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2024-02-16 09:56

【Metagriまとめ】シン人財と共に‼️農業×生成AIサービスを構築

📢 音声配信部「Metagri Voices」 🎤
農業の常識を超越するMetagriをキーワードに活動するMetagri研究所がお届けするチャンネルです。
〝農業×ブロックチェーン〟をキーワードにNFTの可能性を研究する組織「Metagri研究所」。
ゆくゆくは「DAO(自律分散型組織)」を目指したコミュニティです。

失敗を恐れずに、新たな社会実験に取り組む姿勢を大切にしたいという意味を込めて「研究所」としています。
農作物にNFTを掛け合わせるプロジェクトを多数走らせながら、新たな知見を蓄積しています。
2024年もトークンエコノミーとして、コミュニティ内トークン発行の実証実験を続けていきます!
Metagri研究所で持続可能な農業を一緒に実現しませんか?
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あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅ができる日を楽しみにしております。

#農業 #農産物 #NFT #DAO #コミニティ #Metagri研究所 #メタバース #web3
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この放送は、農業の常識を超越する、Metagriをキーワーズに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
今回は、Metagri研究所の所長、農場人が、2月12日から15日までの日誌のまとめをお届けします。
この配信の元となっているのは、いつもピスタチオさんとダイヤさんがまとめていただいている、Metagri日誌からもととなっています。
いつもまとめていただきまして、どうもありがとうございます。
まずは、重要なアナウンスからのお知らせになりますけれども、
今回、バレンタインセミナー動画プレゼントキャンペーンという所で、
2月13日からバレンタイン企画としまして、Metagri研究所が過去に行ってきました、
NFTであったり、DAOであったり、Web3に関するセミナー動画に関しまして、
こちら、無料で過去のアーカイブ動画をプレゼントさせていただいています。
こちらですね、来月の3月2日に農業×Web3セミナーという所で、
国高プロジェクトというお米×Web3でプロジェクトを推進されている所と、
コラボセミナーを実施しますので、そこに向けた事前のインプットという所で、
皆さんに実験を得ていただきたいという所で、そういった動画のプレゼントを実施していますので、
ぜひ今申請いただければ無料で、今NFTであったり、Web3とかDAOの動画をプレゼントしていますので、
ぜひ一つ選んでいただいて応募いただければなと思いますし、
過去にそういった形で農業×新技術のテーマにお話ししていますので、
そこを事前に聞いていただければですね、来月のセミナーにおいて、
どういった形で農業と新しい技術が交わるのかという所のイメージというか、
新しい所にキャッチアップするきっかけとなるのかなと思いますので、
ぜひ応募いただければ嬉しいなと思っています。
こちらですね、期間としましては今月いっぱいという所で2月内にプレゼントしますので、
ぜひお願いいたします。
続きましてですね、音声日誌のコーナーからです。
先日ですね、れるるんさんから大喜利の投稿のアナウンスがありまして、
既にですね、大喜利キャンペーンという所で、第1回目に関しましては、
どういった映画をメタグリ研究所で撮るかという所をテーマに大喜利大化を実施しまして、
こちら見事ですね、れるるんさんが大喜利大賞という所、週刊MVPという所を得られまして、
そこの次のテーマとしまして、れるるんさんからテーマとしまして、
2100年における低評価の農機具という所を大喜利のテーマとしていただいています。
こちらですね、今週中を締め切りに、じゃあ2100年における低評価の農機具は何かという所で、
皆さんですね、第2回のアイデアとしていただければ、
今週のですね、MVPというのも選出できればなと思いますし、
こちらですね、私もチャットGPTとブレイストしました結果、
雑草を引き抜くという所に関しては、どこの農家さんも課題として抱えられているのかなと思ったので、
雑草引き専用のBotという所をテーマに、AIのイメージ図も含めて発信してまして、
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結構今回はいけるのかなと思っているんですけれども、
ぜひ皆さんも2100年における低評価の農機具という所で、
どんなものが2100年においてあまり評価されない農機具という所があるのかなという所を
もちろん時代というのは進化していくとは思うんですけれども、
逆な話もあると思いますので、そこをアイデアを含めて発信いただければ嬉しいなと思いますし、
そういった事を実施する事によって、便利とは何かであったり不便とは何かという所の考えるきっかけになるのかなと思っていますので、
ぜひお気軽に発信してみていただければなと思っています。
こちらの大喜利祭りに関しまして、週刊MVPに輝きましたら、
5ポイントもしくは5トークンという所で、復唱もお送りさせていただきたいと思いますし、
こういった大喜利祭りにおいてMVPに輝くというのは、
一つの新しい取り組みにおける勲章となるのかなと思いますので、
ぜひお気軽に発信いただければ嬉しいなと思っています。
続きまして雑談のコーナーからです。
Metacritic研究所は3月からコミュニティというのを立ち上げまして、
これが来月でようやく2周年を迎えるという所がありまして、
今ですね、オフラインイベントを2周年記念という所をテーマに実施を予定していまして、
今回ですね、コッペ333から大阪エリアですごく魅力的な場所があるという所のご紹介をいただいてまして、
ここは一つの候補地として検討していますし、
これからどういったイベントをしていくかであったりですとか、
どういったイベント場所を選ぶかという所は今検討中ではありますけれども、
ぜひですね、Metacritic研究所2周年を祝いながら、
今後どういった活動をしていくであったりですとか、
