいと思います。
この低音もね
鳴らしにくい方もいたりするので
今日のこの手の鎖骨の下に手を置くという方法で
うまくいかない方もいると思います。
でもうまくいかないからダメってことは全然なくって
これも人それぞれ個性というか
みんなそれぞれ違うじゃないですか。
球技が得意な人もいれば
走るのが得意な人もいれば
歌うのが得意な人もいれば
絵を描くのが得意な人もいればという感じなので
絵を描くのが得意な人に
100メートル8秒で走れみたいなのって違うじゃないですか。
なので別に鳴らなくても気にしなくても大丈夫なんですが
他の方法がありますので
これはねもう本当に人それぞれ違う。
今ね私がこうやって音声配信で届けてるのって
割と打率が高いやつというか
そういうのをご紹介しているだけなので
当てはまらないこともありますので
できへんとかって思わずに
できなかったらやらなくていいです。
別の方法をやったほうがいいです。
やらないことを無理にやって
喉を痛めちゃいけませんので
試しにやってみていただけたらなという風に思います。
はいということで今日は
声に安心感をプラスする方法
あの人の声なんか安心する
そんな安心感は低音の要素をプラスするといいですよ。
低音の要素ってどうやってプラスすんねんっていうのの
打率の高い方法をお伝えいたしました。
打率っていうのは私がいろいろ伝えていく上での打率なので
その人にとっての打率が高いわけじゃないですので
うまくいかなくても気にしないでいいですよという
そんなお話でございました。
さて最後にちょっとね
お知らせというかお願いがあります。
私先日音声分析システムなるものを
作ったんですよ。
AIですごいよね。
それが今無料で使えるように
開放しているんですね。
というのもノートの記事の
ノートあるじゃないですかブログじゃないけど
ノートの企画で
AIとやってみたっていう企画があって
そこに参加するような形で
音声分析ソフトの紹介をしています。
ソフトシステムの紹介をしてるんです。
これね音源をアップロードしたら
声の分析をしてくれて
安定感は45点とか
点数とか星とかで出してくれるような
そういうのを作ったんですよ。
これねめっちゃいいと思ってて
例えばプレゼンの前に
自分のプレゼンの音源をアップしたら
分析してくれて
もう少しゆっくり喋るといいですよ
なんていう解析が出たら
じゃあちょっとゆっくりめに喋ろうとか
そういう風に使えるじゃないですか
これめっちゃ良くないって私は思っているんだが
だがだが
まずは話題にならないと
話にならないというか
土俵にも上がれない感じなんですよね。
多分なんですが
今回のノートの企画って
たくさんの方が応募されていますし
いいねみたいなやつ好き
ノートだと好きなんですけど
好きが200ぐらいはないと
話題だよねみたいな風に取り上げてもらえないかもなって
勝手に予想をしています。
現在の私のノートの好き数
ちょっと今見てみましょう
昨日見た時点では
めっちゃ少なかったんですよ
メルマガを通しても
お願いしますとかいう風にお願いをした
なんとなんとなんと
61までいいね好きが増えている
嬉しい嬉しいありがとうございます
せめて200ぐらいいかないと
ちょっと面白そう
ちゃんとも食いついてもらえないだろうし
今回このAIとやってみた企画は
商品とかが出るんですけど
私は商品が欲しいというよりは
話題になったら
みんなちょっとこれ使いたいと思ってくれるんじゃないかと
使ったら自分のためになるじゃないですか
プレゼンをよくできるとか
音声配信の冒頭の挨拶をブラッシュアップできるとか
そういうのに使ってほしいなと思って
私自身の体は一つしかないから
たくさんの人の声を聞いて
たくさん分析するって
時間も限られているのでできないんですけど
これだったら
たくさんの方が
気軽に使えるじゃんと思ってるんです
めっちゃいいと思ってるけど
そうでもない?
そうでもないから好きが増えない?
そんなことないと思う
いいやつだと思う
ということでぜひお願いです
好きください
私に好きをください
3秒でいいから指ください
今から概要欄に飛んでいただいて
概要欄のノートのリンクをクリックして
好き
これで多分3秒ぐらいで済むので
あなたの人差し指を
3秒私に貸してください
ぜひこれ試してほしい
本当に試してほしい
特にスタッフやってる方なんか
これ一番最初の冒頭の30秒をピックアップして
分析するやつなので
それこそスタッフの冒頭の挨拶あたりを
分析してくれるようなシステムになっているので
ぜひぜひやってみてください
そしてシェアとかもしてくださると嬉しいです
ハッシュタグで探して見に行ったりとか
ちょこちょこしているので
ぜひ何回も言うが
私にいいねをください
ということで
今日は安心感をプラスする方法と
いいねをくださいという
そんなお願いの配信でございました
では今から概要欄に飛んでくださいね
お願いします
今日もあなたの声のアウトプット応援してまいります
ボイストレーナー美香でした
またねバイバイ
13:13

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