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FarmesVoices🍊vol.64「土作りの矛盾」
2026-03-29 08:53

FarmesVoices🍊vol.64「土作りの矛盾」

第347回目の放送です(2024年8月12日配信)。農業×テクノロジー(web3・生成AI・メタバース)をテーマに活動するMetagri研究所の音声配信チャンネルです。インターン生を中心としたメンバーが農業の未来について発信していきます。

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この放送は、農業の常識を超越する、メタグリをキーワードに活動する、Metagri研究所がお届けする、Metagri Voicesです。
みなさんこんにちは。血用担当の富山みかんです。 FarmersVoices🍊みかん
第64回目の放送になります。よろしくお願いします。 おかげさまで
みかんの在庫がそこをつきそうです。 早めに注文止めたので、在庫以上に注文受けるっていうことはないのですが、
とりあえずみかんはもうちょっとで終わりかな。 この後、中盤巻もあるんですけれど、そっちの方は量が少ないので、
目処はついた感じで、
いよいよ、これから
栽培管理といいますか、
剪定に入っていこうかなと思います。 昨年からやっている
片側丸坊主式の剪定を、 今年は
友人からヘッジトリマーを使うといいよって教わりまして、 ヘッジトリマーを購入して、この間ちょっとやってみたんですけれど、
やっぱり切り口がスパッと切れてないので、 切り口がギザギザになってしまうと枝が枯れ込んでしまうので、
やっぱりあんまり良くないなぁと思って。 昨年その片側丸坊主式の剪定をやった時に、やっぱりたくさん切るので、
右腕がちょっとずっと調子が悪いというか、 検証演になりかけているような感じなので、
ヘッジトリマーはちょっと良くないなということで、 電動式の剪定バサミでも購入しないといけないなぁと思っています。
今年はですね、 ヘッジトリマーだけじゃなくて、
アースオーガ、地面に穴を掘る機械を購入しました。 穴を掘って、
縦穴を掘って、これも前放送で言いましたよね、 鋼板を突き抜けて排水性を良くして、
その穴に素材有機物を入れるのがいいんですけれど、 そこにスワタンを入れようかなと思っています。
いやー、ようやく楽しいシーズンが到来してきたなぁというところです。
出荷梱包作業大嫌いなんですよ。 収穫も大嫌いなんですよ。
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栽培管理は大好きなんです。 それでは今回のテーマに入りたいと思います。
今回のテーマは、土作りの矛盾というテーマでお送りしたいと思います。
最近果樹ですね、最近というかここ数年果樹で、 根域制限栽培、
土の中にシートマルチを敷いて、 根があまり伸びすぎないようにする栽培方法が流行っているんですよね。
流行っているというか、そうすると糖度が高くなるよという栽培方法なんですけれど、
ちなみに皆さん土作りって聞くと、どんなことを思い浮かびますかね?
土がふかふかだったり、有機物がいっぱいだったりして、 植物の根が伸びやすいよっていうような。
それが土作りって聞くとイメージすることだと思うんですけれど、
じゃあシートマルチって根が伸びるのを防ぐわけだから、 なんか矛盾しているように感じません?
というわけでAIを使って調べてみました。
パープレキシティの学術というか、 論文の中から調べてくださいというやつですね。
柑橘栽培で土作りは矛盾していることが多いです。
シートマルチで根域を制限したり、 永田農法のように岩が多い場所で栽培した方が
品質の高い果実ができるはずなのに、 堆肥を入れて根を伸ばすような栽培をするのに矛盾があるのではないでしょうか?
と質問しました。
答えがこういうふうに返ってきました。
柑橘栽培における土作りの矛盾に関する疑問は、 栽培方法や目的によるアプローチの違いから生じます。
いかにその背景と考え方を整理します。
土作りと根域制限栽培の目的の違い
堆肥を用いた土作り
堆肥を使用することで土壌の肥沃度を高め、 根が広範囲に伸びやすい環境を整えます。
この方法は樹木全体の健康を維持し、 長期的な収量や安定した品質を目指す場合に適しています。
特に有機物を多く含む土壌は水分保持力や通気性が向上し、 微生物活動が活発になるため樹木の健全な成長を促します。
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根域制限栽培や永田農法では、 根の成長を制限することで果実への栄養集中を図ります。
永田農法では、岩が多い場所や養分が少ない環境で栽培することで、 植物がストレスを受け、高品質な果実が得られるとされています。
これらの方法は、特に高品質な果実や風味を重視する場合に採用されます。
結論として、柑橘栽培における対比で根を伸ばす方法と、 根域制限栽培で品質向上を図る方法はそれぞれ異なる目的と条件に基づいています。
これらは矛盾しているというよりも補完的なアプローチと考えるべきです。
栽培者は自分の目指す果実の品質や収量、さらには地域環境に応じて最適な手法を選択することが重要です。
いやー、すごいですね。
簡単にまとめますと、土作りをすることによって、 木が健康になって長期的に収量を得られます。
でも、根域制限栽培や永田農法では高品質な果実が生産できるけれど、 木自体は健康ではなくなるから、長期的に見るとどうかなと僕は捉えています。
というわけで、僕が目指す農業は永田農法や根域制限栽培ではないので、 土作りといいますかね。
先ほども言ったように、大河で穴を開けて排水性を良くして、 そこにバイオタンを入れて、さらに土を肥沃にしていくという栽培方法を目指していきます。
というわけで、今回は以上になります。
今日もメタグリボーシーズを最後までお聞きいただきありがとうございました。
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を続けていけることに感謝しています。
次回もお楽しみに。
みんな、みかん食べてね。牛乳飲んでね。バイバーイ。
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