農業をかける新技術という所がどういった道筋が描けるかという所は、
皆さんと一緒にですね、こういったオフラインイベントを軸にディスカッションできればなと思っていますので、
詳細情報はですね、ゴルさんの方からアナウンスいただきますので、
そのイベント内容を含めて楽しみに待っていただければ嬉しいなと思いますし、
ぜひそういった所を機会にご参加いただければありがたいなと思っております。
続きましてニュースのコーナーからです。
こちらですね、田中さんから太陽光発電設備のNFTオーナーの事例を紹介いただいています。
こちらですね、日本におけるリーファイプロジェクトという所で、
環境貢献型NFT、CaptureXという取り組みを紹介いただいています。
こちら何かと言いますと、CO2であったりですとか、
温室効果ガスの削減に寄与する施設の投資におけるNFTのオーナー権を募るという、
そんなプロジェクトになっています。
こちら出資の方法としましては、
ふるさと納税であったりですとか、
NFTの販売における出資の募るというプロジェクトがありまして、
こちらですね、NFTを実際に購入しなくても参加できるゲーミフィケーションの取り組みを実施されていまして、
具体的に言うとですね、アプリでそのCaptureXのものをインストールしていただいて、
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それをですね、とある施設の応援という形で、
そのエールという仕組みでアプリ内で長押しすれば、
その施設を応援できるという形で、
それがですね、実際にCO2の削減に寄与するかというと、
それはないんですけれども、やっぱりですね、
CO2を削減しているであったりですとか、
CO2を減らすという取り組みにおけるエールを送るというその活動に参加することによって、
やっぱりユーザーというか、我々消費者がそういったところに貢献しているというのをアプリを通してですね、
体験できるというその取り組みのアプリを提供されていますので、
私もですね、すでにインストールしながら、たまにですね、
このアプリを開いて、そこのエールという形でちょっと長押しをして、
CO2の削減というのを見ることによって、
そういった形でCO2の削減に貢献できるんだみたいなところが、
アプリを通してですね、ちょっと実質的な効果というところは難しいかなと思うんですけれども、
そういったアプリを通した社会貢献というところに繋がれるというところは、
このCaptureXのアプリの意義なのかなと思いますし、
少しずつですね、こういったCO2削減における貢献の可視化というか、
そういったところに繋がれるというところは、やっぱり日本においてもですね、
やっていかないことには、なかなかカーボンニュートラルというか、
今CO2というとですね、510億トンというレベルのものが、
世界各国で排出されているというのが年間のレベルでありますので、
そこを削減するにおいては、各個人がですね、そういったところに意識を向けないことには、
なかなかこのCO2であったりですか、温室効果ガスをゼロにするというのは難しいのかなと思うので、
そういったところで消費者の意識を変えていくというところにおいては、
このアプリというのは意義のある取り組みなのかなと思っているので、
ぜひですね、このアプリをインストールしながら、
CO2削減というところの取り組みにおいて、賛同していくというのは一つですね、
アクションとしてやっていくのはいいのかなというふうに感じるところでありますので、
ぜひアプリをインストールして取り組みの一つとして、
実施してみていただければ嬉しいなと思っています。
続きましてですね、農業×AIプロジェクトというところでですね、
黒志郎さんという方がメタグリック研究所に参加いただきまして、
この黒志郎さんという方はですね、
早谷大学で今、博士課程で研究されている方なんですけれども、
常にですね、AI×英語というところで、
学校向けの英語学習ツールというものを開発されて、
それを提供されているというところがあるんですけれども、
個人としてはですね、農業にも興味あるというところで、
農業×生成や技術というのをテーマに、
これからですね、メタグリック研究所における
生成や技術のアプリを開発というところに参画いただきましてですね、
そこで色々なサービスの開発というところを
チャレンジしていただこうと思っていますので、
これからですね、インターンじゃないですけれども、
そういった新しい生成や技術を活用した農家向けアプリであったりですか、
これから農業をやりたいという方に向けたアプリ開発というところに
着手いただきますので、
ぜひですね、一緒に活動するきっかけとして、
皆さんもですね、このクローシャラさんと一緒にディスカッションであったりですか、
関わるきっかけを持っていただければ嬉しいなと思っていますし、
大学生であるというところで色々なアイディアであったりですか、
今までない知見というのを持たれていると思いますので、
ぜひですね、一緒にディスカッションしながら
新サービスを開発していければなと思っていますので、
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一緒にですね、サービス開発に向けて前進していければなと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
最後のお知らせです。
来月のですね、3月2日にオンラインサービス開発を
来月のですね、3月2日にお米×Web3で取り組まれています
コクダカプロジェクトという福島県の西足松でプロジェクトを実施されているところと、
コラボセミナーというところで、
今PTXで申し込みを受け付けているんですけれども、
農業×Web3というところをテーマにしたトークンエコノミーの可能性と
その課題というところを元にお話しさせていただくような機会がありますので、
もしよろしければですね、無料ですので
お申し込みいただければ嬉しいなと思っています。
では今回以上となります。
今日もメタグリボーイシリーズを最後までお聞きいただきどうもありがとうございます。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
では次回もお楽しみに。
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